子育て世帯に配慮......

ねぇ、ちょっと待ってwww今までの子育て支援をしようとなったときに【そうだ！！子育て世帯の扶養控除を無くしたり減らしたりして財源つーーくろ！！！】ってピンポイントに子育て世帯を増税してたのが頭がおかしいだけだからwww

配慮でもなんでもなくない？？？え？？？ https://t.co/7iRofkeXMd December 12, 2025

島本町議会12月定例会議

"子ども子育て支援金"
税金に加え、子ども子育て世帯を、全世帯で支えると謳い、子育て世帯からも健康保険料から納付金を徴収する本末転倒な仕組みの"こどもや子育て支援金"に係るシステム改修費捻出に反対いたしました。

#倭国共産党 #河上りさ
https://t.co/AFQ9vophPB https://t.co/d0ZZz2LR9l December 12, 2025

二児の母として、防災士として、子育て支援や防災、また働く人の幸福度向上のために汗をかきます！
#富士市 の皆さん、この度の富士市議会議員補欠選挙は、#国民民主党 公認 #内野ひろえ 候補に一票を託していただきますよう、よろしくお願いいたします。 https://t.co/lRF1bgzKyo December 12, 2025

県の今回の補正予算の主な内容は、以下のとおりです。

■生活者に対する緊急支援
・LPガスを使用する一般消費者等に対する支援
・県立学校における給食等の保護者等負担軽減支援

■事業者に対する光熱費等の緊急支援
・特別高圧電力を使用する中小企業等に対する支援
・医療施設、福祉施設、私立学校等に対する支援

■医療・福祉分野における処遇改善・物価上昇等に係る緊急支援
・医療施設、福祉施設等職員の処遇改善等
・看護師等養成所及び病院内保育所の運営費支援
・保育士等、児童養護施設等職員の処遇改善等
・地域子ども・子育て支援事業の継続支援

■防災・減災・国土強靭化の推進
・公共事業の追加

■埼玉県クマ対策パッケージによる県民の安心・安全の確保
・人的被害等の防止に向けた緊急対応
・人の生活圏への出没防止対策
・生息状況の把握と適正な個体数の管理

なお、今回の補正予算の提案にあたっては、県議会の皆様にも足元の物価高等への対応が速やかに必要という趣旨にご理解をいただき、現在開会中の12月定例会の議会日程の変更等にご対応いただきました。感謝申し上げます。 December 12, 2025

12/21(日)投票日、
富士市議会議員補欠選挙に立候補されている、内野ひろえさん（@pillowlin）のヘッダー作ったよ🥰

子育て支援や防災、まちづくり等を政策に掲げています🤝

画像は299にくきゅーさん（@299_24ko）からお借りしました☺️

がんばれ内野さん✊

#国民民主党
#内野ひろえ https://t.co/uEY2VYFMvL December 12, 2025

公明党の主張が随所に反映された２５年度補正予算が与党と野党の国民・公明などの賛成多数により16日午後に可決し成立！
来年1~3月の電気・ガス代への支援、子ども1人当たり2万円の子育て支援、重点支援地方交付金では、電子クーポンや水道料金の減免などが自治体のメニューに盛り込まれます！ https://t.co/Zp0dmIgZ9M December 12, 2025

先日の中田優子議員の質疑（参院子育て特）
https://t.co/IzGB8rvUrN

我が国が直面している少子化問題に対し、政府の危機感を問う有意義な質疑でした。
ありがとうございました。

委員御指摘の通り、第三子以降の多子世帯への支援に拡充する前に、第一子を産みやすい支援と第二子を諦めなくて済む経済環境の構築が必要です。

参政党は0歳から15歳までの子供一人当たり月額10万円の教育給付金を、未来への教育国債発行によって賄うということを公約に掲げていますが、このようにして少子化の最大の要因である経済的な不安を解消する必要があります。

また、経済的不安の払拭としても有効なのは消費税の減税です。大臣は減税の協議についての明言は避けられましたが、消費税の減税は少子化対策、子育て支援、経済支援の全てに繋がる最も有効な政策です。

倭国の宝である倭国の子供達を産み育むために、減税や給付といったあらゆる選択肢を排除することなく、様々な積極的な財源措置をもって、支援を拡充していただきたいです。 December 12, 2025

