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frb
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
FRBによる「コミュニケーション」と日銀による「リーク」の違いは、FRBは万人が平等にアクセスできるチャンネルで市場とコミュニケーションを取ろうとする一方で、日銀はマスコミの中でもほんの一部のお気に入り御用メディアにだけリークしているのではないかとみなされていることです。日銀の選別的なリークは、不公平を助長し、特定のメディアや投資家に優位を与えます。2023年11月の政策会議前リークや、2024年3月の大規模リーク事例では、公式発表前に市場が動く事態が発生し、株価操作の疑念を生みました。
リークされた記者がその情報をどう利用するのもその人の意のままになりかねません。以前から日銀は国会でこうした批判を受けているにもかかわらず、まともに取り組もうとしません。FRBがパウエル議長の記者会見やドットチャートを用いて、「表玄関」から堂々と市場と対話しようと努力しているのに対し、日銀がいまだに「裏口」からの情報操作、あるいはそう疑われるような曖昧な情報発信に依存している現状は、倭国の金融市場のガラパゴス化を象徴しています。私も国会に戻って日銀官僚のこうした不正をぎりぎりと追及したいのです。 https://t.co/mThjRbTBXs December 12, 2025
168RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-1.07%、ナスダック-1.69%
❄️2y-0.6bp3.524%、10y+4.5bp4.186%、30y+5.9bp4.849%
❄️ドル円155.81、Gold+0.39%、WTI-0.12%、₿-1.30%
🔥株式はAVGO決算とORCLの計画延期を嫌気
⚠️ORCL:OpenAI向けデータセンターが2027年から2028年に延期されるとの報道(後にORCLが否定)
📉AVGO-11.43%、ORCL-4.47%、NVDA-3.27%、AMD-4.81%
🚨トランプ、次期FRB議長にウォーシュまたはハセットを検討中(ハセット一択ではない?!)
🚨トランプ、政策金利は「1%あるいはそれ未満」であるべき
🟢エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討、中国の需要旺盛-ロイター
🇨🇳中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討-世界最大規模
🇺🇸H1-Bビザ申請料10万ドルは「違法」、トランプ米政権を19州が提訴
🇯🇵日銀、今利上げサイクルで政策金利は0.75%超も視野の可能性
🇯🇵現状で中立金利の特定は困難、利上げの影響を点検しつつ模索継続
🗓今週は、NFP、CPI、小売売上高、日銀、英中銀、ECBなどが控える December 12, 2025
72RP
ホワイトハウスから、またしても“ストレートすぎる爆弾発言”が飛び出しました💥
トランプ大統領は経済政策について語る中で、現在のFRB(連邦準備制度)のトップであるジェローム・パウエル氏に対し、こう言い放ちました。
「近いうちに、金利を下げたがる“まともな”FRB議長を迎えることになるだろう。いまのパウエルは無能で、完全なトランプ憎悪症候群なんだ」😮
….もう“容赦ゼロ”です。
さらに、「そういう連中は他にもたくさんいる。だが我々は、そんな連中とも戦っている」とも続け、政府機関の中に“トランプに対して理性を失ってる官僚”が存在すると明言しました😅
パウエル氏はこれまで、金利を高止まりさせてきた張本人。物価高や景気減速の要因にもなっていると批判されてきましたが、トランプ大統領はそれを**「無能の極み」**と断じた形です。
インフレだけでなく、組織内部の“病理”まで言及したトランプ大統領。
この発言をきっかけに、**FRBの中立性や“誰が利下げを決めるのか”**という議論にも火がつきそうです🔥
そしてこの問題、もちろんアメリカ国内だけの話ではありません。
倭国の円安や資源価格にも大きく影響する金利の話題だけに、市場もこの発言に注目しています💸 December 12, 2025
63RP
おはようございます、クロユキです。
先週は、いってこいの相場になりました。
再度157円にアタックするかもしれないとの値動きでしたが、157円を抜けることが出来ず下降。しかし波の起点付近で再度上昇して、現在は156円付近まで上昇。
今週で多くのトレーダーが2025年終了とも言われていますので、ラスト1週間頑張っていきましょう!!
