回答拒否 トレンド
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2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
回答拒否に関するポスト数は前日に比べ1,114%増加しました。女性の比率は9%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「GPT-4o」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ChatGPT」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
快活CLUBへのサイバー攻撃で逮捕された大阪の高校2年生の少年(17)は、ChatGPTの犯罪関連回答拒否機能を回避するため、エラー発生時に巧妙な質問を繰り返し、改善しながらプログラムを自作。さらにSNS上で犯行予告や実況中継も行っていたことが判明。
楽天モバイル不正契約など、類似事件も相次いでいる。本来なら未来をつくれるはずだった才能の片鱗。問題はその向け方。 December 12, 2025
252RP
OpenAIがGoogleのGemini3.0の性能を見てコードレッド
(緊急事態)を宣言したと話題ですが、これのインパクトはともかく、他にOpenAI内部の研究状況や今後に関してかなり面白い話題が出ていますので、全体的なまとめとコメント(また超長くなってしまった)。
・直近でChatGPT関連のコード分析で噂されていた広告導入の話は事実だったが、優先度を考えて延期
・買い物、健康に関するタスクを自動化するエージェントも開発中だったが、これも延期
・さらにユーザーに対する毎朝のパーソナライズレポート機能も(Pulseというらしい)も延期(これは個人的には早く欲しかった・・・)
・とにかく、ChatGPTのチャット機能のパーソナライズとカスタマイズによるユーザー体験の向上がGemini3に対抗する現状の優先
・Nano Banana Proに対抗して、画像生成AI機能も優先事項
コメント:
GoogleのNano Banana Proは、そもそもPro以前の段階でOpenAIの画像生成能力を大きく超えており、Proに至っては数世代違うという印象。また、そもそもNano Banana ProはGemini3.0の別機能として提供されており、テキストも混ぜたマルチモーダル学習の過程であれほどの能力を得ているはずなので、OpenAIが画像生成AI単体を学習しても追いつけない領域なのではないかと思う。つまり、テキスト生成性能と画像生成の問題は分離できないものであり、根本的にChatGPTの主要モデルの改善が必要ではないか
・ChatGPTの速度を改善し、また過剰なアライメントによる回答拒否の頻度を避けることも優先事項
コメント:
OpenAIは、昨年のo1以降に長考推論モデルであまりにも成功しすぎたが故に、現状モデルの応答スピードが遅くなりすぎている傾向がある。Gemini3はやや検索機能が低い(というよりも、どこで検索すべきかモデルのtool use判断がうまくいっていないと思う。Googleなのに検索機能が低いのは皮肉だが、この辺は長考すぎる問題を回避し、検索のAIモードと明確に使い分けさせる意図もあるのではないか)が、回答はほとんどの場合GPT-5よりも早く、高品質であるので、ここをどうするか。
過剰な回答拒否問題については、今年4月のGPT-4oの事故(迎合的すぎてロールバック)と、keep4o運動、チャットの誘導による犠牲者を出していてOpenAIが一番センシティブになっていたところで、かなり舵取りが難しいと思う。
・来週、Gemini3.0よりも優れているとされる長考推論モデルをリリース予定(!)とのこと。おそらくベンチマーク性能は高いが、アルトマンらも、チャットによるユーザー体験はまだ改善が必要であると認識している模様。
・上記の来週リリースモデルと同様かは不明だが、内部でShallotpeatとGarlicというコードネームのモデルを開発中。Garlicの方が後発で、GPT-4.5の反省などもいかし、Gemini3のように事前学習段階でのスケーリングの問題を解決し、知識性能は維持しつつモデル規模自体は小規模になるような改良もできるとのこと
・さらに、上記のモデルでの改良も生かした本格的なスケーリングを行ったモデルの開発もしているとのこと。
全体コメント:
