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2025.12.15 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
AI関連は引き続き上値が重い。ただ、セクターローテーションにより出遅れセクターが買われてS&P500は大きな下落を回避している。次期FRB議長はハセット氏が有力だと見られていたが、トランプ大統領はウォーシュ氏も有力候補に挙げた。ウォーシュ氏は極端なハト派ではなく中庸な政策志向だがどうなる? https://t.co/ctL2PPPeid December 12, 2025
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👁️🗨️12/11 トム・リー(強気派のアナリスト/2022〜2025年の的中が高く評価)
✔️2026年末S&P500目標:7,700ポイント
①今年(2025年)は約7,000で終わる前提で、2026年は約10%上昇の見通し
②来年は年央にかけて変動が激しく『bear market(弱気相場)のように感じる』時期があるが、年末は強く終わると予想
③理由は『Fed(連邦準備制度)Put(市場下支え)』と『White House put(政権側の支援)』、『QT(量的引き締め)の終了(実質QEのような効果)』の3つ
・3年連続20%上昇の後なので、2026年は成長が減速する
・10%上昇は穏やかだが、今年のように変動が激しい年になる
・年末には『Fed put』が復活し、White House putとFedが株式の追い風になる
・新たなFRB議長に対し、市場がテストする時期(1月〜10月頃)に乱高下
・ただし、景気が弱まればFed putが復活することになる December 12, 2025
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FRBによる「コミュニケーション」と日銀による「リーク」の違いは、FRBは万人が平等にアクセスできるチャンネルで市場とコミュニケーションを取ろうとする一方で、日銀はマスコミの中でもほんの一部のお気に入り御用メディアにだけリークしているのではないかとみなされていることです。日銀の選別的なリークは、不公平を助長し、特定のメディアや投資家に優位を与えます。2023年11月の政策会議前リークや、2024年3月の大規模リーク事例では、公式発表前に市場が動く事態が発生し、株価操作の疑念を生みました。
リークされた記者がその情報をどう利用するのもその人の意のままになりかねません。以前から日銀は国会でこうした批判を受けているにもかかわらず、まともに取り組もうとしません。FRBがパウエル議長の記者会見やドットチャートを用いて、「表玄関」から堂々と市場と対話しようと努力しているのに対し、日銀がいまだに「裏口」からの情報操作、あるいはそう疑われるような曖昧な情報発信に依存している現状は、倭国の金融市場のガラパゴス化を象徴しています。私も国会に戻って日銀官僚のこうした不正をぎりぎりと追及したいのです。 https://t.co/mThjRbTBXs December 12, 2025
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2025/12/15 今夜の米国市場メモ🌙
今夜は“様子見”より「ボラ管理」の日
先週はAI関連を中心に売りが強め → 今週は重要指標が集中&政府閉鎖の後遺症でデータに歪みが出やすい週。
結論:方向感より、金利とヘッドラインで振られる前提で見ておく。
今夜ここだけ見ればOK👀
✅22:30 NY連銀:Empire State(製造業景況感)
✅23:30 FRB理事:Miran発言(インフレ見通し)
(+FRB高官発言が複数予定)
→ チェックポイントは①米10年債が再上昇するか ②ドルが強まるか ③テックの戻りが続くか/売り直されるか
今週の山場(“1発の数字”で結論を出さない)
・火曜:雇用統計(10月分が欠測→10月+11月の雇用者数が同時に出る)=ノイズ多め
・木曜:11月CPI(10月CPIは欠測)=伸び/鈍化より「継続性」を見る
AIは“物語”から「回収・FCF・利益率」へ目線が移りやすい局面。 December 12, 2025
OANDAのドル円クソポジチェッカーの方ですが、含み損ロンガーの握力大会が主ですが、うまいことショート取れて含み益になっている方もいるみたいです。
22:30 NY連銀製造業景気指数
23:30 ミランFRB理事
24:00 NAHB住宅市場指数
24:30 ウィリアムズNY連銀総裁
今週は重要指標2発あり(´・ω・`) https://t.co/tYBvWjKDyE December 12, 2025
https://t.co/8ERSp3OJwC
焦点:問われるFRBの独立性、理事解任訴訟 最高裁で年明け口頭弁論 | ロイター 米連邦最高裁判所は、トランプ大統領によるクック米連邦準備理事会(FRB)理事解任訴訟の口頭弁論を来年1月21日に開く。最高裁判事は現在、保 …
#トランプ大統領 December 12, 2025
史上最高値トライ再点火なるか?4300ドル攻防がカギ!
