外国人差別 トレンド
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2025.11.28 14:00
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「多文化共生」、「排外主義反対」
「外国人差別反対」
こんな言葉に騙されてはいけないのだ。
これらは全て、
「なんとしても第三世界の最低辺の男たちを数百万人規模で倭国に移民させて、欧米のように倭国を崩壊させたい」と悪巧みをするグローバリストと倭国政府が考えた「宣伝文句」に過ぎない。
コロナワクチン接種の時に仕掛けられた「思いやりワクチン」キャンペーンと全く同じなのだ。
差別主義者?レイシスト?ファシスト?ナチス?
うるさい、だまれ。
「多文化共生を強制するな、移民は拒否する。外国人と生活したくない」と私は言っているだけだ。 November 11, 2025
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【排外主義にNO!誰もが人間として尊重され差別なく共に生きる社会を】昨日、外国人移住者への支援団体など8団体で表題の院内集会が開かれました。昨今の外国人排斥言説、そしてそれに応えるような政策について様々な立場からの訴えが共有されました。倭国政府は「外国人との秩序ある共生」を掲げていますが、その政策が「管理・監視」になっている実態は、政治問題としてこれを解決しなければならないことを示しているでしょう。下記リンクで、院内集会の様子を詳報した記事をご紹介します。「共に生きる」とはどういう社会を目指すべきか。ぜひ読んでみてください。
この院内集会には、福島みずほ党首も参加し発言をしました。人間にファーストもセカンドもない。国籍によって人権に優先順位をつけることは間違っています。社民党は外国人差別の問題について、引き続き取り組んで参ります。
#福島みずほ #社民党 #参議院
誰もが人間として尊重され差別なく共に生きる社会を――排外主義にNO!院内集会からの提言 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)#D4P
https://t.co/fz0eoVslcE November 11, 2025
4RP
2019年11月…中国籍の母親が短期滞在ビザで大阪府在住の娘のもとに来日
↓
新型コロナの影響で中国への帰国が難しく在留資格を更新しながら倭国滞在を継続
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2022年…滞在中に脳腫瘍が発覚し緊急入院
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外国籍で健康保険未加入の為670万を請求される
↓
外国人差別だと差額450万円の返却を求め提訴
↓
いまここ
いや帰れたやろ!
【関連ニュース…訪日客の医療費不払い対策厳格化へ…1万円以上で再入国拒否も】 November 11, 2025
2RP
これ、行動に出さずとも中国人に嫌悪示す倭国人多いよね。これを契機に「外国人差別は回り回って自分の懐を細らせる」と理解するべき。
いまや地方経済支えているのは外国人観光客たちだよ。 https://t.co/Z6LN1SrEzy https://t.co/Ysmao18vZH November 11, 2025
85歳になる支持者宅を訪問。
「戦争を知る最後の世代として、孫や曾孫に平和な倭国を残したい。みんなに政治に関心を持つように顔を合わすたびに言っている。倭国共産党には頑張って欲しい」と、快く日曜版を購読してもらえた。
「倭国共産党はなぜ外国人差別とたたかうのか」のチラシも紹介。→ November 11, 2025
すると、「外国人差別には心を痛めている。瀬戸は昔から色んな地域から来た人と仲良くやってきた。差別は絶対にいけない。孫たちにもこのチラシを読んでもらう」と返ってきた。
どうかいつまでもお元気で。
#ハラ劇場 #倭国共産党 #NoHate #瀬戸市 https://t.co/MsYxj9Ouiw November 11, 2025
韓国人は羨ましいわ。
韓国のユネスコ文化財の土地内で中国人観光客が野グソして「中国人出て行けデモ」してるけど、「外国人差別」じゃないんだもん。
もっと中国人来てもらってたくさん野グソしてもらえば満足? https://t.co/jUAb0b6kIn November 11, 2025
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 November 11, 2025
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