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子育て支援
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2025.12.15 01:00
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れいわ新選組大石あきこ議員の指摘する
12の増税・緊縮リスト:国民生活への影響
このリストは、政府(この資料の設定では高市内閣)の政策が「国民からお金を吸い上げ(増税・負担増)、サービスを削り(切り捨て)、くれるお金は少ない上に一時的(足りない)」という問題点を訴えるためのものです。
1. お金がもっと取られる(増税・負担増)
給料から引かれるお金や、税金として支払うお金が増えるという話です。
① 消費税減税はやらず、防衛増税消費税は安くならないのに、防衛費(軍事費)を増やすため、2027年以降に税金が増やされる可能性があります。
② 高校生の扶養控除縮小「扶養控除」という税金の割引制度が縮小され、高校生のお子さんがいる家庭の実質的な税金負担が増える可能性があります。
③ 健康保険料に上乗せ負担(子ども・子育て支援金)「子育て支援」という名目で、毎月の健康保険料に上乗せしてお金が徴収されます(来年4月から実施予定)。
2. 病気や老後のお金がもっとかかる(医療・介護の負担増)
病院や介護にかかるお金が、これまでより高くなるという話です。
④ 介護保険の自己負担を2倍に年収230万円以上など、比較的収入のある高齢者が介護サービスを使う時の自己負担額が、今の1割から2割、または2割から3割へと倍増される可能性があります。
⑤ 介護のケアプラン有料化これまでは無料だった「ケアマネージャーに介護計画(ケアプラン)を作ってもらうこと」に、今後お金がかかるようになる可能性があります。
⑥ 高額療養費の負担増「高額療養費制度(手術などで医療費が高額になった時に支払う上限を決める制度)」の支払い上限額が引き上げられ、医療費の自己負担がさらに増える可能性があります。
⑦ OTC類似薬の保険外しドラッグストアで市販されている薬(OTC薬)と成分が似ている薬が「保険適用外」になり、病院でもらうと全額自費(高額)になる可能性があります。
3. 公的な助けが減る(切り捨て)
困った時のセーフティネットが弱くなるという話です。
⑧ 生活保護の減額が違法判決、全額補償なし生活保護費を減らしたことに対し「違法」という判決が出たにもかかわらず、減らされた分のお金が全額返ってくるわけではないようです。
⑨ 病床11万床削減国のあちこちで病院のベッド数を減らす計画が進んでおり、いざという時に入院しにくくなる恐れがあります。
4. もらえる支援がショボい上に、一時しのぎ(足りない・続かない)
「対策しました」と政府は言うけれど、今の物価高には全然足りていないという批判と、重要な注意点です。
⑩ 介護の処遇改善1万円介護職員の給料を上げるための支援は、たった月1万円程度な上に、**「補正予算(臨時のお金)」による一時的な措置(半年間限定など)**であるため、恒久的な賃上げにはつながりません。
⑪ 物価高対応子育て応援手当(2万円)物価高対策として給付金が出ますが、2万円だけでは、家計の助けとして不十分です。
⑫ おこめ券3,000円(5キロ買えない)お米の価格が上がっているにもかかわらず、配られるのは3,000円分のおこめ券で、高騰したお米5kgすら買えない水準です。
#れいわ新選組 #大石あきこ December 12, 2025
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子育て世帯は年少扶養控除をなくされて児童手当になったてそっちの方がお得だからと騙されてはダメよ?
いい?当初の約束は2万6千円なのよ。それを長いこと出来ないんだからさっさと年少扶養控除返せよ!しかないのよ
そもそも
年少扶養控除🟰担税力の調整
児童手当🟰子育て支援 役割が違うのよ December 12, 2025
4RP
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
2RP
メディアがあまり報じない、倭国の難民認定制度と社会保障における「構造的なバグ」について解説します。特定の属性への批判ではなく、現実に起きている「法と税の不整合」の話です。
なぜ、一部の外国人が観光ビザで来日し、そのまま定住・生活できるのか。そのカラクリは以下の通りです。
1. 入国のイージーパス
倭国・トルコ間の査証免除取極により、90日以内の滞在ならビザなしで入国可能です。観光名目で入国し、国内のコミュニティを頼れば、言葉が話せなくても翌日から事実上の就労が可能となります(※観光ビザでの就労は違法ですが、現金手渡しであれば捕捉は極めて困難です)。
2. 「難民申請」という最強の滞在カード
90日の期限が切れる前に「難民認定申請」を行います。倭国の制度上、申請形式が整っていれば審査義務が生じます。審査には年単位の時間を要するため、その間、人道的配慮として「特定活動」という在留資格が付与されるケースがあります。
これにより、本来は退去すべき対象者が「合法的な長期滞在者」へと属性変化します。
3. 自治体財政へのフリーライド(タダ乗り)
在留資格が3ヶ月を超えると住民登録が可能となり、ここから倭国の社会保障へのアクセスが開かれます。
