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2025.12.14 15:00
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🇯🇵グロース250⤵️初夢宝くじ🙏
「年末バーゲンセールはチャンス?」傾向分析🤔
✅12月は下落しやすい⤵️
・個人投資家の節税売り⤵️
・今年は日銀利上げ観測で直撃🔥⤵️⤵️
✅1月は反動で上昇しやすい⤴️
・節税売り出尽くし
・値ごろ感からの買い戻し
※例外あり(2020年・2022年などコロナ特殊要因)
📊海外比較
・ラッセル2000⤴️:先週最高値更新🎉
・FRBの利下げが追い風
👉🇯🇵グロース250⤵️利上げが逆風😭明暗
🔍注目ポイント
✅日銀の利上げ発表=出尽くしの可能性(12/19)
✅節税売り終了で底打ち
👉結論
「年末の押し目買い狙い、年始に期待!」⤵️⤴️ December 12, 2025
7RP
テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
2RP
FRBが大規模な債券買い入れを準備、倭国が米国債を投げ売り🚨
400億ドルはほんの始まりにすぎない。
リセットが加速している。
https://t.co/Ra5yuFWDt2 December 12, 2025
[FRB議長交代、米国株上昇期待]
パウエルは来年2月末で任期満了。
新たなFRB議長はハト派確実。
FRBは利下げに積極的になり米国株価を押し上げる。
市場が折り込みを開始するのは、今〜1月のレンジ。中期で利益を取りに行くなら、年内が買い場だと想定する。
https://t.co/mKMuZz2lcd December 12, 2025
#ヘタリア好きと繋がりたい
お邪魔します!💞改めて自己紹介を加えて投稿しました。みんな、ぜひ遊びに来てくださいね🥰💖雜多垢 片思い5日 FRBお気軽に お気軽に絡んで下さい🙇🏻♀️🥺 https://t.co/KbMbFRTzMV December 12, 2025
$TSLA $NVDA $GOOG $AVGO $BTC
👦トムリー兄貴が2026年相場予想をCNBCで語る👀
2026年のS&P500は7,700目標や。今年ほどド派手やないけど、年トータルで見たら**+10%前後は十分狙える思てる。ただし道中は荒れるで。
来年は相当ガタガタする年になる。新FRB議長の承認プロセスやら、関税を巡る最高裁の判断やらで、一回ベア相場みたいな下げがあっても不思議ちゃう。せやけど最後は強う終わる。
結局は“Fedプット”が戻ってくる。新議長はどう見てもハト派寄りやし、ホワイトハウスも株に優しい。市場は毎回新議長を試しにくるけど、金融緩和の追い風は消えへん。
テックが一服しても心配いらん。マグ7が足踏みしても、小型株・金融・イコールウェイトが上がってくれたら相場は崩れへん。来年は“広がり”の相場や。
みんな弱気すぎるのが逆にええサインや。AIバブルやバリュエーションを心配する声は多いけど、景気は強なる・利下げは来る・IPOやM&Aも増える。せやからワシはこのサイクル、まだ続く思てるで。 December 12, 2025
倭国の金利の上昇により、倭国円を借りて投資するキャリートレードの巻き戻し。
米国のインフレ上昇により金利を引き下げる事の危険性。だがトランプ大統領はFRBに金利を下げる事を要求しており難しい局面だ。 December 12, 2025
「金利のプロパガンダ ━ FRBと現実のマーケットの動き」
※金利が下がれば強気相場になるという実証的証拠は一切存在しない。不況や景気後退時には金利は常に低下する。
(The Propaganda of Interest Rates – Fed & Real Market Movements)
https://t.co/3LMNcpBURC
投稿日:2025年12月12日 マーチン・アームストロング
1)マーチン・アームストロング氏(米国フロリダ在住)の紹介
1,伝説のヘッジファンドマネージャー
2,アームストロング経済学の創設者
3,英国首相であったマーガレット・サッチャーのアドバイザーを務める。また、友人でもあった。
4, EU創設時にアドバイザーを務める。
5、2025年11月にアームストロング氏が米国のフロリダ開催したWEC(世界経済会議:毎年世界各地で開催)には、世界40か国以上から体面で1000人以上そして数十万人のライブ配信者が参加した。
6,経営するPrinceton Economicsは、世界最大のアドバイザー企業である。各国政府、中央銀行、大企業、機関及び個人投資家な どに、各種の分析やアドバイスを提供している。
