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航空機
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2025.12.14 10:00
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チャイナの反論では「訓練中の捜索レーダー作動だから問題ない。」とか「自衛隊機に事前に連絡していたから問題ない」とか言い訳をしていますが、全部自爆しています。
捜索活動に30分も自衛隊機にレーダーを当て続けるはずがないし、事前連絡というのは直前にちょっと交信するのではなく、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これも伝えていませんでした。
これをほんこんさんが、河野さんに厳しく指摘をしていました。
「これね、先生。TV観てたら「事前、事前」と言うてるコメンテーターがいるんですけど、それに対して倭国が受け取ったんやったら、相手にもう一遍聞けやとか、それおかしいと俺は思うたんですけど。事前でもない、これ直前でしょう?直前って言うた方がいいですよ。」#正義のミカタ #ほんこん December 12, 2025
35RP
中国機『レーダー照準』問題。アベが6年前に韓国軍に難癖つけた事件と酷似。当時のニュースを見れば真相が見えてくる🔴🔴
【韓国ニュース動画(6年前)と翻訳】●
[アンカー]…国防部が自分たちに射撃統制レーダーを照準したという倭国の主張に真っ向から反論する映像を公開しました。
国防部は今回の事案の本質は韓日間のレーダー攻防ではなく、倭国の低空威嚇飛行だと規定し、謝罪を促しました。
[レポート]
国防部が4分26秒分量の反論映像を公開しました。
先月20日、韓国軍が北朝鮮の船舶救助当時、海洋警察のボートで撮影された倭国哨戒機の低空飛行の様子も収められています。
国防部は、倭国の哨戒機が広開土大王艦150メートル上の500メートルの距離まで接近したとして、当時の乗組員が騒音と振動を強く感じるほど威嚇的だったと説明しました。
実際、倭国が公開した哨戒機の映像からも、低高度警報と推定される警告音が2回も聞こえます。
「倭国防衛省公開映像…落ちる(dropping)、落ちる(dropping)」
国防部は、哨戒機が国際法基準を遵守して飛行したという倭国側の主張もやはり誤りだと指摘しました。倭国が提示したのは国際民間航空条約ですが、あくまで民間航空機に対する基準に過ぎず、軍用機は除外されると明示されているためです。
自分たちに射撃管制レーダーを照準したという倭国側の主張も改めて一蹴しました。当時、韓国海軍は救助のための探索レーダーを運用しただけで、艦砲が動いてもいないことを倭国自ら認めていると指摘しました。
[倭国防衛省公開映像]
乗組員「砲はこちらを向いていない」
「砲の向首は確認していない」
さらに、レーダー関連の客観的証拠があるなら両国の実務会議で公開すれば済むことだとして、インターネットに一方的な主張を広めている倭国の行動を批判しました。
[チェ・ヒョンス/国防部報道官]
「倭国はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だった韓国艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為に対して謝罪しなければならないでしょう」
国防部は今回公開したハングル版の映像に続き、英文をはじめ各国の言語に翻訳した映像を追加で公開し、事実関係を正していくという計画です。
…以上。小泉総理の秘書官を務めた小野次郎前議員が当時、作戦行動中の他国の軍艦に訳もなく接近するのは極めて危険で不見識だと、自衛隊の行為を批判したほどだ。
広開土大王艦に接近していた自衛隊の哨戒機がレーダー上から完全に消えたことを韓国国防部が確認している。レーダーから消失したということは艦艇500メートル以内に接近したことを意味する。
自衛隊機が非常識な低空飛行で接近してきたため、韓国艦艇の監視カメラに連動した索敵用レーダーが作動したのを「ロックオンしてミサイル発射寸前だった」と難癖つけてきた倭国。
韓国側は倭国の哨戒機が収集した「周波数情報を公開せよ」と要求。レーダー情報を見れば攻撃用か探索用かすぐに区別ができるからだ。だが、倭国側は「哨戒機の監視能力が露出される」と最後まで拒否し、「これ以上の協議はしない」と一方的に幕引きを図った。
