MRI トレンド
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2025.11.26 05:00
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娘が急に「MRIを撮りたいんだ」と言ってきた。
「どうして?」と聞くと「頭の中の悪いのが小さくなってる気がするから」と…。
娘の予感が当たっていたら、マンガみたいに飛び跳ねて喜ぶのだけど…。
つらい。つらすぎる。
#DIPG November 11, 2025
8RP
どの脳外科の先生のお話か分かりませんが、
専門の立場から “ここだけは誤解されやすい” ところを補足しておきます。
● まぶたの痙攣は「眼瞼ミオキミア」といって、疲労・ストレス・カフェインなどが原因とされ、単独では脳の病気とは関係ないとされています。
一方で、口角の痙攣も片側に繰り返し出る場合、「顔面けいれん」の可能性があります。頻度が多い場合は脳神経外科に相談してください。
● 目の前がチカチカする症状は、「閃輝暗点」のことが多いです。単独でたまに起こる程度なら、ストレスや疲労などが原因のこともあり、経過観察になることが多いです。
ただし、片頭痛の前兆として繰り返す場合は、頻度を記録して神経内科や脳神経外科などに相談しましょう。
⚠️ ここだけは注意!!
「片目の視野が急に真っ暗になった」
場合は要注意です。
「一過性黒内障(TIA)」などの可能性があり、早めの受診が必要です。
● 急な耳鳴りは、耳鼻科領域の病気のことが多いです。
ただし、"突然の"耳鳴りに加えて、ふらつき・手足のしびれ・ろれつが回らないなどの症状が一緒に出た場合は、脳梗塞など脳の病気の可能性もあります。
また、拍動性の耳鳴りが持続する場合は、特殊な血管の病気が隠れていることもあるので、一度MRI(+MRA)などで精査してもらってもよいと思います。
● 「異常な便通」が脳の病気で起こることは、一般的にはほとんどありません。
● ニキビや「寝たいのに寝れない」といった症状も、基本的には脳そのものより、ストレス・ホルモンバランス・生活習慣などの影響が大きいと考えられます。
不安になりすぎず、
「どの症状ならどの診療科に相談すべきか」の目安として参考にしてもらえればうれしいです😌 November 11, 2025
2RP
「若い脳」を保つ体型とは?
北米放射線学会(RSNA)2025で発表予定のMRI研究(平均55歳, n=1,164)
・筋肉量が多い人ほど「脳年齢」が若い
・筋肉に対する内臓脂肪の比率が高いほど脳は老けて見える
・皮下脂肪は脳年齢とほぼ無関係
大事なのは体重より
・筋肉量を保つ
・内臓脂肪を減らす https://t.co/QKigxrbov8 November 11, 2025
@QSeSlEN6j1YAKO 知能検査はやったけど、脳波やMRIなんかやってないよ。
最初に手帳を取得するまでが5年かかったが、1都取得したら後は、定期的な通院も投薬も無しで、手帳更新の手続きの時だけ、2年置きに病院に行くだけで、簡単に手帳を維持できてるよ。 November 11, 2025
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