まずは12月14日(月)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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8:50🇯🇵日銀短観
9:00🇯🇵クロユキ東京トレードラストLive
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:30🇺🇸NY連銀製造業景気指数
🇨🇦消費者物価指数
23:30🇺🇸ミランFRB理事発言
24:30🇺🇸ウィリアムズ連銀総裁発言
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本日がクロユキは2025年東京Liveはラストになりますので、みんなで楽しんでいきましょーー!!
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足は全てが上昇トレンドをまだ維持していますので、買い目線継続でいきましょう。
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次は4時間足です。
現在4時間足は上昇トレンド中
4時間足トレンド転換は154.344
4時間足抵抗帯は157.894
4時間足支持帯は200EMAになります。
上昇1波が出て、調整2波が終わってこれから3波が出るかどうかといったところ。ただまだ上げきれていないのと20EMAも明確に抜けれていないのでロング目線継続は20EMAを抜けてからにしていきましょう。
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1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.165
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったところなし
1時間足支持帯は154.902になります。
1時間足は見るべきところは明確で、156.165とダブルトップ155,673のどちらを抜けていくかで判断していきましょう。どちらも抜けてこないのであればなかなか難しい相場になります。
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まとめるとドル円は、どこの足で見るのかで方向性が変わってくる相場になっています。そのため基本は1時間足で見ていきましょう。156.165か155.673のどちらに抜けていくのか
まず今日はここに注目して、抜けた方向に付いていきましょう。ただしちょっと抜けて戻されることもあるので、補足の判断として1分足200EMAなどを抜けたら一旦フラットに見るなどのルールも入れていきましょう。
そうすることで一旦抜けて強烈に返される大きな負けもなくなります。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
15RP
今週はイベントラッシュ💪🏾
トップバッターは米雇用統計
→12/16(火)22:30発表
政府閉鎖の影響で
日程は遅れての発表
11月分のデータなので
来年以降のFRB利下げを
占う上で超重要
なお、失業率以外は
10月分も発表される
といっても
2ヶ月前のデータなので
これに対する反応は難しい
やはり11月分のデータに集中💪🏾
インフレ高いのに
FRBが利下げしてきた理由は
労働市場の悪化なわけで。
今回の米雇用統計が弱いと
来年の利下げを織り込んで
ドル安進む公算
先週のFOMCで
パウエル議長の会見が
思ったほどタカ派じゃなかった理由
↓
翌週に米雇用統計が控えてるから
タカ派に振りすぎると
米雇用統計が悪かった時に困る
政府閉鎖がなければ
米雇用統計はFOMC前に
発表されてたわけで。
パウエル議長からしたら
本当にいい迷惑(笑)
ってことで
米雇用統計次第で
来年の利下げ見通し変わる
当日は21:30からライブやりまぷ💪🏾
事前に米雇用統計について
知っておきたい事をまとめた記事
⬇️
https://t.co/Qf4WkVJLw7 December 12, 2025
11RP
🇯🇵グロース250⤵️初夢宝くじ🙏
「年末バーゲンセールはチャンス?」傾向分析🤔
✅12月は下落しやすい⤵️
・個人投資家の節税売り⤵️
・今年は日銀利上げ観測で直撃🔥⤵️⤵️