ソクラテスはマーチン・アームストロング氏がトレードそして投資ツールとして開発し、ライフワークとして改良を続けているこの会社の量子AIコンピューターである。30年を超える運用実績があり、予測の確かさがすでに実証されている。
またソクラテスは、マーケットのみならず戦争や国家の興亡さえも予測できる他に類例を見ない画期的なものである。
7,ソクラテス(Socrates)は、個人投資家・トレーダーや一般の方も、USD15/月から利用できる。
Global Financial Market Research Platform | Socrates
愛を広げよう
2)翻訳
質問:あなたは、トランプ氏が貸し手ではなく借り手の立場であることから、金利引き下げについてトランプ氏の見解に同意できないと述べています。パウエル氏による 3 度目の利下げについては、FRB 内で反対意見もありました。また、ECB(欧州中央銀行) は戦争の危機が迫っていることからユーロを支えようとしており、戦争時には金利が上昇すると述べています。これは非常に混乱を招く発言です。この混乱について、何かご説明いただけますか?市場が過去最高値を更新している中で利下げが行われました。これはすべて、無謀な行動のように思えてきます。
PK
マーチン・アームストロング氏の回答
いいかい、トランプは学校で教わったことと、何十年もコメンテーターたちが金利と経済について言い続けてきたことを忠実に実行しているだけだ。トランプもキャピトル・ヒル(米国連邦議会)の誰も経済史を理解しておらず、主流メディアは絶対に私を番組に出さない。なぜなら私が彼らの頼みの綱であるコメンテーター全員の主張を否定するからだ。 誰も金利と経済を関連付けていない。大恐慌時代にケインズが採用したマルクス主義理論に固執しているだけだ。トランプの最初の任期中、FRBは利上げを続けたが、市場は上昇した。
金利が下がれば強気相場になるという実証的証拠は一切存在しない。不況や景気後退時には金利は常に低下する。答えが単純に「信頼感」であるにもかかわらず、いつも同じ戯言が繰り返される。市場が100%上昇すると確信していれば20%の金利を支払うが、市場が1%も上昇しないと予想しているなら1%の金利でも借り入れはしない。
1927年、最初のG4会議が開催された。欧州中央銀行は、賢明な資金が国家債務不履行を予感していたにもかかわらず、単に金利が高いという理由だけで資金が米国に流れていると確信し、FRBに利下げを懇願した。そしてその懸念は1931年に現実のものとなった。
欧州からの圧力によりFRBは利下げを実施し、欧州に問題が存在することを裏付けた。(解説:チャート”US Central Bank Discount Rate”の赤丸部分)しかしその後、資本は米国へ流入を加速させ、当時ホットセクター(バブル)であった自動車株を買い漁った。市場は急騰を始め、FRBは利下げ政策を放棄して利上げに転じ、1929年9月の史上最高値まで市場を追いかける形となった。歴史は繰り返すのか?ただし今回は、トランプによる利下げへの強制力が働いているのだろうか?
申し訳ありませんが、マスコミは、低金利は景気後退や不況の兆候であるにもかかわらず、強気相場の兆候であるかのように、デタラメな情報を流しています。学校では、ケインズ経済学によれば、低金利は経済を安定させると教えているのですが、これはまったくの嘘です。真実を教えている学校は、私の知る限りではありません。この愚かな理論はこれまで一度も成功したことがなく、真実を伝えようとする学校やメディアも存在しません。そのため、古典的なプロパガンダを教え込まれたトランプ氏のような人々が、正当な理由もなくパウエル氏を激しく非難するのです。
ポール・ボルカーでさえ、ケインズ経済学が失敗したと警告する勇気があったのです。彼は私に次のように言ったのです。「景気循環が約8年周期だという(マーチン・アームストロング氏の)経済信頼モデルは正しいと。」メディアがこれらの愚かな理論を生き続けさせるためフェイクニュースを報道し続ける限り、社会がこれを正しく理解する可能性など微塵もないのです。
2009年、私が「底値は形成済みで市場は新高値を更新する」と発言した際、バロンズ誌はそれを冗談として報じました。彼らはそれを非常にこっけいだと考えていたのです。
解説
「Dow Jones Industrials」のチャートの赤丸の部分。マーチン・アームストロング氏の予測した通り、その後市場は上昇を続け、新高値を付けた。 December 12, 2025
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