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子育て支援
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2025.12.13 16:00
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いやもうほんと地方で子育てしてる人間からしたらさ、地方創生だとか子育て支援だとかいってわけわからんバラマキされるより、自動車にかかる税金とか固定資産税とか安くしてもらったほうが断然助かる。
子どもいると車も家もある程度の大きさ必要なんよ。 December 12, 2025
20RP
12月会議が終わりました。町長が交代することになり、河北病院の移転はともかく、体験型交流公園、津幡駅東側の開発、子育て支援、農業、山間部人口減少、この辺がポイントと捉えています。
一般質問
①地域ポイント制度と町施設の利用促進
②不登校の現状と対策
③乳幼児と親を支える子育て支援
④部活の地域移行の見直し
⑤学校給食の品質維持と牛乳
・地域ポイントはいろいろ研究中。
・不登校は増えているが、昨年開所した教育支援センターの利用が多くなっており、成果が出ている。
・部活は親の送迎やお金の負担については声を聞いている。
・牛乳飲めない場合、代金をとっていない。
1.5倍速でみて下さい。3時間19分から
https://t.co/PcdYZvr3vi
#参政党
#津幡町 December 12, 2025
9RP
本日、自民・公明による税制改正協議が2回目の開催
公明党は
・奨学金制度の創設
・自動車ユーザー減税
・児童扶養控除の新設
・高校生年代の扶養控除の維持
を強く求めました。
子育て世帯の手取りを確保し、生活を後押しする税制へ。
引き続き、実効性ある負担軽減を訴えていきます。
フルver.はこちら👇
https://t.co/Qnu7P1Smqm
#子育て支援 #税制改正 #公明党 December 12, 2025
4RP
本日は畠山先生による保護者支援・子育て支援研修1日目です!
すっかり冬になり乾燥が気になる季節、、先生も講義の合間に喉の保湿に余念がありません!
次回はちょうど1週間後、19日!
来週もよろしくお願いします!
#絆友会 #子育て支援 #キャリアアップ https://t.co/UMitAdO1hJ December 12, 2025
1RP
司法に問いたい。正義感のある裁判官に届いてほしい。
子の連れ去りと親子断絶は、単なる夫婦喧嘩の延長ではありません。
子どもの人格形成に直撃する「不可逆な権利侵害」です。
民法766条1項は「子の利益を最も優先して考慮」すると明記しています。
親権は民法818条のとおり「子の利益のため」に行使されるべき権限です。
そして改正法で新設された民法817条の12(親の責務)の趣旨からも、父母は子の利益のために誠実に関与し続けることが求められています。
にもかかわらず、現場では「連れ去った側が現監護を確立した」という“事実状態”が、いつの間にか結論を先取りし、面会交流が空洞化し、親子の時間が失われ続けています。
時間が経つほど子どもの心は変質し、愛着形成の臨界期は戻りません。
それは「手続が進んでいる間に自然に回復する」類の損害ではなく、取り返しのつかない損害です。
ここで裁判所に求められるのは、「当事者の感情調整」ではなく、法に基づく権利救済です。
民事保全法23条は、急迫の危険があるときに仮の措置を命じる制度を用意しています。
子の人格的利益が時間とともに毀損される以上、家事事件でも同趣旨を踏まえた迅速な暫定措置が不可欠です。
遅延が常態化するなら、それは憲法32条の「裁判を受ける権利(実効的救済)」を空洞化させます。
さらに、憲法13条は個人の尊重と幸福追求を定め、親子関係の維持・形成は人格的利益の核心に位置します。
憲法14条は法の下の平等を定め、性別や固定観念で一方を優位に置く運用は許されません。
憲法24条は家族法制が「個人の尊厳と両性の本質的平等」に立脚することを要請しています。
「母が主たる養育者」「父は危険だから慎重に」という思考停止がもし残っているなら、それ自体が憲法的疑義を帯びます。
国際法も同じ方向を指しています。
児童の権利条約9条1項は、子が父母のいずれとも定期的に接触し関係を維持する権利を保障しています。
同条約18条は、父母が共同して養育責任を負う趣旨を定めています。
そして憲法98条2項は、条約遵守義務を倭国国に課しています。
「高葛藤だから」「同居親が嫌がるから」という抽象論で交流を潰すなら、原則と例外を逆転させ、条約上の権利を骨抜きにしてしまう。
加えて、ハーグ条約は監護権侵害による不当な移動・留置を違法とし、原状回復を基本に据えています。国内事案が形式的に適用外だとしても、条約が体現する価値は「連れ去りの既成事実化を正当化しない」という一点にあります。
国内でも同趣旨の価値判断(連れ去り得を許さない)が貫かれなければ、国際基準からの乖離は深まる一方です。
家事事件手続法も、子の利益を中心に据える枠組みを用意しています。
同法2条・33条・65条・243条等が予定する手続運用は、単に形式を整えることではなく、子に関する紛争で実効的に保護が機能することを要請しているはずです。
子ども・子育て支援法2条が掲げる理念も、子の健やかな成長を社会全体で支える方向を示しています。