そもそも軍の現場ではそれなりの頻度で起きる若干の緊張場面に過ぎない事を、安倍総理が政治的意図で動画公開を強行し『韓日葛藤』を演出したのが真相だ。
安倍の継承者を自認する高市ネトウヨ政権が、今回は中国相手に仕掛けている。盧溝橋事件以来の倭国のお家芸。
イキったヤンキーが道端で他校の学生に、目が合ったと難癖つけてからむのと同じだ。
「てめえ、今ガン(ロックオン)つけてきただろう」🤣😡
https://t.co/0IiX0FEJSq December 12, 2025
9RP
倭国のスクランブル機に対する火器統制レーダー照射を行った問題を公表しましたが、チャイナ側の反論がが自爆している件について、再度整理しますと
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。
#文化人放送局 #山口敬之 #長尾敬 #諸井正英 December 12, 2025
5RP
中国のレーダー照射問題
By AI analysis
中国の反論は、論点のすり替えであり、その構造はロシアの常套手段とほぼ同一です。
感覚的な評価ではなく、論理構造として整理します。
⸻
1. 本来の論点は「危険行為を行ったかどうか」
今回の核心は、極めて単純です。
•レーザー(または軍事センサー)を
•他国の航空機・艦艇に向けたか
•それが危険行為に該当するか
これだけです。
ところが中国の反論は、
•「相手が先に挑発した」
•「合法的な活動だった」
•「事実と異なる」
と、論点を拡散させます。
⸻
2. 中国・ロシア共通の典型パターン
これは偶発ではありません。
以下は、ロシアがウクライナ侵攻で用いてきたものと同型です。
① 加害行為の否認
•「そんなことはしていない」
•「証拠がない」
② 被害者の行動を問題化
•「相手が挑発した」
•「相手が先に近づいた」
③ 法的・道徳的評価の混濁
•「合法だった」
•「通常の軍事活動」
④ 主語のすり替え
•「双方に責任がある」
•「緊張を高めたのは相手」
結果として、
「やったかどうか」から「誰が悪い雰囲気を作ったか」へ論点が移動します。
⸻
3. なぜこの手法が有効だと考えられているのか
中国・ロシアは、
•国際世論が
•法的事実より
•印象・バランス論
に流れやすいこと
•民主主義社会内部に
•自己抑制
•分断
が生まれやすいこと
をよく理解しています。
そのため
**「完全否定+論点拡散」**が最適解になります。
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4. 「刺激したかどうか」は法的には無関係
重要な点です。
•外交的発言
•批判
•主張
は、いかなる場合も
危険行為の正当化理由になりません。
これは
•国連憲章
•国際航空法
•国際慣習法
いずれでも明確です。
それにもかかわらず
「刺激した」という言葉を前面に出すのは、
違法性の議論を避けるためです。
⸻
5. 倭国国内でも起きる「すり替えの二次被害」
問題なのは、
この論点すり替えが倭国国内で再生産される点です。
•「言い方が悪かったのでは」
•「余計なことを言わなければ」
•「どっちもどっち」
これは、
加害行為を評価不能にする二次的効果を生みます。
ロシアの侵略を
「NATOが刺激したから」と言う構図と同じです。
⸻
結論
•中国の反論は
•危険行為の有無
•国際法上の問題
から目を逸らすための
意図的な論点すり替えです。
•その手法は
ロシアの情報戦と構造的に同一です。
したがって、正しく問うべきなのは常に一つ。
「危険行為はあったのか。なぜ再発防止をしないのか」
それ以外の話題は、すべて副次的論点にすぎません。 December 12, 2025
2RP
🇯🇵自衛隊機と🇨🇳中国軍機の距離は52km/148kmであることがわかりました。
中国大使をはじめ中国側の、
「自衛隊機を何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近させ、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしていた」
という発表に、2014年の中国軍機による異常接近を思い出した人もいると思いますので振り返ってみましょう。
■ 2014年 中国軍機「恐怖の異常接近」
🇨🇳 中国軍Su-27戦闘機 2機
🗺️ 東シナ海(日中のADIZが重なる空域)
🇯🇵 空自OP-3C機の後方50m、YS-11EB機の後方30mまで肉薄
中国軍機はミサイルを搭載し、横に並ぶだけでなく、背面や下側を通過するなどの危険な飛行をし、中国軍パイロットの顔が見えるほどの、常軌を逸した幅寄せが行われました。