✅1月は反動で上昇しやすい⤴️
・節税売り出尽くし
・値ごろ感からの買い戻し
※例外あり(2020年・2022年などコロナ特殊要因)
📊海外比較
・ラッセル2000⤴️:先週最高値更新🎉
・FRBの利下げが追い風
👉🇯🇵グロース250⤵️利上げが逆風😭明暗
🔍注目ポイント
✅日銀の利上げ発表=出尽くしの可能性(12/19)
✅節税売り終了で底打ち
👉結論
「年末の押し目買い狙い、年始に期待!」⤵️⤴️ December 12, 2025
11RP
👁️🗨️12/11 トム・リー(強気派のアナリスト/2022〜2025年の的中が高く評価)
✔️2026年末S&P500目標:7,700ポイント
①今年(2025年)は約7,000で終わる前提で、2026年は約10%上昇の見通し
②来年は年央にかけて変動が激しく『bear market(弱気相場)のように感じる』時期があるが、年末は強く終わると予想
③理由は『Fed(連邦準備制度)Put(市場下支え)』と『White House put(政権側の支援)』、『QT(量的引き締め)の終了(実質QEのような効果)』の3つ
・3年連続20%上昇の後なので、2026年は成長が減速する
・10%上昇は穏やかだが、今年のように変動が激しい年になる
・年末には『Fed put』が復活し、White House putとFedが株式の追い風になる
・新たなFRB議長に対し、市場がテストする時期(1月〜10月頃)に乱高下
・ただし、景気が弱まればFed putが復活することになる December 12, 2025
8RP
📝12/15お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵 前引けは📉 日経平均50,092.10円(▲744.45円/▲1.46%)
→ハイテク株安で軟調、一時400円超の押し下げ要因に
・TOPIXは寄り付き後、年初来高値を更新する場面も(その後反落)あり、相対的に底堅い
→値上がり1,057/値下がり501(変わらず48)
・内需と中小型選好の『セクターローテーション』
→日銀短観改善で上昇も米国ハイテク安から主力が押し下げ
・ 指数は📉 アドバンテスト▲322.22円 📉 ソフトバンクG▲258.71円 ※この2銘柄だけで約580円押し下げ
🇺🇸S&P500▲1.07%、ナスダック▲1.69%など、ハイテク株安、半導体/AI関連の収益懸念
・米金利が上昇しドル円は底堅く、ゴールド上昇、ビットコインは弱い
・AVGO (Broadcom)が決算嫌気で▲11.43%、ORCL (Oracle)▲4.47%とOpenAI向けDC計画延期報道(後に否定)を嫌気
・NVDA▲3.27%、AMD▲4.81%と巻き添え下げ(押し目買いチャンスか👀)
・エヌビディアが中国向けAIチップ(H200)増産検討
・次期FRB議長にウォーシュ氏またはハセット氏を検討中(ハセット一択ではない模様)
・トランプ大統領『政策金利は1%あるいはそれ未満であるべき』
・中国は最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討(世界最大規模)
・日銀は利上げサイクルで0.75%超も視野か(中立金利模索継続)
💡今週の予定:NFP、CPI、小売売上高、日銀・英中銀・ECB会合など多数
PR/倭国株を買うなら手数料無料のGMOクリック証券!20周年記念で毎週最大15.4万円のチャンス▶︎https://t.co/AY08eZEjrq December 12, 2025
8RP
🧵『年末ラストスパート相場、荒れるで⚡️
—“雇用”と“指数リバランス”が爆弾や💣📉📈』
(ワイ流まとめ)
MarketWatch / Isabel Wangより
1) 今週は“年末の最終決戦”やで🎅🔥
2025ラストの駆け込みで、
「歓喜で終わるか」「涙で終わるか」の分かれ目になりやすい週。
でもベテラン勢は言う👇
👉 いちばんアカンのは“焦って動くこと”や😇
2) 市場の主役はCPIちゃう。“雇用”や👷♂️📊
Nuveenの人いわく、今週の最大注目は11月の雇用統計。
もし失業率が4.5%超えに向かって加速したら👇
✅ 2026年は利下げ期待が増える
✅ 金利カーブ全体に“低金利圧力”
→ 株は一瞬で反応する可能性ある📉➡️📈
3) 「ローテーション継続するん?」問題🏃♂️💨
最近の相場は👇
🟩 景気が持ちそう+AI高値圏こわい
