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frb
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2025.12.15 07:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-1.07%、ナスダック-1.69%
❄️2y-0.6bp3.524%、10y+4.5bp4.186%、30y+5.9bp4.849%
❄️ドル円155.81、Gold+0.39%、WTI-0.12%、₿-1.30%
🔥株式はAVGO決算とORCLの計画延期を嫌気
⚠️ORCL:OpenAI向けデータセンターが2027年から2028年に延期されるとの報道(後にORCLが否定)
📉AVGO-11.43%、ORCL-4.47%、NVDA-3.27%、AMD-4.81%
🚨トランプ、次期FRB議長にウォーシュまたはハセットを検討中(ハセット一択ではない?!)
🚨トランプ、政策金利は「1%あるいはそれ未満」であるべき
🟢エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討、中国の需要旺盛-ロイター
🇨🇳中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討-世界最大規模
🇺🇸H1-Bビザ申請料10万ドルは「違法」、トランプ米政権を19州が提訴
🇯🇵日銀、今利上げサイクルで政策金利は0.75%超も視野の可能性
🇯🇵現状で中立金利の特定は困難、利上げの影響を点検しつつ模索継続
🗓今週は、NFP、CPI、小売売上高、日銀、英中銀、ECBなどが控える December 12, 2025
24RP
🇯🇵グロース250⤵️初夢宝くじ🙏
「年末バーゲンセールはチャンス?」傾向分析🤔
✅12月は下落しやすい⤵️
・個人投資家の節税売り⤵️
・今年は日銀利上げ観測で直撃🔥⤵️⤵️
✅1月は反動で上昇しやすい⤴️
・節税売り出尽くし
・値ごろ感からの買い戻し
※例外あり(2020年・2022年などコロナ特殊要因)
📊海外比較
・ラッセル2000⤴️:先週最高値更新🎉
・FRBの利下げが追い風
👉🇯🇵グロース250⤵️利上げが逆風😭明暗
🔍注目ポイント
✅日銀の利上げ発表=出尽くしの可能性(12/19)
✅節税売り終了で底打ち
👉結論
「年末の押し目買い狙い、年始に期待!」⤵️⤴️ December 12, 2025
3RP
🧵『年末ラストスパート相場、荒れるで⚡️
—“雇用”と“指数リバランス”が爆弾や💣📉📈』
(ワイ流まとめ)
MarketWatch / Isabel Wangより
1) 今週は“年末の最終決戦”やで🎅🔥
2025ラストの駆け込みで、
「歓喜で終わるか」「涙で終わるか」の分かれ目になりやすい週。
でもベテラン勢は言う👇
👉 いちばんアカンのは“焦って動くこと”や😇
2) 市場の主役はCPIちゃう。“雇用”や👷♂️📊
Nuveenの人いわく、今週の最大注目は11月の雇用統計。
もし失業率が4.5%超えに向かって加速したら👇
✅ 2026年は利下げ期待が増える
✅ 金利カーブ全体に“低金利圧力”
→ 株は一瞬で反応する可能性ある📉➡️📈
3) 「ローテーション継続するん?」問題🏃♂️💨
最近の相場は👇
🟩 景気が持ちそう+AI高値圏こわい
→ AI利確 → 景気敏感・バリューへ引っ越しが進んどる。
ただし注意な👇
🔸FRBは短期金利を動かせるけど
🔸住宅ローンみたいな長期金利は、長期債利回り次第で高止まり
→ 利下げ=全部ラクになるではないで🏠💸
4) CPIは出るけど、今は“労働市場優先モード”🧊➡️👷♀️
政府閉鎖の影響でデータが遅れたり欠けたりして、
みんな「しばらく目隠し運転やった」状態🚗💨🕶️
で、今週のCPIは前年比3.1%予想。
ただ、債券運用の人の見方は👇
👉 短期はインフレそこまで怖がってない
(住宅・エネルギー・賃金の“足元”を見る限り)って話。
5) 今週いちばんヤバい爆弾:金曜の指数リバランス💥📦
ミズホのトレーディング責任者いわく、
金曜は年内最大級の“流動性イベント”になりやすい❗️
S&P500とNASDAQ100の四半期リバランスで👇
✅ インデックス勢(長期運用)が
✅ まとめて注文ぶち込む日になる
→ 引けにかけて値が飛ぶ可能性ある😇📈📉
しかも変更は12/22(月)寄り前に反映。
だから金曜は「調整の最終実行日」みたいなもんや。
6) ワイの結論:年末の“化粧直し売買”はやめとき🪞🙅♂️
👉 “見栄え”のために動くのが一番危ない
動くなら理由はこれだけ👇
✅ ファンダが変わった
✅ バリュエーションが崩れた
🎯 2026に向けてはニュートラルに戻す
= リスク資産とディフェンシブをバランス良くして、
ローテーションの波に備えろって話やな。
🐥
今週の相場はな、
「雇用で心が揺れて」
「金曜のリバランスで体が揺れる」
年末ジェットコースターや🎢💥
年末相場は“我慢大会”やで😉
売買を増やすほど勝率は下がる。動かん人が、だいたい勝つ😇
でしたー🥳 December 12, 2025
2RP
おはようございます、クロユキです。
先週は、いってこいの相場になりました。
再度157円にアタックするかもしれないとの値動きでしたが、157円を抜けることが出来ず下降。しかし波の起点付近で再度上昇して、現在は156円付近まで上昇。
今週で多くのトレーダーが2025年終了とも言われていますので、ラスト1週間頑張っていきましょう!!