@hiyorimi14hiyo まず流用をやめるべき
子育て支援金｢国民負担増加なし｣のカラクリ
医療費の自己負担増加は負担増ではないのか
https://t.co/7Lb30fxdx7
問題は支援金だ。医療保険の給付に充てられることを目的として徴収された保険料を、少子化対策という別の用途に流用してしまうのは、まったく正当化できない https://t.co/xb55HGAc69 December 12, 2025

今朝も、子どもの見守りから出発
市役所へ行く途中、 #本庄パン処麦と豆 さんが開店していたので昼食を買い、美味しく頂きました
本日も #本庄市議会定例会・議会一般質問
本庄市の未来、子育て支援、部活動地域移行、防災庁等、皆さん様々な角度からの質問、勉強になりました
#本庄市 #本庄市議会議員 https://t.co/FJ9cWVjc2a December 12, 2025

イ　子どもの利益に反しない限りにおいて、保護者や子どものプライバシーを保護し、知り得た事柄の秘密を保持すること。
『第4章　子育て支援』- 保育所保育指針 平成29年3月31日 December 12, 2025

年金生活シニアも対象！【子ども・子育て支援金】倭国にとって少子化は深刻な問題のひとつです。社会全体で子育てがしやすい環境を整え少子化を食い止めようとさまざまな対策が進められています。被用者保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度に平均月250円上乗せ…別のもんに化けない事を願うよ💰 December 12, 2025

記事
「保険料を原資として支給する」
がポイント
子ども・子育て支援金にとどまらない
健康保険の状況を注視しないと
健保連のように健康保険料の一部で堂々と政治活動する公法人をはじめ、放置するといつの間にかとんでもないことに

医師偏在是正へ手当　改正医療法が成立 https://t.co/Lo6XMwpQaA December 12, 2025

@ppy0044 まず流用をやめるべき
子育て支援金｢国民負担増加なし｣のカラクリ
医療費の自己負担増加は負担増ではないのか
https://t.co/7Lb30fxdx7
問題は支援金だ。医療保険の給付に充てられることを目的として徴収された保険料を、少子化対策という別の用途に流用してしまうのは、まったく正当化できない https://t.co/VbNvDwpkbT December 12, 2025

こんな江東区で
良い訳がない

色々考えていたら
ズッシリきます⋯

子育て世帯の皆様には
重大な事実です

R7.12.8の文教委員会も
保育事故対応は相変わらずの
【継続審議】
つまり、子ども・子育て支援法や制度による特別検査と第三者委員会設置を区に求める議員の意思は、未だに『保留』です。初回の陳情審議は、R6.6.20から始まっております。

大久保区長にもXで２度お尋ねしましたがやはり何のアクションもない。区長は都の職員時代に子どもや福祉に関わっているので、子ども・子育て支援法等を知らず、指導監査や第三者委員会の必要性をご存じないとは、考えにくいですが。

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
江東区民の皆さんに
危機感を持って頂きたいこと

【１】
保育事故は、子ども・子育て支援法の特別検査実施に該当するも、区は『一般検査(一般項目のチェック）で違反が無かったので特別検査不要』という保育事故発生という問題の本質から逃げた自論。

→子ども・子育て支援法を遵守した対応をする気がないので、江東区民はこの法による対応を享受出来ません

【２】
江東区は陳情にある法や制度に基づいた対応を「しない」と公式の文教委員会で発言していますので、今後、事故や虐待があっても一般検査だけすることになるでしょう。仮に特別検査をしてしまったらこれまでの区の主張と矛盾するからです。

→これから江東区の保育施設で事故や虐待があっても特別検査が実施されず、保護者が不服を区や区議会に訴えても、通りません。

現状、私の陳情が通らないのですから。

【３】
江東区は一般検査のみで済ませ、起きた問題への本質的な対応をしないため、子どもたちの教育環境の安全の保証はありません。(そしてまた、情報の公開がないまま、春には入園シーズンを迎えます。)

この現状を区長も、継続審議にする文教委員会(区議会議員)も容認している、そう理解しています。

そして、江東区を良くすると
皆、仰る。
それは何故なのだろう。

事故発生はR4年10月、
区が何も対応してないことを知って区との戦いが始まったのは
R5年の3月、
R８年はもうすぐ。
疲れます。
でも、正しい結果が出るまで
やめません。