”ゴールドは重要な局面に入ります”
「どこでエントリーすればいいかわからない、、」
「またチャンスを逃してしまったまた来年頑張ろう、」
こんな方が多いですが安心してください!
””ゴールド、チャンスはこれからです””
乗り遅れたくない、、
そんな方は必ず最後まで見てください。
参考になったらいいねとリポストお願いします!
それでは解説していきますね!👌
FOMC後の上昇から高値圏でのもみ合いに。
今週は雇用統計やCPI米長期債入札といった
重要イベントを控え
トレンド継続か調整入りかの“分岐点”です!🔥
以下、明日からの見通しを詳しく整理します👇
📌1. ファンダメンタルズ分析
✅ 米CPIと利下げ観測が主軸!
雇用、CPIが弱ければ利下げ期待が加速し、ドル安・実質金利低下
→ ゴールド買いの流れが強化される見通し。
✅ 長期債入札が金利上昇リスクに
米20年債の入札需給が悪化すれば、長期金利が上昇し金相場に調整圧力がかかる可能性も。
インフレデータと併せて要警戒イベントです。
✅ ドル指数・金利低下が追い風
ドルインデックスは軟調推移、米10年債利回りも頭打ち傾向。
これらの動きが金相場を支える土台に。マクロ環境は引き続き金にポジティブ。
📉2. テクニカル分析
✅ RSI高止まり → 短期的な過熱感も
直近の急騰でRSIは高水準にあり、短期的な反落(押し目)には注意が必要。
ただし、ETFへの資金流入が続くなどファンダによる下支えも健在。
✅ チャートは堅調な上昇波形を維持
4300ドル上での推移が定着すれば、次のターゲットは4381ドル → 4400ドルのレジスタンス帯。
サポートとしては4240ドルが重要な基準点となります。
🔍3. 主要チャート水準
📈レジスタンス(上値)
4381ドル:過去最高値圏、最重要の突破ライン
4356ドル:フィボナッチ100%、短期的戻り売りの圧力ゾーン
4400ドル:節目意識が強く、利食い売りが出やすい水準
📉サポート(下値)
4300ドル:心理的節目、ここを維持できれば買い継続
4270~4290ドル:短期サポート帯(フィボナッチ)
4240ドル:強力な中期サポート、ここを割ると下方向の加速リスク
📈4. 想定シナリオ
☝ 上昇継続シナリオ(優勢)
米雇用統計、CPIが低調 → 利下げ観測が継続
→ 4300ドルを起点に4381ドル突破
→ 4400ドル超の新局面へ!👏
👇 調整シナリオ
米雇用統計、CPIが強い or 債券入札が不調
→ 金利上昇・ドル高
→ 4300ドル割れ → 4240ドルを試す押し目調整も想定
📊5. 週間レンジ予想
💡 基本レンジ:4240〜4400ドル
短期的には「4300ドル前後の攻防」が主戦場。
上値では4381〜4400ドルが強く意識され
押し目では4270ドル台が支えとなる展開をイメージ。
6. トレード戦略ポイント
押し目買い候補帯:4270〜4300ドルの反発確認
ブレイク狙い:4381ドルの上抜け確認で強気追随
⚠警戒イベント:米経済指標/20年債入札
損切り水準:4240ドル割れは一旦撤退の判断基準
📝まとめ
今週のゴールドは「上昇優勢の持ち合いブレイク局面」。
FRBの姿勢次第で史上最高値を更新するシナリオも視野に入る一方
インフレ指標や債券市場に神経質な展開が続くため、短期的な利食いや急変動リスクには要注意。
解説は以上になります!🙌
今回こそチャンスに乗りたい、、、
そう思ったら必ずフォローと通知オン
しておいてください!
