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m&a
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2025.12.12 22:00
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M&Aばかり取り上げられているが、親族内承継の数も多い。事業承継税制は、特例措置が置かれてから活用件数も急増。2023年は5000件超ですね。特例措置、やはり、延長が求められているような気がします。
https://t.co/9e6VyamFod https://t.co/5cWnXJoHDh December 12, 2025
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9166 GENDA
‣決算プレゼンの最初が「足元の株価低迷について」
‣Appendixでシンマイの追加売却に対する投資家の懸念に言及
‣「M&A待機資金目的の公募増資」を最低でも今後3年間行わない、と宣言
(買ってからのPOは別、という風に読みました)
決算説明資料というより「お気持ち表明」という珍しいパターン
ご一読をおすすめします
GENDA IR 2026年1月期第3四半期決算説明資料
https://t.co/iMmwyZw02x December 12, 2025
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クライアントワーカーはM&Aで売りたい人多いけど、買う側から始めた方が実は良い。
自分も最初は買う側から始めた。 https://t.co/z4qlMs3oUI December 12, 2025
光栄なことに名刺デザインをパクられまくっていると話題のウィルゲート吉岡の名刺をプチリニューアル。名刺交換した際に何の商売をしているか即分かることが激しく重要。自社説明する前に名刺交換した3秒後に【ちょうど今M&A考えていて相談したい】と言われることも多い。ちょっとした積み重ねて億単位で売上が変わる。それを名刺のデザイン変更で得られるかもと思うと激アツ。世の中には事業承継のM&A事業者が3000以上いるので、自社の独自性がすぐ伝わるように【ITとベンチャーに強い】を追加した。私は毎月経営者の方と600人お会いしているのでこの説明コストを下げることは激しく重要。M&A支援協会にも入っているのでプライバシーマークのロゴから変更。年明けに私のM&Aの書籍も出版予定なので期間限定で書籍の表紙のキャプチャーを入れるか悩み中。 December 12, 2025
https://t.co/nIdlCfbllQ
【「国宝」効果で純利益最高】東宝の邦画、快進撃の理由/オリジナル作品倍増への道筋/製作への投資と今後のM&Aは?/高まるアニメ業界での存在感とIPの展開戦略/『ゴジラ』誕生の秘話【TOP TALK】
PIVOT 公式チャンネル #AI要約 #AIまとめ
東宝の成長戦略とリスクテイクの現在地
🔳足元業績と映画ヒットの背景
東宝はコロナ後も業績が伸び続け、中間決算も絶好調。『ゴジラ−1.0』『鬼滅の刃』など想定を超える特大ヒットが続き、SNSによる口コミ拡散と「見たい作品を何度も見る」観客行動が、従来より大きなヒットを生みやすい環境を作っている。
🔳『ゴジラ−1.0』など政策幹事を逃した悔いと学び
『ゴジラ−1.0(国宝映画)』は制作費・上映時間・題材のニッチさからビジネス成立に疑念があり、一度手放した案件だったため、結果論としては幹事をやらなかったことに悔いもある。ただ当時としては合理的判断であり、難しい題材を高品質に仕上げた制作チームへの敬意が強調される。
🔳堅実から「適切なリスクテイク」への転換
従来の東宝は「成功確率がほぼ100%でないとやらない」堅実な興行会社だったが、いまは自社資本力を背景に、100%ではない案件にも自らドンと資金を投じて制作する姿勢へ変化。とはいえギャンブル的な超高リスク案件を乱発するのではなく、「失敗しても会社は潰れない範囲でチャレンジする」というスタンスに留めている。
🔳自社完結型制作の比率を高める狙い
年間約30本の配給ラインナップは他社制作作品だけでも非常に強力で、これ以上単純に倍増させるのは難しい。そこで東宝自らが100%に近い形でリスクを取る自社製作作品を増やし、「自分たちが納得し勝負できる作品」を倍増させることを目標とする。数を増やすだけでなく、失敗してもPDCAを回せる高品質作品にこだわる。
🔳オリジナルIP創出とアニメ・実写の体制強化
今後は他社IPの映画化だけでなく、自社オリジナル企画に特化したチームをアニメ・実写双方で組成し、東宝発のIPを継続的に生み出す方針。オリジナルなら映画・シリーズ化・二次展開まで自社で価値を最大化できるため、開発本数を増やし、その中から大成功作が生まれるポートフォリオ型の考え方を取っている。
🔳M&Aとアニメ・IP領域への積極投資
2022〜25年の中期計画からM&Aに本格参入し、国内外でいくつかの案件を成約させたことで「東宝はM&Aも回せる」状態になった。今後は自前では成長が追いつきにくい分野や、マンパワー不足の領域を補完する会社が対象で、特に成長分野であるアニメ・IP関連からの案件を積極的に検討するが、特定分野に絞り込まず広く機会を見ている。
🔳世界的にもユニークな垂直統合モデル
米国では法制度上、興行と制作・配給の垂直統合が認められていないが、倭国は可能なため、東宝は制作・配給・興行を一体で持ち、さらにアニメ・演劇・不動産まで抱える非常に稀有な存在。1つのIPを映画・アニメ・ミュージカル・海外展開まで総合的に展開できる「総合力」がアニメ業界などでの存在感拡大の源泉となっている。
