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2025.12.11 06:00
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最近フォロワーさんが増えてきて「あめくろって何してる人なの?」という質問が増えてきましたので、改めて自己紹介ツイートをします。少し長くなりますが、お時間のある際に読んで頂ければ嬉しいです。
ざっくりとはBio欄に書いてありますが、2001年生まれの世代で24歳の男です。身長182cm、体重67kgでダイエットと筋トレ中です。現在は東京都港区の某タワマンに住民票を置いていて、京都市中京区と気分で行き来をしています。京都、文化的で素敵な街ですよね。都内の自宅の隣に某ラグジュアリーホテルがあり、そちらの会員になっているので、ジムで毎日走ってプールで泳いでという日々です。
24歳ですが、特に仕事はしておりません。厳密には父上の会社に取締役という形で籍を置いていますが、実態は無職です。一応3年間ほどは実務をしておりました。「家族の資産を運用している」と言うと聞こえは良いですが、要は両親から贈与を受けた資産をスイスのプライベートバンクで運用してもらうことで生計を立てています。所謂「不労所得」です。例えば10億円を年利5%で運用すれば毎年寝ていても5000万円の所得が生まれるわけです。当然税金や為替リスク等の側面はありますが、大まかにはそのような収入があると考えていただいて十分です。自身の小さな会社をM&Aで売却した経験もありますが、資産全体の規模を鑑みると、親の脛をかじって生きていると言われれば否定できない、そんな存在ですね。運用も銀行側が行っているので、僕自身は投資家でも何でもなく、ただの管理人です。自宅警備員かもしれません。
では生き甲斐は何なの?という話をよくされるのですが、僕にはいくつか趣味があります。これらを少し紹介することで、普段の「あめくろ」のツイートの方向性や価値観が掴めると思います。もっと個人的な話(プライベートや交友関係、恋愛、大学など)はうらくろ @HiltonLifetime というアカウントで呟いていますので、今回は表で出している人物像(?)や興味の方向性を紹介します。
一番の趣味は「旅行」でしょうね。この文章もまさにコスタリカへ向かう飛行機の中で書いています。毎年10回以上、ほぼ毎月のペースで海外旅行をしています。特にパリとバンコク、ソウルが好きで頻繁に渡航しています。国内旅行も大好きで、特にラグジュアリーホテルに泊まる保養(?)をよくしています。特に疲れるような日常でもないのに…
主にはHiltonとHyattの系列を使っています。後述しておりますが、フェラーリを購入してからは駐車場の関係上ホテルで飲食を済ませることが増えました。
海外旅行はここ数年の間によく行くようになりました。父上の会社で生まれる経費支払や納税を私個人のクレジットカードで行っているのですが、そこで貯まったマイルやポイントを使って始めたことがきっかけです。毎年数億円の支払いがあるので、数百万ポイントが貯まります。このポイントを使って毎回ビジネスクラスやファーストクラスでの旅行ができているわけです。個人でもMSをすることで多くの決済とポイント獲得をするようになりました。ここ1年ほどはポイント類の利用よりも実際の支払いをする旅行が増えてきて、ただの散財になりつつあります。
二つ目の趣味は「車」です。元々F1が好きで、よく現地観戦もしておりました。昨年からPaddock Clubという100-150万円ほどのチケットで観戦するようになり、さらに観戦の頻度が上がりました。見る側にいると運転もしてみたくなるものです。今年に入ってフェラーリを買い、自分でもよくドライブをするようになりました。Ferrari 488 Spiderは本当にいい車です。また、レーシングドライバーの根本さん @yuki_nemoto と出会ってからはより本格的な「モータースポーツ」の世界へと足を踏み入れるようにもなりました。来年はフォーミュラカーを購入してレースに参戦します。
ファッションにおけるラグジュアリーの分野も少しかじっています。普段よく着ているのはBalenciagaとPradaでしょうか。特にデムナのBalenciagaは好きで、いくつかアイテムを買い集めています。腕時計は専らROLEXのDaytonaばかりをつけています。家具の収集も大好きで、自宅のインテリアはArmani / Casaというアルマーニの家具ブランドで揃えています。よくミラノやパリのモデルルームで鑑賞もしていて、芸術品の一部と捉えています。
以上、僕が「あめくろ」のアカウントで発信している内容はこのような感じだと思います。普段どんな事を考えてTwitterをしている人物か掴んでいただくことは出来ましたでしょうか。以前はもっと尖ったツイートばかりでしたが、最近は丸い感じになりましたね。Twitterを通じてたくさんの素敵な友人に恵まれてきました。本当にありがとうございます。皆様これからもよろしくお願いします。 December 12, 2025
2RP
ノジマが携帯ショップ大手コネクシオを854億円で買収したって知って
なんで「オワコン企業買うの?」て思った
携帯ショップ業界は完全に斜陽
倭国テレメックス、アミックテレコム、トーツーが倒産
ドコモショップは店舗数3割削減
キャリアの手数料切り下げで業界全体が疲弊してる
そんな中でノジマ社長の野島さんが買収後に真っ先にやったことは?
