1
frb
0post
2025.12.17 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
~12月17日 ドル円整理~
雇用統計明けの相場です!
年末も近づいてきていて、雇用統計も終わってもうそろそろ手仕舞いという人も増え始める時期ですが、
一方でまだチャンスはないかと探っている参加者も多いです。
流動性も低くなりやすくて不安定な動きも出てくるので、まずは現状の整理からやっていきますね。
【結論】
アメリカサイドでの要因で動きやすい相場
短期では上にも下にも伸びきれないノイズ多めの往復になりやすい
ーーーファンダ整理ーーー
①米雇用統計では強弱入り混じる結果
昨日発表の雇用統計は失業率の悪化ということで初動ドル売りが見られましたが、結局は155円以下の価格でまとまりました。
民間雇用は増加していますが、黒人の失業率は上昇と、労働市場全体としては軟化のサインも見られています。
また、フルタイム雇用は減少傾向で、パートタイムや仕事の掛け持ちも増えているなど、いい結果ではありませんでした。
市場の反応としては初動ドル売りで反応したものの、その後戻しており、上下の伸びは確認できない結果に終わりましたね。
②PMIは6ヶ月ぶりの低水準
また、雇用統計後発表されたPMIでは12月の結果は下振れ。
製造業、非製造業ともに予想値よりも低い結果となりました。
製造業、非製造業ともに新規受注が減少して、アメリカ経済の不安定さと不確実性が高まった形で1年を終えることになっています。
事前考察でもお話ししていたように、在庫が積みあがっており需要の低下が確認されている状況ですね。
12月は基本的に最も経済活動が活発になる月で、クリスマス商戦で悪い結果が出れば1年の見通しも雲行きが怪しくなります。
PMIで報告された雇用についてもコストへの懸念、需要の低迷、経済見通しの不確実性によって抑制されている、とされていて、FRBの利下げを正当化する材料であると言えるでしょう。
③次の注目はCPI
そんなドルサイドですが、雇用統計が通過したことで次の注目がCPIに移っています。
明日にはイギリスの中央銀行の発表も控えており、ドル円は明確な方向感は示しづらくレンジでの推移になりそうです。
なお現時点でのFRBの来年の利下げ観測は2回で、FRBが予想している1回の予想というずれとの変化もありません。
市場の利下げ観測の変動は今後のドルを大きく動かしてくるので指標のたびにチェックしていきたいですね。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
日足では引き続き円安トレンドは継続中。
ただし現状は、
高値は 158円 → 157円台 → 156円台 と切り下がり
上昇トレンドラインはすでに割り込み
RSIも高値圏から50前後まで低下
と、
「強い上昇が終わり、調整フェーズに入った形」がはっきりしています。
特に、
これまで機能していた上昇角度が維持できなくなった点は、
日足ベースでは無視できない変化です。
154.4を割り込まなかったことで耐えてはいますが、ここを割って下落が起こるとロング勢のストップが発動することにもなりそうです。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では価格が200MA付近での揉み合いの様相となりました。
現在のドル円はアメリカサイドとの相関が強く、
ドルインデックスとほぼ連動した動きになっています。
直近ドルはFOMC以後さらに軟調な形になっていて、ここに合わせた売り買いを考えていく形でシンプルにトレードもできそうです。
ーーー1時間足ーーー
1時間足を見ると、
高値を少しずつ切り下げ
安値も一気には割れない
RSIは30付近からの反発を繰り返す
という、
短期的には方向感が出にくい並びになっています。
値動きとしては、
下げると「売りが一巡」
戻すと「上では売られやすい」
という往復が続いており、
トレンドというより需給調整の動きが前面に出ています。
短期ではレンジ色が強く、ドルインデックスが軟調な傾向から、上で叩くような戦略が無難と言えそうです。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
2RP
GOLDは大暴騰する日が決まってます...!!
先に言うけど 可能性が高いのは、「木,金!」
理由は3つ。これを知ったら、
市場の“裏で何が起きてるか”が、はっきり見えるようになるからね!✨
ここで大事なのが!
あとで何度も見返せるように
先に【イイネとブックマーク】だよー!
準備できたー??☺︎
じゃあ、いくよー!
1.【FRBが“利下げ側”に傾く週】
今週は、アメリカの金融政策・金利観測が一気に動く週なの!
FRBメンバーの発言、経済指標の結果次第で「利下げが早まる」って空気が一気に強まる。
利下げ=ドル安。そしてドル安=GOLD買い
これは教科書レベルの関係だけど、
本当に動くのは「空気が変わった瞬間」だよ!
