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frb
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2025.12.13 06:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#なぜAI関連株だけここまで売られたのか
✔️ブロードコムの決算内容は良かったものの、AIでの粗利率が期待ほど良くなく、今後1年は利益圧迫されると判明したため
✔️オラクルでのOpenAI向けデータセンターが遅延する報道も株価下落を促す(オラクルは報道を否定)
✔️さらにFRB関係者の発言も重石に。
グールスビー「利下げを急ぐべきでない」
ポールソン「失業率が今後の最大リスク」
👉今の相場は、AIバブルが崩壊しているわけではないが、熱が冷め始めている状態とも。
追って米国株新聞をお届けしますね😀 December 12, 2025
9RP
テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
4RP
次期FRB議長、一転、ウオーシュ氏が本命に。WSJとのインタビューでトランプ大統領認める。「金利については賢明な知見を持つ(スマートな)私の意見を聞くべきだ」ハセット氏より忠誠心が高いと見たか。あくまでWSJ報道である。 December 12, 2025
2RP
FRBが大規模な債券買い入れを準備、倭国が米国債を投げ売り🚨
400億ドルはほんの始まりにすぎない。
リセットが加速している。
https://t.co/Ra5yuFWDt2 December 12, 2025
1RP
すごい!💥
リップルの米国銀行認可が承認されれば、#XRP は連邦準備制度理事会(FRB)に直接アクセスできるようになります!🏦🇺🇸
https://t.co/bME8IX4SJg… https://t.co/MKbpbfOWZL December 12, 2025
1RP
【やさしく解説】
「利下げしたのに、なんで長期金利は下がらないの?」
と思った人、多いと思います。
ポイントはとてもシンプル。
✔ 短期金利はFRBが決める「今〜1年」の金利
✔ 長期金利は市場が決める「これから10年」の金利
今回FRBが下げたのは“短期”。
でも市場は、こう見ています。
・景気はまだそこそこ強い
・インフレは完全には終わっていない
・米国は国債をたくさん発行している
だから
👉 「将来の金利は、思ったほど下がらないかも」
👉 長期金利は高止まり
つまり今は
「利下げ=すぐ株が一直線で上がる」
という局面ではありません。
でも同時に
・利上げ局面でもない
・景気後退でもない
今は
**上下しながら進む、落ち着いた相場**。
短期の動きに振り回されず、
時間を味方につける姿勢が大事なフェーズです。
#FOMC #金利 #米国株 #NASDAQ100 #レバナス #投資初心者 #資産運用 #長期投資 December 12, 2025
米FRBの月400億ドル国債購入が銀行安定化を狙う中、CryptoQuantアナリストDarkFrostはオンチェーン分析で、売却歴のない大口が12月に75,000BTCを買い増し富の移転示す。CaladanのDerek Limらは、緩和的金融環境が暗号資産市場の買い圧力を高め、低流動性下での価格上昇を予測する。
https://t.co/mvCbXsMVzm December 12, 2025
米株市場金曜日終了〜
ナスダックが1.69%の下落!
私のはCGCが54%上昇で+2%の1億3065万円!
今年何回目よ〜、とは言っても、今回はトランプ大統領が本当に動きそうなのでいつもと違う
① 株価は下落(特にハイテク)
木曜に史上最高値を付けた反動もあり、利益確定売り
② AI関連に「バブル懸念」
Broadcom(AVGO)
将来のAI関連事業の利益率低下を警告 → 株価急落
Oracle
弱い業績見通しで前日▲11%、金曜も下落
※OpenAI向けデータセンター遅延報道は否定したが、流れは止まらず
「AIは売上は伸びるが、利益が本当に残るのか?」 という疑念が再燃
③ 金利上昇が逆風
利下げに反対したFRB高官が「インフレはまだ高い」と発言
米国債利回り上昇 → グロース株・ハイテクに不利
④ 資金はディフェンシブへ
ハイテク・半導体が売られ生活必需品セクター(ディフェンシブ)が相対的に堅調
⑤ 来週の重要イベントを警戒
雇用統計
インフレ指標(CPI)
小売売上高
政府閉鎖でデータが止まっていたため、「久しぶりの重要指標前で様子見」ムード
CGCは+54%上昇!