「コネクシオはボーナスが業績連動で、すごい勢いで落ちる予定だった。それを従業員の生活を守るため、下げないことにした」
「ベース賃金もノジマと同様に上げていく」
「コネクシオには予算もノルマもあって従業員が疲弊してる。ノジマは予算ノルマなし。店舗裁量を大きくする」
買収して真っ先に「賃上げ」と「ノルマ廃止」て
普通は逆やろ
でもここにノジマのM&A戦略の本質がある
ノジマが買収してるのは実は
全部「オワコン」って言われてる会社
2015年:ITX(携帯ショップ)→立て直し成功
2017年:ニフティ(ISP)→買収後3年で10年ぶり最高益
2022年:コネクシオ(携帯ショップ)→統合中
2025年:VAIO(PC製造、112億円)→製販統合
狙いは何か?
成熟市場で伸ばせるノウハウを持ってるから、低迷企業を安く買える
「従業員ファースト」で立て直す→モチベーション回復→業績改善
しかもコネクシオ買収で何を得たか?
ドコモショップ業界最多級の店舗網と法人営業力
これをPC販売に使える
オフィスDX、GIGAスクール構想に一気に食い込める
そこにVAIOの買収。ね?笑
しかも携帯ショップって、家電の次に買い替えサイクルが読める商材や
2年契約、分割払い、定期的な買い替え需要
これ、家電のクロスセル戦略と相性抜群やねん
「オワコン集まれ!」戦略の裏には、携帯×PC×家電の垂直統合と法人市場攻略という明確な勝算があった
ノジマのM&Aは「シナジー創出」で勝負! December 12, 2025
1RP
M&A前に整備すべき財務体制チェックリスト↓
①粉飾の痕跡は完全に消し去る
②顧問税理士を大手系に切り替える
③関連会社取引を整理してシンプル化
④内部統制を文書化して見える化する
⑤過去3期の申告に誤りがないか再チェック
買い手がもっとも嫌がるのは"不透明さ"。財務が整っていない会社は、それだけでディスカウントされる。「売却前の1年」が勝負で、手を抜くと数千万単位で損をする。 December 12, 2025
#Grok
倭国の長期金利が中長期的に2.5~3%前後へ上昇した場合の影響
この水準(実質金利がほぼゼロ~プラス圏)になると、倭国経済は「超低金利・デフレ脱却」から「普通の先進国並みの金利環境」へ移行した状態になります。
以下に、主な良い点と心配点を整理します(2025-2030年頃を想定)。
良い点(ポジティブな影響)
項目
内容・メリット
1. 家計・年金運用の改善
預金金利・個人向け国債・年金運用利回りが上昇。低金利で苦しんでいた高齢者層の生活防衛がしやすくなり、消費意欲向上の可能性。
2. 金融機関の収益力回復
銀行・生保の利ざや(貸出金利-預金金利)が拡大。長年の低金利で苦しんでいた金融機関の体力が回復し、貸出余力が増える。
3. 企業の投資意欲向上
実質金利がゼロ近辺になると、設備投資やM&Aのハードルが下がる。賃金上昇とセットになれば、企業が積極的に成長投資しやすくなる。
4. 円安圧力の緩和
米金利との金利差が縮小するため、過度な円安が抑えられる。輸入物価の上昇圧力が弱まり、インフレが過熱しにくくなる。
5. 日銀の金融政策の自由度向上
ゼロ金利・マイナス金利政策を脱却でき、将来の景気後退時に利下げ余地が生まれる。政策の「正常化」が完了し、信頼性が高まる。
6. デフレマインドの完全払拭
インフレ期待が定着し、賃金・物価の好循環が定着しやすくなる。失われた30年の終焉として、長期的な成長基盤が強まる。
心配点(ネガティブな影響・リスク)
項目
内容・懸念
1. 財政負担の急増
倭国の国債残高は約1,300兆円(GDP比約250%)。金利が3%になると、利払い費が年間30~40兆円規模に膨張(現在は約10兆円)。歳出圧迫で社会保障費削減や増税の議論が加速する可能性。
2. 住宅ローン金利の上昇
変動金利(現在0.3~0.7%程度)が2~3%台へ上昇すると、毎月の返済負担が増加。若年層・子育て世代の住宅取得意欲が減退し、不動産市場に冷や水。
3. 株価・企業価値への圧力
金利上昇は株価の割引現在価値を下げるため、日経平均は一時的に下落しやすい。特に高PERの成長株や不動産株に影響大。