それでもなお「断絶」が放置されるなら、法体系全体の目的が失われます。
最近の裁判例や研究も、同じ方向を言語化し始めています。
親の感情対立があっても、他方親子関係を尊重し維持に努める姿勢が求められる。
説明なく一方的に連れ出して単独監護を開始する行為は、他方親子関係への姿勢として消極評価され得る。
この「協力的親(フレンドリー・ペアレント)」の観点は、民法1条2項(信義誠実)とも整合します。
それなのに、他方親子関係を切断する行為が“事実上の勝ち筋”として残り続けるなら、司法が社会に送るメッセージはこうなります。
「連れ去って断絶させた者が、時間の力で正当化される」
それは、子の利益でも、法の支配でもありません。
私は、裁判官個人を攻撃したいのではありません。
ただ、現場の運用がこのままなら、改正法が施行されても骨抜きになると危機感を抱いています。
「子の利益」を最優先するという言葉が、結論を正当化するマジックワードに堕してはいけない。
子の利益の核心は、少なくとも「父母双方との継続的な関係維持」「心身の安全と発達」「意思形成過程の尊重」に立脚して具体化されるべきです。
正義感のある裁判官へ。
どうか、目の前の子どもを“手続の速度”で失わせないでください。
断絶が常態化する運用を「やむを得ない」として追認しないでください。
子の権利を守るために、法律を条文どおりに、憲法と条約に整合的に適用してください。
少なくとも面会交流については、原則を原則として扱ってください。
制限が必要なら、具体的危険とその立証を求めてください。
同居親の抽象的な拒絶や感情だけで、子の権利を消さないでください。
この国の司法が「子どもの権利を守る最後の砦」だと、まだ信じたい人間がいます。
その信頼に応えられる判断を、どうかしてください。 December 12, 2025
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📣ツイデモのご案内
毎週土曜21時~
子育て支援拡充を目指しツイデモを行っています。
12.13(土)の # タグはこちら
#高校生の扶養控除縮小反対
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で
#子どもの支援は一律に
⬇️ リンクをタップすると自動でタグがつきます。
https://t.co/UXl69mTYHp https://t.co/HhAASNU7lz December 12, 2025
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子育てしやすい街・関西首位の神戸市、不安解消に力 奈良市はAI相談
https://t.co/IKh978n4HS
神戸市は市内120カ所の児童館の全てに、乳幼児子育て支援の専門職員を配置。保護者の悩みや疑問を毎日無料で受け付けるほか、絵本読み聞かせやダンスなどのプログラムを各館で企画・運営します。 https://t.co/wC40jXPJ73 December 12, 2025
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幼稚園児100人に聞いてみた!
好きな福島の街ランキング
3位:会津若松市
「ゆききれい」「おしろかっこいい」
2位:郡山市
「しんかんせん」「でっかいびるある」
1位:本宮市
「幼稚園や保育所が多く子育て支援が非常に充実している」「自然との調和が素晴らしい」「交通の要衝で通勤通学に便利」 https://t.co/RfSkE17bhu December 12, 2025
【発言者:後藤翔太(参政党)】
・後藤翔太参政党議員は、自身のラグビー経験を背景に、教育の重要性と教員の負担軽減について質問。特に、教職の魅力向上策を文部科学大臣に質した。
・松本洋平文部科学大臣は、教職の魅力を「子供たちの人生に大きな影響を与える」「子供たちの成長を直接感じることができる」と説明した。
・政府は、教職の魅力向上には働きがいと働きやすさを感じられる環境整備が必要と述べた。
・後藤翔太議員は、公立学校教員の待遇と働き方の枠組みが1970年代に制定されたもので、時代の変化に対応できていないと指摘。現代社会における民間企業や一般職公務員に対する教員の優遇措置の見直しを求めた。
・松本洋平文部科学大臣は、給特法が教師の専門性と裁量を尊重する仕組みであり、現在でも合理性を有していると説明した。
・同大臣は、教職調整額を令和12年度までに10%に引き上げる方針を示した。
・後藤議員は、教員の優遇措置が不十分であり、教職調整額の段階的引上げだけでは不十分だと主張。義務教育等教員特別手当の見直しを求め、教職調整額増額による初任給の年収上昇額を質問した。
・松本大臣は、義務教育等教員特別手当は教師の業務全般を評価する手当であり、教職調整額とは異なると説明した。
・政府は、教職調整額は法改正により全国の自治体で確実に処遇改善が図られるが、義務教育等教員特別手当は各都道府県の対応が必要と述べた。
・望月局長は、教職調整額の引上げにより初任者の年収が約50万円増加すると説明した。
・後藤議員は、教員の処遇改善と部活動の地域展開について質問。教員の働き方改善と部活動の教育的価値の維持を両立するよう求めた。
・松本大臣は、部活動の教育的価値を高く評価し、少子化や働き方改革の必要性から部活動の地域展開を推進すると述べた。