トランプ大統領が大麻を「危険度の低い薬物(Schedule III)」に再分類することを検討
しているとの報道が出た。
下院議長マイク・ジョンソンとの電話協議(WSJ)
保健福祉長官 ロバート・ケネディJr.CMS長官 メフメット・オズとも協議したとBloombergが報道
Schedule III になると何が変わる?
現在:Schedule I(ヘロイン等と同格)
変更後:Schedule III(処方鎮痛剤などと同レベル)
✔ 研究・医療用途が進みやすい
✔ 税制・資金調達面で改善の可能性
✔ 企業価値の見直し期待
ただし注意点
ホワイトハウスは「まだ決定事項ではない」 とコメント
大統領令が出るか、制度変更が本当に実行されるかは未確定 December 12, 2025
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こんな方におすすめ👇
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FX/ドル円/ゴールド/GOLD/ロスカット/資金/FRB/増税/BTC/USDJPY/ビットコイン https://t.co/L4kCiX2w9O December 12, 2025
米国債は逆三尊を形成して上昇局面入りした可能性が高い。4.2まで上がった後、利下げで4.1まで下がったが“初押しは買い”(債券だから売りだが)となって次は押しの倍返しの4.3くらいまで上がる可能性がある。だがその後4.7〜8までいくかは疑問、ハセットFRB新体制が利下げ継続するのは確実だから。 https://t.co/kwBPuyBPhr December 12, 2025
📝 12/13 来週に向けて読みたいメモ
📈 金融・市場
🇯🇵 日銀、今利上げ局面での政策金利は0.75%超も視野の可能性 - 関係者
🇺🇸 FRB高官の見解対立、利下げ前向き論やさらに景気抑制的な金利望む声
🇺🇸 【米国市場】株下落、AI関連銘柄に利益確定の売り - 長期金利上昇
🇺🇸 ゴールドマンやドイツ銀、来年のドル安再開を予想 - 米利下げ継続で
🇺🇸 次期FRB議長レース、ハセットとウォーシュの2氏が先頭 - トランプ氏
🇺🇸 【来週の相場】日銀利上げは織り込み済み - 総裁会見が鍵
🇺🇸 【債券週間展望】長期金利は低下へ、イベント通過と需給改善を意識
🇺🇸 FRB、地区連銀総裁11人を再任 - FOMCの構成巡る不確定要素は当面解消
🇪🇺 ECB次の一手は利上げの公算 - エコノミストはシュナーベル理事に同意
🇪🇺 【欧州市場】英国債下落、GDPが縮小 - 米テック売りで株も安い
🇪🇺 2026年は欧州株の年か、ストラテジスト一斉に強気
🇯🇵 【倭国市場】株が全面高、米株最高値で見直し買い - 金利は小幅上昇
🇺🇸 米株高を支える「アルファ世代」、子ども向け作品が興収押し上げ - 中国でも顕著
🇨🇳 中国商務省、一部鉄鋼製品に輸出許可制度導入へ - 2026年から
🇬🇧 英経済、10月に再び縮小 - 予算での増税を前に景気減速
🇯🇵 来年度国債発行、短中長期増と超長期減を求める声続く - 財務省PD会合
🇺🇸 UBS株、2008年以来の高値 - 資本規制強化策に議員団が緩和案提示
🇰🇵 中国と欧州が対立必至、貿易不均衡が急拡大 - 仏大統領「耐え難い」
🏢 企業・産業
🇺🇸 AI関連株が軒並み安、ブロードコム決算やオラクルの計画延期が重し
🇺🇸 オラクルのOpenAI向けデータセンター、一部で計画延期 - 関係者
🇺🇸 OpenAI、より高度な新モデルを発表 - 対グーグル巻き返し図る
🇺🇸 エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討 - 中国の需要旺盛