中国軍機Su-27が空自のプロペラ機に合わせて飛ぶには、失速寸前の低速で飛ぶ必要があります。「恐怖の異常接近」と題した理由はここです。
空自機OP-3C、YS-11EB(プロペラ機)は、監視任務中(哨戒時)は時速380km程度、巡航時でも時速490km〜600km程度で飛びます。民間旅客機の半分程度のスピードです。
一方、中国軍機Su-27は「超音速戦闘機」で、時速2000km以上出せるのですが、その分ゆっくり飛ぶのが大の苦手です。
つまりこの時は、超音速戦闘機なのに一般的な戦闘機が安全に飛べる最低速度に近い時速300〜400kmまで無理やり減速し、機首を上げてバランスを取りながら、相手に30mまで近づいたのです。
不安定な状態で、ぶつかる寸前の距離まで肉薄された時の、空自パイロットが感じた恐怖はどれだけのものだったでしょう。
■ では今回は・・・
今回、NHKの報道によると空自機と中国軍機の距離は52km/148kmと報じられています。わかりにくいので、地図にその距離を示してみました。赤円が52km、緑円が148kmです。
ICAO (国際民間航空機関)の異常接近基準、および公表されている日中戦闘機の目視限界・ミサイル射程など軍事技術情報をもとに整理すると、
●数m〜数百m→異常接近=事故・戦争直結
●5〜10km→接近=威嚇レベル
●10〜20km→目視可能=緊張状態
●50km以上→目視不可:レーダー監視のみ
●100km以上→「接近」とは言い難い
であり、今回の自衛隊機によるスクランブルは、通常の監視レベル にあったことを裏付けています。
事実でまとめると、
❶倭国は公海・公空を飛行
❷中国は「事前通告」を盾に訓練区域化を主張
❸しかし EEZに訓練専用権は存在しない
❹52km/148km→近接妨害と言える距離ではない
❺レーダー照射=国際的に危険な挑発
❻中国側説明は 事実と整合しない
ということになります。
🗣️こうしたデータに基づく事実関係が明らかになる前に、倭国の対応を非難・批判するメディア、議員がいたとしたら猛省するべきでしょう。 December 12, 2025
2RP
大型船の操舵の動画みてるけど航空機と違って運航に関わる人が多いのでやりとりたのしい。
船長は基本指示だけど着岸操作のスラスター操作だったり全旋回式推進機の操作は自身で行うんだなぁ。
SEP船BLUE WIND
https://t.co/CiOxL1TB53
さんふらわあ “むらさき”の大阪港入港
https://t.co/Xm3qFEmEvK https://t.co/7CGFRShDxO December 12, 2025
1RP
今日は #南極の日 です。
1911年12月14日、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセン達が世界で初めて南極点に到達したそうです。
「宇宙よりも遠い場所」というアニメがありますが、一体どこからが宇宙なのでしょう?
国際宇宙ステーション(ISS)があるのが高度約400kmです。
空気が非常に薄くなり、通常の航空機では揚力を得て飛行し続けることができなくなる高度として、国際的な標準ラインになっているカーマン・ラインが高度約100kmだそうです。
宇宙って実は近かったんですね。
対して倭国から南極までの直線距離は約14,000km。
宇宙よりも遙かに遠い過酷な地ですね☃️ December 12, 2025
1RP
サブタイトル「続く応酬噛み合わぬ論点」に違和感を抱きます。
一方的に悪いのはチャイナですよ。高市さんは国会で岡田氏に具体的で執拗な質問攻めを受けてもきちんと答弁されていますので、チャイナが問題視すること自体が誤りなんです。
倭国はチャイナの理不尽な火器統制レーダー照射に事実を国際社会に訴えているのですよ。応酬ではありません。噛み合わないのではなく、チャイナの行為が正当ではないということ。
コメンテーターが言及しないことを、まとめますと以下のとおりです。
1️⃣事前通告したと言っていますが、NOTAM(Notice to Airmen)と言って、(民間航空機含む)航空機の安全な運航のために、空域や施設に関する一時的・臨時的な変更や危険を航空関係者に周知する重要な情報を数日前までに当該国などに知らせておくべきものですが、これは伝えず、直前に訓練するよという交信をしたと言っているにすぎません。
2️⃣探索レーダーを使っていたと言っていますが、ならば、複数回当てるだけでなく、2回目は30分も断続的に照射を当て続けたのですよ。これが探索レーダーのはずがないじゃありませんか?
