1
金融
0post
2025.12.16 11:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ロシアが…とんでもない爆弾発言を投下しました💥
なんと、アメリカが暗号資産、つまりクリプトを使って、35兆ドルもの国家債務を“チャラ”にしようとしていると主張しているんです。
語ったのは、プーチン大統領の経済顧問、セルゲイ・コビャコフ氏。
彼によると、ワシントンは今後、国家債務をステーブルコインに押し込んで、わざとその価値を下げる。
すると、負債の価値は勝手に“希釈”されて、最終的には全リセット…つまり、債務帳消しになるというシナリオ😱💸
紙幣も国債も信用も…すべて仮想通貨にすり替えて、負債だけをなかったことにする。
これ、国家ぐるみの“リセット詐欺”なんじゃないかとロシア側は見てるわけです👀
誰が得するのか、誰が泣くのか。世界の金融が、今まさにひっくり返されようとしています💰🌍 December 12, 2025
28RP
興味深い事実と個人的な考察↓↓↓
1)iRobot最大の債権者になった中国深センの「杉川機器人(Picea Robotics)」は、もともとiRobotの主要な製造委託先。
2)250億円の製造委託費の未払いが積み上がる中、倒産すれば自社の売掛・生産・設備投資が一気に毀損するため、二次市場でiRobotの債権(約300億円)を買い取り、債権者として経営主導権を確保した。
3)買収ではなく債権という形を取ることで、iRobotを米国ブランドのまま存続させ、対米規制・対中制裁を回避しつつ、再建の局面でRoombaブランドや特許、米欧日などの流通チャネルを活用できる。
→ これは単なる救済ではなく、製造委託先である杉川が自らの損失(売掛・稼働率・専用投資)を守りつつ、金融債権という形でiRobotの資産を取り込み、「米国ブランド×中国製造力」という組合せでグローバルを取りに行こうとする「攻めと守りの戦略」なのだと思う。 December 12, 2025
26RP
欧州で大炎上🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長が、とんでもない“資産の強奪計画”を打ち出してしまいました😡
凍結中のロシア政府資産を、なんとウクライナ支援に使おうという案….これにベルギーが真っ向からNOを突きつけ、EU全体に大きな波紋が広がっています。
ベルギー政府は断固拒否💢
「それをやったら、世界の金融システムそのものが崩壊する」と警告し、国際的信用の根幹を壊すリスクを強く訴えています。
ブリュッセルでは「ベルグジット(Belxit)」という言葉まで飛び出し、まさかのEU離脱論が再燃する事態に💥
しかもベルギーだけじゃありません。イタリアのメローニ首相も、「ロシア資産を勝手に使うなんて論外」と大反発🚫
マルタやブルガリアも加わり、反ウルズラ連合が次々と結集してきました😤
ハンガリーのオルバン首相とスロバキアのフィツォ首相も、もともとウクライナ支援に否定的で、この“押収→送金プラン”には完全に背を向けています。
一方の欧州委員会は、すでにロシア資産の凍結を「無期限延長」😱
そして次のステップとして、“その元本を使う”という、禁断の一手に踏み出そうとしているのです。
12月18日と19日に開かれるEU首脳会議では、この前代未聞の計画に対し、各国が本格的なジャッジを下す予定です。
賛成すれば、戦費はロシアの金で賄われる。
でも反対が1国でもあれば、全てが崩れます。
そして今、一部のEU指導者たちは“全会一致のルールを書き換えてでも押し通そう”とさえ動き出しているとか😨
これはもう単なる政策論争ではなく、
EUが“内部から崩壊”するかもしれないレベルの、ガチでヤバい局面です💣
ヨーロッパの未来を賭けたこの攻防….