#江東区
#江東区長
#江東区議会
#江東区議会議員 December 12, 2025

子育て支援は待機児童対策といった保育の量的な拡充から質の向上へ。

「共働き子育てしやすい街ランキング」トップの豊島区や松戸市の取組は、論文でそのまま書けるものばかり。

✅病児・病後児保育施設の充実
✅保育士の待遇や労働環境改善
✅保育の質担保に向けた研修充実 December 12, 2025

近所の子育て支援センターの投稿見てたら「今日来てたママたちは妊娠中からのお付き合い！今からランチ会に行くそうです😳💕」って文言があって震えた
ハードル高すぎんよ……このことはもう忘れよう… December 12, 2025

子育て支援金はんたーーーーい December 12, 2025

@Toaru_otok @achan8achan ほんとそれです。
一人暮らし高齢者が倭国一多い豊島区。
区民の4割が低所得、成人の4割が外国籍。
数字が示す通り、区政の優先順位もそちら向き。
児童福祉や子育て支援は後回し、実態はスカスカなのにPRだけは過剰。
正直、終わってます🥺 December 12, 2025

@reit_mansion まず流用をやめるべき
子育て支援金｢国民負担増加なし｣のカラクリ
医療費の自己負担増加は負担増ではないのか
https://t.co/7Lb30fxdx7
問題は支援金だ。医療保険の給付に充てられることを目的として徴収された保険料を、少子化対策という別の用途に流用してしまうのは、まったく正当化できない https://t.co/bOYBhwyN2U December 12, 2025

【世界で子どものSNS利用規制が進む中、子どもを守るための利用適正化を質問📱長野県民全体で連携した取組強化へ】

引用元記事にあるとおり、SNS・スマホによる子どもへの様々な影響から、利用を規制する動きが各国で広がっています。

子どもの機会となることも考慮しつつ、利用適正化について、11月議会の一般質問で県と教育委員会に質問しました。

Q：青木の質問
▶県と教育委員会において、ＳＮＳの青少年に与える影響についての問題意識と今後の取組の方向性は？

A：酒井こども若者局長の答弁 
▶青少年のインターネット利用につきましては、昨年度の国の調査によると、満10歳から17歳までの利用率が約98％、また、１日の平均利用時間は約５時間と長時間化しております。ＳＮＳは親子や友人とのコミュニケーション、情報収集、ゲーム、動画視聴、生成ＡＩなどで活用されており、日常に深く根付いたものとなっております。
一方で、ＳＮＳの匿名性や即時性に起因する誹謗中傷やいじめ、性被害や詐欺などの犯罪リスク、また、長時間利用による生活習慣の乱れやゲーム依存等は、青少年にとって深刻な問題であると認識しております。
県では、平成27年度に官民協働による「長野県青少年インターネット適正利用推進協議会」を設置して、学校、市町村、ＰＴＡ、携帯電話事業者、医療・子育て支援関係者等と連携し、保護者アンケートによる実態の把握、情報モラル研修会の開催支援、ネットトラブル相談窓口の設置、及び啓発活動など、幅広い取組を進めてまいりました。
しかしながら、若者のＳＮＳ利用の拡大等で課題はより顕在化し、海外では未成年者の利用規制、国内一部自治体ではスマートフォンの利用規制もみられる状況下におきまして、取組を一層強化していく必要があると考えております。
今後は、本協議会で関係者のご意見を伺い、家庭・学校・地域・事業者が連携した県民全体での取組を検討し、青少年が安心してＳＮＳを利用できる社会の構築に、取り組んでまいります。

A：武田教育長の答弁 
▶令和６年度、県と民間団体で実施したＳＮＳに関するアンケート調査によりますと、県内高校生のスマートフォン所持率は98％を超えており、その約９割がＳＮＳを利用しています。また、高校生の約半数は、１日の使用時間が３時間を超えている状況でございます。
こうした中、友人間のトラブルや面識がない人物との安易な接触などによる犯罪リスク、さらに情報の偏りによる考え方の固定化などが懸念されるところでございます。
これらの課題を踏まえ、情報の真偽を見極める力と、人を傷つけないという人権感覚が重要であると認識をしております。こうした力は、人と人とが直接かかわる体験が重要であることから、学校では子ども達のリアルな交流を重視し、豊かな体験を通じて取り組んでいるところでございます。
引き続き、ＳＮＳ利用に潜む危険性について、児童生徒が正しく理解できるよう継続的に指導するとともに、ＳＮＳの適正利用につきましては、保護者や事業者など子どもに関わる様々な関係者と課題意識を共有し、意見交換をしながら、取り組みを進めてまいりたいと考えております。 December 12, 2025