一緒にこのチャンスを掴んでいきましょう!
#ゴールド #GOLD December 12, 2025
9/ 3つ目はQT(量的引き締め)の終了です。
FRBはパンデミック期に供給した流動性をほぼ吸収し尽くしており、これ以上引き締め余地は多く残されていません。
つまり、利下げ開始とともに QT終了の可能性が高まる ということです。
歴史的に見ても、アルトシーズンは必ず「QEが実行中」もしくは「QT https://t.co/1DmPTAVCiN December 12, 2025
米国株はCPI鈍化で利下げ期待再燃、AI株主導で高値更新。FRB慎重姿勢と雇用指標に注目。倭国株は円安と企業業績が牽引、海外投資家買い越し継続。日銀政策と個人消費が鍵。 December 12, 2025
米国株式市場はAI関連株に牽引され主要指数が最高値を更新。エヌビディア好決算が市場を支える。しかしFRBの早期利下げ観測は後退し、長期金利は高止まり。今後の金融政策と企業業績が市場の方向性を決定する。 December 12, 2025
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
【今週のドル円相場|自分用振り返り&週明け戦略】
今週のドル円相場は、米ドル売りと円買いが同時進行する展開となり、下落バイアスが強まる1週間でした。
通貨強弱チャートでは、円が最弱圏から強含みに転換し、週後半には急騰。
反対にドルが急落し、主要通貨中で下位に沈む動きに。
これにより、ドル円は155.80をピークに調整下落に突入。
オーダー&ポジション状況からもショート勢の増加・ロング勢の損切り誘発が見て取れ、相場転換の兆しが顕在化。
【オーダー&ポジション状況】
•未約定のオーダー:買い(59.86%)が優勢
•未決済ポジション:売り(52.95%)がやや優勢
→ 155.80付近に売りオーダーが集中しており、そこが短期的な天井ゾーン。
→ ロングポジションの含み損が増えており、下抜ければ損切り加速=さらなる下落要因。
この構造は「ショート優位の相場環境」を示しており、戻りには強い売り圧力がかかりやすい状況。
【通貨強弱】
•最強通貨:CHF(スイスフラン)、EUR(ユーロ)
→ ディフェンシブ通貨が買われており、リスク回避ムードが強まっている可能性。
•JPY(円):強く反発して上位に浮上
→ 投機筋の円ショート巻き戻しが一因。
リスクオフの円買い+介入警戒感も背景に
•最弱通貨:USD(米ドル)、AUD(豪ドル)
→ 米金利低下観測・FOMC利下げ期待がドル売り圧力に。
豪ドルは資源価格一服で軟調。
「ドル安・円高」の組み合わせが重なり、ドル円は下落圧力が強い週末を迎えた構図です。
【ファンダメンタルズ分析】
① 「日銀が金利を上げる期待で円買い圧力が強まる可能性」
12月18~19日の金融政策決定会合に向けて、倭国銀行がさらに利上げする見込みが市場で強まってきています。
市場では、日銀が政策金利を0.50%から0.75%へ引き上げる可能性が高いとされ、その期待感が継続しています。
② 「米FRBの量的調整でドルの流動性改善もドル安圧力材料」
FRBは12月12日から短期国債(T‑Bills)買い入れを再開し、約400億ドル規模の購入プログラムを開始すると発表しました。
これは量的引き締め(QT)の終了後に起きた短期市場の歪みを調整する目的。
市場ではFRBのこの措置が「政策スタンスを変えずに流動性を保つ技術的対応」と説明されましたが、ドルの需給がやや緩む=ドル安圧力がかかるとの見立てもあります。
③ 「FOMC後のドル下げ一服と買戻しで上値重いが方向性は定まらず」
FOMCでFRBは追加利下げを決定しましたが、その後のドル安は一度落ち着き、ドル円はゆるやかに上昇する場面も。
これについて、米ドル円はFOMC後のドル安が一服し、ドル買い戻しの動きが出ているという報もあり、一方で株安などに着目した短期の円買いも散発的に見られるようです。
つまり「ドル売り方向一辺倒ではない」という状況になっています。
こうした買戻しと売り圧力のせめぎ合いは、ドル円の上値追いを阻む要因です。
【総括】
今週のドル円は、ドル安・円高の組み合わせが鮮明となり、戻り売り優位の地合いが本格化。