その裏にある“ウルズラの欲望”が、ついに火をつけてしまいました🔥 December 12, 2025
15RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月17日 人々の同意を必要としないのが軍事占領
要約
藤原直哉氏は「人々の同意を必要としないのが軍事占領という意味」というテーマで講話を行いました。彼は軍事占領の本質について説明し、それが人々の同意を必要とせず、逆らう者に対して強制力を行使できる特徴を持つと述べました。
藤原氏によれば、多くの国では憲法に軍隊が規定されており、軍隊は戒厳令を施行する権限を持ち、市民法とは異なる法律で動いています。軍事占領の特徴は、占領地の人々の同意を必要とせず、抵抗する者に対して武力行使も可能であることです。これは民主主義制度と根本的に異なる点であり、軍隊は人々の同意なしに占領する潜在的な力を持っています。
しかし、藤原氏は軍事占領はいつまでも続かないと指摘します。人々の同意なしでは長期的な統治は困難であり、早期に民主政体への移行が必要になります。昭和20年のアメリカによる倭国占領は成功例でしたが、アメリカはこの成功体験に酔いしれ、イラク、シリア、アフガニスタンでも同様の成功を期待したものの、失敗に終わったと述べています。
藤原氏は現代における「偽民主主義によるディープステート」について言及し、不正選挙やプロパガンダを通じて実質的な軍事占領と同様の支配を行う勢力があると主張しています。彼はこれを「官僚による占領」と表現し、トランプ氏がワシントンDCから権力を人々に取り戻そうとしていると述べています。
また、藤原氏はトランプ氏の戦略を軍事作戦として捉え、敵対勢力を制圧した後、協力者を得るという手法を用いていると分析しています。彼はトランプ氏がロシアとの関係改善を「中核的な利益」と位置づけ、中国共産党との対決姿勢を明確にしていることを指摘しています。
藤原氏は軍事作戦においては「敵か味方か」の二分法しかなく、中立はあり得ないと強調します。倭国は80年近く戦争を経験していないため、このような厳しい二分法に耐えられる倭国人は少ないと述べています。
最後に、藤原氏は倭国社会においては、トップダウンの軍事的手法ではなく、ボトムアップでコンセンサスを形成する方法が適していると提言しています。時間をかけて重要な問題について合意を形成することが、最も確実な方法だと結論づけています。
チャプター
軍事占領の本質と特徴 00:00:01
藤原直哉氏は軍事占領の本質について説明しました。多くの国では憲法に軍隊が規定されており、軍隊は戒厳令を施行する権限を持ち、市民法とは異なる法律で動いています。軍事占領の最大の特徴は、占領地の人々の同意を必要とせず、抵抗する者に対して武力行使も可能であることです。これは民主主義制度と根本的に異なる点であり、軍隊は人々の同意なしに占領する潜在的な力を持っていると藤原氏は指摘しました。
軍事占領の限界と民主政体への移行 00:01:44
藤原氏は軍事占領はいつまでも続かないと説明しました。人々の同意なしでは長期的な統治は困難であり、早期に民主政体への移行が必要になります。昭和20年のアメリカによる倭国占領は成功例でしたが、アメリカはこの成功体験に酔いしれ、イラク、シリア、アフガニスタンでも同様の成功を期待したものの、失敗に終わったと藤原氏は分析しています。
現代の「偽民主主義」とディープステート 00:03:35
藤原氏は現代における「偽民主主義によるディープステート」について言及しました。不正選挙やプロパガンダを通じて実質的な軍事占領と同様の支配を行う勢力があると主張しています。彼はこれを「官僚による占領」と表現し、トランプ氏がワシントンDCから権力を人々に取り戻そうとしていると述べました。
アメリカの官僚制度と独立連邦行政法人 00:05:54
