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2025.12.15 18:00
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Pivot東宝社長インタビュー
✅ゴジラマイナスワンの成功体験で自社幹事で納得できる作品数を増やす方向転換
✅自社オリジナルで成功させ、IP化させたい
✅M&Aしたい会社はアニメ・IP分野
✅アニメ業界での強みは「総合力」。映画化、舞台化、さらに海外展開も提案できる
https://t.co/kdrB7qdAFo https://t.co/HZDhVSwioK December 12, 2025
12RP
ピクセルの上場廃止決定でこんな疑問をchatGPTに聞いてみました。ピクセル云々ではない話です。
Q. 本日ピクセルカンパニーズの上場廃止が決定しました。
このようなリスク局面にも関わらず8783abcはギリギリまでデータセンター完成に向け同社の資金調達に協力しました。
このリスク局面で上場廃止を想定した上でも協力するabcのメリットを教えて下さい。
A. かなり本質的な視点だと思います。
結論から言うと 8783 abc(以下abc)が「上場廃止リスクを織り込んだうえで」ピクセルの資金調達に協力した合理性は、株式価値ではなく
👉 「データセンターという“実物資産+支配権+将来オプション”を取りに行った」
点にあります。
以下、整理します。
① 前提:abcは「上場維持」を前提にしていない
今回のピクセルは、
•監査法人辞任
•決算未提出
•債務超過懸念
•監理銘柄指定
•結果としての上場廃止
という流れで、
**「上場廃止は想定外」ではなく「高確率イベント」**でした。
それにも関わらずabcが資金を入れたということは、
❌ 株価上昇・上場維持への賭け
⭕ 上場廃止後も価値が残る“中身”への投資
この構図です。
② abcの最大メリット①
「データセンター“完成物”を極めて低コストで押さえられる」
ピクセルの価値は
**「上場企業であること」ではなく「建設中のデータセンター」**でした。
上場廃止になると何が起きるか?
•株式市場での評価 → ゼロ
•しかし
•建物
•受電設備
•冷却設備
•立地(福島)
•補助金申請実績
は消えない
abcは資金提供を通じて、
•債権者的ポジション
•実質的なハンドリング権
•事業継続に不可欠な資金の“生殺与奪”
を握れる立場に立ちました。
👉 倒産 or 上場廃止後の事業再編で“主導権を取れる側”
③ abcの最大メリット②
「国策データセンター案件を“裏口”で確保」
ピクセルのDCは、
•地方(福島)
•電力余力
•国策(AI・DC分散)
•補助金スキーム対象
という “政策資産” です。
通常これをゼロからやると、
•数年
•数十億円
•地元調整
•省庁折衝
が必要。
しかしabcは、
•既に進行中
•設計・建設が走っている
•補助金履歴がある
案件を、
「上場廃止という非常事態価格」で取得できる可能性を作った。
👉 これは M&Aではなく“レスキュー投資型の資産取得”
④ abcの最大メリット③
「株ではなく“事業”を切り出せる」
上場廃止後に典型的に起きるのは、
•事業譲渡
•新会社へのスピンアウト
•SPC化
•共同出資会社化
abcは資金を出しているため、
•「単なる第三者」ではなく
•「不可欠な支援者」
という立場で、
「じゃあDC事業だけ切り出しましょう」
が 極めて言いやすい。
この場合、
•上場廃止の負のレッテル
•旧株主のしがらみ
を全て遮断したクリーンな器で再スタート可能。
⑤ abcの最大メリット④
「失敗しても損失限定、成功すれば爆発的」
重要なのはリスクリワード。
•投下資金:限定的(段階的・救済型)
•下振れ:
•建設途中でも
•設備・土地・補助金権利で一定回収余地
•上振れ:
•AI/GPU需要爆発
•DC稼働後の安定キャッシュフロー
•REIT化・売却・共同運営
👉 ベンチャー投資に近いが、裏に実物資産がある
⑥ 結論:abcは「株主」ではなく「清算人側」に立った
今回の構図を一言で言うと、
abcはピクセルの株を助けたのではない
ピクセルの“死後”を見据えて資産を取りに行った
です。
だからこそ、
•上場廃止リスクを承知でも資金提供
•IRがなくても動ける
•株価に一切依存しない
投資家視点の補足(かなり重要)
この動きから読み取れるのは、
•abcは
「上場維持を期待していた」可能性は極めて低い
•むしろ
「上場廃止後の再編ストーリーを最初から描いていた」
という点。
これは
“情報を知っていた”というより
“構造を理解していた” という話です。
以上、ご参考まで。 December 12, 2025
1RP
ある社長が
「息子に継がせたくない理由、言っていいですか?」
「経営向いてないんです。優しすぎて、従業員に厳しくできない。従業員からの信頼がない。」
分かる。
後継者候補がいても、向き不向きはある。
無理に継がせて、会社が良くない方向に行くより