まずは12月14日(月)のスケジュールとドル円分析を見ていきましょう。
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8:50🇯🇵日銀短観
9:00🇯🇵クロユキ東京トレードラストLive
21:00🇯🇵クロユキトレードLive
22:30🇺🇸NY連銀製造業景気指数
🇨🇦消費者物価指数
23:30🇺🇸ミランFRB理事発言
24:30🇺🇸ウィリアムズ連銀総裁発言
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本日がクロユキは2025年東京Liveはラストになりますので、みんなで楽しんでいきましょーー!!
ではドル円分析を日足から見ていきます。
現在日足は上昇トレンド中
日足トレンド転換は152.819
日足抵抗帯は157.894
日足支持帯は154.444になります。
日足は全てが上昇トレンドをまだ維持していますので、買い目線継続でいきましょう。
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次は4時間足です。
現在4時間足は上昇トレンド中
4時間足トレンド転換は154.344
4時間足抵抗帯は157.894
4時間足支持帯は200EMAになります。
上昇1波が出て、調整2波が終わってこれから3波が出るかどうかといったところ。ただまだ上げきれていないのと20EMAも明確に抜けれていないのでロング目線継続は20EMAを抜けてからにしていきましょう。
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1時間足です。
現在1時間足は下降トレンド中
1時間足トレンド転換は156.165
1時間足抵抗帯はトレンド転換まで目立ったところなし
1時間足支持帯は154.902になります。
1時間足は見るべきところは明確で、156.165とダブルトップ155,673のどちらを抜けていくかで判断していきましょう。どちらも抜けてこないのであればなかなか難しい相場になります。
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まとめるとドル円は、どこの足で見るのかで方向性が変わってくる相場になっています。そのため基本は1時間足で見ていきましょう。156.165か155.673のどちらに抜けていくのか
まず今日はここに注目して、抜けた方向に付いていきましょう。ただしちょっと抜けて戻されることもあるので、補足の判断として1分足200EMAなどを抜けたら一旦フラットに見るなどのルールも入れていきましょう。
そうすることで一旦抜けて強烈に返される大きな負けもなくなります。
では本日も期待値の高いトレードを繰り返していきましょう!