→ AI利確 → 景気敏感・バリューへ引っ越しが進んどる。
ただし注意な👇
🔸FRBは短期金利を動かせるけど
🔸住宅ローンみたいな長期金利は、長期債利回り次第で高止まり
→ 利下げ=全部ラクになるではないで🏠💸
4) CPIは出るけど、今は“労働市場優先モード”🧊➡️👷♀️
政府閉鎖の影響でデータが遅れたり欠けたりして、
みんな「しばらく目隠し運転やった」状態🚗💨🕶️
で、今週のCPIは前年比3.1%予想。
ただ、債券運用の人の見方は👇
👉 短期はインフレそこまで怖がってない
(住宅・エネルギー・賃金の“足元”を見る限り)って話。
5) 今週いちばんヤバい爆弾:金曜の指数リバランス💥📦
ミズホのトレーディング責任者いわく、
金曜は年内最大級の“流動性イベント”になりやすい❗️
S&P500とNASDAQ100の四半期リバランスで👇
✅ インデックス勢(長期運用)が
✅ まとめて注文ぶち込む日になる
→ 引けにかけて値が飛ぶ可能性ある😇📈📉
しかも変更は12/22(月)寄り前に反映。
だから金曜は「調整の最終実行日」みたいなもんや。
6) ワイの結論:年末の“化粧直し売買”はやめとき🪞🙅♂️
👉 “見栄え”のために動くのが一番危ない
動くなら理由はこれだけ👇
✅ ファンダが変わった
✅ バリュエーションが崩れた
🎯 2026に向けてはニュートラルに戻す
= リスク資産とディフェンシブをバランス良くして、
ローテーションの波に備えろって話やな。
🐥
今週の相場はな、
「雇用で心が揺れて」
「金曜のリバランスで体が揺れる」
年末ジェットコースターや🎢💥
年末相場は“我慢大会”やで😉
売買を増やすほど勝率は下がる。動かん人が、だいたい勝つ😇
でしたー🥳 December 12, 2025
8RP
〜12月15日 XAUUSD(ゴールド)相場分析〜
先週末大きく上昇、高値圏で動くゴールドですが、
「そろそろショート?」
「ロングはどこで入る?」
そのような悩みございませんか?
そんな方に本日の僕の分析とエントリープランを共有します👀
参考になったら「いいね&リポスト」お願いします🐾
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🐾【ファンダメンタル分析】
🎯 雇用統計・CPI直前の警戒感が台頭
今週は米11月CPI(消費者物価指数)とNFP(雇用統計)が控えており、FRBの利下げ時期を見極める重要週⚠️
市場では「3月利下げ」が期待されていますが、CPIや雇用が強い内容であれば、その期待は後退=金に逆風だね!
一方で、金利ピークアウト観測が依然として支配的で、実質金利の頭打ち → 金価格は底堅いと見ているよ🌟
🔑 キーポイント
利下げ期待続けば金価格は強気継続。
CPI/雇用統計の「強い数字」が出れば一時的に下落も想定。
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📊【テクニカル分析】
🔸4時間足
明確な上昇トレンド継続中。
EMA 9(赤)、21(青)ともにゴールデンクロスを形成。
4300ドル台の調整が終わり、再上昇の兆し。
過去高値圏(4340付近)での一時売り圧も見られる。
🔸1時間足
ボラティリティは急増後、横ばい→再上昇に転換。
EMA9/21の乖離が再び拡大=上昇トレンド再加速の兆し。
🔸15分足
底堅く推移しており、直近で押し目買いが優勢。
明確なサポートは4305ドル付近、レジスタンスは4317〜4320ドルゾーン。
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📌【エントリープラン】
▶️ ロングエントリー(押し目買い)
✅ エントリー:4308〜4310付近(直近の押し目ライン)
🎯 利確(TP):4317〜4320(直近レジスタンス)
❌ 損切り(SL):4302(直近安値下)
📌 期待値の高い押し目ロングゾーンでエントリーし、値幅は小さく。重要指標前につき「薄利で逃げる」戦略を意識。
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⚠️【注意点】
✅ ボラティリティ増加 → 指標発表で急変動の可能性大
✅ ナイトセッション(NY時間)に要警戒
✅ エントリー後は素早い利確が吉。レンジブレイクには慎重に。
僕のエントリーや進捗を見逃さないようにフォローしておいてね👀
それでは本日もご安全に🐾 December 12, 2025
