本日発表Radeon新機能
「FSR Redstone」まとめ

・レイトレ高速化（Radience Caching）
現時点で対応タイトルなし

・レイトレ高画質化（Ray Regeneration）
COD：BO7のみ対応

・機械学習によるFSR（旧名FSR4）
FSR 3.1.4以上なら上書き可能

・機械学習によるFSR FG
FSR 3.1.4以上なら上書き可能

※マルチフレーム生成は非対応
※上記すべて「RX9000」のみ対応

🤔正直だいぶ物足りない内容だった
今後対応タイトルは増える見込みだけど、革ジャンと比較してRadeonは欧米系AAAタイトルと手を組むパターンが多いから、中華ソシャゲ推しなら依然としてGeForceが有利ですね December 12, 2025

React が仕込んだ “数十億ドル級のエンジニアリング・トリック” —— 本来 O(n³) の不可能ゲーを O(n) に変えた話。

問題はこう。UIを更新するとき、Reactは「いま画面に出てる仮想DOM」と「更新後に出すべき仮想DOM」の2つを持ってて、両者の差分を取らないといけない。

教科書的な正攻法？
ツリーAの全ノードとツリーBの全ノードを総当たりで比較して、最適な変換を見つける。いわゆるツリー編集距離。計算量は O(n³)。

UI 要素が 1,000 個あれば、10億回比較する。
ボタン1回クリックするたびにアプリが10秒固まるレベル。Facebookのフィード？ Instagramのタイムライン？無理だね。

そこで React は既存の解法を見て言ったわけだ：
「最適解、いらなくね？ “そこそこ最適” で十分じゃね？」

そして、超乱暴なトレードオフを2つぶち込んだ。

トレードオフ1：コンポーネントの型が違ったら？ 子要素の比較すらしない。古いサブツリーは丸ごと破壊。新しいサブツリーを丸ごと作成。分析ゼロ、判断 O(1)。多少無駄？まぁね。でも爆速。

トレードオフ 2：型が同じなら？ “同じ階層” だけ比較。ツリー全体を横断してより良いマッチングを探したりしない。確かに最適化を逃すケースはある。でもおかげで 3次の O(n³) から線形の O(n) に落ちる。

結果どうなったか？

1,000,000,000回 → 1,000 回の比較。

10 秒 → 2 ミリ秒。

“不可能” が “余裕” になる。

これが、Instagram で無限にスクロールしてもカクつかない理由。

これが、Facebook がクリックで固まらない理由。

これが、10,000コンポーネントの React アプリが「ネイティブみたい」に動く理由。

React は“不可能な問題”を解いたんじゃない。“解く問題の定義”を変えただけ。

本当の教訓はこれ。完璧の追求は高速化の敵。そしてユーザーが気にするのは、速いかどうかだけ。 December 12, 2025

💻ノートPC高速化必須！CT16G4SFRA32A DDR4-3200 16GB SO-DIMMメモリ✨ CL22で安定動作＆互換性抜群🔥 増設でサクサク快適に💪 ゲーミング・作業効率UPに最適！今すぐアップグレードして体感しよう🌟
PR

https://t.co/mST6IdSolh December 12, 2025

@glean_22 フリーレン社の新型ユニット
・フェルン

魔王大戦時に活躍した
傑作機ハイターの流れを汲むが
雑食的な燃料を扱えた上記と異なり
甘食かつ大量の燃料を要する
燃費が悪い代わりに高速化に対応

シュタルクの運搬に最適 https://t.co/Zw9gLTytBf December 12, 2025

@nP5xIyaqR1bwzzN どんどん高速化しているのがわかりますね。優勝争いはもちろんですが、シード権争いも楽しみですね。どのチームも途中棄権や繰り上げスタートなく走り切れることを願います✨️ December 12, 2025

ChatGPT 5.2、ファーストインプレッション。

結論から言うと、「賢くなった」というより「賢さの見せ方が変わった」アップデートだと思う。能力が上がったというより、使わせ方が上手くなってる感じ。

体感で一番デカかったのは速度。 速いし、雑じゃない。返答が途中でブレないから、待たされてる感じがない。

ただの高速化じゃなくて「迷ってる時間が短くなった」に近い気がする。
あと、口調が4oっぽくなった。 軽い。テンポよく短文で切って、結論→理由の流れが自然。でも中身は4oほど軽くない。「考えがまとまってから喋る」タイプになってて、読み返すとちゃんと筋が通ってる。