参考になったりしたら『いいね』で反応してくれると励みになります。 December 12, 2025
2RP
Bitcoinはもう上がらない。強気相場は終わった。
確かに本当にそうですね
・S&P500 は史上最高値を更新中
・ゴールド も史上最高値を更新
・M2 は今後も増え続ける可能性が高い
・来年は 利下げが進む見通し
しかも プロ・リクイディティの新FRB議長が就任予定
・MicroStrategyの売却FUDは完全に解消
2027年まで売却リスクはゼロ
仮に売っても 年間2%だけ
・DATsはビットコインを淡々と積み増し
・天井を示すインジケーターは一切点灯なし
・RSIは36、過去を見ても明確に売られ過ぎ水準
・トランプ氏 は2026年までに 金利1% を要求
・アルトコイン は極端な売られ過ぎ
・Others/BTC は 底値水準 December 12, 2025
1RP
ゲロロンチャンネルさん「【真相】FRB無限QE突入| RMP「準備金管理買い入れ」開始は偽装QE(量的緩和)?財政従属の真実|レポ市場の限界でバランスシート拡大は止まらない」https://t.co/Gq9G9WH7r5 December 12, 2025
1RP
(2/7) #インベスコ #FX #為替 #ドル円
外国為替市場は米経済指標の発表がなく、全般に方向感の乏しい展開。ドル指数は前日までの売りの反動で買い戻しが入り、98.40ポイント付近で底堅く推移。 ドルはユーロと加ドルを除く主要8通貨に対して上昇した。
主要通貨ではユーロ、カナダドル、香港ドル、スイスフランが堅調に推移した。一方、ノルウェークローネ(NOK)が全面安となり、豪ドル、スウェーデンクローナ(SEK)、円、英ポンドは軟調な動き。
ドル円はNY時間早朝に156円10銭まで上昇する場面があったが、その後は戻り売りに押され、155円台後半でもみ合い。ユーロドルは、ECBが来週の理事会でFRBとの政策格差を一段と鮮明にするとの見方が強まる中、1.17ドル台半ば付近で底堅い推移。ポンドドルは、10月の英GDPが予想外のマイナスとなったことを受け、一時1.33ドル台半ば付近まで軟化した。 December 12, 2025
☑️Hassett Says Trump Can Offer Fed Advice But Won’t Set Its
Hassett氏は「Trump氏はFRBの政策は決めないが助言は可能」だと述べた
1-Trump氏は取るべき対応に関し強くしっかりとした考え持つと指摘
2-FOMC投票権委員とTrump氏の意見に同じ重みとの見方は退ける
※尚、同氏は次期FRB議長の最有力候補ではあるが決定した訳ではない
https://t.co/MHNCIqBQlz December 12, 2025
【FRB利下げは「打ち止め」なのか?】
FRBが3会合連続の利下げを決め、「利下げいったん停止」の見方も市場では強まります
しかし利下げ打ち止めかどうかはなお不透明要因が残ります
野村総合研究所 #井上哲也 氏の寄稿です!
#FRB
https://t.co/y4i3Lpzsnn December 12, 2025
💡🇯🇵🌐日銀利上げ×ビットコイン:7月クラッシュの再演か、それとも織り込み済みか
日銀の追加利上げ観測が再びビットコインと暗号資産市場の一大リスクイベントになっていて、7月クラッシュの焼き直しになるかどうかが焦点になっている。
日銀が12月18–19日の会合で政策金利を0.5%から0.75%へ25bp引き上げ、30年ぶり水準に乗せるとの見方がほぼコンセンサスになっている。
7月の利上げ局面では、円キャリートレードの巻き戻しをきっかけにBTCが数日で約25%急落し、グローバルなリスク資産が連鎖的に投げさせられた。
今回も構図は似ていて、「米FRBは利下げ・日銀はタカ派化」という政策の非対称性が、再び円キャリーの不安定化とレバレッジ解消を誘発するのではないかというのがマーケットの最大の懸念だ。
実際、BTCは9万ドル台で上値が重く、12月入り後は上下に振らされながらも出来高が薄いなかロングポジションのロスカットがじわじわ出ている。
一方で、今回の利上げは「サプライズ」というより、既に短期・長期のJGB利回りが多年代ぶり高水準まで上がっており、「政策金利が市場に追いつくだけ」と見る向きもある。
投機筋の円ポジションも昨年夏のような一方的なショートではなくネットロング寄りになってきていて、同じ規模のショックは起きにくいという冷静な見方も出ている。
それでも、ビットコインは倭国発の「流動性ショック」に一番敏感なハイベータ資産であることは昨年証明済みだ。
