F-15 トレンド
0post
2025.12.14 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
レーダー照射の件。
現場の緊張感が伝わって改めて許せない。
統幕長
「30年前F-15の操縦者として6年ほど対領空侵犯措置にあたっていた」
「手袋に【冷静・厳格】と書き、離陸するとそれを見て気持ち整えた」
「その6年間、30分間に渡る断続的な照射は経験がない」
「大変なストレスだったと思う」 https://t.co/LUH2nYaZPF https://t.co/wF6PrKhdpP December 12, 2025
1RP
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
------------------------------
12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
しれっと出てくるF-2UGとF-15UGって何者…?UpGrade…?図に無い凡例があるの面白いですね。 https://t.co/DnCebyX0cC https://t.co/qKwDLbE1Gt December 12, 2025
🇨🇳 欺瞞の翼:中国空軍は戦うためではなく、ブラフのための構築
中国はあなたに空を支配していると信じ込ませたい。そして一見して、なぜそう思わない? 3000機以上の航空機を保有し、マーベルのコンセプトアーティストがスケッチしたようなステルス戦闘機、そして太平洋に影を落とすほど巨大な爆撃機を揃えている。
「最も威圧的なPowerPointプレゼンテーション」の世界ランキングがあれば、人民解放軍空軍が金メダルを獲得するだろう。でも、磨き上げられたプロパガンダをわずか1ミリ剥がしてみれば、そこにあるのはトップガンではなく、トッププロペラだ。
まずJ-20、いわゆる「マイティドラゴン」から始めよう。中国のステルス自慢の逸品は洗練されている——それが機能するまでは。そのエンジンは超音速飛行を維持できない。燃料は学生寮が安ビールを消費するように燃え尽きる。そしてステルス性能? 正面からのみだ。後方からは、パレードの山車ほど目立たないものではない。おっと、それに爆弾を搭載できない。小さな欠点だ。
彼らの爆撃機はどうか? H-6は1950年代のソ連のレトロな模造品だ。そう、中国はそれをアップデートした。そしてそれは、台風の中で紙の凧ほど生存性が低い。搭載量はF-15に匹敵する——ただし、より遅くて発見されやすい。
そしてこれらすべてを操縦するパイロットたちは? 一人も実戦経験がない。一人も。中国はクイーンがチャートを独占し、イランができたてだった時代以来、空戦を戦っていない。
実戦ミッションを飛ばしたのは誰か知っているか? 中隊のほぼすべての米軍パイロットだ。そして彼らは交戦するかどうかを決める前に、政治委員に確認する必要はない。
一方、中国の支援装備はコーチェラのヘッドライナーを狙うガレージバンドのそれだ。数ダースの空中給油機。ごくわずかなAWACS機。まともなサマーキャンプを支えることさえできない戦略空中輸送能力で、海峡横断侵攻なんて夢のまた夢だ。台湾を奪取したいか? 素晴らしい。ただ、ジェット機が昼食時に戻るようにするだけだ。
そして内部の腐敗を無視してはいけない。中国の軍産複合体に腐敗は深く染みつき、宴会でスライスして提供できるほどだ。国防相は粛清された。ロケット燃料は水にすり替えられた。(本当だ。)将軍たちは習近平の演説で一番大声で拍手した者ほど昇進する。
では、この輝くガラクタは一体何のためか? 威嚇だ。
中国は使うつもりのない戦争マシンを構築した。バーファイト前に鏡の前で筋肉を誇示し、誰もブラフを暴かないことを祈る地政学的バージョンだ。J-20は遠くから見ると怖い。爆撃機は衛星画像で大きく見える。でも銃撃が始まれば、その幻想はエンジンが燃え尽きるより速く消え去る。
だから次に北京が軍刀を振りかざしたら、こう尋ねてみろ:それは剣を振り回しているのか——それとも、ただとても光るバターナイフを振っているだけか?
Source: Warfronts
#中国藁人形論法 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