つまり、思考の深さ（5系）×出力の快適さ（4o系）のハイブリッドという感じ。

仕事用途で嬉しいポイント：

1. 壁打ちが強い。論点の抽出が速いし、前提の整理が上手い。「今なにを決めるべき？」がすぐクリアになる。

2. 設計・要件定義がやりやすい。抽象→構造→具体への分解がきれい。議論が迷子になりづらい。

3. 編集が速い。文章の"言い換え"の羅列じゃない感じ。読み手に刺さる順番で並べ替えるのが上手い。

4. 変な冗長さが減った。聞いてない前置きを盛らない。結論が先に出る。

逆に合わない人もいると思う。「じっくり語ってほしい」「長い前提を共有したい」みたいな場面では、軽く感じるかもしれない。

ただ、自分みたいに「仕事で使う＝結論・構造・再現性が命」の人間には、めちゃくちゃ相性がいい。

#ChatGPT52 December 12, 2025

【ニュース】箱根駅伝の記録更新が続々！2026年の第102回大会に向け、往路1区の吉居大和選手が記録を15年ぶりに更新。✅ポイント
・往路1区の新記録は1時間00分40秒
・青山学院大が往復路完全優勝
・最も長く破られていないのは8区の1時間03分49秒
・エティーリ選手が2区で記録を更新
・記録更新の波が続く箱根駅伝の未来に期待！
　
📰 読売新聞
高速化進む箱根路で前回は４区間が記録更新…最も長く記録が破られていない区間は December 12, 2025

#香港マイル 1stインプレッション（初見好感度をS＞A＞B＞Cで表記）

エンブロイダリー（A）
父アドマイヤマーズは３歳で当レースを制覇。本馬も春の時点で既にマイラーとしてかなり高い素質を示しており、その水準は同時期の父と比べても遜色ない。
3歳牝馬の参戦は珍しいが、2kg以上違う斤量差は地味に大きそう。2400m、2000mと適性外の舞台で走ってきての距離短縮なら強敵相手でも頑張れていいが、枠は少し外目。序盤から前に行って持ち味の持続力を活かしたいところ。

ソウルラッシュ（B）
マイルCSは急に内有利・高速化した馬場の中で外枠。条件がこの馬には合わなかった。
指数的にはしっかり能力維持できていると評価できるが、当レースでは２年連続でかなり後方の位置から４角外を回す形。
年齢的なものかズブさが出ているのもあり、ある程度位置を確保できるかが鍵になる。残念ながら枠は難しいところを引いてしまったので、前2年と同じような立ち回りになる可能性が出たのが気がかり。

ザライオンインウインター（B）
近走で崩れたのはジャック・ル・マロワ賞だけ。しかも力負けではなく、モタれがキツくなって追えないまま終わった感じだった。
それ以外は常に安定した先行策から粘り腰を発揮しており、相手なりに走る感が強い。遠征等も特に気にしなさそうで。

ヴォイッジバブル（A）
久々の２走前は１頭だけ飛び抜けた斤量を背負い、中盤で他馬と脚が引っかかる不利。力負けではなさそう。前走はロマンチックウォリアー向きの距離で仕方ない結果。マイルのほうが総じてパフォーマンスは高く、スムーズなら今年も好勝負になりそうだが、枠は少し難しいところ。脚質的に大きな不利は被りにくいが、ハナにこだわる競馬を狙っているなら少々やりにくいかも。

ギャラクシーパッチ（C）
スタートが悪いことが多く、高確率で最後方近くからの競馬になる馬。前走ジョッキークラブマイルもそんな競馬でインでじっとしていたが、ペースが流れた上に直線ではここまで上手くいくかというくらいにガバっと進路が開いた。基礎能力は高いが再現性の低い勝利でもあり、ここも展開一つ。

マイウィッシュ（S）
今年に入ってからはかなりレベルの高い走りを続けており、年齢的にも全盛期という印象。前走ジョッキークラブマイルはやや前崩れの展開で先行して差されたが、先行勢の中では最もいい走りを見せていた。ここも序盤のペースや似た脚質のヴォイッジバブルとの兼ね合いになるが、好勝負に持ち込む可能性は高そう。枠も絶好。好位のインでじっくり運べれば粘り込みも十分に視野に入る。

コパートナーフランス（B）
逃げに近い脚質の持ち主で、２〜３走前にはマイウィッシュ相手に連続２着。レースレベルも高かった。ジョッキークラブマイルはペースが緩まず崩れた格好なので、もう少しゆったり運べれば粘りが利いてもいいが、最内枠は諸刃の剣。外から来るヴォイッジバブルらとの兼ね合いがあるし、隣のマイウィッシュにはいい目標にされてしまいそうで。

ハッピートゥギャザー（B）
ジョッキークラブマイルでは後方から進めたが、展開も向き目立つ脚。内と外でスムーズに加速できた上位２頭には競り負けたものの、やや窮屈な場面があったことを思えば互角の評価ができそう。２〜３走前のように積極的に運ぶよりも、序盤溜めを利かせたほうがいい脚が使える印象で、ここもそういった競馬ができるかどうか。

パッチオブシータ（C）
いつもそこそこの位置に付けてそこそこ伸びているという感じの馬。前走もそういった競馬から一旦馬群に飲まれるも、最後は微妙に盛り返し気味。目立たないが力は秘めていそう。かなり追って渋い印象なので、好枠を引いて早めに動ければ……と思ったが、枠的にはかなり厳しいところ。どう立ち回るか。 December 12, 2025