現時点の情報だけでも、OpenAIが本当に全方位戦の開発をしていることがわかる。確かにこれを見ると、昨今の異常な計算リソース確保の動きも納得はでき、アルトマンが言う30Gwのデータセンターも本人的には誇張ではなかったのだろう。OpenAIが事前学習スケーリングに関してGemini3の事前学習スケーリング復活を見る前から諦めずに粘っていたのは後に効いてきそう。
これらの将来的な取り組みはともかく、直近の開発レースはむしろOpenAIが一番劣勢の状況にあると思う。Gemini3.0に全体的な性能で負けているのはもちろんのこと、AnthropicのClaude4.5 opusは最も需要のあるコーディング性能を大きく上げつつ今までのコスト増、スピード鈍化とは逆の省エネ化をするという謎の錬金術をやっている。また、DeepSeekによって直近でリリースされたDeepSeekMath-V2は、OpenAIが「隠し玉」として温存していたIMO(国際数学オリンピック)金メダルを達成してしまい、DeepSeek-V3.2は、ほぼGPT-5に性能で追いつきながら新手法導入により大幅な計算コスト削減に成功している。しかもオープンであり、他の機関もこれらの技術を使ったブーストがかかり、追いつくのが容易になる。 December 12, 2025
1RP
第一論文の範囲でも無料枠だとトークン上限制限で困ったので、第二論文の検討に入る前に各AIに課金しようと思って調べてるんだけど、Geminiが頑なに回答拒否してきて「???」ってなってるとこ。
図表とか、Nano Banana Proで描きたいのに「そんなサービスはありません」とか言う、公式サイトに書いてあるよ、と言ってみても「見当たりません」と言う、スクショ撮って渡してみたら「書いてありますね」とだけ答えてきて、上限枚数とかの質問には回答拒否…なんだろ…これはなんらかの応答制約掛けてるとしか思えないな…もしかしてサーバー負荷とかに応じて生成枚数制限かけたりするので、答え難いとか、Geminiがそういうの答えちゃう、またはハルシでいい加減なことぶっこくとあとで訴訟されたら負けかねないとか、そういうリスク回避的な処置がされてるのかな。それならまあ仕方ないか。他のAIに聞くか…。 December 12, 2025
Geminiの回答拒否の件、GPTに聞いたらこんな感じだった。まあ、妥当な気はする(ハルシかもだけど)。
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Gemini が答えを渋るのは、多分だけど
•「どのプランがおすすめか?」=金銭的判断の助言
•他社 or 自社内プランの比較・誘導っぽく見える話
みたいなところで、安全側に振って拒否してる可能性が高そうです。 December 12, 2025
詳しくは。
岡山の政界関係者が、警察に問い合わせて
防犯カメラに被告は映っていたかどうか、尋ねられた所、警察はわからない。と答えたそうです
山上は映って無かった!ではなく‼️、わからない。
つまり回答拒否したんです‼️
山上被告裁判では
岡山市民会館に行った模様。と断言してます‼️‼️‼️ December 12, 2025
@dimensionsworks @kabasawa 私もジェミニちゃんに回答拒否された。
信頼できるなんとかが~って言ってたんで読まないことにした。 お医者さんが大丈夫かな~ December 12, 2025
この事件は、ChatGPTの犯罪関連回答拒否機能を回避するために、巧妙な質問を繰り返してプログラムを自作し、さらにSNS上で犯行予告や実況中継を行っていたというものです。この少年は、快活CLUBへのサイバー攻撃に関与したとして逮捕されました。
この事件は、AI技術の悪用による犯罪の増加を示す例として注目されています。特に、ChatGPTのような高度なAI技術が、犯罪目的で利用される可能性が懸念されています。
類似の事件として、楽天モバイル不正契約なども相次いでおり、本来なら未来をつくるはずだった才能の片鱗が、犯罪に向けられていることが問題視されています
このような事件を防ぐためには、AI技術の開発者や利用者が、倫理的な使用とセキュリティ対策に十分な注意を払う必要があります。また、教育や啓発活動を通じて、若者たちに正しい技術の使い方を教えることも重要です。 December 12, 2025
財さんは世俗(世俗?)に案外理解がありそうなので変な質問にも答えてくれそうな感じがあるな ただその答えは質問以上に難解とする
海さんはノリノリで答えてくれそうな感じするし樺くんは回答拒否してそう December 12, 2025
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