藤原氏はアメリカの官僚制度について説明しました。アメリカ連邦最高裁が独立連邦行政法人の理事人事に大統領が介入できるという判決を出す可能性があると述べています。これまで90年間、FBIやFRB、NASAなどの独立連邦行政法人は大統領の統制を受けず、予算も人事も独自に決定していました。藤原氏はこれを「選ばれていない人たちによるアメリカ人民の支配」と表現し、EUでも同様の状況があると指摘しました。
トランプ氏の軍事作戦と世界秩序の再編 00:07:38
藤原氏はトランプ氏の戦略を軍事作戦として分析しました。トランプ氏はロシアとの関係改善を「中核的な利益」と位置づけ、中国共産党との対決姿勢を明確にしていると指摘しています。藤原氏は、トランプ氏がブロックチェーンを使った新しい金融システムを推進するなど、次の時代の準備を進めていると述べました。
軍事作戦における「敵か味方か」の二分法 00:14:03
藤原氏は軍事作戦においては「敵か味方か」の二分法しかなく、中立はあり得ないと強調しました。倭国は80年近く戦争を経験していないため、このような厳しい二分法に耐えられる倭国人は少ないと述べています。会社の内紛においても同様に、どちらにつくか決められない人は両方から敵と見なされる可能性があると指摘しました。
ボトムアップのコンセンサス形成の重要性00:17:59
最後に、藤原氏は倭国社会においては、トップダウンの軍事的手法ではなく、ボトムアップでコンセンサスを形成する方法が適していると提言しました。時間をかけて重要な問題について合意を形成することが、最も確実な方法だと結論づけています。物質世界では力や欲望で動かすことが当たり前だったが、人々はそれに耐えきれなくなってきており、新しいやり方を考える必要があると述べました。
行動項目
藤原氏は、倭国社会においてはボトムアップでコンセンサスを形成する方法を採用することを推奨しました。00:17:59
藤原氏は、重要な問題を最初に見極め、それについて時間をかけてコンセンサスを取ることを提案しました。00:18:16
藤原氏は、新しい社会運営のやり方について考えることを視聴者に促しました。00:20:02 December 12, 2025
9RP
金融ブラック必見😊🤓🩷
ブラックさんでも審査通過した方が多い金融会社のご紹介🙇
老舗の金融会社なので安心してご利用いただけます🙇
PR🙇♂️🩷
金融ブラックさん必見😊 https://t.co/pYfhdBvRRf December 12, 2025
4RP
銀価格がすごいことになってますね
銀の価格が急激に倍増する時、それはほとんど良い兆候ではない。
ほぼ常に、人々が自国の通貨と指導者への信頼を失ったことを意味する。
ローマ帝国崩壊直前にも、フランス革命時にも、スペイン帝国が瓦解した時にも、この現象は確認された。
銀価格の急騰は混乱を予兆するだけでなく、しばしば混乱そのものを引き起こす。
それは富の大規模な移転を誘発するのだ。
貧しい人々は価値のない紙幣を抱えたまま取り残され、富裕層は金や銀で身を守る。
我々は金融史上最大級の転換期を生きているが、ニュースではほとんど報じられていない。 December 12, 2025
4RP
金融ブラック必見😊
ブラックさんでも審査通過した方が多い金融会社のご紹介🙇
老舗の金融会社なので安心してご利用いただけます🙇
PR🙇♂️
ブラックな私が借りれた😊🙆 https://t.co/7lyDsv3d5B December 12, 2025
4RP
金融ブラック必見🐸
ブラックさんでも審査通過した方が多い金融会社のご紹介🙇
老舗の金融会社なので安心してご利用いただけます🙇
PR🙇♂️
金融ブラックさん必見😊 https://t.co/pYfhdBvRRf December 12, 2025
4RP
投資のレジェンドが警告!