🇺🇸 AIデータセンター投資ブーム、過熱で供給過剰や借り換えリスクの懸念
🇺🇸 米株高を見誤ったヘッジファンド運用者、それでも79%のリターン達成
🇺🇸 マイクロソフト、人類に資するスーパーインテリジェンス開発を推進
🇺🇸 ウーバー、10強の市場で来年ロボタクシーサービスへ - 倭国も候補地
🇺🇸 Netflix株急落、個人投資家呼び込む - ワーナー買収懸念の中で逆張り
🇺🇸 コストコの四半期利益、予想上回る - 価値感重視の米消費者が支持
🇺🇸 スペースXが目指す高額IPO、壮大な宇宙ビジョンが評価額の支え
🇺🇸 コカ・コーラ次期CEO、異例の「米国籍」明記 - トランプ氏配慮の可能性
🇨🇳 中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討 - 世界最大規模
🇨🇳 中国ファーウェイとSMIC、米規制でも半導体技術で着実に前進 - 調査
🇯🇵 倭国製鉄、5年間で6兆円規模の投資へ - 米国など海外で成長目指す
🇯🇵 良品計画、無印良品オンラインショップの受注・出荷を再開 - 15日から
🇯🇵 自動車総連、ベア月1万2000円以上の実現にこだわる - 26年春闘
🇯🇵 洋上風力発電で三井物産やJERA陣営が保証金納付 - 撤退ドミノ回避
🇯🇵 明治安田、元営業職員が顧客から約2億円詐取 - 架空の制度へ勧誘
🇯🇵 山形・蔵王で温泉旅館が倒産 - 補助金で延命した「ゾンビ企業」も淘汰
🇸🇪 スウェーデンのEQT、出資先1X製のヒト型ロボットを他の投資先へ仲介
🇰🇷 ソフトバンクG孫氏、金融機関への担保21億ドル分減少 - 過去数カ月で
🇯🇵 アサヒGHD社長、サイバーセキュリティー専門部署の新設も選択肢に
🇨🇳🇪🇺 中国と欧州が対立必至、貿易不均衡
🌍 国際政治・その他
🇺🇸 トランプ氏、AI規制巡る大統領令に署名 - 一州法排除し連邦一元化へ
🇺🇸 トランプ氏、ワーナー争奪戦に異例の介入 - CNN新オーナー要求が波紋
🇺🇸 トランプ氏、タイとカンボジアが戦闘停止で「合意」と投稿
🇺🇸 トランプ、クリントン氏らの姿も - 米民主党がエプスタイン新写真公開
🇺🇸 トランプ氏、マドゥロ政権に退陣圧力 - カータータンカー逮捕は始まりに過ぎず
🇺🇸 トランプ氏、ウクライナの安全保障を支援する意向 - 平和に必要と表明
🇺🇸 トランプ氏、ウクライナの安全保障 (20時間前にも同じ記事あり)
🇺🇸 AIブームの陰で米有権者の反発拡大 - 旗振り役のトランプ氏に逆風も
🇺🇸 トランプ氏、議決権助言会社に関する規制の見直しをSECに指示
🇺🇸 米国の輸送機「オスプレイ」、過去2年で事故率が上昇 - 報告書
🇷🇺 ロシア、凍結資産利用なら欧州決済機関をモスクワで提訴する方針
🇯🇵 高市首相の台湾有事答弁、応答案になし - 自らの判断で発言の可能性
🇺🇸 新型コロナワクチン接種、子どもの救急受診大きく低減 - CDC分析
🇺🇸 バフェット氏後継アベル氏、バークシャー刷新へ独自色目指す
🇰🇵 南・東南アジアの壊滅的な洪水 - 気候変動が増幅と新研究
🇺🇸 キューバ、ドル含む外貨取引を解禁 - 経済苦境で方針転換
🇯🇵 青森東方沖を震源とする地震、M6.7と推定 - 緊急地震速報 December 12, 2025
銀は過去最高値に達し、金はあと30ドルで過去最高値更新のチャンス。
長期国債の利回りは上昇し、10年債は4.19%、30年債は4.85%。
これは、FRBの利下げと量的緩和への回帰が政策上の誤りであることを裏付けている。
#金 #ゴールド #銀 #最高値更新 #BTC #米国株 #日経先物 #オルカン #新NISA #ドル円 https://t.co/R1KklwXFPd December 12, 2025
おはみみるん🌸