3️⃣海上衝突回避規範(CUES)とは、海上で他国海軍の艦艇や航空機と予期せず遭遇した際、軍事衝突を避けるために定めた国際的な行動規範で、日米中など21カ国の代表が2014年に中国・青島で開いた国際シンポジウムで採択したのは、例えば、避けるべき行為として、対象を射撃目標に捉える「火器管制レーダー」を相手に向けることなどを定めたのですが、これを破ったのが議長国のチャイナなんですよ。#サンデーモーニング December 12, 2025
1RP
11/11の予算委員会で、私の質問に対して、高市総理が「非核三原則を堅持する」と明言しなかったこと、11/26の党首討論では違う答弁をしたこと等について質問主意書を提出。今週、政府答弁書が返ってきました。
党首討論での答弁は、基本、ごまかしであったことは明らかです。
くしぶち万里の質問主意書(11/28提出)はこちら↓
https://t.co/HijwMxhtmH
1、高市総理の非核三原則を堅持するか?
「現段階で、政府としては非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
→党首討論では、「現段階で」と言及しなかったが、結局、今後の見直しに含みを持たせている。
2、非核三原則の見直しを指示したのか?
予算委 :「見直しの書きぶりを申し上げる段階ではない」
党首討論:「明示的に見直しを指示した事実はない」
→いずれも正しい、との、ごまかし政府答弁書。
さらに、質問主意書で「明示的以外の見直しの指示や示唆があるか?」との問いに対して、答えはスルー。
3、「国是」であると認識しているか?
「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」
→過去の国会決議を引用せず、なぜかトランプ大統領当選に伴う政府の対応を聞かれた時の答弁書を引用。
さらに、「国是」と「政策上の方針」の違いは何か?という問いに対して、答えはスルー。
4、被爆国として核実験や非核化地帯構想に対する姿勢は?
「昭和51年の委員会決議で宮澤外務大臣が述べているとおりである」
→最善の努力を払う決意、と述べている。
5、核兵器の「持ち込ませず」について
問1:「持ち込ませず」というのは、核搭載艦船・航空機の寄港及び領海・領空の通過を含むのか?
→「非核三原則の下で、核兵器の我が国への持込みは認めていない」
問2:岡田答弁を引き継ぐ、というのは、緊急事態以外、平時においては認められない、ということか?
→11/26の答弁の通り(当時の岡田外務大臣答弁のママ)
以上、高市内閣において、非核三原則の見直しを検討していることが十分に読み取れる内容であり、引き続き、追及していきます。
☘️詳しくはブログをご覧ください↓
https://t.co/0uj5cz5pu0
#非核三原則 #国是 #被爆 #核兵器 #核抑止
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #予算委員会 #党首討論 December 12, 2025
1RP
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
1RP
昨日は「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」を観ました。人物だけ可愛い絵柄(4〜3頭身)けど、中身は壮絶な話。戦車や航空機などはリアル寄り。人物の絵柄で壮絶さが多少軽減されているけど、中々辛い内容でした。 https://t.co/2M9hQqviAs December 12, 2025
本日の鉄鷲 JA985A
畳と航空機材は新しい方がいい
パーソナルモニターガン無視でスマホでリベンジ、佐賀事変から駅スタライブまで
ヘリで駆けつけた竜さんの「言ったろ!答えはいつだって佐賀にある」で涙腺崩壊
今回は福岡から鳥栖経由のマンホール回収の旅
しょっぱーつ!(ズンドコのサキ風) https://t.co/qnRNW8xu4p December 12, 2025
@nikkei 早急に‼️国産AIを搭載した、無人航空機を開発→実戦配備する事が必要だと思います。又‼️無人航空機では、対応が難しい状況に対応する為に、最新の有人航空機の購入が必要だと思います。 December 12, 2025
最近の報道2025年12月頃では、ペンタゴンの機密文書や内部ウォーゲームで、米国側が敗北するケースが多いと指摘されています。
中国の極超音速ミサイル・大量ミサイル・潜水艦により、米軍の空母が迅速に撃沈され、航空機や基地が壊滅的打撃を受けるシナリオが繰り返されたそうです。
#サンジャポ December 12, 2025
『ツアー』ダイナミックパッケージがお得
・楽天トラベルにて格安な国内旅行と海外旅行を掲載