4. 地方・中小企業の資金繰り悪化
低金利で借り換えを繰り返していた中小企業・地方自治体が、借入コスト増で苦境に。倒産・リストラ増加のリスク。
5. 円高・輸出企業の業績悪化
金利差縮小で円高方向に振れると、輸出企業の収益が圧迫される(特に自動車・電機)。
6. 急激な上昇による市場混乱
2%→3%への上昇が短期間で起きると、国債価格急落→金融機関の含み損拡大→信用収縮の連鎖が懸念される(2023年の英国型「トラス・ショック」のような事態)。
総合的な評価
•良い点:長期的に見て「普通の先進国並みの経済環境」への移行であり、家計・金融機関・企業の体力が回復し、成長力の底上げにつながる可能性が高い。
•心配点:最大のリスクは財政負担の急増と金利上昇のスピード。特に「急激な上昇(例:1年で1%超上昇)」は市場混乱を招きやすい。
多くの専門家の見方(2025年現在)
•楽観派(日銀・一部エコノミスト):2.5~3%程度なら財政も耐えられる。名目GDP成長率が3%前後になれば、債務対GDP比は安定する。
•慎重派(一部の財政学者・金融機関):金利3%を超えると利払い費が急増し、2028~2030年頃に「財政危機」が現実味を帯びる可能性がある。
結論として、緩やかに2.5~3%へ上昇するシナリオであれば、倭国経済にとってプラスの方が大きいと見る向きが主流です。ただし、財政再建と賃金上昇・生産性向上の同時進行が不可欠です。日銀の慎重な利上げペースが、このバランスを左右する鍵になります。 December 12, 2025
譲渡オーナーが
「譲渡したら、自分の人生は終わりですね」
と話してきた。
終わりじゃないと答えた。
M&Aは、新しい人生の始まりだと思ってる。顧問として残ることもできる。新しい事業始めることもできる。趣味に時間使うこともできる。
会社売却して、第二の人生楽しんでる経営者はたくさんいる。
人生、これからだと思ってる。 December 12, 2025
■247A Aiロボティクス 長文⭐
今思っていることを整理していく
経営陣の言っていることが本当に正しく、営利+80%以上で着地できるなら株価暴騰するし、いまの株価なら期待値は大きいと思う
だけど、足ものとの動向や決算の数字が疑わしい状況においては、経営陣が自信をもって「計画通り順調です!」と言っていても、それを愚直に信じるというのは本当にマズい
小型グロース好きの人たちはコレで何度もヤバい大けがを経験しているし、退場していく人たちもたくさん見てきたからか、本能的な恐怖心を感じている
グロース市場というヤバい罠だらけのゴミ山から光ものを探す目線で、ちゃんと猜疑心を持って冷静に状況を整理すると、
・上期にやっていたマーケと売れ行き、実際の数字からして、到底計画通りとは思えない
・理論上はBTS×Yunthの爆発によって売上営利2倍で着地できる試算は可能だし、実際にそうなる可能性もあるので、仮に当初の計画通りじゃなかったとしても、表向き「計画通りです」とは言える
・大株主の売却の意向、機関投資家との関係、増資を伴うM&A、社長の自社株信用2階建てなど、いま株価を下げたくないインセンティブがある可能性も
という状況
正直、どっちなのか全然わからなくて困っている
「期待値のあるコイントスを繰り返すことが投資だ」と言えばその通りだし、合理的に考えれば投げるべきなんだろうけど、
リスクシナリオの確率が5%、10%とかのレベルじゃなさそうだし、そもそものシナリオの評価精度も悪いし、他に割安なハイグロースがたくさん転がっている状況だし…
で、踏み出せずにいる←
もっと見積もりの精度を上げて、強い確信を持って投資するためには、やっぱり3Q決算の数字を見るしかない
(ディープダイブしていたときなら、年末までのマーケと売れ行きの動向で判断できただろうけど、いまの私だと難しい)
次のIR説明会の説明/質疑応答によっては、いまの不透明感が緩和されて状況が一変する可能性もあるので、少し期待しておく December 12, 2025
M&Aって結局、現場の人たちが動いてくれないと絶対に成功しないんですよね。でも実際は、トップが勝手に決めたM&Aに対して現場が反発したり、完全にやる気をなくしたりして失敗するケースがめちゃくちゃ多いんです。
