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2025.12.15 10:00
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不動産はインフレに強いといわれているが、倭国において「不動産賃貸業(大家業)」はインフレに弱い。その3つの理由を解説したい。
1. 不動産購入資金の大部分が借入である。インフレが進み、日銀が利上げをすることによって、借入金利が上がる。つまり、毎月の返済額が増える。僕は5億円弱の借金があるので、0.25%の利上げによって、支払い利息は毎年125万円増える。自分の子供が一人増えるのと同じ。キツイ。
2. 家賃があまり上がらない。退去があれば、募集家賃は上げることができる。ただし、既存入居者の家賃を上げるのは困難だ。原因はもちろん借地借家法。倭国では借主の合意なくして一方的に家賃を値上げできない。借地借家法が借主を保護してくれる事実は、AIに聞けば誰でも理解できる。大家の立場は弱い。
3. 不動産の運営経費が上昇している。まず固定資産税が上がっている。自然災害が頻発したため、火災保険料も上がっている。円安のおかげでリフォームに必要な資材(ほとんど輸入)が値上がりしてる。人手不足のために職人の人件費が上がっている。
そのため、インフレが加速する現在において、不動産賃貸業の魅力は薄れている。
一方でインフレで不動産価格自体は上昇傾向である。そのため、買取再販や建売といった「不動産業」そのものは好調である。そのため、不動産投資家の中には、宅建を取得し、「不動産業」に鞍替えする人達も多い。
ただし、不動産賃貸業と不動産業は似て非なるものである。前者はキャッシュフロー(家賃)を目的とするが、後者はキャピタルゲイン(売却益)を目的とする。求められるノウハウは異なる。
また、後者の方がリスクは大きい。プロジェクト融資を受けて物件の買取資金を調達する場合、リスクは更に大きい。購入した物件を1年以内に売り切らないといけないプレッシャーと闘うことになる。
ここで、不動産投資家のみんなには考えてほしい。
「安定した家賃収入が欲しくて不動産投資を始めたのではないのか?」
「わざわざ高いリスクを冒してまでキャピタルゲインを狙う必要があるのか?」
「キャピタルゲインを狙うなら、不動産より株やゴールドの方が値上がり幅は大きくないか?」
上記の問いに自問自答して、その上で「不動産業」に進むなら構わない。
ただし、不動産賃貸業が厳しいからといって、安易に「不動産業」に進出するのであれば、一度立ち止まってほしい。
何も不動産投資が全てじゃない。投資先は他にもたくさんある。株、投資信託、金ETF、暗号通貨といったペパーアセットでもよいし、M&Aで事業を買収してもよい。
インフレで不動産賃貸業が厳しい今こそ、視野を広めて投資すべきだと思う次第である。
ちなみに、僕は不動産が好きなので不動産賃貸業は継続する。ただし、今までみたいに不動産投資一本足打法はやらない。ペーパーアセットや事業収入を積極的に増やしていく予定である。 December 12, 2025
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我らがHR・人材銘柄で次世代のベイカレント昇華型銘柄のINTLOOPさん(時価総額約270億円)の1Q決算!
四半期過去最高!
◆同じプロシェアHRでも他社と違い、「低付加価値の人的リソースのマッチング(人出し系)型」から「高付加価値な人的リソースのPJ活用(コンサル系)型に移行しているので、収益率も大幅に向上。
◆今の投資家の評価は人材屋だけど、そのうちコンサル屋の評価になるので、このまま成長できれば時価総額270億はどう考えても安すぎることに市場は気付く説!そして、創業以来の軌跡を見ると、この10年の成長率は50%程度は異次元レベル!
◆1Q業績
・売上:9,631百万円(前年同期比 +21.0%)
・利益:697百万円(前年同期比 +37.8%)
◆概況
・過去最高業績の更新。
・高収益体質への転換。大手SIer向けの直請けなど「高収益案件」に注力した結果、売上総利益率が29.4%へ改善(前年同期比+2.4pt)。
・グループシナジーの発現:連結子会社のディクスグループがDX需要を取り込み増収増益に貢献したほか、7月に子会社化したKOZOCOMも寄与。
・人材投資の順調な進捗:事業の中核となるハイレイヤー人材(MD・ディレクター級)の採用に加え、2026年4月入社の新卒内定者も100名強を確保。
・積極的なM&A:通信インフラ工事の「コムテック」、プログラミング学習「Techpit」などの買収・事業譲受を行い、インフラから教育までバリューチェーンを拡大。 December 12, 2025
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昨日の韓国の明洞です。
カムジャタンを食べた。
街は、倭国人と中国人がとても多い。至る所で倭国語を聞く。
中国人は、アディダスを履いている人が多い。
また韓国はNikeの着用率がいつ来ても高い。
On やホカなどはなかなか見ない。やはり伝統というのは変え難い物だ。だからM&Aが流行るのだろう。 https://t.co/TvIhIg8W8a December 12, 2025
未経験からでも大丈夫!