オーダー状況・ポジション分布・通貨強弱すべてが「下向きリスク」の強まりを示唆しており、週明けは売り目線が基本戦略と見ています。
ただ、雇用統計や日銀発言での急変動には注意が必要。
来週も柔軟な立ち回りが重要。
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
📈 Delphi Digital:2026年版「Markets Year Ahead Report」が公開
過去2年間、仮想通貨市場を苦しめてきた流動性の引き締め局面が、ついに転換し始めています。
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■ 米国の流動性環境が初めて反転
FRBは2022年半ば以降、2.4兆ドルの流動性を市場から吸収してきましたが、
12月1日をもってQT(量的引き締め)を停止。
これは引き締めサイクル開始以来、米国の流動性環境が大きく転換した最初の局面です。
QTによって銀行準備金はピークから低下し、FRBが許容するゾーンの下限近くまで落ち込んでいました。
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■ TGAの急増とRRPの枯渇という2025年の特殊事情
・政府によるT-bill前倒し発行の影響で、TGA(財務省一般勘定)は1兆ドル近くまで急増し、2025年を通じて流動性を吸い上げる“真空”のような存在に。
・一方、RRP(リバースレポ)は2兆ドル超からほぼゼロに枯渇し、これまで国債補充時のショック吸収役だった仕組みが消失。
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■ 今後の国債発行は「銀行準備金」から吸い上げられる構造へ
RRPが枯れ、QTも終了したため、今後の国債発行は銀行準備金を直接減らすことになります。
FRBは2019年のレポ市場急騰を強く記憶しており、
そのためバランスシートの小幅な拡大が最も可能性の高い対応策と見られています。
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■ 2026年にかけて「引き締め → 正常化」への転換が進む
・TGAは今後、引き下げられる見込み
・利下げも2026年にかけて加速
これらが重なることで、環境は
継続的な引き締め → 正常化
へと移行します。
これは2020年のような急激な流動性拡大ではないものの、**仮想通貨にとっては2022年初頭以来となる“ネットでプラスの流動性環境”**です。
実際、世界のM2はすでに過去最高を更新。
ビットコインも続くのか? December 12, 2025
"トム・リー $SPX 7,700
「2026年をどう見るかというと、そこには懐疑の壁と新しいFRBがあり、それによっておよそ10%の上昇が得られると考えています」と、彼はビデオアップデートで述べ、新しいFRBは強気市場を終わらせたくはないだろうと付け加えました。その不安の壁の最たるものは、株式が3年連続で20%以上の利益を上げた後に、さらに上昇を続けられるのかという投資家の懸念です。1928年以来、SPXは、それら3年間の後となる4年目に平均12%上昇しています。これは、3年連続で20%超の上昇があった場合の歴史的な展開とも一致しています。AIの評価、新しいFRB議長に慣れるために必要となるかもしれない調整期間、社会不安への懸念、そして最高裁判所が米国の関税を却下する可能性もまた、投資家にとっての不安の壁にあります。新しいFRB = ハト派的な政策 = 下半期の株式にとってプラス。収益と成長の最大の推進力は、AIとエネルギーインフラ、ウォール街のブロックチェーンへの移行(株式、信用、不動産のトークン化を考えてみてください)、そしてオンショアリング(国内回帰)になるでしょう。2026年に向けてお気に入りのセクターは、 $XLK (AIを含む)\#Bitcoin、そして $ETH に加え、売られすぎている $XLB (素材)、 $XLE (エネルギー)、 $XLF (金融)です。" December 12, 2025
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