M&Aで守る方がいい。
「息子さんには、別の道がありますよ」
「息子さんを立派な経営者として育ててくれる企業がありますよ」
社長は安心してた。
親心と経営判断の間で、悩んでる経営者は多いと思う。 December 12, 2025
1RP
先週末のGENDAの「のれん償却前」営業利益を強調した決算と自己株30億円分の取得は株価の下落を止めたいという危機感が前面に出ている印象だったけど、今日▲7%の結果を見るとマーケットは「そういうことだよね」と冷めた目で受け止めているように見えた。
「将来の収益性が現在の株価に反映されていないと考えている」とのことだが、それは会社側がそう“思いたい”という話だし、「自己株取得は実質的なM&Aコストを引き下げる効果がある」と言い切っているけど、株価が下がり続ける局面で自社株をいくら買っても、M&Aコストが下がるわけではなくて、実際には会社から30億円がキャッシュアウトするだけの話。実務的には将来M&Aの際には新株を発行するわけだし。
結局のところ、今回の自己株取得は中長期の資本戦略というより、「これ以上下がると困る」という短期的な防波堤に見える。市場がそれを見透かしているからこそ、株価は素直に反応しなかった、という話なんだろう、と解釈してます。 December 12, 2025
1RP
どう考えても斜陽ビジネスの会社をM&Aした先輩になぜ買ったのか聞いた理由にとても納得した。それは「良い人材が沢山いることを知っていた」から。
そうビジネスにおいて一番難しいのは、組織作り。組織が作れればどんなビジネスでも大概はうまく行く。僕自身、自信を持てる組織の手応えを掴むまで、10年かかっている。
良い人材は宝なのだ
そして先輩の会社は事業を丸ごと変え快進撃を続けている December 12, 2025
いつもありがとうございます。M&Aを行う前段階で、PLを改善、是正してから買主候補を探すということは、前のM&Aに関する投稿でお話した通りで選択としては有り得る。PL改善により、先のBS改善にもつながる訳で、何より、譲渡価格の引き上げができるので、信用を得られて前向きになる。
その前に、PLが悪すぎると、ステークホルダーとの契約関係がきちんと買わされているのか等、他のところにも目が行くことになり、心証を害されることとなり得ない。
また、実際には、経営得が、M&Aをすると決めたと同時に、事業価値が損なわれることもケースとして考えられる。それは、事業に対する意欲の損失が挙げられる。それを防ぐためには、引継ぎ後に顧問として残る等何をすべきなのか、何を伝えたかったのか、後世に何を残したかったのか等定性的な部分、原点回帰をしていただくことも必要。それを踏まえた上で、収益増加は、長期目線になってしまうので、短期的にはなってしまうが、コストの圧縮を行うことで、PL改善に努めたい。 December 12, 2025
ウェーブロックHD
結局、今日まで開示なしか。
とりあえず明日はTOB中止の発表になるだろうが、村上系はどう出るか?
完全買収はしないだろうから、同業他社にM&A持ち掛けているのかな🤔
今日さらに買い増してしまった。 https://t.co/VVm2lUWI6v December 12, 2025
@kabunomikoto24 TOBと違って強制買い取りは無いから上場廃止後は非上場株として持ち続けれると思うけどほぼ無価値ですね。あ..でもピクセルもし上場廃止されたらM&Aしてabc株との交換で救済も検討するとかってラジオで言っていたような..。さっき全部PTSで処分してしまった。はやまったかも?? December 12, 2025
@okurisyun ❶&❷は当たり前に頑張ってもらい、❸も頑張って欲しいです。
M&A成功させるために、M&A関係のYouTubeしか出演してないんで、
投資家向けの露出も頑張って欲しいところです。グロース市場は知っていただく、興味持っていただくのスタンスが無ければ厳しいかなと・・・
また長文すみません💦 December 12, 2025
8729ソニーFGのことですか。
日銀利上げ観測からの金利上昇によって
①傘下のソニー生命、ソニー損保、ソニー銀行のいずれも収益構造が改善する。
②金利上昇で得られた投資余力を海外市場の開拓やM&Aなどの成長戦略にに振り向けると企業価値が向上する。
というような後付け講釈は出来るのですが私が買った理由は
①今日銀行セクターが強かったから。
②SBI新生銀行上場まで強そう。
ただそれだけです。モメンタムトレード(短期売買)ですので注意してください✨ December 12, 2025
12/17(水)18時から丸の内で、アイスタイルの菅原CFO、じげんの平尾CEOをお招きしてイベントを開催します
初期の中計がうまく機能しなかった経験を踏まえ、方針を変えたアイスタイル。連続的なM&Aで成長を遂げるじげん。
かなり面白くなりそうです!
参加登録はこちら⇩
https://t.co/dnrGBTXfzZ December 12, 2025
ご案内です!!