マグニフィセント7から資金移動すべき理由
🔸15年続けた戦略を転換した衝撃の決断
ウォール街で40年以上活躍するエド・ヤルデニ氏が、大型テック株への投資方針を大きく変更しました。
彼は2010年から15年間、テック株の積極的な購入を推奨してきた人物です。
独立系の調査会社を経営する彼の分析は、プロの投資家が有料で読むほど信頼されています。
今回の方針転換は、投資業界全体に大きな衝撃を与えているのです。
🔸方針を変えた3つの重大な理由
1つ目の理由は、集中リスクが限界に達したことです。
S&P500全体の時価総額のうち、ITと通信サービスだけで45%を占めています。
2つ目は、マグニフィセント7の企業同士が激しく競争し始めたことです。
メタとアップルはAI分野で、グーグルとマイクロソフトは検索で争っています。
3つ目は、他の企業がテクノロジーの恩恵を受け始めたことです。
技術を作る側から、技術を使う側へと投資の魅力が移りつつあります。
🔸金融・資本財・ヘルスケアが新たな注目株
ヤルデニ氏は、残り493社を「印象的な493社」と呼んでいます。
これらの企業がAIやロボット技術を活用して、生産性を大きく向上させると予想されます。
特にヘルスケア業界は、高齢化で需要が増える一方、生産性が低い状態です。
電子カルテシステムなどの技術導入により、効率化の余地が非常に大きいのです。
金融業界もAIで審査を効率化し、製造業もスマート工場でコスト削減が可能になります。
🔸まとめ
投資家が今すべきことは、ポートフォリオの見直しです。
マグニフィセント7への投資比率が50%を超えているなら、リスクが高すぎるでしょう。
新規資金は金融・資本財・ヘルスケアに振り向け、全世界株式で国際分散を図ることが大切です。
良い企業と良い投資先は別物だと、ウォール街のレジェンドは教えてくれています。
詳しくはYouTubeをご覧ください💁♀️ December 12, 2025
3RP
またしても裕福な人々への優遇措置です。
皆さん、倭国は不公平な税制によって格差が拡大されているのをご存知ですか?
分離課税といって、株・投資信託・債券などから得られる金融所得は給与所得等の半分程度しか税金が徴収されていないのです。
富裕層の皆さんはその所得の多くは金融所得であることから、富裕層優遇といわれます。
私も勿論裕福でありたいと願う一人ですが、そうなってもしっかりと応能負担をする覚悟です。
金融所得も他の所得と同等の税率するなど、公平な税制へと移行して格差を縮小し、皆んなで、豊かに・心優しく暮らせる社会にしようではありませんか٩( ᐛ )و✨
ビットコインなど暗号資産売却益、税率20%程度に引き下げで調整…現行は最大55% : 読売新聞オンライン https://t.co/CfHQGzAkbi December 12, 2025
3RP
ご存知かと思いますが『幸運な数字』が凄すぎる①「168」ビジネスや金融の分野で特に好まれ、成功と豊かさを引き寄せる②「108」倭国では除夜の鐘が108回鳴らされ、新年を迎える清浄な心の象徴③「999」非常に強力な数。9の持つ完結の意味が三重に強調④嬉しい変化や新たなチャンスが訪れる数字「… December 12, 2025
2RP
今週“これだけは買っておけ”倭国株7選:
第1位:アドバンテスト(6857)
半導体検査装置で世界をリード。技術競争力が圧倒的で、ポートフォリオの柱にふさわしい銘柄。
第2位:東京エレクトロン(8035)
半導体製造装置のグローバルトップ。先端プロセス需要の追い風を受け、成長の持続性は揺るがない。
第3位:倭国郵政(6178)
「物流・金融・保険」の複合インフラ。国内ネットワークと安定資産を背景に、不況にも強い防御力を持つ。
第4位:エーザイ(4523)
アルツハイマー新薬など創薬パイプラインが豊富。グローバル医薬品市場で倭国発のイノベーションを牽引。
第5位:スクウェア・エニックス(9684)
ゲームIPと全世界配信ネットワークを武器に、エンタメデジタル化の潮流の中心に立ち続ける。
第6位:三菱商事(8058)
総合商社の雄。エネルギー転換・デジタル投資で次の成長を築き、高い株主還元も約束する長期必携株。
第7位:キーエンス(6861)
高付加価値センサーとFAソリューションで製造業を支える“黒字経営の申し子”。収益力の高さは業界別格。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。
「いいね」と「フォロー」が、私にとって最高の報酬です。
株式投資に興味のある方は、ぜひ一緒に学び、成長していきましょう。 December 12, 2025
2RP