ゆなはここを狙うの..!!
2.【有事・政治リスクが静かに積み上がってる】
今週は
・米国政治(トランプ関連の動き)
・中東・地政学リスク
このあたりが同時進行でくすぶってる。
こういう時、株やBTCが一瞬止まっても
最後に資金が逃げ込むのはGOLDなの!
誰かが騒いでからじゃ遅くて、
“何も起きてない今”に、プロはもう金を買ってる!!
3.【データが示す「売り切れ状態」】
投機筋のポジションを見ると、
短期勢はかなり振り落とされてることがわかるね!
「GOLD重いよね...」
「もう上がらないでしょ...」
そう言われ始めた時って、
だいたい下はもう売る人がいない状態!
本当の上昇は、誰も注目してないところから始まるからね!今が、まさにそこ!
【結論】
今のGOLDは
利下げ期待 × 有事リスク × 売り枯れ
この根拠3つが同時に揃ってる!
正直、上がる理由はあっても、下がり続ける理由が見当たらない!☺︎
今週後半、
一気に火がつく可能性は高いよ..!!
ゆなは、
「動いてから追う」んじゃなく
動く前に、もう準備してる..!!
ここまで読んでくれた人は、
今のGOLDが置かれてる“本当の状況”は理解できたし、準備もできた..!!
あとは、それを知った上で、どう利益に変えるか。そこからは、ゆなが連れてくよ!☺︎
そして【プロフのキーワードをリプ】した人には、
来週の全ての狙い目・エントリー目線・注目ライン・利確損切りの考え方、続きを
この全てを生配信で一緒にエントリーする所まで見せます..!!
全て相場と照らし合わせて公開していくから【通知オン】忘れずにね!✨ December 12, 2025
1RP
特にトレード初心者さんには、
抑えておいてほしい内容です🙌
FRBの役割として、
法律で定められている“2つの使命”の内、
1つは【雇用の最大化】です。
これは昨日の雇用統計が
注目された理由でもありますね👀
では、もう1つは何だと思いますか?🤔 December 12, 2025
今日のドル円は昨夜の米国の経済統計の発表後やや円高方向に振れたものの今日の東京市場では円安ドル高に...
💹 ドル円、円高一服で再び155円台へ。今夜の見通しは?
昨夜の米経済指標(PMI等)の軟調さを受け、一時154円台前半まで円高が進みましたが、今日の東京市場では一転してドル高・円安の動きが目立っています。
🔹 なぜ円安に戻ったのか?(東京市場の要因)
実需のドル買い(仲値)五十日(ごとおび)などの実需筋によるドル調達や、輸入企業の押し目買いが下値を支えました。
米金利の底堅さ昨夜の指標悪化で米長期金利は低下したものの、市場では「FRBの利下げは緩やかになる」との見方が根強く、金利が反発。これがドルの買い戻しを誘いました。
日銀の利上げ期待の調整次回の利上げ時期を見極める展開の中、直近の円高に対する揺り戻し(利益確定の円売り)が機能した形です。
🌍 欧米市場でもドル高は続くのか?
欧米市場においても、基本的には**「底堅いドル高」**の地合いが続くと予想されます。
欧州通貨の弱さ: 欧州(特にドイツ)の景気先行不透明感からユーロ売り・ドル買いが出やすく、対照的にドルが買われやすい構図があります。
トレンドの継続性: 明確なドル売り材料が出ない限り、直近のドル安に対する修正(ショートカバー)が欧米時間も継続する可能性があります。
📅 今夜の経済指標「なし」の影響は?