アナリストの間では「日銀がタカ派寄りのシグナルを出せば、BTCは7万〜8万ドルのサポートを試しに行く」シナリオが意識されていて、オプション市場もイベントリスクを織り込む形でボラがじわりと買われている。
鍵になるのは「今回だけで終わるのか、それとも2026年に向けて利上げサイクル継続を匂わせるのか」というフォワードガイダンスだ。
市場が「日銀は本格的な正常化フェーズに入った」と解釈すれば、円キャリーは構造的に縮小せざるを得ず、ビットコインを含むレバレッジ依存のリスク資産には中期的な逆風になる。
短期トレーダーにとっては、イベント前後での急激なガンマ・スクイーズとロスカット連鎖がチャンスにもリスクにもなり得る局面だ。
中長期のビットコイン強気派にとっては、「倭国発の流動性ショックは繰り返し起きる」と割り切ったうえで、どこまでのドローダウンなら想定内として買い下がれるかを、今のうちにシナリオベースで決めておく必要がある。
ソース:
Bank of Japan Set to Hike Rates to 30-Year High, Posing Another ... https://t.co/tIhU0Zxk76
Why Bitcoin Traders Fear A Repeat Of July 2024's Crash Next Week https://t.co/3Ylzl9jJ5M
BOJ Interest Rates May Trigger Bitcoin's Next Major Move https://t.co/4jNy48j3HQ
Bitcoin Crash 2024: What happened with the Yen Carry Trading https://t.co/L7poSrYZyJ of Japan Rate Hike Could Trigger 20-30% Bitcoin ... https://t.co/hOPaHbxq3i
0M wiped out - Could BOJ rate hike fears spark a crypto crash? https://t.co/zKI2zJspFN December 12, 2025
【12/15(月)朝の市場まとめ📰】
先週は日経平均が5万円台を維持したものの、週明けは米国市場の下落と日経先物が50,000円付近まで調整している点が重し。
今週は日銀金融政策決定会合(19日)を控えた利上げ観測が強く、円高・金利上昇リスクへの警戒感が市場心理を左右しやすい。
個別では、倭国製鉄の大型投資やラピダスへの新規出資など、企業の成長戦略に関する材料が注目される。
→ 今日は倭国株は慎重な調整局面になりやすい。
#市場まとめ #日経平均 #米国株 #日銀会合 #金融政策
詳しくはこちら👇
📌 重要ニュース
•日銀金融政策決定会合が今週開催(19日)
30年ぶりとなる0.75%への利上げ観測が浮上。円高・長期金利上昇リスクが市場の最大の警戒要因。
•倭国製鉄、海外軸に5年で6兆円規模の投資計画
USスチール買収を含め、約4兆円を海外事業に投入する方針。
•ゼレンスキー大統領、NATO加盟断念に言及
欧米からの代替的な「安全の保証」が得られれば加盟断念も視野に入れる考えを示唆。
•ラピダスに20社超が新規出資
京セラ、千葉銀行などが参加し、半導体国産化に向けた官民連携が加速。
•倭国生命、医療データ分析のMDV買収へ
上場企業に対する初のTOBを通じ、ヘルスケア事業を強化する方針。
🌍 世界情勢
•中国空母が沖縄周辺で260回の発着訓練を実施。
タイとカンボジアの軍事衝突継続。
ゼレンスキー氏のNATO加盟断念示唆など、緊張と緩和の動きが混在。
•メキシコ上院が、FTA非締結国からの輸入品に最大50%関税を課す法案を承認。
•米国主導で倭国・韓国・豪州・イスラエルなどが、AI半導体・重要鉱物の多国間協力枠組み「パックス・シリカ」を発足。
🇺🇸 米国市場
NYダウ:48,458.05(-0.51%)
S&P500:6,827.41(-1.07%)
NASDAQ:23,195.17(-1.69%)
•主要3指数は揃って下落。
•ハイテク株を中心に利益確定売りが優勢で、ナスダックの下げが目立つ。
•FRB次期議長候補としてウォーシュ元理事が有力との報道も意識。
•VIX:15.74
•Fear & Greed:(Fear)
今後の見通し
利下げ期待に支えられた上昇が一服し、過熱感調整局面との見方。
🇯🇵 倭国市場
日経平均:50,851.49円(+1.40%)
先物:50,000円付近(-1.50%)
注目テーマ
