NVIDIA トレンド
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2025.11.27 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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NVIDIAの最大のライバルはAMDでもGoogleでもない。「物理学」だ。市場が次世代GPUの性能に熱狂している裏で、データセンターの現場では静かな、しかし致命的な「物理的敗北」が確定しつつあることを、どれだけの人が理解しているだろうか。
ぼくらが直面しているのは、単なるチップの進化ではない。熱力学という宇宙のルールが突きつける「120kWの壁」という絶対的な限界点だ。
「空冷」の時代は終わった。
これは比喩ではない。物理的に、空気という媒体ではもはやAIを支えきれないのだ。最新のBlackwell世代、特にGB200 NVL72が突きつけた現実はあまりに残酷だ。1ラックあたり120kW。この熱密度は、従来のハイパースケールデータセンターの4倍から6倍に達する。
これを「風」で冷やすことが、いかに狂気じみているか想像してほしい。
空冷で120kWを制御しようとすれば、データセンターはもはや計算する場所ではなく、巨大な暴風実験室と化す。ここで発生するのは2つの絶望的な現象だ。
一つは「寄生負荷(Parasitic Load)」の暴走。
空気は熱を運ぶ効率があまりに悪い。そのため、熱を排出するためだけにファンを限界まで高速回転させる必要がある。その結果、供給される電力の20%から30%が、計算ではなく「ファンを回すためだけ」に消えていく。AIを動かしているのか、巨大な扇風機を動かしているのか、もはや区別がつかない本末転倒な事態だ。
もう一つは、より深刻な「音響による破壊」だ。
120kWを空冷するためのファンノイズは、ジェットエンジンの至近距離に匹敵する音圧を生む。この凄まじい「音の振動」は、サーバー内のHDDの読み書き性能を物理的に低下させ、さらには精密な基板のはんだ接合部さえも破壊するリスクがある。
つまり、空冷を維持しようとすれば、AIはその「叫び声」で自らの身体を壊してしまうのだ。
だからこそ、産業全体が「水」へと舵を切る。これは選択肢の一つではなく、唯一の生存ルートである。
液体は空気の約4,200倍の熱容量を持つ。水冷(液冷)への移行は、単なる冷却方式の変更ではない。人類がシリコンバレーで築き上げてきたインフラの「血管」を、すべて引き抜いて交換するレベルの「総取り替え工事」を意味する。
NVIDIAという「脳」が進化すればするほど、その脳を冷やすための「心臓(ポンプ)」と「血管(配管・CDU)」、そして「冷媒」を支配する企業の価値は、指数関数的かつ不可逆的に高まっていく。
「AIバブル」などという言葉で思考停止する前に、足元を見てほしい。そのサーバーラックは、熱力学の審判に耐えられる設計になっているか?
物理法則は、株価のように反発してはくれない。限界を超えれば、ただ静かに、システムを焼き尽くすだけである。 November 11, 2025
11RP
Googleは、Nvidiaを速度で倒すのではなく、計算コストを安くすることでAIで勝とうとしている。
NvidiaはGPUをクラウドに売る時に70%以上の高いマージンを乗せ、それがクラウド価格を押し上げる。
一方Googleは、TPUをほぼ製造原価で自社用に作り、販売マージンなしでAggressiveなクラウド価格を出せる。
これはチップ → ネットワーク → クラウドの垂直統合により、スタック全体を押さえているから。
トレーニングは最速チップが重要だが、運用段階では推論がコストの大半を占める。
もし推論がAIコストの90%になるなら、勝者は大規模に最も安いトークン単価を提供できる企業になる。
GoogleはTPUでトークン単価を下げ続け、それをクラウド価格に反映させる。
そうなると、買い手は速度より価格・安定性・供給量を重視する可能性が高い。
Nvidiaは最先端のトレーニングでは強いが、推論が安価なTPUに移れば高いマージンは縮むかもしれない。
さらにGoogleは、Search/YouTube/Android/Workspace でTPUのキャパを常に埋められる巨大ディストリビューションの強みがある。
(ChatGPT和訳) November 11, 2025
8RP
#今日の米国株式相場まとめ #米国投資情報速報