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一部無料コンテンツをYouTubeで公開中です🎬
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▶︎ https://t.co/elkghFEF6c
#M&A #ビジネススキル #キャリアアップ https://t.co/eQdunRc6Es December 12, 2025
M&A専門誌『M&A NewStage』を創刊しました!
「なぜ今、雑誌なのか?」M&Aプラットフォームとして走ってきたバトンズが、あえて専門誌『M&A NewStage』を創刊した理由。
それは、M&Aが「当たり前」になった今だからこそ、「数」だけでなく「質」を届けたいという強い危機感と責任があるからです。
現場で見てきたのは、事業を託す人の想い、受け継ぐ人の覚悟。そして、時にはうまくいかない現実。だからこそ、単なるマッチングで終わらせない。成功するM&Aを増やしたいという想いがあります。
ネットで情報は拾える時代ですが、経営者の生の言葉、現場の泥臭いノウハウ、未来の展望を「一冊」に凝縮して届けることでしか伝わらない深さがあるのではと考えました。
特別インタビューとして、M&Aを活用し事業を大きく成長させた、(株)U-NEXT HOLDINGS 代表取締役社長CEO 宇野様、(株)クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO 吉田様にお話しを伺っています。 リンクは以下⇩ December 12, 2025
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「なぜ今、雑誌なのか?」M&Aプラットフォームとして国内No.1を走ってきたバトンズが、あえて専門誌『M&A NewStage』を創刊した理由。
それは、M&Aが「当たり前」になった今だからこそ、「数」だけでなく「質」を届けたいという強い危機感と責任があるからです。
現場で見てきたのは、事業を託す人の想い、受け継ぐ人の覚悟。そして、時にはうまくいかない現実。だからこそ、単なるマッチングで終わらせない。成功するM&Aを増やしたいという想いがあります。
ネットで情報は拾える時代ですが、経営者の生の言葉、現場の泥臭いノウハウ、未来の展望を「一冊」に凝縮して届けることでしか伝わらない深さがあるのではと考えました。
特別インタビューとして、M&Aを活用し事業を大きく成長させた、(株)U-NEXT HOLDINGS 代表取締役社長CEO 宇野様、(株)クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO 吉田様にお話しを伺っています。
リンクは以下⇩ December 12, 2025
「36才で異業界に初転職なんて無理でしょ…」「絶対失敗する」「いまの会社にいたら?」と散々言われた僕のその後の8年間がこちら
転職1年目
・仕事の進め方や文化のあまりの違いに驚く
・はじめて経験する仕事だらけ。まるでついていけない
・上司からは怒られる日々。10才年下の後輩にも個別に呼ばれてダメ出しされる
・過去の会議資料を読みまくって、資格の学校に通ってWebで調べて知識習得に全力を注ぐ
・自分の手を動かして、理解を深める
・会議や社内説明がある日は、朝6:30から会社近くのマクドナルドで徹底的に準備
・心の健康を崩さないよう意識
転職2年目~4年目
・M&Aや会社設立に関わる。パニック加速
・知らない言葉や専門家とのやり取り、交渉の進め方、資料作成に四苦八苦
・週のほとんどは22:00まで残業
・朝も7:00からマクドナルドで勉強して仕事の準備
・任された業務は基本受け取る。目の前の仕事を一つずつ丁寧にやることに集中
・少しずつ業務の勘所が分かり始める
・3社の社外監査役に就任
転職5年目~7年目
・上司から怒られることがほぼなくなる
・自分の裁量で進めていけるケースが増える
・業務はバタバタでも心の余裕が生まれ始める
・決算/人事業務など、仕事の守備範囲が広がる
・全社システム見直し/組織再編プロジェクトに関わって無事完了
・計6社の社外監査役に就任
転職8年目
・シニアマネージャーに昇進
・計8社の社外監査役計に就任
・基本定時上がり。残業は10h/月以下
・繁忙期でも20h/月以下
・有休もしっかり取る。家庭/副業とのバランス確保
いま転職9年目。
おかげさまでここまで来れた。
年齢やまわりの意見は関係ない。
・自分で決めた道を正解にする覚悟
・自分の気持ちを大切にする
・自分の成長に集中する
・素直に謙虚に学ぶ姿勢
・絶対諦めない気持ち
・一歩踏み出す勇気
・心の健康最優先
いつからだって人生やり直せる。 December 12, 2025
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
今見た なおとさんなにしてんの変更は置いといて、やっぱ照明と見る画角で見え方全然違くなるよな~と思った
特に会場だと1:14~のフロアはアリーナ席の人間ほとんど見えてなかったと思うし
【Dance Practice】 Water Drops - M&A SOUKEN QUANTS https://t.co/kGJRJWWFGQ @YouTubeより December 12, 2025
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