7RP
おはみみるん🌸今週のイベント
今週は重要指標がたくさん
政府機関閉鎖で遅れていた雇用統計やPCE
また消費者物価指数CPIの発表がありますね
来年のFOMCへ向けた材料となるか
FRB高官発言も注目したいですね https://t.co/rnZyCMi3wo December 12, 2025
7RP
AI関連は引き続き上値が重い。ただ、セクターローテーションにより出遅れセクターが買われてS&P500は大きな下落を回避している。次期FRB議長はハセット氏が有力だと見られていたが、トランプ大統領はウォーシュ氏も有力候補に挙げた。ウォーシュ氏は極端なハト派ではなく中庸な政策志向だがどうなる? https://t.co/ctL2PPPeid December 12, 2025
7RP
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
6RP
Bitcoinはもう上がらない。強気相場は終わった。
確かに本当にそうですね
・S&P500 は史上最高値を更新中
・ゴールド も史上最高値を更新
・M2 は今後も増え続ける可能性が高い
・来年は 利下げが進む見通し
しかも プロ・リクイディティの新FRB議長が就任予定
・MicroStrategyの売却FUDは完全に解消
2027年まで売却リスクはゼロ
仮に売っても 年間2%だけ
・DATsはビットコインを淡々と積み増し
・天井を示すインジケーターは一切点灯なし
・RSIは36、過去を見ても明確に売られ過ぎ水準
・トランプ氏 は2026年までに 金利1% を要求
・アルトコイン は極端な売られ過ぎ
・Others/BTC は 底値水準 December 12, 2025
6RP
🪙12/15 (月) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC90350から下落。“待てた人”だけが勝てる相場▼
相場って頑張って毎日見たからって
必ず勝てるわけではありません
「チャンスが来てないのに、触ってしまう」ことで負けることも。
今のBTCはまさにそれで、
動いてるように見えて、
実は レンジの中で上下してるだけです。
この状態で一番もったいないのは、
根拠が薄いところで小さく何回も負けて、
本当に美味しい所が来た時に入れなくなること。
今日は逆に、
“どこまで来たら売れるか”
“どこまで来たら買えるか”
その2点だけ決めて、あとは待つ。
それが一番勝ちやすい1日です。
このあと、
今日いちばん期待値が高い「待ち場所」だけを
分かりやすくまとめます👇
▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは週末の薄商いの中で軟調な推移が続き、
90000ドル付近で方向感のない動きとなりました。
価格は89000ドル台まで下落する場面もあり、
今週16日の米雇用統計、18日の消費者物価指数、
そして19日の日銀金融政策決定会合という
重要イベントを前に神経質な展開が続いています。
値動きが極端に小さい状態が続いており、
そろそろ大きく動き出す可能性が高まっているといえます。
先ほど言ったように、
主要なファンダとして今週は材料が目白押しです。
まず16日に発表される米雇用統計では、
雇用者数が弱い結果が続けば
景気後退への警戒感が高まります。
そして18日の消費者物価指数で
インフレ率が下がらなければ追加利下げが難しくなり
市場の期待とのずれが生じる可能性があります。
FRBは先週0.25%の利下げを決定しましたが、
状況次第で利下げを一時停止する可能性も示唆しており、
今週の経済指標がその判断材料となります。
さらに大きな懸念材料として浮上しているのが、
19日の日銀金融政策決定会合です。
市場は日銀が政策金利を
0.5%から0.75%へ引き上げる見通しを強めており、
実現すれば1995年以来30年ぶりの高水準となります。
過去のデータを見ると日銀の利上げ局面では
ビットコインが20%から30%下落した例があり、
2024年3月には約23%、7月には約26%、
2025年1月には31%の下落を記録しています。
利上げが実施されると円高が進み、
円キャリートレードの巻き戻しを通じて
世界的な流動性が縮小する可能性があります。
投資家は低金利の円を借りて高利回り資産に投資する
キャリートレードを活用してきましたが、
円金利が上昇すればこの取引の魅力が低下し、