明日が感謝祭で、今日は取引時間も短かったこともあり、全体の雰囲気は出来高の少ないクリスマスラリーに少し似ていましたね。2018年のように、クリスマスど真ん中で出来高の薄い中に暴落が起きたことを思い返すと、今日は出来高が少ないぶん上方向に動いてくれてホッとします。こういう相場は上がっている時は安心できますが、もし急落していたら休暇中の人は心からリラックスして過ごせないでしょうね。
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$GOOGL $NVDA $ORCL $NVO $BLK $DE $DELL $WDAY $ADSK $BBY $HOOD $KSS $BURL $ANF $ARWR $CLSK $EMBC
今週は感謝祭のため明日は市場がお休みで、28日は自分もお休みをいただく予定です。それでは、良い感謝祭をお迎えください。今日も素敵な11月の1日になりますように。 November 11, 2025
6RP
なるほど。Nvidiaは製造とR&Dコストに70%以上の大きなマージンを乗せてGPUをクラウドに販売し、クラウド価格を押し上げている。Googleは、製造コストに近い価格でTPUを構築し、積極的なクラウド価格を押し出す
これが垂直統合で、チップからネットワーク、クラウドの全体のスタックを所有することで価格競争力が出てくる。学習は最速のチップを好むが、モデルが稼働するとコストの大半は推論に費やされ、安定した低コストのハードウェアが重視される
推論が支出の90%を占めるようになれば、勝者は最低のトークンあたりのコストを提供する者になる。Googleの計画はTPUでトークンコストを継続的に削減し、クラウド価格を通じてその節約を顧客に還元すること
Nvidiaは最先端のトレーニングで強さを保ち続けるが、ワークロードがTPUでの安価な推論に移行すれば、高いマージンは縮小する可能性がある
ディストリビューションもGoogleにとって大きなレバレッジで、Googleは検索、YouTube、Android、ワークスペースを通じてTPU容量を埋め尽くすことが可能 November 11, 2025
3RP
👁️🗨️2024/05 ジェンスン・フアン(エヌビディアCEO/スタンフォード大にて) $NVDA
・私の長所の1つは期待値がとても低いこと、一方スタンフォードの卒業生の多くは高い期待を持っている(学校で成功し、上位の成績を収め、学費を払えるほど恵まれ、地球上で最高の機関を卒業する)
・高い期待値を持つ人は回復力が低い。残念ながら成功には回復力が重要。私はそれを教える方法を知りませんが、苦難が起こることを祈る(笑)
・私は幸運にも成功の機会も多かった一方で、挫折と苦難もありました。今でも会社で『痛みと苦難』という言葉を喜んで使います。『これで大きな痛みと苦難が生まれるぞ』と、なぜなら、それで鍛えられるから
・偉大さは知能から来るのではなく、人格から来ます。人格は賢い人から形成されるのではなく、苦しんだ人から形成されます。だから、あなたたちに願うなら、スタンフォードの学生諸君に、『たっぷりの痛みと苦難を願います』。 November 11, 2025
2RP
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW November 11, 2025
2RP
📍 主要株価3指数は4営業日続伸
📊 米株市場動向
🔘 経済指標は強弱まちまちも、12月利下げ観測は変わらず、相場の反応は限定的
🔘アルファベットはやや下落エヌビディアはやや上昇
🔘金利は上昇後、英国債の急騰を背景に利回りの上昇を抑制
🔘 金相場は上昇
📝 デル・テクノロジーズの第4・四半期業績見通しが市場予想を上回る
️📝 航空株が上昇。感謝祭前日で年間最大級の旅客需要が見込まれたため
🙋🏻♀️トランプ大統領無事で何より😳
州兵の方は心配です..
今日も株・長期債券上昇
SOXLが40ドル台に戻り一安心です
完全に押し目でしたね! November 11, 2025
1RP
NVIDIAの小型AIスーパーコンピュータ「DGX Spark」で深刻な脆弱性が14件見つかり、攻撃者がハードウェア領域まで制御を奪う恐れがあることが判明した。研究データやモデル流出の危険が生じており、即時更新が必須となっている。
最も深刻なのはSROOT(Secure Root)に存在する欠陥で、権限を得た攻撃者がSoCの保護領域へ到達し、任意コード実行やデータ改ざん、OSを超えた持続的な権限取得が可能になる。AI研究においては機密データやモデル重みの窃取や改変につながる重大なリスクである。
さらに、ハードウェア資源の改ざんにつながる問題や、SROOTファームウェアの境界外書き込みなど高深刻度の欠陥も含まれる。メモリ読み取りエラーやNULLポインタ参照といった中~低深刻度の問題も多数修正された。