•日銀会合での利上げ観測と政府・日銀の協調姿勢
•半導体:ラピダスへの新規出資
•中国の渡航自粛要請によるインバウンド影響
・メガソーラー売電価格上乗せ廃止方針の影響
💱 為替
ドル円:155円台後半
ユーロ円:182円台後半
背景
日銀引き締め観測で円の買い戻し圧力が意識される一方、米金利上昇でドル円は高止まり。
見通し
日銀会合次第で急激な円高に振れるリスク。
💹 金利
米10年債:4.186%
倭国10年債:1.950%付近
🪙 金
金価格:4,328.30ドル
米金利上昇にもかかわらず反発し、4,300ドル台を回復。
📌 個別材料
•ホンダ:米国生産車の倭国への逆輸入を検討
•スペースX:2026年にもIPOの可能性
•倭国郵便:フリーランス法違反の疑いで不備380件
📝 総括(倭国株メイン)
今日の倭国株の方向性
→ 反落を予想
理由
•米国市場がハイテク主導で大幅下落
•日経先物が前日終値から約760円安で推移
•日銀会合での利上げ観測が強く、円高・金利上昇への警戒感
リスク要因
•日銀会合前の観測記事による為替・金利の急変動
•円高進行時の輸出株への下押し圧力
今日の注意点
•半導体関連(ラピダス関連を除く)
•金融政策観測に左右される銀行・保険
セクター強弱
•底堅い:銀行・保険
•調整圧力:ハイテク・グロース、インバウンド関連
結論
→ 今日は倭国株は慎重な調整局面になりやすい。 December 12, 2025
次期FRB議長人事が、相場のテーマに浮上。
トランプ氏が
「金利は1%以下が望ましい」
「次期FRB議長は Warsh / Hassett」
と発言。
予測市場Polymarketでは、
Warsh氏の選出確率が急上昇。
次期FRB議長は誰になっても、
結局は利下げ方向に進むと見る人も多そうですが…
みなさんはどう見ていますか?
#米国株 #FRB #市場心理 #相場観 December 12, 2025
🚨 BREAKING
中国は正式に量的緩和を開始いたしました。通貨発行が開始されました!
2025年末までに5,000億円から1兆円を市場に注入する予定です。
米国も遅れを取ることはありません。FRBはさらに多くの資金を供給せざるを得なくなるでしょう。 https://t.co/wTMk4pBh4o December 12, 2025
🚨 BREAKING
🇨🇳 中国は正式に量的緩和(QE)を開始いたしました。
2025年末までに最大1兆円の流動性供給が見込まれます。
🇺🇸 米国も遅れを取ることはありません。FRBは追加の金融緩和を余儀なくされるでしょう。
GIGAは世界市場に対して強気の見通しです。🚀 https://t.co/ZyML9yUgLw December 12, 2025
(4/7) #インベスコ #ゴールド #金
金先物相場は、続伸。FRBの追加利下げ決定を好感した買い注文が続いた。ただ、このところの値上がりを受けて利益確定売りも出やすく、相場は伸び悩んだ。
取引の中心となる2月渡しは前日比15.30ドル高の1オンス=4328.30で取引を終えた。 December 12, 2025
ドル円相場はレンジ相場入り
下限154.50円(突破で円高転換の可能性大)、上限157.89円(突破で160円方向だが介入警戒)。先週FOMCで0.25%利下げ+Tビル買い入れ開始(実質QEと市場一部認識)でドル売り優勢も、週末にドル金利上昇で下落一服・反発。
日銀政策(12/18-19会合)
複数のメディア報道で0.25%利上げ(0.5%→0.75%)観測が相次ぎ、市場にほぼ織り込み済み。市場は「材料出尽くし」で利上げ発表後に円売り(ドル円上昇)の可能性を警戒。中立金利の最新推計公表は見送り予定 → 利上げ打ち止め感払拭は難しく、サプライズ不足で逆方向(円安)に動きやすいとの見方。積極的にドルロングは避け、円安が進んだら高値売り検討
今週の注目米経済指標(日銀会合前)
12/16(火)22:30:米11月雇用統計
NFP予想:+3万〜+5万人(前月+11.9万から大幅悪化)。失業率:4.4%前後(悪化ならドル売り加速)
12/18(木)22:30:米11月CPI
総合前年比予想:+3.1%(小幅上昇)。コア前年比予想:+3.0〜3.1%(横ばい〜微増)。上昇ならインフレ再加速懸念→米利下げ期待後退→ドル高・株安要因
米国株・企業決算動向
Broadcom:好決算・強気見通しにもかかわらず株価大幅下落(AI売上構成比上昇で利益率低下を嫌気)
Oracle:決算下振れ+OpenAI向けデータセンター稼働延期報道で続落(報道否定のSNS投稿あり、真偽注目)
