小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/seMNaxXet0 November 11, 2025

女性の話だけになったけど、恋愛経験がない場合に男性も理想がすごく高くなる。(男性の方が高望みしない層もいるが)

男女ともに、恋愛経験の少なさ＝理想の高さ。

いわゆる”一軍”同士の恋愛じゃなくても、特別な相手じゃなくても、ちゃんと心から愛せて、自分が満たされることを人は"普通の相手"と恋愛する経験で知る。

これをいつまでも知らないことと、温めまくった自分の初恋人への期待が止まらなくなる。
これまで経験してない分を全て取り返そうと完璧な相手を探す。

恋愛のドキドキ感や幸福度も全て想像の中でかなり美化されて見えているので、付き合ってからも、「ときめきが足りない。何か違う、、、」ってなりやすい。
これも、実際の恋愛はそんなものってのを知らないのが理由。

男女ともに、若いうちに普通の人と恋愛して、愛し合えば何でも楽しい思い出になることを知るのは、かなり重要。

これを見た若い人。平均くらいの男女は、男はいけそうな子と、女はアプローチしてくれた悪くない人と付き合うものなんだよ。 November 11, 2025

平等とは何か-運、格差、能力主義を問いなおす
https://t.co/zBVwa4d3La

読了。「現代社会は平等か？」と尋ねられたら、「平等」
と答える人もいれば、「不平等」と答える人もいるだろう。この本では不平等の何が悪くて、平等とは何か？について、経済、政治、評価などの観点から論じる。

特に印象に残ったのは児童文学『モモ』の登場人物「時間どろぼう」を引き合いに出している話。「時間どろぼう」は人間から最も貴重な資源を奪っている。彼らが狙うのは財布の中身ではなく、人生そのものを形づくる 「時間」。人々は自分の時間を売ることで、お金を手にする。

これは、いまの社会にも、姿こそ違えど同じ構造がある。高収入を得ること自体は悪くないし、だが問題は、金銭の増加と幸福の増加が比例するわけではないということ。お金によって、一定範囲なら幸福は右肩上がりに見えるけれど、やがて幸福は飽和し、さらには逆転し、積み上げたはずの富が余暇の貧困によって幸福度をむしろ目減りさせてしまう。

時間どろぼうたちは人々に「効率」や「節約」を巧みに吹き込む。時間を節約すれば余裕が生まれる、と耳触りのよい言葉を囁くが、実際には節約されたはずの時間を本人が使えない仕組みになっている。現代社会にも通じるところがある。稼いだお金は誰のものかと問えば、当然自分のものだと言える。しかし、稼ぐために売り払った時間とエネルギーはどうか。しばしば、その対価を受け取る前に、心のゆとりが摩耗してしまう。

結局のところ、幸福度を決めるのは所持金ではなく、人生の中で遊びや寄り道がどれだけ確保されているかだと思う。少し遠回りして帰ること。読書をして新しい知見を獲得すること。ゆっくり料理をすること。こうした何気ない行為こそが、時間という不可逆な資源を自分に返す作業になる。余暇は生きるための時間なんだ。

もっと稼げば自由になれる、という考えはわかりやすくて魅力的だが、厄介なのは、その自由が実際には手に入らないことだ。むしろ稼ぐほどに時間どろぼうは図々しく居座り、私たちが気づかないうちに生活の隅々まで浸食してくる。だからこそ必要なのは、稼ぐことそれ自体ではなく、自分の時間をどう使うかということだ。

『モモ』は、時間を増やす方法は教えてくれない。けれど、時間の価値をどう守るかは示してくれる。幸福度を上げたいなら、まずは自分の人生から時間泥棒を締め出すところから始まる。経済的豊かさを求めるのはいい。ただし、その豊かさが余暇の質と交換条件になってしまったら幸福はゆっくりと失われていく。

時間とお金、どちらも重要なものだが、どちらかに偏ることなく、双方を有意義に使いこなすことがライフワークの確立で重要なことなのだ。

と、ここまで書いたら、『モモ』を読みたくなったのではないですか？私も子供の頃に読んだっきりでうろ覚えなので、改めて読み直してみよう。

『モモ』
https://t.co/GVvGTw6h9y November 11, 2025

整理整頓されてて自分の好きなものしか置いてない部屋から得られる幸福度ハンパない…。ポイントは本当に好きなものしか置かないこと。細部にまでこだわること。色の種類を抑えること（クローゼットの全体の色味とかPCのデスクトップとか） November 11, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/re8gDvWFo0 November 11, 2025

八事でライブを観た後に食べるサイゼリヤが一番幸福度高いんだから🍚
11月体調めちゃ大変だったけど、坂道単独満喫出来て良かった😌
久々会いたい人に会えたし、ゆなぽんともお話し出来たし幸🫶 https://t.co/shPMinqxAE November 11, 2025