🔳倭国映画好調の要因とハリウッド停滞
コロナ・ストライキ・山火事などの影響でハリウッド作品の供給が細った一方、倭国ではアニメ・実写ともに30〜50億クラスのヒットが多数生まれ、多様なラインナップが映画館に揃う状態になったことが強み。観客は次々に「次に見る候補」を選べるため、倭国映画の相対的存在感が世界的にも際立っていると分析している。
🔳創業理念は不変だが手段は変化し続ける
92年前に創業者・小林一が掲げた「娯楽を世界中の大衆に届け、その喜びを自らの喜びとする」という理念は今も変わらず東宝の中核にある。一方で、テクノロジー・市場・文化の変化に合わせてビジネスモデルや事業領域は柔軟に変えてきており、歴史的にも「適応能力の高い会社」であることが東宝の強みと位置づけられている。
🔳海外展開の三度目の挑戦とゴジラ誕生秘話
1950〜60年代に世界各地で映画館を展開したものの大失敗し、長く海外に消極的だった時期が続いた。インドネシアとの共同制作が頓挫した帰りの機内で「水爆実験が怪獣を生む」という発想からゴジラが生まれたというエピソードも紹介される。現在は3度目の海外挑戦期として、世界基準の制作費・制作環境でハリウッドも含めた展開を模索している。 December 12, 2025
「GENDA」でツイート検索したら
『M&A待機資金目的の公募増資を最低でも今後3年間行わない』
を
『今後3年間は公募増資しない』
と受け止めている方を結構お見かけして悶々とするフライデーナイト https://t.co/5ZGoq6u71S December 12, 2025
GENDAは「M&A待機資金目的の公募増資を、最低でも今後3年間行わない」と述べてるけど、3年後、あるいはそれ以外の目的での増資の可能性を否定していないとも読める。それで自己株買い発表しても、投資家は冷めた反応するのでは。そもそも、のれん償却前・後どちらでみても3QまでのOP進捗率物足りない... December 12, 2025
GENDAの3Q決算、経常利益はYoYで減少しているものの、売上高:1,196億円(YoY154.0%)、EBITDA:138億円(YoY147.1%)と高い成長を継続できていてすごいですね。
一方で、今後3年間は「M&A待機資金目的の公募増資はしない」ことや自社株買いも発表していることから、株価形成には苦心されている印象も受けました。
ラクスルのMBOのニュースでも感じましたが、
M&Aを成長ドライバーにしている上場企業が、本来であれば、M&Aにフル活用すべき
原資を自社株買いに充てるというのは、現実には「頻繁な増資」と「のれん・特殊要因だらけのPL」に対してマーケットがかなり慎重になっている。その結果、M&Aでグロースしていく企業が、上場の最大のメリットであるはずの「M&A資金を調達しやすいこと」を、自ら封じに行かざるを得ない局面に入りつつあるのかなと。
GENDAは今回、M&Aは維持。ただし“燃料”は「公募増資 → 既存事業のFCF+デット」に切り替えるかつ、自社株買いで「1株あたり価値」を意識する。
というメッセージを出して、
「M&Aグロース × 資本効率 × 株主還元」という、かなり難易度の高い三立を実現しようとしているように見えます。
M&Aドリブンの上場企業が、この資本市場との距離感をどうマネージしていくのか。
GENDAとラクスルの例は、最近増えているロールアップ戦略の“ケーススタディ”としてますます目が離せないなと思いました。 December 12, 2025
GENDAの第3四半期の決算を発表しました!
売上高 1,196億円(前年比154.0%)
EBITDA 138億円(同147.1%)
営業利益 49億円(同91.0%)
MA費用調整後のれん償却前営業利益 85億円(同122.7%)
また同時に「戦略の修正」と「来期の上方修正」および「自社株買い」について発表しました。
戦略の変更
【変えない事】
①エンタメ業界のM&Aで「連続的な非連続な成長」を実現する
②全てのM&AはEPS向上に寄与するものだけを実行する
【変える事】
①「M&A待機資金目的の公募増資」を最低今後3年間行わない
②原則として中核領域のロールアップM&Aに集中し、中核領域以外は限定的に厳選する
③既存事業の成長投資を厳選し、既存事業のFCFを来期50億円創出する
来期(27年1月期)業績予想の上方修正
売上高 2,100億円
EBITDA 280億円
のれん償却前当期純利益 106億円
自社株買い
30億円の自社株買い枠を設定 December 12, 2025
堀くん、おめでとう。買い手のケイパビリティを駆使して更なる事業成長を狙うグループイン。スタートアップ成長の手段としてのM&A。クロージングがスタートライン。起業家としてこれからの後進の手本となってください。
株式会社ロココによる株式会社Automagica(カリスマAI)の取得および連結子会社化に関するお知らせ https://t.co/Qy5ZLTN9FP @PRTIMES_JPより December 12, 2025
会社売却が6億円超えると金額が増えるにつれて累進的に税率35パーセントに向かうっていう意味かな
計算式がわからん
会社大きくするよりこまめにスモールM&Aを繰り返した方がいいってことになる
2030年にはこれが3億まで引き下げられるだろうな
富裕層課税強化の「1億円の壁」是正 最低税率30%に上げ、政府・与党:倭国経済新聞 https://t.co/bCkqEDoIPs December 12, 2025
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