今夜は米国の重要指標発表が予定されていません。この「材料難」は以下の影響をもたらします。
テクニカル重視の展開: 指標によるサプライズがないため、節目となる価格帯(155.50円付近など)を意識したチャート主導の動きになります。
レンジ相場: 大きなトレンドが出にくく、欧米市場でも小幅な値動きに留まる可能性があります。
ポジション調整: 明日以降の米CPI(消費者物価指数)等の重要イベントを控え、持ち高を調整する動きが中心となりそうです。
📝 まとめ
昨夜の円高は一時的な調整に終わり、現在は**「ドルの買い戻し」**の局面です。今夜は大きな指標がないため、昨日の下落分を取り戻すような、じり高の展開を想定しておくのが良さそうです。 December 12, 2025
https://t.co/h1JyvEeY3V
ビットコイン、小反発も上値重い、雇用統計MIXでCPI待ち
楽天ウォレット #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン反発局面と年末フロー要因
🔳直近の値動きとテクニカル
8.9万ドル台から8.5万ドル台へ急落後、小さなダブルボトムの形で切り返し、8.8万ドルにワンタッチしたが足元は8.7万ドル近辺で推移している。
🔳反発の背景とセルザファクト
ウィリアムズNY連銀総裁の鳩派発言で反発したが、FOMCで利下げが実施された局面がピークアウトとなり、その後は8.8万〜9.4万ドルのレンジに移行したという整理。
🔳CME窓埋めと9万ドルの重さ
週明けCME先物のギャップを9万ドルで埋めた一方、その9万ドルが重く上抜けできず、ETF市場オープンのタイミングで下落が加速したと説明している。
🔳ETFフロー悪化と下落要因
月曜のETFフローが約3.57億ドルのマイナスで久々のまとまった売りとなり下押し要因になったが、最終的にiBITが0で着地したことで悲観がやや後退した。
🔳金融政策スタンスの解釈
ウィリアムズ発言は、実質金利がプラスの引き締め寄りから中立へ寄せる意図と解釈され、インフレ3%程度を前提に利下げ余地を示唆した可能性があるとしている。
🔳雇用統計の評価はミックス
失業率4.6%は予想を上回った一方、NFPは事前予想をやや上回り、相場は乱高下したが結果的に決定打にならず「影響なし」に近い扱いとなった。
🔳材料面の上値抑制要因
8.8万ドルは元サポートがレジスタンス化して上値を抑え、クラリティ法案(市場構造の明確化)が年内可決を断念したこと、ベネズエラ情勢の緊迫化が重しとされている。
🔳当面の焦点はCPIと日米イベント
雇用統計は1月利下げを決定づけるほどではなく、市場はCPI待ちの構図で、20年債入札、CPI、日銀政策決定会合が短期の注目点として挙げられている。
🔳年末のウィンドウドレッシング警戒
クリスマス休暇前の最終週で、ファンドが年末レポートの見栄えを意識して勝ち銘柄(金など)を組み入れ、弱い銘柄(ビットコイン)を外す売りが出やすい可能性に言及している。
🔳年始のフロー回帰の見立て
年末に一時的に外れても、年始に再度ビットコインを組み入れたい需要が戻る可能性があり、今週はその前に耐えられるかがポイントという見立て。
🔳危険水準と重要レジスタンス
8.8万ドル割れが危険水準として意識され、9.4万ドルを明確に上抜ければ局面転換の目安になる一方、8.5万ドルまで落ちたことで不安定さが増したとの認識。
🔳FRB人事観測とマーケット反応
候補者観測の文脈で「ハセット/ウォーシュ/ウォラー」などの名前が挙がり、ハセットやウォラーなら買い、ウォーシュなら売りという市場の受け止め方が形成されつつあると述べている。
🔳告知とプロモーション
12月26日にヒロピー氏とのYouTubeライブ告知、書籍の宣伝、暗号資産購入キャンペーンの案内があり、抽選特典や参加条件として現物取引でのエントリーを促している。
🔳法人向け証拠金取引の案内
個人は累進課税の所得税扱い、法人は法人税で税率が一定になり得る点、損失繰越などの可能性に触れつつ、詳細は税理士へ確認するよう注意喚起している。
🔳法人レバレッジの特徴と注意
個人は一律2倍に対し、法人は協会が定める変動倍率で資金効率が高い一方、少額で大きなポジションを取れる分リスクも増えるため注意が必要としている。 December 12, 2025
【弱い米指標でも円高にならない理由】 市場の関心は「単発の指標」から「構造」へシフトしています。
✅FRB利下げ見通し縮小 ✅トランプトレード(インフレ懸念) ✅倭国のデジタル赤字
「悪い指標=ドル安」の定石が通じにくい局面。ドルはまだ底堅いです。
#FX #ドル円 #FOMC #投資 https://t.co/GMq54mjeR2 December 12, 2025
「シルバースクイーズ!!!
銀行危機が迫っている。
シルバーの先物が一夜にして急騰。
FRBが一夜のレポ市場にまた莫大な現金を注入しようとしているのか?