AI関連下落でSOX指数急落 → 雇用統計・CPIが弱いと米国株天井感強まり、米金利低下→ドル円下落圧力増大の可能性
その他市場動向
米国長期・超長期債利回り上昇基調(インフレ警戒)
FRB当局者発言:一部が12月利下げに慎重姿勢示す December 12, 2025
少し書き殴るような感じになるが、大事な事だと思うので書く。昨日のFOMCの意味は本当に深刻に受け止めた方が良い。「思ったほどタカじゃない」とかいうレベルでは無い。超ハトだった。株価はATHにほぼ近く、金利も10年は4%程度まで下がってきている。来年に向けて、財政が拡大するのはほぼ確実で、景気は上向く公算がかなり高い。というか、既に雇用は持ち直しがかなりはっきり見え始めてる。その中で、利下げして、しかもあろうことかbn/月のTbill買い。年0bn。SVB後のBTFPの倍!どこにそんな必要ある?GDPに合わせるだけのreserve maintenanceなら月bn、年0-150bnもあれば十分なはず。Tbillだろうが、この規模なら正真正銘QEと言っていい。”Not QE”ですらない。その裏で次期FRB議長ハセットは「景気が強いほど利下げすべき」とか、歩くポリシーエラーみたいなことを言っている。政治と中銀の一体化が破滅的な結末を迎えるのは倭国を見ればわかる。政治家が引き締めなんかする訳ないからだ。まだ2023年のイエレンのQRAの方が理解できた。トレードとしては短期も長期も、もうとてもわかりやすくなった。ただ、人々の生活と、米国が混乱した時の影響を考えると、大丈夫だろうかとかなり暗い気分になる。 December 12, 2025
[FRB議長交代、米国株上昇期待]
パウエルは来年2月末で任期満了。
新たなFRB議長はハト派確実。
FRBは利下げに積極的になり米国株価を押し上げる。
市場が折り込みを開始するのは、今〜1月のレンジ。中期で利益を取りに行くなら、年内が買い場だと想定する。
https://t.co/mKMuZz2lcd December 12, 2025
ビットコイン、予想されるFRB利下げ前日に9万4000ドルへ急騰/2026年、暗号資産は「破壊」から「統合」へ移行:コインシェアーズ【日曜日に読みたい厳選10本】 https://t.co/etWmM4pCMV December 12, 2025
これは「本格的に表面化する前」の需要減速の姿
一歩引いて全体を見渡すと、もはやこれはインフレの問題には見えません。
**まだ完全には表に出ていない「需要の問題」**に見えます。
原油価格が50ドル台後半で推移している状況というのは、たいてい限界的な買い手が消え始めたときに見られるものです。
人々の移動が少し減り、企業は発注を抑え、物流は緩み、そうしているうちに価格決定力が急速に弱まっていく。
同時に、原油ボラティリティが落ち着いたままであることも重要です。
これは恐怖でも供給ショックでもありません。
成長が冷え始めていることを、市場が静かに受け入れている状態であり、混乱に備えてヘッジする必要すら感じていない、ということです。
⸻
次に金利です。
短期金利はFRBの意向通りに動いていますが、
期待が宿るのはイールドカーブの中間部分です。そして、その部分はさらなる減速を織り込み始めているように見えます。
もしインフレが本当に再燃しようとしているなら、
カーブ全体がそれに抵抗する動きを見せるはずです。
しかし実際には、
市場は「問題は物価ではなく、成長にある」と語っています。
ここに、
•延滞率の上昇
•不安定な商業用不動産
•徐々に増え始めたレイオフ
を重ねると、見覚えのある風景が浮かび上がります。
景気循環は、たいてい大きな音を立てて転換するわけではありません。
失業率が見出しになるその瞬間まで、
「なんとなく大丈夫そう」に見える時間が長く続くものです。
⸻
仮に、
•失業率が今後も上昇を続け
•インフレ論争の大半が、実需ではなく関税を巡る心理的要因に過ぎない
とするなら、私にはメッセージはかなり明確に見えます。
👉 経済は、人々が認めたがらないスピードで勢いを失っている。
ディスインフレは確かに役割を果たしています。
しかし同時に、それはより冷たい局面への地ならしにもなっています。
本当のリスクは、
労働市場が十分に弱った瞬間に、需要が一気に蒸発し、物語(ナラティブ)が後追いで修正されることです。
それが、
「ああ、サイクルはすでに転換していたのだ」と皆が気づくタイミングになるのが常です。 December 12, 2025
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