リスク資産から資金が流出する圧力が強まります。
ビットコインのような仮想通貨は特に影響を受けやすく、
一部では70000ドル付近までの調整を警戒しています。
ただし、利上げはすでにある程度織り込まれていると思っているので、
円キャリートレード解消だけが下落要因とは限らないと思います。
また、ビットコインは現在極端に低い価格変動の状態にあり、
近いうちに大きく動く可能性が高いとされています。
方向性は2択で、
弱気シナリオなら73700ドルから
76500ドルあたりまで下落し底探しとなる一方、
強気シナリオなら94500ドルを突破して
100000ドルを再トライする展開も想定されます。
年末年始特有の取引量減少や利益確定の動きも重なり、
価格変動が大きくなるリスクが高まっています。
今週は本当に目が離せない週となりますが警戒感を持ちつつも、
下落すれば買い場として捉える視点も重要です。
長期的な視点でビットコインの価値上昇を信じるのであれば、
現物を少しずつ積み立てる戦略が最も堅実ですね。
------------------------
【4時間足】
4時間足は全体として
戻りが入りつつもまだ上値が重い形です。
直近は90000前後での神経質な動きが続いていて、
ローソクのヒゲが増えている分だけ
「上下どちらにも振れやすい」地合いに入っています。
価格帯で見ると、上は90372がいまの戻り売りの起点になりやすく、
ここを明確に超えない限りは反発しても“戻りの範囲”に収まりやすいです。
次の上値メドは92066でもし90372を回復できれば
次はこのゾーンを試しにいく流れになります。
一方で下は89149が短期の分岐点です。
ここを守れている間は下げ渋りやすい反面、
割れて定着してくると88003が次のサポート帯として意識され、
さらに弱い展開になると下の価格帯まで調整余地が広がります。
つまり4時間足は89149〜90372のレンジを中心に、
どちらに抜けるか待ちという状態です。
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【1時間足】
1時間足は直近で売りが優勢になってから一度大きく下に走り、
その後は買い戻しで戻している最中です。
ただ、反発は出ているものの戻した先で上値が伸び切れておらず、
まだ「下落後の戻り」に見える形になっています。
目先の攻防は89149が中心でいまの反発が続くかどうかは
このゾーンを下支えにできるかで決まります。
下方向は88003が最重要の受け皿で、
ここは直近の反発起点にもなっているため、
再度売りが強まるとまず意識されやすいポイントです。
上方向はまず90372が壁になりやすく、
ここを超えない限りは戻しても売りが入りやすい流れが続きます。
さらに上は90872付近も戻りの節目になりやすく、
短期で強く上げるにはこのあたりを段階的に回復する必要があります。
まとめると1時間足は下げた後の反発局面ではあるが、
上は90372が重く、下は89149と88003が生命線。
この3点を軸にレンジ内の反発なのか、
もう一段安の入口なのかがはっきりしてくる形です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 90350ドル付近 ショート
🔵利確目安→89150ドル付近
🔴損切目安→91000ドル付近
(何度も意識されているレンジ上限のレジスタンス。日足は戻り局面で、上は売られやすい地合い)
▼戦略シナリオ②▼
→ 89150ドル付近 ロング
🔵利確目安→90050ドル付近
🔴損切目安→88650ドル付近
(4、1hで反発実績が多いレンジ下限。15mでも下げ止まりやすく、レンジ内の戻りを取りやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
6RP
ジムクレイマーの分析
アップル、メタ、テスラ株がFRB利下げでも上がらない本当の理由
🔸利下げ後のダウ急騰でもハイテク株は置き去り
FRBが0.25%の利下げを実施した翌日、ダウ平均は646ポイント急騰しました。
しかしアップル、メタ、テスラは今年わずかな上昇にとどまっています。
利下げの恩恵をまったく受けず、むしろナスダックは0.26%下落しました。
🔸資金が流れた先は金利低下の恩恵を受ける業種
投資家たちは消費関連や住宅関連の銘柄に資金を移動させました。