何が問題かっていうと、まず買収の目的がちゃんと現場に説明されてない。それに加えて会社の文化が全然違うから、毎日の仕事でいちいちぶつかり合うんですよ。
もっとヤバイのが、買った側と買われた側で「勝ち組と負け組」みたいな変な空気ができちゃうこと。買った側が偉そうな態度で、買われた側の意見を全然聞かないと、優秀な人から順番に辞めていくんです。そうなったらM&Aでせっかく期待してたシナジー効果なんて絶対に生まれません。
じゃあどうすればいいかっていうと、統合の最初の段階から両方の会社の現場リーダーを統合チームに入れて、対等な立場で一緒に問題を解決していく。そういう早めのコミュニケーションが絶対に必要なんです。 December 12, 2025
#ロゼくん へ💌🖊
#ロゼみて 👀
2025.12.09(火)22:02~
【見に来た人全員絶対に2キロ痩せさせる配信(ガチ)】
🏠配信ありがとうございました!!
感想はDM&ALTへ☞💌
12月最初の個人枠でお会いできて心底嬉しかったです🎄どこか➕土曜日の配信も引き続き楽しみにしてます( *ˊᵕˋ)🥀☕"なぎさより📮 https://t.co/fmF0ZDj8zD December 12, 2025
銘柄比較 FANG VS Mega10
ネトフリが死んでる理由を聞いてみた
1. Warner Bros. Discovery買収をめぐる不確実性と入札競争Netflixは2025年12月、Warner Bros. Discovery(WBD)の映画・TVスタジオおよびHBO Maxストリーミング事業を827億ドルで買収する意向を発表しました。しかし、Paramount Skydanceがこれを妨害する形で1084億ドルの敵対的買収提案を投げかけ、入札戦争の懸念が高まっています。
投資家は、買収価格の高騰(最大700億ドル超)や規制当局の審査遅延を懸念。Netflixの株価は発表後、数日で3-5%下落し、12月3日以降の累積下落率は約8%に達しました。このM&Aはコンテンツ強化のチャンスですが、短期的な財務負担(巨額借入の可能性)が株価を圧迫しています。
https://t.co/KVMIhBw9tg +4
2. 高いバリュエーションと期待の裏切りNetflixの株価収益率(P/Eレシオ)は約40倍と、メディア業界やテック大手(例: Appleの約30倍)と比べて高水準。2025年前半の急騰(YTDで25%超)で「割高感」が蓄積し、Q3決算後の10%下落を招きました。
10月決算では、売上高が115億ドル(前年比17%増)と堅調だったものの、利益率の低下(ブラジル税務当局の課税問題でEPSミス)とサブスクライバー成長の詳細開示不足が失望を呼んでいます。アナリストの多くが価格目標を引き下げ、短期的な成長鈍化を指摘。
https://t.co/HUYV5b5mej +2
3. 10-for-1株分割の視覚的影響と短期トレンドの悪化11月17日に実施された10対1の株分割で、株価が一時的に90%下落したように見え(実際は時価総額変わらず)、チャートの見た目が投資家心理を冷やしました。これが短期売りを誘発し、12月に入って下落トレンド(直近1ヶ月で13-17%安)が加速。
技術分析では、6月ピークからの「下値支持線」割れが確認され、市場全体のリスクオフ(Fed政策不透明)も重なっています。
https://t.co/ujaZj06wNe +3
4. 競争激化と外部要因(為替・税務・コンテンツコスト)ストリーミング市場の競合(Disney+、HBO Max、Amazon Prime)が価格引き上げやライブスポーツ進出で巻き返し、Netflixの市場シェアを脅かしています。2025年7月のQ2決算では、売上予想がドル安主導で「本物の需要増ではない」と見なされ、4%下落。
ブラジル税務訴訟の継続費用(利益率圧迫)とコンテンツ制作費の高騰(ライセンス・マーケティング増)がネガティブ。為替変動も収益を不安定化させています。 December 12, 2025
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