ダウ-0.51%
ナス-1.69%(ナスダック100-1.91%
S&P500-1.07%
半導体SOX-5%🔥
$AVGO 決算で-11.4% $ORCL -4.4%と続落し下げ主導
$MU -6% $NVDA -3% $APP も-6%
$TSLA +2%と逆行高
S&P500は前日に最高値更新もあり確定売りに
FRB高官発言は来年利下げへ見解分かれる
金利上昇10年債4.18% https://t.co/Vvy6tTc47M December 12, 2025
少し書き殴るような感じになるが、大事な事だと思うので書く。昨日のFOMCの意味は本当に深刻に受け止めた方が良い。「思ったほどタカじゃない」とかいうレベルでは無い。超ハトだった。株価はATHにほぼ近く、金利も10年は4%程度まで下がってきている。来年に向けて、財政が拡大するのはほぼ確実で、景気は上向く公算がかなり高い。というか、既に雇用は持ち直しがかなりはっきり見え始めてる。その中で、利下げして、しかもあろうことかbn/月のTbill買い。年0bn。SVB後のBTFPの倍!どこにそんな必要ある?GDPに合わせるだけのreserve maintenanceなら月bn、年0-150bnもあれば十分なはず。Tbillだろうが、この規模なら正真正銘QEと言っていい。”Not QE”ですらない。その裏で次期FRB議長ハセットは「景気が強いほど利下げすべき」とか、歩くポリシーエラーみたいなことを言っている。政治と中銀の一体化が破滅的な結末を迎えるのは倭国を見ればわかる。政治家が引き締めなんかする訳ないからだ。まだ2023年のイエレンのQRAの方が理解できた。トレードとしては短期も長期も、もうとてもわかりやすくなった。ただ、人々の生活と、米国が混乱した時の影響を考えると、大丈夫だろうかとかなり暗い気分になる。 December 12, 2025
トランプ大統領、WSJでFRB次期議長の最有力にハセット氏・ウォーシュ氏を挙げる—金利・ドル円・規制トーンに影響のシグナル:Bloomberg(@business)より
コメント:ポイントは、次期FRB(米連邦準備制度)トップの選定が、米国の金利や金融規制の方向性を左右し、世界の資産価格や為替にも直結する点です。ケビン・ウォーシュは元FRB理事(2006–2011)で、量的緩和に批判的でインフレ抑制を重視する「タカ派」寄りとみられてきた人物。ケビン・ハセットはシンクタンクで長く活動した経済学者で、成長志向・供給側改革に通じるが、金融政策での明確な「タカ・ハト」色は相対的に読み取りにくい面があります。いずれが指名されるかで、市場は政策金利の持続時間やバランスシート運営、銀行規制のトーンを織り込み直す可能性があります。なお、FRB議長人事には上院承認が必要で、公に名前を挙げること自体が市場へのシグナルとなり得ます。
倭国への波及としては、仮にウォーシュのような引き締めに前向きな人物が選ばれる観測が強まれば、米長期金利上昇・ドル高/円安圧力がかかりやすく、輸入物価やエネルギー価格に影響、日銀の金利運営にも間接的な制約となり得ます。逆に緩和的な期待が強まれば、その逆の力学が働きます。倭国の機関投資家は米国債の保有が厚く、為替ヘッジコストや利回りの変化が収益に直撃するため、この種の人事報道は倭国の投資家・企業にとっても実務的な重要ニュースです。
翻訳:ドナルド・トランプ大統領は、ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、ケビン・ハセットとケビン・ウォーシュが米連邦準備制度を率いる最有力候補だと述べた
引用元:https://t.co/2s8d6veP1x December 12, 2025
株価や長期金利 そして為替はどう変動するのでしょうか?