今週の「これだけは買っておけ」倭国株6選:
第1位:東京エレクトロン(8035)
推奨建値:30,650円
目標価格:36,550円
損切価格:26,780円
半導体製造装置のグローバルリーダー。先端プロセス需要の拡大を受け、成長の持続性は盤石です。
第2位:倭国郵政(6178)
推奨建値:9.03円
目標価格:11.46円
損切価格:8.65円
「物流・金融・保険」を組み合わせた複合インフラを展開。国内ネットワークと安定資産を基盤に、不況時にも強い防御力を発揮します。
第3位:エーザイ(4523)
推奨建値:3,140円
目標価格:3,510円
損切価格:2,865円
アルツハイマー新薬など、豊富な創薬パイプラインを保有。グローバル医薬品市場において、倭国発のイノベーションを牽引し続けています。
第4位:スクウェア・エニックス(9684)
推奨建値:3,140円
目標価格:3,510円
損切価格:2,865円
強力なゲームIPと全世界配信ネットワークを武器に、エンタメのデジタル化という大潮流の中心に位置しています。
第5位:三菱商事(8058)
推奨建値:3,541円
目標価格:4,500円
損切価格:3,122円
総合商社の雄。エネルギー転換とデジタル投資を成長の柱とし、高い株主還元も見込める長期必携の銘柄です。
第6位:キーエンス(6861)
推奨建値:55,350円
目標価格:68,130円
損切価格:52,710円
高付加価値センサーとFAソリューションで製造業を支える「黒字経営の申し子」。その卓越した収益力は業界随一です。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株式情報の発信はあくまで私の趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。
「いいね」と「フォロー」が、私にとって最高の報酬です。
株式投資に興味のある方は、ぜひ一緒に学び、成長していきましょう。 December 12, 2025
2RP
著名投資家のウォーレン・バフェット氏が、「政府は常に自国通貨を破壊する」「米国の財政政策が恐ろしい」と公に警告。
バークシャーはドルの価値下落に備え、3,480億ドルという巨額の資金を倭国円建て資産に移動するという戦略的なヘッジを実行しました。
この動きが市場に示唆する方向性は
ドル円 (USDJPY): ドルへの信頼性低下の懸念から、円高方向への圧力が強まる構造。
ゴールド (XAUUSD): ドル安・インフレヘッジとしての需要が高まり、史上最高値更新を試す強い上昇基調。
ビットコイン (BTCUSD): 既存金融システムへの不安を背景に、「価値の保存手段」として評価が高まり、資金流入加速の要因に。
歴史的な投資家によるこの行動は、今後の金融市場の構造変化を強く示唆しています! December 12, 2025
1RP
AI、金融界の最高峰資格CFA試験を席巻:Gemini 3.0 Proなどが全レベルを突破し、金融アナリストの未来を問い直す https://t.co/cnDjdxu6bO December 12, 2025
1RP
今年币圈的“总决赛周”来了:这 5 天,决定你是熬到 2026,还是提前出局!满手山寨的人,正在被这轮行情“系统性清算”
TL;DR:
• 这不是你选错一两个币的问题,是整个市场没流动性。
• 买盘消失,只剩抛压在主导行情。
• 新币几乎全线破发,反弹也很难救回。
• 熊市越努力操作,可能亏得越快。
• 如果注定要割,我宁愿在 2025 割完,最好就是本周
• 倭国多年是全球“低息提款机”。
• 一旦加息再给鹰派预期,资金撤退会非常剧烈。
• 分析师已经开始给 BTC 打 7w 的极端预期。
• 本周,是风险资产的分水岭。
如果把炒币看作一年一次的比赛,那么本周毫无疑问就是总决赛了,先说宏观,周一有SEC有关加密隐私问题的圆桌会议,周二有年内最后一次非农就业数据和失业率数据,周四老美公布11月CPI和当周首请失业金人数,周五是全年压轴重磅,倭国利率决议!过了本周,下周老美那边就真正进入圣诞假期了,所有的政策、买入、套现应该都会集中在本周发生,甚至新的美联储主席任命也有可能本周敲定,不然的话就要推迟到2026年初了,能看出川子也不原因在圣诞期间干活,所以本周对我们来说也是非常重要的,国家、机构、鲸鱼在此处集中决策,小散也要控制好风险,优化自己的持币结构和仓位,对垃圾币断舍离,我知道本轮牛市大家并不满意,尤其是满手山寨的小伙伴,但投资就是成王败寇,不能意气用事,如果注定要经历割肉的疼痛,我希望在2025年就完成,最好是本周就做决定,轻装上阵再决战2026年!