・政府は、令和8年度から13年度を改革実行期間とし、休日の地域展開を目指すと述べた。
・政府は、地域クラブ活動では教育的意義を継承・発展させ、地域全体で支える新たな価値創出が重要と述べた。
・後藤翔太議員は、学習指導要領に「部活」の言葉を残す必要性を問うた。学校主体の部活継続と地域連携の両立を図り、自治体の多様な取組を支援するため、部活の記載が法的根拠になると主張した。
・文部科学大臣(松本洋平)は、学習指導要領の次期改訂で地域クラブ活動の普及・定着を前提としつつ、部活動に関しても一定の記載を行う方向で検討すると述べた。
・政府は、今後、有識者の意見を聞きながら、学習指導要領における部活動の取扱いについて具体化を進める方針を示した。
・後藤翔太議員は、高校無償化の目的と影響について質問。特に、公立高校の統廃合や予算の都市部偏重を懸念し、政策の明確な目的を求めた。
・文部科学大臣(松本洋平)は、高校無償化は教育格差の是正と子育て支援を目的としていると説明した。
・政府は、三党合意に基づき制度設計を進める方針を示した。
・後藤翔太議員は、高校無償化が教育の受け手と供給側の双方に与える影響を試算し、政策の効果を評価するよう文部科学大臣に求めた。
・文部科学大臣(松本洋平)は、高校無償化により私立高校への進学者が増加し、公立高校への進学者が減少する可能性があると説明した。
・政府は、公立高校は地域の人材育成に重要な役割を担っており、その特色化や魅力化を図り、高校教育の質の向上に取り組むことが不可欠と述べた。
・政府は、三党合意に基づき、公立高校の支援策も検討・実施する方針を示した。
・後藤翔太議員は、公立高校への支援強化と国際スポーツ大会招致の意義を強調。特に、2035年ラグビーワールドカップ招致の積極的推進を求めた。
・文部科学大臣松本洋平は、ラグビーが好きであり、男子ラグビーワールドカップ2035の開催地立候補の意向を承知していると述べた。
・政府は、国際競技大会の招致はスポーツ振興や国際親善に意義があり、アスリートの活躍は国民に活力を与えると説明した。
・政府は、文部科学省は倭国ラグビーフットボール協会の意向を踏まえ、必要な協力を行う方針を示した。
・後藤翔太議員は、ラグビーワールドカップの経験を踏まえ、スポーツ国際大会の経済効果以外の価値を強調。倭国全体の一体感醸成と強い国づくりへの貢献を表明した。 December 12, 2025
幼稚園児100人に聞いてみた!
好きな福島の街ランキング
3位:会津若松
「ゆききれい」「おしろかっこいい」
2位:郡山
「しんかんせん」「でっかいびるある」
1位:本宮
「幼稚園や保育所が多く子育て支援が非常に充実している」「自然が豊かでのびのび育てる」「交通の要衝で通勤通学に便利」 https://t.co/DZerUAqyUU December 12, 2025
引っ越しを検討しているときに区役所に行って子育て支援について話を聞いたのだけど、品川区と中野区は素敵な対応をしていただいたな。絶対ここはいやっていうところもあったから、その区は検討から外したことがある😌 December 12, 2025
どこかの中小企業の社長が子育て支援の数万円貰って言い放った言葉
今別に欲しいものなんてないし、これっぽっちじゃなんにもできないし貯蓄に回すか
おい、無駄になってんぞ政府
低所得者なら秒で溶かす金だが、金があるところは貯蓄に回す
貯蓄に回すから意味がないってどなたか言ってましたよね December 12, 2025
🟧少子高齢化、物価高対策が叫ばれる中で、高校生年代の扶養控除を見直すとかはあってはならないと思います。寧ろ手厚くしなければならない層だと思います。
【主張】子育て支援税制 高校生年代の扶養控除は継続せよ | ニュース | 公明党 https://t.co/cWbV7Jrbgq December 12, 2025
石破氏以外の候補の話を並べてみると、結局は、金融緩和は続ける、大企業支援も中小企業支援も大々的にやる、子育て支援をやる、介護・保育労働者の賃金を上げる、...そして、軍備は拡張するというようなことが並ぶ。基本的に安倍政治が標榜していたこととの違いは見えない https://t.co/doepK1vb0A December 12, 2025
主催・お問い合わせ
いわて結婚支援センター
共催
盛岡市
この事業は、令和7年度盛岡市子ども・子育て支援事業補助金(盛岡市こども未来基金)の事業採択を受けて実施している公益事業です。 December 12, 2025
@Pre_Online まず流用をやめるべき
子育て支援金「国民負担増加なし」のカラクリ
医療費の自己負担増加は負担増ではないのか
https://t.co/7Lb30fxdx7
問題は支援金だ。医療保険の給付に充てられることを目的として徴収された保険料を、少子化対策という別の用途に流用してしまうのは、まったく正当化できない https://t.co/y5VHZPES5z December 12, 2025
この事業は、令和7年度盛岡市子ども・子育て支援事業補助金(盛岡市こども未来基金)の事業採択を受けて実施している公益事業です。この事業は、令和7年度盛岡市子ども・子育て支援事業補助金(盛岡市こども未来基金)の事業採択を受けて実施している公益事業です。 December 12, 2025
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