#Grok
日銀が12月18〜19日の金融政策決定会合で政策金利を現在の0.5%から**0.75%**へ0.25%引き上げる可能性が高いと報じられています。これは1995年以来、約30年ぶりの高水準となります。
この利上げが実現した場合の主な影響は以下の通りです(一般的な金融理論と過去の利上げ事例に基づく見通しで、実際の市場反応は他の要因にも左右されます)。
株価(日経平均など)
•基本的に下押し圧力がかかりやすいです。
利上げにより企業の借入コストが増加し、設備投資や収益が圧迫されるため、投資家がリスクを避けて株式を売却する傾向が強まります。特に成長株(グロース株)や高PER銘柄が売られやすいです。
•ただし、今回の利上げは「賃上げ・物価安定の好循環」を背景とした緩やかな正常化なので、急激な景気悪化を招くものではなく、影響は限定的になる可能性が高いです。
過去の利上げ局面(例: 2006〜2007年)でも株価は上昇した例があり、銀行株などの金融セクターは利ざや拡大でプラスに働く場合もあります。
全体として、短期的に調整が入るものの、中長期では企業収益の堅調さが支える展開が予想されます。
長期金利(10年国債利回りなど)
•上昇しやすいです。
政策金利引き上げは市場全体の金利水準を押し上げ、長期金利も連動して上昇します。
現在(2025年12月時点)の10年国債利回りは約1.93〜1.95%前後ですが、利上げ決定で2%台に乗せる可能性があります。
•これにより、住宅ローンの固定金利(フラット35など)や企業向け貸出金利もじわじわと上昇し、家計・企業の負担が増す懸念があります。
為替(ドル円など)
•円高方向に動きやすいです。
日米金利差が縮小するため、円の魅力が高まり、ドル売り・円買いが進みます。
現在(2025年12月13日時点)のドル円は約155〜156円台ですが、利上げ決定で150円台前半〜140円台後半への円高進行が想定されます(急激な円高は輸出企業にマイナス)。
•ただし、米国の金融政策(FRBの利下げペース)やトランプ政権の関税政策などの外部要因も大きく、円高が一方向に進むとは限りません。
まとめ(全体の影響)
•利上げは「金融緩和の調整」であり、景気を急激に冷やすものではないため、市場の混乱は限定的と見られます。
•短期的に株価・長期金利の上昇、円高の動きが出やすいですが、賃上げの継続や企業収益の堅調さが下支えになる可能性が高いです。
•ただし、米国の政策動向や地政学リスク次第で変動が大きくなるため、注意が必要です。
最新の市場動向は日々変わりますので、決定会合後の発表を注視してください。 December 12, 2025
【やさしく解説】
最近よく見るこの話、
ポイントはすごくシンプルです。
① FRBは利下げしている
② でも長期金利(10年金利)はあまり下がらない
③ だから株は「一方向に上がり続けにくい」
なぜこうなるのか?