再说周末行情,大饼又跌穿9w了,周末走出这种行情最重要的原因就俩,一是周五美股全线崩坏,纳指和标普一天把一周的涨幅给跌回去了,然后芯片和AI两大支柱板块全线回调,博通直接跌了11%,甲骨文财报后跌了15%,整个市场的情绪直接蔓延到整个金融池,大饼自然也受影响;二是流动性问题,周末主力都在休息,本来深度就低,而现在市场的资金结构式,ETF和DAT形成主力买盘,加密OG和早上说的矿工作为主力抛压,前两者买盘本来随着近期行情变差已经弱到爆,甚至DAT 99%都有暴雷风险,所以买盘根本不行,加上周末就更没法说了,但是卖方不论是OG还是矿工都是随时能砸的,所以才走出周末这种行情,而且阴跌行情还不是短期的,必须有情绪上的刺激才可能会反转,现在看今年可能就这样了,不过长期币市依然是最有可能让你玩到超车的赛道,这个答案是没变的。
另一个全网都在怕的是本周五倭国的加息,周五因为倭国公布的制造业信心数据创造4年来的新高,叠加资本支出强劲和通胀预期稳固,这导致本周加息几乎板上钉钉,polymarket上的概率已经达到98%,倭国加息对全体风险资产都是利空,上周文章说了很多次,倭国之前数年都是在向全球放低息甚至无息贷款的,钱的流向是所有风险资产以及美债的固定收益的场所,所以倭国加息资金的撤退将会是排山倒海一般的,如果周五倭国除了加息再给你来个鹰派预期,那么币市可能要再跌一波,市场已经有几个分析师认为如果加息确定,大饼看到7w了。
山寨方面,周末也是全线崩盘,很多币都继续历史新低了,即使大盘反弹,这类山寨恐怕也很难再涨回来了,然后最近几周上市的新项目也出现了普跌行情,$mon 最低跌到了0.02,相比ico价格0.025破发了20%了,$stable 最低跌到了0.0125 相比开盘0.025已经腰斩了,币安的现货 $at 11月27号开盘0.36,现价0.09,$met 开盘0.54,现价0.24,$bank 开盘0.089,现在0.04,$allo 开盘0.98,现在0.12,其它的新项目都是类似走势,可以说这波市场普跌是平等的创飞每一个山寨;
这种行情还能够逆势向上的基本都是被狗庄控盘的项目,比如 $m $folks $myx 这种,这类项目不能看基本面,只看庄家的手法,不过周末报道之前的妖币 $om 崩盘原因是做市商操纵被币安发现,资金杠杆率太高了,然后冻结了他的资金,导致向上螺旋的资金链断了,直接一根针插下来了,之前 $myx $aia $coai 也都经历过这种走势,所以玩这类妖币切记不要贪心,千万别持有太久,否则容易被收割,不过不玩这种币市真的也没啥能玩的了,熊市其实不适合炒币了,越操作越努力,你亏得可能就越多,还不如静下心来多学习,现在vibe coding太好玩了,难得没行情闲下来,可以玩玩。 December 12, 2025
1RP
このチャートを見てほしい。FRBの「緊急窓口」が目を覚ました。
過去4年間、このラインは完全にフラットだった。
ゼロ。無反応。何も起きていなかった。
スタンディング・レポ・ファシリティ(SRF)は、2021年から2025年半ばまで一度も使われなかった。
理由は単純で、金融システムが過剰流動性に溺れていたからだ。
だが――このチャートの右側を見てほしい。
•10月31日:503.5億ドル
→ この制度が創設されて以来、単日で過去最大
•12月15日:52億ドル