クルーズ船会社は予約コストの低下期待で上昇し、ホームデポは住宅ローン金利の低下で業績改善が見込まれています。
産業株や運輸株も教科書通りに上昇し、銀行株は融資需要の増加に期待が集まりました。
🔸ハイテク大手が利下げと無縁な3つの理由
アップルは巨額の現金保有があるため、金利低下で利息収入が減少します。
メタは決算発表日だけ注目される銘柄となり、AI製品の好調さが株価に反映されていません。
テスラは自動車会社からハイテク企業へ移行中で、もはや利下げの恩恵を受ける自動車株とは見なされていないのです。
🔸まとめ
ヘッジファンドは群れのように動き、短期的には利下げの恩恵を受ける銘柄に集中します。
しかし長期投資家にとって、優良ハイテク株の停滞は買い増しのチャンスかもしれません。
短期は資金の流れに乗り、長期は割安になった優良銘柄を仕込む戦略が有効でしょう。
参考👇 December 12, 2025
5RP
焦点:問われるFRBの独立性、理事解任訴訟 最高裁で年明け口頭弁論 https://t.co/Qw78shKpCU https://t.co/Qw78shKpCU December 12, 2025
4RP
ウォール街、2026年の株式市場に楽観的な見通しを示す
🔸FRBの利下げと予想外のハト派発言で市場に安心感
FRBが金利を引き下げた週に、S&P500とダウ平均が過去最高値を記録しました。
パウエル議長の記者会見での発言は、市場予想よりも穏やかな内容だったと受け止められています。
ワデル・アンド・アソシエイツのCEO、デビッド・ワデル氏はは「発言は全く強硬ではなかった」と評価しました。
トランプ大統領は5月に任期が終わるパウエル氏を、低金利を好む人物に交代させる見込みです。
🔸各社が強気の株価目標を設定、7700〜8100まで上昇と予測
ベテラン投資家のエド・ヤルデニ氏は、S&P500が7700まで上昇すると予測しています。
減税とAI技術の好調を理由に、「2020年代の咆哮」が実現する確率を60%に引き上げました。
オッペンハイマー社は8100という最も高い目標を設定し、金融・財政政策の変化が企業収益を押し上げるとみています。
UBS社も7700を目標に掲げ、経済成長の底堅さとAI投資ブームに注目しました。
🔸AI関連以外の企業にも利益拡大の期待
ゴールドマン・サックスは2026年のS&P500の利益成長率を12%以上と予測しています。
現在、エヌビディアやアップル、マイクロソフトなど大手7社がS&P500の利益の4分の1を占めています。
しかし、経済成長の加速により残りの493社の利益成長も加速すると予想されています。
関税による悪影響が薄れることも、企業の利益率改善につながるでしょう。
🔸まとめ
ウォール街は2026年の株式市場に強気の姿勢を示しています。
AI関連銘柄だけでなく、輸送、住宅建設、医療、エネルギーなど幅広い分野に投資機会があると専門家は指摘しました。
ただし「特定の分野に全資金を投入するのは避けるべき」との慎重な助言もあり、分散投資の重要性が強調されています。
🔸Not 'very hawkish at all': Wall Street optimistic on stock market rally in 2026 after Fed rate cut
https://t.co/BDCiEQd8uv December 12, 2025
4RP
💱12/15 今日のここまでの為替
・欧州時間は円買い優勢→ドル円は155円が重い
・ロンドン朝方154.95まで下押し→155.25へ反発も、155.28を高値に失速して155.00付近
・ユーロ円は181.84→182.83、ユーロドルは1.173近辺で小動き
🌏今夜の材料(倭国時間)
22:15 カナダ住宅着工
22:30 カナダCPI/NY連銀製造業指数
23:30 ミランFRB理事
24:00 米NAHB住宅市場指数
24:30 ウィリアムズNY連銀総裁
📌注目:155.00攻防。割れれば154円台、戻りは155.30が壁。
——きょうのひとこと——
日銀は19日に0.25%利上げでも「中立金利」は公表しない観測。中立金利=利上げのゴールと受け取られやすく、推計値で相場を揺らしたくなさそう。
ただ『織り込み済みの利上げ』だけでは円安を止める材料が薄い。利上げ後に円安が進めば、次は『投機』を口実に介入カードが意識される展開も。
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