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近現代史
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
歴史学者は「文学部史学科」を出ている場合が多いが、こと近現代史に関しては「法学部」にも「政治史」の分野があり、法学部卒の歴史学者も珍しくない。有名なところだと秦郁彦氏、北岡伸一氏、昔だと岡義武などが法学部卒の歴史学者である。 December 12, 2025
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鶴見太郎『ユダヤ人の歴史』の重版が決まりました。16刷となります。先日、サントリー学芸賞を受賞した本書について、選評は「近現代史の専門家が古代史から中世、近世も含めてユダヤ人の歴史を書き切ったことに、もっと倭国の読者は驚いてよい」(藤原辰史さん)と記しました。 https://t.co/jaoLtrg3vA December 12, 2025
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『日米軍事近現代史』(朝日新書)のまえがきの抜粋が、プレジデントオンラインで公開されました。日米同盟という便宜上の関係を情緒的に理解し、盲信するのは危険です。
高市首相とトランプ大統領は「対等」なのか…倭国の政治家が見て見ぬふりする日米同盟の"本当の関係性"
https://t.co/muohgd5yi8 December 12, 2025
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@tcv2catnap あと、昼寝猫さんの中国近現代史関連のポストを拝見していると、倭国だけでなく、中国や朝鮮半島、アメリカなど関係諸国についても知っておく必要があるなと感じています。
シリーズ 中国近現代史 美装ケース入りセット|岩波新書〈シリーズ 中国近現代史〉 - 岩波書店 https://t.co/JFgU0CUxO7 December 12, 2025
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革命とナショナリズム/石川 禎浩|岩波新書〈シリーズ 中国近現代史〉 - 岩波書店 https://t.co/SxdtBinppo
孫文亡くなり中山艦事件からという、よーやく帝国近代史と被るので「俺にもわかる」時代に来たw
石川の文章は前巻川島の「難しい事を難しく書く」タイプではなく講義を聞いてる感じ。 December 12, 2025
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米露蜜月は始まっている。
このまま倭国が周回遅れ
でイイはずがない。
トランプ大統領はEU🇪🇺
から距離を置く。
【そうきチャンネル】『ト政権EUとは決別』米露中3極体制へ・新安全保障大綱発表 日米近現代史研究家 渡辺惣樹 25.045 #渡辺惣樹 #わた... https://t.co/ybQnSDcNsO @YouTubeより December 12, 2025
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⏰明日12/13(土)ひる12時
「#関口宏の一番新しい近現代史」
【近現代史】
📍“ラストエンペラー”溥儀 来日
📖関東軍 華北分離工作を始める
📖ドイツ ユダヤ人の公民権をはく奪
📖関東軍 華北に傀儡政権を設立
👇TVer配信は12/14(日)正午~
https://t.co/8KAlZ9lGVC
出演:関口宏 小泉悠 岩間陽子 https://t.co/Zc474cP9e1 December 12, 2025
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昨日伊勢でいただいた美味しいもの。
お昼は二見の食堂で浦村(鳥羽)産の旬の牡蠣を揚げた牡蠣フライ定食。夜は何度か訪れたことのある伊勢市の鰻屋に行き、新刊『日米軍事近現代史』(朝日新書、12日発売)刊行の前祝いという大義名分を掲げつつ、久しぶりにうな重を。
お酒なしでも大満足でした。 https://t.co/cPTyyrQPi7 December 12, 2025
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@mainichi 若年層ほど高市支持率が高いのは、
右派が格好良いと考える人が多いから?
学校で近現代史や憲法を学んでいないから?
政治的な問題を考えなくなったから?
台湾有事に参戦すると即負けすることを想像できないから?
ネット情報への依存度が高いから?
ということでしょうか? https://t.co/TlZEN4mJcy December 12, 2025
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今年はポッドキャストをたくさん聴いた。ニュース系が多いけど雑談系も好き。ニュース系の雑談なら #セイジドウラク と #朝ポキ の #報談 聴き応えがあるのは #朝ポキ の「ニュースの現場から 未来のための近現代史」だな。 https://t.co/33tTGTX4Wh December 12, 2025
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NEWSポストセブンに『現代ロシアの歴史認識論争』の書評が掲載されました。評者は辻田真佐憲氏(近現代史研究者)です。ありがとうございます!