最近「障害児がいるから死にたい」
という、とても過激な投稿が
バズっているのを見かけました。

気持ちはわかるけれど、
過激な言葉じゃないと
読んでもらえない空気が
少し苦しいな…とも感じます。

うちも血の滲む努力で買った
マンションの壁を息子に蹴破られて
絶望して泣いた…
なんてこと何度もある。

でも不思議なもので、
そのぶん、穏やかな時間が来た時の幸福度は倍になる。

暮らしの中にはちゃんと
“積み重なる幸せ”がある。
私はそっちを大事にしたい。 November 11, 2025

久しぶりの人に会ったら「少し太られた？」と言われて、んきゃ〜なった😱気付かないようにしていたのに定期的に来る現実
今の方が幸福度バリ高いのに🥺

娘はどんどん可愛くなりよる微笑ましくて、恋って偉大だなと感じるBBA
こんなんじゃあかーん！喝っ November 11, 2025

｢見る・聴く・読む｣よりも｢作る・書く｣方が幸福度が高い November 11, 2025

@skdagjjpjt ファームって〜美味しいじゃないですか。
ミ。ファームの味と幸福度について November 11, 2025

結論、僕はお金を使うのが苦手みたいだ💸
最近家族で自然豊かな体験をしに行くのにハマっているが🌳⛰️🌊
幸福度がえげつないくらい上がっている👼

支出が減って幸福度が高まるならそれに越したことはない🫣

何が言いたいかってお金があるから幸せってことじゃないよ〜🥲

あ、お金稼ぐのは好きだよ🤑 https://t.co/uuaWGoZSAj November 11, 2025

立地悪いと言われている幕張、電車+チャリで30分圏内で推しメンに会いに行けて帰りにスーパーとかも寄って帰れるので()
おれにとってはヲタ活が日常に溶けてて非常に幸福度高いです November 11, 2025

自分の幸福度のためにお菓子を買いに行くぞ November 11, 2025

ゲームやってた方が幸福度高いかも November 11, 2025

@sonechappu1 お酒やめてから日々の生産性、幸福度がバク上がりました。あくまで個人の価値観ですが、お酒がなくてもお付き合いできる仲間やつながりを大切にしようと思い始めた今日この頃です🙏 November 11, 2025

なんかこの歳になって人生の中で幸福度高めの期間に入ってるかもしれない
ほどほどに色んな人間と出会って遊んでほどほどに新しく熱中できるコンテンツ発見できてほどほどに音ゲーも楽しくてほどほどに学びを得て

今んとこ懸念はこの仕事続けてたら腐っていくだろうな〜ってことしかない November 11, 2025

小一の子供のママである私が思う、幸福度が高い働き方は在宅ワーク。
無在庫物販で脱サラ。年齢も学歴も関係なく結果出せる。家族のそばで働けて、仕組み化すれば家族旅行中も自動で収入あがる。
8年前までは社畜生活。満員電車。家族時間もゼロだった私に、はやく物販を教えてあげたかった！ https://t.co/QnSeFqcA7C November 11, 2025

これまで私は、いわゆる「東大生」というラベルにふさわしい生き方をしてきたつもりでした。
偏差値というたった二桁の数値を上げるために青春をほぼ全投資し、ゲームも恋愛も「効率が悪い」の一言で切り捨て、感情はひとまず後回し、常に論理と再現性を優先してきました。

……が、地下アイドルに出会ってから、その前提は崩壊しました。

初めて現場に行った日、狭いフロアで跳ね回るオタクたちを見た瞬間、私の中の行動経済学者と理性はこう囁いたのです。
「これは正気ではない。しかし、主観的幸福度の上昇率が異常に高い行動様式だ」と。

そこからは早かった。
ライブ中、私の中でキチゲ（キチガイゲージ）は指数関数的に増加し、
サビでコールを叫んだ瞬間、
「合理性」という名のフタが音を立てて吹き飛びました。

気づけば私は、
・翌日のゼミ資料を放置して遠征を計画し、
・家計簿アプリに「チェキ費」という謎の勘定科目を新設し、
・研究室のPCで統計ソフトを開いているフリをしながら、現場のタイテを眺めている人間になっていました。

かつて私は、効用最大化の解として「学歴」「安定」「高収入」を想定していました。
しかし今の私は、
「好きな地下アイドルの現場で、理性を一時的にプロセス停止させ、全力でキチゲ解放すること」
こそが、人生の限界効用をぶち上げる最適解の一つではないかと本気で考えています。

端的に言えば——
東大生として培ってきた理性と理論武装をすべて投げ捨て、
地下アイドルの前ではただの「声のでかい厄介オタク」として振る舞う瞬間、
私は初めて、偏差値では測れない種類の自由を手に入れたのかもしれません。 November 11, 2025

良い質問だと思います😄

この場合、確かに続けない方が幸せな選択肢も実際あると思いますよ。ただし、「短期的には」という条件が付きます。

上田は全ての人に格闘技を無理強いしたいのではなく、

①内発的動機によって格闘技を始めた場合
・格闘技が大好きで、人から褒められなくてもお金が貰えなくても格闘技を上達し知的好奇心を満たしたい

②勝敗の幸福とは別に、運動によってもたらされる満足度も重要視している場合
・痩せる、筋肉が付く
・ストレスが解消される
・睡眠の質が上がる
・練習中は普段の悩みから逃避できる

③勝敗をつけることで即座に報酬系脳内科学物質を出したい場合
・方法は格闘技でなければならないわけではなく、他人と優劣を付けて自分の方が上だと感じ、今すぐ喜ぶために格闘技を用いている

この３つの内①か②、もしくは①②両方を持っているなら、誰にも勝てなくても格闘技を辞めない方が良いと考えます

ちなみに③で行動した先に、人生の幸福度を大きく上昇させるルートはほぼ無いと思います😄必ず自分より上は存在するので。 November 11, 2025

侑日
差分程度の手直ししまして🍀
今年の春頃から2人おかげで、生活の質上昇、幸福度⤴、6kg減量できました👏
たのしい日々♡ https://t.co/bzNiqLnpXd https://t.co/ncna1hVRcJ November 11, 2025