椅子取りゲームの音楽が終わりを迎えようとしている」
😆 https://t.co/43olXLtO7k December 12, 2025
ドル円、10:30からの反転上昇に注目しています。関係ないけど、FRB議長候補が複数名騒がれた頃にウォラー理事が「FRB議長職を打診されたら、答えはYESだ」って内容の発言をしていたのをふと懐かしく思い出しました。あの国では自己アピールは普通の文化なんでしょうね。 December 12, 2025
【3/5】異例の「MBS」買い入れ
注入額168億ドルの内訳に注目してください。国債は約52億ドルですが、MBS(住宅ローン担保証券)が約116億ドルと大半を占めています。
FRBがリスクの高い資産を担保に取ってまで、なりふり構わずドルを供給している証拠です。
#MBS #Dollar #Crypto December 12, 2025
【ドル円は155.00円から下落します】
本日12月17日は「売り優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り):
■ 155.00円〜155.10円付近
(4時間足ボリンジャーバンド中心線155.02円付近への戻り売り)
ショート(ブレイク売り):
■ 154.35円〜154.25円付近
(直近安値154.35円割れを確認後の追随売り)
<利確ポイント>
■ 154.75円(1時間足ボリンジャーバンド中心線)
■ 154.40円(昨日安値ゾーン・短期サポート)
■ 154.10円(レンジ下限154.00円手前の利確帯)
■ 154.00円(予想レンジ下限・心理的節目)
■ 153.94円(ピボットサポート2)
■ 153.62円(11/14安値)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.30円
<現在価格>
■ 155.00円付近
今日は「売り優勢」です。
昨晩の米雇用統計は、
雇用者数こそ回復したものの、失業率は4.6%まで上昇し、労働市場の軟化を印象付けました。
加えて政府機関の閉鎖による統計のブレも意識され、内容を深読みしにくい状況です。
結果として、ドルを積極的に買い上げる材料にはなりにくく、米金利が上昇しにくい地合いが続いています。
詳しい根拠は以下👍
■ 米金融政策:
「金利は高いが、これ以上は上がりにくい」局面に入っていること
→ ドル円は基本的に
「日米の金利差」で動く通貨ペアです。
(=金利が高い通貨が買われやすい)
→ 現在の米10年債利回りは
4.15%前後と、依然として高水準です。
→ ただし重要なのは
「高いかどうか」ではなく
「これから上がるのか、下がるのか」です。
→ 市場ではすでに
・FRBは利上げを終えている
・次の一手は「利下げのタイミング探し」
という認識が強くなっています。
→ そのため
米金利がさらに上昇して、ドルを積極的に買う理由が弱い
=ドル円の上値が重くなりやすい地合いです。
■ 米景気認識:
雇用統計は「強弱まちまち」だが、方向は鈍化寄り
→ 昨晩の米雇用統計では
・雇用者数は回復
・一方で失業率は 4.6%まで上昇(4年ぶり高水準)
→ これは
「景気が急に悪化している」わけではありませんが、
労働市場が確実に冷えてきているサインです。
→ FRBにとって重要なのは
「インフレを再燃させるほど雇用が強いかどうか」ですが、
今回の結果は
追加で引き締めるほど強くない内容でした。
→ このため
・利上げ再開期待は後退
・ドル買い材料としては弱い
→ 結果として
ドル円は上を追いにくい構造になります。
■ 倭国側要因:
日銀の利上げ期待が「完全には消えていない」こと
→ 日銀は現時点では緩和的ですが、
市場では
「次に動くとすれば日銀は利上げ方向」
という認識が残っています。
→ 特に
・賃上げ継続
・インフレ率の粘着性
・円安に対する政治的圧力
こうした要素から、
円を売り続けるリスクを取りにくい局面です。
→ そのため
ドル円が上がる場面では
・輸出企業のドル売り
・投機筋の利益確定
が出やすく、
戻り売りが機能しやすい状態になります。
■ イベント前の需給:
明日の米CPIを前に「ポジションを傾けにくい」こと
→ CPI(消費者物価指数)は
FRBの利下げ時期を左右する最重要指標です。
→ 市場参加者は
・CPIが弱ければ → 利下げ前倒し → ドル安
・CPIが強ければ → 利下げ後ずれ → ドル高
という、大きな分岐点を意識しています。
→ そのため前日は
・新規でドルを買いにくい
・持っているロングを軽くする
=戻りで売られやすい需給になります。
→ 今日の値動きが
「上は重く、下を試しやすい」
のは、このイベント前調整が主因です。
<現状の値動き>
本日午前の東京市場では、
154.87円まで買われた後、154.52円まで反落。
その後は下げ渋りつつも、155円手前では上値が重くなっています。
東京仲値に向けた買いも目立たず、戻り局面の勢いは限定的です。
全体として「上は売られ、下は支えられる」揉み合いですが、上位足が下向きのため、戻りは売られやすい流れが継続しやすいと見ています。
<4時間足 分析>
■ RSI:43