→ 利用は継続している
これはノイズではない。
あなたが目撃しているのは「レジーム転換」だ。
⸻
消えたもの
•オーバーナイト・リバースレポ(ON RRP)
•2023年:2.4兆ドル
•現在:300億ドル
→ 流動性のクッションは消えた。
→ 露出し、枯渇した。
•銀行準備金
•2.8兆ドル
•過去4年で最低水準
⸻
FRBが実際にやったこと
•12月1日
→ QT(量的引き締め)終了
(累計 2.43兆ドルを吸収後)
•12月11日
→ スタンディング・レポの総量制限を完全撤廃
無制限。フルアロットメント。すべての入札を受け入れ
•12月12日
→ 月額400億ドルの米国債購入を再開
⸻
このチャートが示している事実
このファシリティが長期間の沈黙の後に起動するたび、
必ずシステミック・ストレスが先行している。
•2019年:レポ危機
•2020年:パンデミック
•そして今回
歴史は繰り返している。
FRBは危機に「対応」しているのではない。
危機に「備えて配置」している。
⸻
決定的な違和感
FRBはこう言っている。
「準備金は十分にある」と。
ではなぜ――
QTを終えた4日後に、貸出上限をすべて撤廃する必要があったのか?
このチャートこそが、
彼らがあなたに語っていない答えだ。
•クッションは消えた
•バックストップは無制限になった
•そして――時計は動き出した
出典:ニューヨーク連銀 / FRED December 12, 2025
1RP
🧭 Market Preview – Dec 15, 2025
■ 今週の焦点は「方向」より「イベント通過の仕方」
先週末に書いた通り、
市場はすでに
「AI集中 → ローテーション → 調整の拡散」
というフェーズに入っている。
週明けの値動きも、この延長線上。
寄り付きは戻りを試すが続かず、
小型株とNasdaqが相対的に弱い。
年末とイベントを前に、ポジションを傾けたくない、というスタンスが、価格に表れている。
⸻
■ 金利:引き続き、この相場の重力
短期は政策金利のすぐ下で張り付き、
長期は9月以来の高水準圏にある。
先週書いた
「短期は限界、中期は減速、長期は財政」
という3層構造は、崩れていない。
重要なのは
金利が上がったかどうかではなく、
“高い状態が続いている”こと。
今の水準より上に金利が居座る限り、
リスク資産は常にポジション調整の圧力を内包する。
⸻
■ 今週の主役:NFPとCPIは「数字」より「反応」
今週の焦点は、
US NFP(火)とUS CPI(木)。
ただし今回は、
政府閉鎖後で統計の歪みが大きく、
数字そのものの精度は高くない。
市場が見ているのは、
・金利はどう反応するか
・薄い板の中で、どれだけ値が飛ぶか
この2点だ。
市場が好むのは
雇用が弱すぎず、強すぎない形。
一方で、
労働市場の悪化が前面に出る組み合わせになれば、
“Bad news is good news.”という構図は崩れ、株は調整、資金は債券や金へ向かいやすい。
⸻
■ エクイティ:テーマは壊れていないが、走りにくい
AI・半導体は引き続き調整局面にあるが、
これはバブル崩壊ではなく、期待値の整理。
ただ、
年末・イベント前・高金利
この3つが揃っている以上、
ここから積極的にリスクを積み増す理由は乏しい。