https://t.co/g7DMEXnHJp December 12, 2025
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画像に表示されている資料は、第二次世界大戦前の倭国の陸軍省が作成した「英米合作経済抗戦力調査」(通称:秋丸機関報告書)の一部と考えられます。これは、倭国の国策を決定する上で重要な役割を果たした歴史的文書であり、その詳細な分析は以下の通りです。
秋丸機関報告書の核心的洞察
「英米合作経済抗戦力調査」は、陸軍省が経済学者らを動員して極秘に進めた調査プロジェクト「秋丸機関」による報告書です。この調査の核心は、日米の圧倒的な経済力・工業力の差を客観的なデータに基づき指摘した点にあります。
•**「英米が合作すれば、米国の供給で英国の供給不足を補えるので戦争遂行に耐えうる」**というのが結論でした。
•米国は石油や電力などの戦略物資の自給能力が極めて高く、英国への莫大な軍需物資援助(70億ドル相当)が可能であると分析しています。
•これに対し、倭国班の中間報告では、倭国の生産力はこれ以上増加する可能性はないという結論が出されていました。軍の動員と労働力の間の矛盾が明確に示されています。
圧倒的な国力差:数字が語る現実
画像中の「[表1]」は、英米の年間戦費、動員兵力、社会生産物(GDPに相当)の試算値を示しており、当時の倭国の経済規模(GDP約200億円)と比較して、英米の国力が圧倒的であったことを示しています。
•倭国の年間GDP: 約200億円。
•英国の年間戦費: 40億ポンド(800億円相当)。
•米国の年間戦費: 200億ドル(800億円相当)。
•米国の年間社会生産物: 507億ドル(2,028億円相当)。
これらの数字から、英国や米国の「年間戦費」だけでも、倭国の「年間GDP」の約4倍に相当することがわかります。実際の歴史的データ(1939年時点)では、倭国のGDPは米国の約4分の1程度であったとされており、戦略物資のほとんどを欧米からの輸入に依存していました。この圧倒的な経済格差が、長期戦になれば倭国に勝ち目がないことを示していました。
国策への影響と歴史的意義
秋丸機関の報告書は、倭国の指導層の一部に共有されましたが、その結論は「国是(対米英開戦)」に反するものであったため、公に議論されることはありませんでした。
•倭国の選択: 倭国は最終的に、ドイツの勝利、あるいは米国が長期戦に耐えられず戦意喪失することを期待する「一か八かの博打」に出ました。真珠湾攻撃や東南アジア侵攻により一時的な成功を収めたものの、米国の巨大な工業力と経済動員力の前には歯が立たず、資源は枯渇し、最終的に敗戦に至りました。
•意義: この報告書は、戦前の倭国が、感情論や精神論ではなく、客観的なデータに基づいて自国の不利を認識していたことを示す重要な資料です。それにもかかわらず、なぜ開戦に至ったのかという問いは、倭国の近現代史における大きな研究テーマとなっています。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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注射は痛いけど、やらないと病気は治らない
痛いからと言って放置すると最悪死にます
今の倭国人は注射を怖がる子供のようです
注射をしない言い訳はいりません
痛みに耐え、「歴史」という注射を打ちましょう
#倭国の近現代史 https://t.co/3icH73WQQT December 12, 2025
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@Seicyan1022 @king21_sz 馬鹿なんだからこれで十分だろ、馬鹿に近現代史語っても理解出来んのやし。
お前らみたいな馬鹿って生きてても辛いだろ、早く楽になれよ。 https://t.co/AqcofL5pSE December 12, 2025
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これはおもししろい
前半は中国のいう近現代史を知らない普通の倭国人が読むべき内容、大変コンパクトにまとまってる
後半のアメリカの姿勢もわかりやすい文章で表現される
トランプ付論モンロー主義『国家安全保障戦略』〜次回をさらに期待 https://t.co/AwpAfMIMoD December 12, 2025
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現代の中国(や近隣諸国)の事情を知らないというのもまずいけど、最低限まともな近現代史の歴史認識は持っていてほしいのに、高市政権はネトウヨ歴史否定主義者の集まりだしな。ダメだこりゃ。 https://t.co/fAF4FhihHs December 12, 2025
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二つ目、三つ目はクリア。査読付き論文は書けていないけど、学会に入って執筆予定の論文の構想をゼミで相談できた。あとは読書。来年は近現代史に絞ってもう少し読みたい。特に学術書など。 https://t.co/edKQinZH2F December 12, 2025
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おはようございます🕊️
今日は12月10日水曜日ですね🗓️
1949年の今日、中華民国政府は国共内戦に敗れ、中国大陸の統治権を失いました。
台湾へ移った政府と、大陸で新たに成立した中華人民共和国。その分岐点は、今の東アジアの姿を形づくる大きな出来事でした🇹🇼🇨🇳
中国大陸では、この出来事は新しい国家建設の始まりとして語られます。長い混乱の後、統一と再建に向かう歩みを象徴する歴史として捉えられています。
一方で台湾では、移転後の戒厳令や言論統制、白色テロなど多くの痛みを伴いながらも、経済成長や民主化に向けた努力が積み重ねられてきました。
同じ『1949年』を見つめても、立場によって記憶の色は大きく異なります。どちらが正しい・間違っているというより、人々がそれぞれの背景で感じてきた現実がそこにあります。
歴史には一つの物語だけでは語れない層があり、その多様さを理解しようとする姿勢こそ、今を生きる私たちに与えられた学びなのかもしれません。遠い出来事に耳を傾ける朝が、対立よりも理解を選ぶ心につながっていきますように🌿✨
#今日の出来事 #365の朝
#台湾の歴史 #中国近現代史 December 12, 2025
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倭国では太平洋戦争のことをほとんど学びません。
なぜなら、倭国にとって非常に都合が悪いから。そして、周辺諸国が近現代史を学んでいるのを「反日教育」と言っているわけです。それが倭国の蛮行を認めることになってしまっていることには気がつかない。 https://t.co/P2oxMl7JNR December 12, 2025
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