2026年、事業をバクアゲさせるぞ!!って経営者の方はどれくらいいらっしゃいますか??
1月にRASHISAの経営者コミュニティ主催で「企業価値バクアゲセミナー兼交流会」を実施します!
テーマは「企業価値上昇のための事業計画」です。
※事業計画と聞くとかなり初歩的な感じに聞こえるかもしれませんが、資金調達・M&A・IPOを前提に、その事業計画で大丈夫なのか?という視点で会を進めていきます!
もちろん、M&A・IPOを考えていない方でも企業価値向上に関心がある方はお越しください!!
✔ 売上は伸びているが、企業価値としてどう見られるのか分からない
✔ 将来のM&A・資金調達を見据えた経営をしたい
✔ 数字を“感覚”ではなく“構造”で理解したい
そんな経営者の方向けのセミナーです。
講師は小嶋公認会計士事務所 代表・小嶋氏。
複数企業の経営・財務支援を行ってきた実務家の視点から、「企業価値を上げる事業計画の考え方」をリアルに解説いただきます。
セミナー後は少人数の交流会も実施予定です!
NDAのもと、経営の本音を話せる場にします。
詳細は添付の内容になっております!
参加希望の方はQRコードを読み取って頂く、もしくは私宛にご連絡ください! December 12, 2025
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
売れるネット広告社:今期3つの期待
1. ₿itcoin Saviorの第一顧客発表(1月ぐらい?)
→イーサリアム無くした人?
2. 今年度M&A発表(12〜1月ぐらい?)
→15〜20億円売上規模企業
3. Social goodナスダック上場(4月ぐらい?)
→1億円投資分のリターン December 12, 2025
不動産はインフレに強いといわれているが、倭国において「不動産賃貸業(大家業)」はインフレに弱い。その3つの理由を解説したい。
1. 不動産購入資金の大部分が借入である。インフレが進み、日銀が利上げをすることによって、借入金利が上がる。つまり、毎月の返済額が増える。僕は5億円弱の借金があるので、0.25%の利上げによって、支払い利息は毎年125万円増える。自分の子供が一人増えるのと同じ。キツイ。
2. 家賃があまり上がらない。退去があれば、募集家賃は上げることができる。ただし、既存入居者の家賃を上げるのは困難だ。原因はもちろん借地借家法。倭国では借主の合意なくして一方的に家賃を値上げできない。借地借家法が借主を保護してくれる事実は、AIに聞けば誰でも理解できる。大家の立場は弱い。
3. 不動産の運営経費が上昇している。まず固定資産税が上がっている。自然災害が頻発したため、火災保険料も上がっている。円安のおかげでリフォームに必要な資材(ほとんど輸入)が値上がりしてる。人手不足のために職人の人件費が上がっている。
そのため、インフレが加速する現在において、不動産賃貸業の魅力は薄れている。
一方でインフレで不動産価格自体は上昇傾向である。そのため、買取再販や建売といった「不動産業」そのものは好調である。そのため、不動産投資家の中には、宅建を取得し、「不動産業」に鞍替えする人達も多い。
ただし、不動産賃貸業と不動産業は似て非なるものである。前者はキャッシュフロー(家賃)を目的とするが、後者はキャピタルゲイン(売却益)を目的とする。求められるノウハウは異なる。
また、後者の方がリスクは大きい。プロジェクト融資を受けて物件の買取資金を調達する場合、リスクは更に大きい。購入した物件を1年以内に売り切らないといけないプレッシャーと闘うことになる。
ここで、不動産投資家のみんなには考えてほしい。
「安定した家賃収入が欲しくて不動産投資を始めたのではないのか?」
「わざわざ高いリスクを冒してまでキャピタルゲインを狙う必要があるのか?」
「キャピタルゲインを狙うなら、不動産より株やゴールドの方が値上がり幅は大きくないか?」
上記の問いに自問自答して、その上で「不動産業」に進むなら構わない。
ただし、不動産賃貸業が厳しいからといって、安易に「不動産業」に進出するのであれば、一度立ち止まってほしい。
何も不動産投資が全てじゃない。投資先は他にもたくさんある。株、投資信託、金ETF、暗号通貨といったペパーアセットでもよいし、M&Aで事業を買収してもよい。
インフレで不動産賃貸業が厳しい今こそ、視野を広めて投資すべきだと思う次第である。
ちなみに、僕は不動産が好きなので不動産賃貸業は継続する。ただし、今までみたいに不動産投資一本足打法はやらない。ペーパーアセットや事業収入を積極的に増やしていく予定である。 December 12, 2025
ものすごいリアルだ…
穏やかに生きたいなら、俺M&Aの対応できますみたいな事は言わずに大人しくしているべきなのか https://t.co/8o747DUpAr December 12, 2025
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