寧ろこの局面では
「まだ利益が残っているポジションを、先に軽くしておきたい」
という心理が自然に強まる。
特に年初来で勝ってきたテーマほど、
売られたから売るのではなく、
売られる前に一段引く フローが出やすい。
⸻
■ コモディティとBTC:流動性の影が色濃い
コモディティは引き続き ex-Goldが弱い。
原油は下値を試し、
銅は上値で足踏み、
NatGasはブローオフ後の調整。
一方で Gold は高値圏を維持している。
金融環境がはっきりしないほど、
その居場所は分かりやすくなる。
BTCは3週間ぶりの安値圏で、
RSI>40でモメンタムは弱いが、構造は壊れていない。
強弱そのものよりも、年末流動性の中で置き去りになっているという表現が近いように感じる。
⸻
■ まとめ
「次にどこへ行くか」よりも、
「どのイベントを、どの軽さで通過するか」
・金利の高止まり
・流動性は日々薄くなる
・NFPとCPIは数字より反応
株は調整、
金は静かに強く、
BTCは流動性待ち。
景気の“スローモーションの減速” というテーマは、今週はイベント通過という形で試される。 December 12, 2025
1RP
【聚焦】
从验证到觉醒——新时代战友力量的真实崛起
精英汇聚、信仰一致、勇者同心,构筑通往自由中国的核心力量
未来究竟有多少人能够在喜马拉雅与爆料革命成功后,真正与我们并肩作战?如今第三方力量已经形成,势不可挡。这些力量并非偶然聚集,而是来自中国各界最顶尖的精英——包括知识界、体育界、金融界以及党政军内部。越优秀的人,看得越清楚、越透彻,也越坚定站到真相的一边。这一点的验证远超我的预期,相信你们同样能感受到这一力量的巨大。
#爆料革命
#灭共力量
#聚焦
#澳喜特战旅制作 December 12, 2025
1RP
🇰🇭我,在柬埔寨做了八年黑灰产
「在柬埔寨待久了,其实不需要别人教,你会自然适应一整套系统:银行用 ABA,社交靠 Telegram,至于灰产和加密货币支付,则离不开汇旺。」
在越南河内还剑湖畔嘈杂的街头,笔者与一位在柬埔寨从事黑灰产生意长达八年的从业者进行了一次交流。
他亲历过西港最狂热的年代,也曾一度深陷赌博泥潭,被关进「小黑屋」。他看着加密货币如何一步步成为全球诈骗体系中的「血液」,并最终成为这条链条上的一环。
今年 12 月初,柬埔寨规模最大的黑灰产金融体系汇旺,爆发严重的挤兑事件,在资金恐慌蔓延之际,作为资金与渠道之间的「连接人」,他反而在混乱中捕捉到了机会,迅速获利。在这个几乎没有边界、也缺乏约束的地带,人性的贪婪与恐惧被不断放大。
夜色中的胡志明市与白日里繁忙而有序的河内,让这位前来越南短暂旅行的柬埔寨灰产从业者感慨良多。他多次向笔者提到,在越南,他感受到一种久违的「舒适感」——街头几乎看不到面露凶相的人,大多数人显得友善和平和。
这种感受,与他长期生活和工作的地方形成了鲜明对比。
「我生活、工作在柬埔寨西港,这里几乎五毒俱全。」
以下内容,便是 @joezhoublack 对这位柬埔寨从业者的采访记录。文章将以他的第一人称独白展开。
一起走进柬埔寨从业者的 8 年历程:
https://t.co/hGVDkBVBCH December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