→ 買いの勢いは弱く、上昇が続く状態ではありません。押し目買いが機能するには、少なくともRSIが50を回復し、上昇基調に入る必要があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.02円(下向き)
→ 中心線が下向きで、価格がその下にあるため、トレンドは下方向です。中心線付近まで戻した場面は売りが入りやすく、戻り売りポイントになりやすいです。
■ 高値・安値の切り下げ
→ 直近の戻り高値が更新できず、安値を試す動きが出ています。トレンド転換には155.30円超えで高値更新が必要ですが、現状はそこまでの買い材料が見当たりにくいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.02円(BB中心線)、155.30円(予想レンジ上限)
・サポート:154.35円(直近安値)、154.00円(心理的節目)
<1時間足 分析>
■ RSI:55
→ 短期的な買い戻しが入っている状態ですが、強い上昇を示す数値ではありません。上位足(4時間足)が下向きであるため、1時間足の反発は「戻り」として売られやすいです。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.75円
→ 短期の平均価格を示します。現在はこの付近を挟む動きで方向感が出にくい状態です。ただし、155円台に乗せても伸びない場合、再び154.75円を割れて下方向へ向かいやすくなります。
■ MACD:下落一服だが反転未確定
→ 下落の勢いは弱まっていますが、明確な上昇トレンド転換には至っていません。戻りが鈍れば再び売りが優勢になりやすいです。
■ 注目ライン
・レジスタンス:155.00円、155.10円、155.30円
・サポート:154.35円、154.00円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略:
155.00円〜155.10円で反落を確認後にショート。
→ 利確は154.75円 → 154.40円 → 154.10円 → 154.00円。
→ 損切りは155.35円超え。
■ ブレイク売り戦略:
154.35円〜154.25円で下抜けを確認後にショート。
→ 利確は154.10円 → 154.00円 → 153.94円。
→ 損切りは154.60円超え。
■ 予想レンジ:154.00円〜155.30円
ということで、
今日は「戻り売り」がメインシナリオです。
明日の米CPIを控えているため、
急な上下には注意しつつ、上がったところを売る方が優位性があると見ています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
経済データが予想より悪化しました。
失業率 = 4.6%(予想4.4%)、2020年以来の最高値
雇用者数 = 64,000人(予想45,000人)
S&P指数 = 52.9(予想54.1)
市場が弱まってきています - FRBは再び金利を引き下げざるを得なくなるでしょう! December 12, 2025
WSJがFRBのウォラー理事がトランプ大統領と面接を行う予定と報じたことから、賭けサイトで彼のFRB議長レースのオッズが急上昇した。政権が観測気球を上げながら、マーケットの反応を見ているようだ。 https://t.co/8CXpjDuv6j December 12, 2025
おはようございます!
12月17日の株式相場
倭国株は続落し、日経平均は 3日続落。米国株はダウが下落、ナスダックは小幅上昇。欧州株は高安まちまちで、英FTSEと独DAXが下落、仏CAC40は小幅上昇。
🇯🇵 倭国株式市場
• 米ハイテク株高や円安進行で買い先行したが、半導体関連(アドテストなど)の下落で利益確定売りが優勢
🇺🇸 米国株式市場
• NYダウ:前日比-0.6%下落
• ナスダック:+0.2%上昇
• 半導体関連株(オラクル、ブロードコム)が反発し、ナスダックを支えた。
• 雇用統計では非農業雇用者数が 6.4万人増、失業率は 4.56% と労働市場の冷え込みを示す内容
🇪🇺 欧州株式市場
• FTSE100(英国):8,195.20(-66.85、-0.81%)
• DAX(ドイツ):20,246.37(-67.44、-0.33%)
• CAC40(フランス):7,365.70(+8.62、+0.12%)
• 欧州株は政治的混迷やインフレ統計前の警戒感から総じて軟調。ただし仏CAC40は小幅に上昇
🔑 投資家視点のポイント
• 倭国株
→半導体関連の調整が続く一方、円安基調が下支え。短期的には利益確定売りが優勢。
• 米国株
→雇用統計で労働市場の弱さが示され、FRBの利下げ観測が強まる。ハイテク株は反発基調。
• 欧州株
→政治リスクとインフレ統計前の様子見で方向感に欠ける。
#株クラの輪を広げよう
#ブルバ100 December 12, 2025
16:00🇬🇧消費者物価指数
18:00🇩🇪IFO景況指数
22:15🇺🇸ウォラーFRB理事発言
23:05🇺🇸NY連銀総裁発言
何かで損したり困った時に
近寄ってくる人は裏がある場合が多いです💀 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