・JAL、ANAの航空機+宿泊
・各種割引クーポンも配布中
・各種キャンペーンセールも実施中
12/14(PR広告)日程や条件等の詳細は公式サイトにて確認しよう
https://t.co/DWgGI6NmY3 December 12, 2025
[防衛]防衛省統合幕僚監部、各国の駐在武官に倭国の政策を説明
防衛省では、倭国に駐在する各国軍隊の武官向けに、倭国の国防政策の説明会を開催し、意見交換を行うとともに倭国への理解を求める取り組みを行っています。
12月5日には、防衛省で「武官セミナー」が開かれ、「倭国の防衛の現在と将来」と題して統合幕僚監部、陸・海・空各幕僚監部、統合作戦司令部が最新の取り組みを説明しました。
その後、6日に沖縄本島南東沖で、中国機によるレーダー照射事案が発生したため、11日に改めて在京武官に対し、事案についての説明会を開催しました。参加国は32か国にのぼります。
倭国としては、今回の事案が航空機の安全な飛行に必要な範囲を超えた危険な行為であることから、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れていますが、統合幕僚監部から事実関係と我が国の対応を各国武官に説明しました。
参加した武官からは多くの質問がよせられたと、防衛省は説明しており、関心の高さがうかがえます。
倭国に駐在する外交官に限らず、各国軍隊の武官に対しても、倭国の立場を説明することは極めて重要な取り組みです。 December 12, 2025
@nikkei 航空機関士に機体は任せて大丈夫でしょ
隊員はまた募集をかけましょう、以前役職に就いていた人、友達、入れ墨が入っている人は消して戻る。私は海外は入っている隊員がいたけど、そっかしんどいか。でもそろそろその規律を理解されてもいいのではないかな、と思います。 December 12, 2025
時計始めた頃バースイヤーの時計が欲しかったのだけどそれこそコンディションの良いロレックスは殆ど見かけなくて諦めて70年代の物を買ってました
なので今も70年代が殆ど
DJ好きだけど航空機も好きでサンダーバードにハマりました
プラ風防の落ち着いた雰囲気が好きです
背筋伸びるって素敵な言葉です https://t.co/ROPKvx172D December 12, 2025
航空機客室、地上で超微粒子急増・WHO高濃度基準の2倍超[要約]航空機の乗客が超微粒子状物質に高濃度で曝露されている実態が、仏パリ・シテ大学などの研究チームの調査で明らかになった。研究者は測定機器を客席やギャレーに設置し、パリ・シャルルドゴール空港から欧州各地への便で粒子濃度を測定した。
超微粒子は肉眼では見えず、従来の監視では捉えにくいため、法的規制の対象外となっている。しかしWHOやオランダ保健評議会は、肺の炎症や血圧上昇、心疾患、胎児の発育への影響など健康被害の科学的証拠が増えていると指摘してきた。WHOは研究手法の差異から基準値設定に至らなかったが、オランダで約1100万人を対象にした疫学研究では、長期曝露が肺がんを含む早期死亡と関連することが示された。
今回の調査では、巡航高度では客室内の超微粒子濃度は低かった一方、搭乗中や地上走行時に最も高く、平均でWHOが「高い」と定義する水準の2倍超に達した。汚染空気は離陸後に客室内から排出され低下するが、着陸進入時に再び上昇し、飛行経路周辺や空港風下の高濃度大気の影響が示唆された。ブラックカーボン(すす)も同様に空港滞在時に高濃度だった。
世界の航空旅客数は今年50億人超に達する見通しで、航空機は道路交通や産業に比べ排出規制が少ない。空港で働く200万人以上の労働者に関する健康影響研究も不足している。さらに超微粒子は空港周辺に拡散し、シャルルドゴール空港では1キロ地点で都市幹線道路並み、ヒースロー空港由来の粒子はロンドン中心部まで到達しており、広範な住民曝露が確認された。
Air passengers exposed to extremely high levels of ultrafine particle pollution, study finds (The Guardian 12/12/25)
https://t.co/jeIKQMhcwm December 12, 2025
新たな地で始まる国産輸送機の活動
広い空に憧れ、高い緊張感をもって活動していた航空機
今後は空を越え宇宙での活動を夢抱く若者をも魅了するためにいってらっしゃい!
#C1ありがとう新たな地で永遠に #弥栄
#航空自衛隊 #入間基地 #2TAG #C1 #所沢航空記念公園 #所沢航空発祥記念館 https://t.co/6tDMABfvvj December 12, 2025
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