今の米国経済は
・景気が強すぎず
・弱すぎもしない
いわば「真ん中の状態」。
この状態だと、
金利は上下しながらレンジで動きやすくなります。
その結果👇
・銀行株 → 金利が高めなので比較的有利
・AIや成長株 → 金利が下がりきらず、評価は伸びにくい
つまり今は
「全部が一気に上がる相場」ではなく、
**景気や金利に反応しながら行ったり来たりする相場**。
短期の値動きに振り回されず、
時間を味方につける姿勢が大事な局面です。
#米国株 #金利 #マクロ経済 #初心者向け #投資の考え方 #長期投資 #株式投資 December 12, 2025
トランプ大統領「次期FRB議長は金利で私に相談すべき」発言、独立性や人事シグナルに市場注目—円相場・金利の変動リスクも:WSJリポーター Nick Timiraos(@NickTimiraos)より
コメント:ポイントは「中央銀行の独立性」と「人事シグナル」です。米連邦準備制度(FRB)は法律上、物価安定と最大雇用の達成を目的に、政治から一定の距離を置く独立機関として設計されています。議長は大統領が指名し上院が承認しますが、金利はFOMC(12人前後の委員による合議)で決まります。大統領と議長が経済情勢を意見交換すること自体はあり得ますが、「金利はホワイトハウスに相談すべき」との含みは、次期議長人事に対する大統領の関与姿勢を示す発言で、独立性の度合いに市場が注目するポイントです。現議長の任期は中期に更新期が来るため、誰を指名するか(人物のスタンスや経歴)で今後の政策期待が左右され得ます。
倭国にとっては、米金利の方向性がドル/円や倭国の長期金利、輸出企業の採算に直結します。中央銀行の政治化が強まるとの見方が広がると、金利の不確実性やリスクプレミアムが上振れし、為替・株式のボラティリティが高まる可能性があります。一方で、米国では上院承認やFOMCの合議制といった制度的な歯止めも機能します。今後は「指名される次期議長のプロファイル」「上院での審査の論点」「市場が独立性をどう織り込むか」に注目しておくと、為替・金利の先行きを読む手掛かりになります。
翻訳:トランプ氏は、次期FRB議長は金利について自分に相談すべきだと考えていると述べた。
「通常、いまはもうそういうことは行われていない。以前は日常的に行われていた。そうあるべきだ」とトランプ氏は述べた。「だからといって—われわれの言うとおりにそのまますべきだとは思わない。しかし確かに、われわれは—私は賢明な意見の持ち主だ
引用元:https://t.co/UBaANpiJxJ December 12, 2025
おはようございます☀
【今週の株式相場振り返り】
(12月1日〜12月12日)
日銀の利上げ観測と米FRBの利下げ期待が交錯し、AI・ロボット関連株が主役となった一週間でした。日経平均は前週末比で約+2.4%上昇、TOPIXも過去最高圏を回復しました👏
📊 今週の主要動き
• 日経平均株価:49,303円 → 50,491円(週間で+2.4%)
• TOPIX:3,338 → 3,362(週間で+0.7%)
• 木曜に「ロボット×Physical AI」関連株が急伸し、指数を押し上げ。ファナックとNVIDIAの協業報道が象徴的でしたね
• 金曜は利上げ警戒と利益確定売りで反落。
🔑 相場を動かした要因
• 日銀の利上げ観測
植田総裁の発言を受け、12月会合での政策金利引き上げ(0.5%→0.75%)観測が強まり、円高・金利上昇が意識された。
• 米FRBの利下げ期待
米国では労働市場の減速を背景に、12月FOMCでの0.25%利下げが有力視され、リスク選好を下支え
• テーマ株の人気
生成AIから「フィジカルAI」へと物色テーマが広がり、安川電機やソフトバンクGなど関連株に資金が集中
🌍 グローバル視点
• 米国株はFRBの「ハト派的利下げ」受けてNYダウ・S&P500が最高値更新
• 半導体株はブロードコム決算を受けて調整色も見えました
📅 来週の注目ポイント
• 日銀金融政策決定会合(12/18〜19)
追加利上げの有無と「中立金利」見通しが焦点
• 米FOMCの余波
利下げ継続性への市場の反応。
• 年末ラリー期待
12月は日米とも株高になりやすい季節性があり、需給面で追い風 SBI証券。
#株クラの輪を広げよう
#土日はフォロワーさんが増えるらしい December 12, 2025
FRBが利下げをし、日銀が利上げをし日米金利差は縮小という状況で、日銀植田総裁の会見後、すでにじわじわと円安ですね。
ドル円だけ見ているとわかりにくいですが、タイバーツに対しては円は下落し、バーツは円に対して過去最高値更新です。
バーツに対して円は1ヶ月で4%近く下落していますが、月に4%も価値が下がる通貨など恐ろしくて最小限しか持ちたくありませんね。
本当に通貨の価値という面では円は壊れてしまいましたね。 December 12, 2025
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