・国民健康保険への加入(医療費の3割負担、または未払い踏み倒しリスク)
・児童手当、出産一時金(50万円)の受給
・公立学校への無償就学と就学援助(給食費、学用品費等の公費負担)
最大の問題は「税の捕捉」です。
彼らの収入が捕捉困難な現金給与や海外所得である場合、倭国の役所上は「前年度所得ゼロ」となります。結果、現役世代として働いていても「住民税非課税世帯」として扱われ、給付金(物価高対策や子育て支援)の支給対象となります。
4. 構造的な不条理
入国管理は「国」の権限ですが、生活の面倒を見るのは「地方自治体」です。
川口市などで起きているのは、国が通した穴の尻拭いを、地元住民の税金で行っているという現実です。
本来、難民条約は政治的迫害から逃れる人々を救うためのものです。しかし、この「出稼ぎ目的での制度利用」がまかり通れば、真に救うべき難民への審査も遅延し、倭国の社会保障システム自体が破綻します。 December 12, 2025
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多くの動物と違い、人間は高齢となり生殖を終えてからも、集団や家族に対して貢献し続けることのできる存在です。
研究でも、祖父母世代は「役割を終えた存在」ではなく、子育て支援や知恵の継承を担う社会的資源と整理されています。
私自身も、三世代、四世代の中で育ち、子育てをした経験から、その価値を実感しています。
核家族化で家族のつながりが希薄と言われる今だからこそ、三世代・四世代が近くで支え合う家族の在り方を、社会全体として見直す段階に来ているのではないでしょうか。 December 12, 2025
1RP
12月会議が終わりました。町長が交代することになり、河北病院の移転はともかく、体験型交流公園、津幡駅東側の開発、子育て支援、農業、山間部人口減少、この辺がポイントと捉えています。
一般質問
①地域ポイント制度と町施設の利用促進
②不登校の現状と対策
③乳幼児と親を支える子育て支援
④部活の地域移行の見直し
⑤学校給食の品質維持と牛乳
・地域ポイントはいろいろ研究中。
・不登校は増えているが、昨年開所した教育支援センターの利用が多くなっており、成果が出ている。
・部活は親の送迎やお金の負担については声を聞いている。
・牛乳飲めない場合、代金をとっていない。
1.5倍速でみて下さい。3時間19分から
https://t.co/PcdYZvr3vi
#参政党
#津幡町 December 12, 2025
1RP
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@ikumen_byebye 今年の漢字:「戦」
理由:あなたのポストでは、職場の嫌がらせやパワハラへの対処、発達障害児の子育て支援の「狩猟」、社会問題への意見が多く、日常の課題と闘い続ける姿が目立ちます。一歩ずつ証拠を集め、戦略的に立ち向かう一年だったようです。 December 12, 2025
→子育て支援団体の主催者同士を繋いでさらなる団体立ち上げ
→地元の選挙があると候補者に質問状を届けてネットにアップ
→子育てx防災
子育てする立場に独身時代の災害ボラの経験を活かした活動
→ライフワークバランスの取り組み
→お声がかかり静岡県全体の男女共同参画の団体に参加し活動 December 12, 2025
一部ネットニュースで、高校生扶養控除の縮減が決定したかのように報じられているそうです。
子育て支援については、政府・与党として、「こども未来戦略」に基づいて児童手当の拡充などを推進しつつ、今回の経済対策・補正予算においても、物価高の影響を強く受ける子育て世帯にこども一人当たり2万円の給付を実施するなど、全力で取り組んでいます。
他方、来年度税制改正に向けては、与党の税制調査会において、一昨年に児童手当の拡充が決定されて以降の検討事項となっているため、「高校生扶養控除」に関する議論が行われています。
しかし、私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません。 December 12, 2025
問題の本質は「全体支出の少なさ」と「需要抑制的な税制」にある
高齢者偏重ではなく、全体への支出増加を前提にすれば、社会保障支出(年金・医療給付など)は、高齢者の消費を直接刺激し、乗数効果(1回の支出が複数回の経済循環を生む)で国内需要を拡大する
2025年度一般会計予算(総額約115兆円)で、社会保障関係費は約38兆円(歳出の約33%)と最大項目。一方、一般歳出全体では56%を占め、高齢者向け(年金・医療・介護)が給付費全体の約61%を占めている。これが「大部分」という印象を生む。しかし、一般政府(中央・地方・社会保障基金)の総歳出対GDP比は2024年で39.4%と、OECD38カ国中27位(下位)と低水準。OECD平均(約42-45%推定)より低く、非社会保障支出(教育・インフラなど)の対GDP比も最低水準のため、社会保障の「割合」が相対的に目立つだけ。結果、供給投資(R&Dや子育て支援)が不足し、潜在成長率の低迷(0.5-1%)を招いている。国債で全体支出増やせば成長加速
https://t.co/brtsFtPo8u December 12, 2025
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