GitHub トレンド
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2025.12.10 00:00
:0% :0% (30代/女性)
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「正直、AIツールが多すぎてわからん...」
「これだけ触っておけ、というの教えろ💢」
という声を非常によく聞くので、3段階のレベルに分けて2025年に使っておきたいAIツールまとめてみた。
※()内に触って欲しい理由と機能書いてます
==正直忙しい人はこれだけでOK==
・ChatGPT(基礎のAI操作、音声、詳細検索、動画)
・Copilot(Microsoft製品との連携)
・Gemini(Google製品との連携、文字込み画像生成)
多くの人はこの3つで良し。変にXの最新情報とか、長文プロンプト追う必要なし。
==AIに興味がある人が使っておきたい==
・Claude(Opus 4.5の賢さ)
・Perplexity(AI検索体験)
・Genspark(電話代行、資料作成、AIシート)
・NotebookLM(スライド作成、ポッドキャスト)
・Canva(AI編集周り)
・CapCut(AI自動字幕、AIエフェクト)
・Suno(シンプルな音楽生成)
・Midjourney(画像生成プロンプトの練習)
・Grok(高速な回答、X上の調査、動画化)
・Manus(ブラウザ操作、スライド生成、並列処理)
これ全部触れてると、AIのトレンドはざっくり追えてる。何個か課金して使ってみると尚良し。
==本格的に自動化・開発デビュー向け==
・Dify(AIワークフローの構築)
・N8n(AIワークフローの構築)
・Zapier(オートメーション)
・Replit(ブラウザ完結のAI開発)
・Cursor(テキストエディタでのAI開発)
・Google AI Studio(Google環境でのAI開発)
・Claude Code(CLI上でのAI開発)
・Comet(AIネイティブブラウザ)
・LM Studio(ローカルLLM)
・GitHub(バージョン管理、大人数開発)
非エンジニアでも開発デビュー可能、習得難易度は結構高め。
さて...
こういうのとりあえずブックマークするけど、結局触らなくないですか?そんな人のために↓ December 12, 2025
こちらのXをルギアバージョンにする拡張機能を公開しました。
Githubよりダウンロードできます。chromeのみ対応しています。
使用は自己責任でお願いします。詳細はREADMEをお読みください。
https://t.co/jAyGVBfxBv December 12, 2025
github CLIを入れたcursorで「このコードが編集されたのはいつ?」と聞くと代わりにたくさんコマンド打ち込んでくれて探してくれる…
コードの編集が多いファイルも履歴を追いやすくなるし、CLIのコマンドは覚えきれないからめちゃくちゃ助かる…! December 12, 2025
✅ 今日の実績(2025/12/09)
今日は、企業とカジュアル面談をして、
その後、振り返りメモをまとめました。
今回から、自己紹介で個人開発のデモとGitHub運用も見せてみましたが、
説明もしやすくなり、やってきたことを伝えやすくなったと感じました。
#駆け出しエンジニアと繋がりたい December 12, 2025
Thank you! Sorry I couldn’t interact more with each attendee, but feel free to leave a message on GitHub if you have topics of interest!
ご参加ありがとう!各聴講者の方ともっと交流できず申し訳ありません。ご興味のあるトピックがあれば、GitHub にメッセージを残してください! https://t.co/pFyjrxn3KH December 12, 2025
【AIコーディング環境の話】
最近、AIでコードを書く環境づくりがかなり進化していて、触ってみると想像以上に“開発の流れそのもの”が変わってきているなと感じます。
今年だけでも、ClineからClaude Code、Gemini CLI、Codex CLI…と主要ツールが一気に入れ替わりつつあって、MCPのようにLLMへ必要情報を渡す仕組みも増えてきました。
ただ、道具がどれだけ変わっても「仕様を言語化する」「Lint/Formatは専用ツールに任せる」「ツールに固定されすぎない」みたいな基本線はあまり変わらないですね。
特に、仕様駆動のドキュメント生成ツール(cc-sddやKiro系)は、AIと相性が良くて、開発の透明度や再現性がかなり上がる印象があります。
コマンドを投げるだけで、タスクやPR、GitHub Projectsまでつながっていく体験は、従来の“手で頑張る開発”とは全く別物でした。
最適なLLMやツールは今後も入れ替わると思いますが、ベースになる考え方を押さえておくと変化に振り回されにくくなると思います。
興味がある方は、ぜひどこか一部分だけでも触ってみると雰囲気が掴みやすいはずです。 December 12, 2025
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