影響はOTA0以前のDGX OSを搭載したDGX Spark GB10全てに及び、NVIDIAは14件をまとめて解消する更新を公開している。放置すれば装置全体の乗っ取りにつながるため、管理者と利用者は直ちにOTA0へアップデートすべきである。
https://t.co/mSleiPmvLw November 11, 2025
1RP
$TSLA $NVDA $SPY
トムリーさん👦年末にかけてS&P500はあと5〜10%は上狙えると見とる。 なんなら条件そろえば、もっと強いラリーになる可能性もあるわ。
ただしやで、2026年は注意必要や。 今の相場は強いけど、でっかい調整が来る可能性ある。 **最大20%くらいのドローダウン(急落)**は覚悟しといた方がええかもしれん。
「いやぁ正直な、みんな今めっちゃ悲観的になりすぎやねん。ワイからしたら“この空気、どっかで見たことあるな…”って思ったら、2008年の時の雰囲気とそっくりやねんな。でも実際の相場の動きは真逆で、めっちゃキレイなV字で上がっとるんよ。
ほんでな、なんで上がりやすいかっていうとやな、
まず投資家のセンチメント(気分)が異常に弱気すぎる。みんな怖がりすぎ。
せやけど、企業の業績は結構しっかりしとるし、インフレも落ち着いてきとる。
さらに年末に向けて、FRBが利下げに動く流れが濃厚やから、これが追い風になるんよ。
それにファンドマネージャーらもな、
「株アンダーウェイト(持ってなさすぎ)」状態で構えとるから、
ちょっと相場が上向いたら、
**“あ、やばい!買わな遅れる!”**って一気に資金が戻ってくるねん。
せやからワイは、
年末にかけてS&P500はあと5〜10%は上狙えると見とる。
なんなら条件そろえば、もっと強いラリーになる可能性もあるわ。
ただしやで、2026年は注意必要や。
今の相場は強いけど、でっかい調整が来る可能性ある。
**最大20%くらいのドローダウン(急落)**は覚悟しといた方がええかもしれん。
あとクリプトも忘れたらアカンで。
今めっちゃ売り圧も落ち着いてきとるし、需給もよくなってる。
ビットコインもイーサも、年末ラリーの形はちゃうんやけど、上に行く準備できてるって感じやな。」 November 11, 2025
1RP
【Andy O深度| 传奇空头大战英伟达(二)】独角兽与蟑螂
传奇大空头Michael Burry正在开展一场针对AI 泡沫基础结构的公开清算。
🚨 核心冲突:为什么现在发难?
罕见的信号: 英伟达向华尔街发布了一份反驳看空言论的备忘录,将 Michael Burry 列为头号来源。
一家市值全球第一的科技巨头,在内部备忘录中直接点名一位做空者,表明 Burry 的论点已经对 Nvidia 的管理层或投资者情绪构成了实质性压力。
Burry 的回应: 他发布付费通讯《独角兽与蟑螂:受祝福的欺诈》,直指英伟达在玩弄“稻草人谬误”——即反驳了一个 Burry 从未提出的观点,试图掩盖真正的问题。
📉 致命逻辑一:“折旧陷阱”与技术性贬值
这是 Burry 看空逻辑中最具杀伤力的一点,直接挑战 AI 行业的利润基础。
英伟达的辩解 (稻草人): “我们工厂很少,折旧很正常。”
Burry: “我不关心你们,我关心的是买了你们芯片的客户(云厂商/数据中心)怎么算账。”
逻辑链条:
物理寿命 vs. 经济寿命: 芯片物理上也许能用 6 年,但在 AI 算力指数级爆发的今天(Blackwell 比 H100 节能 25 倍),旧芯片在经济上只需要 2-3 年就会变得“一文不值”。
iPhone 效应: 就像你现在还能用 3 年前的 iPhone,但在二手市场它只值原价的 10%。对于追求极致能效的数据中心,运行旧款 A100 是极度昂贵的(电费、效率低)。
财务黑洞: 云厂商目前按 4-6 年折旧芯片。如果现实迫使它们必须在 2-3 年内淘汰旧卡,利润将瞬间蒸发,整个行业的资本回报率 (ROIC) 都是虚假的。
🔄 致命逻辑二:循环融资 (Circular Financing)
Burry 认为 AI 所谓的需求爆发,实际是资本游戏堆砌的假象:
左手倒右手: 云大厂投资 AI 初创公司 ➡️ 初创公司拿到钱 ➡️ 再把钱付给云大厂买算力(买英伟达芯片)。
结果: 制造了虚假的收入增长,实际上资金只是在内部循环,并没有产生真实的终端经济效益。他将此称为“受祝福的欺诈” (Blessed Fraud)。
💰 Burry 的作业怎么抄?(最新持仓曝光)
Burry 认为市场正处于“狂热”阶段,他的操作非常典型:做空泡沫,捡漏价值。
🔴 做空 (Short):
$NVDA (英伟达): 持有看跌期权 (Puts)。
$PLTR (Palantir): 持有看跌期权 (Puts)。
观点:这两家是 AI 泡沫的核心引擎。
🟢 做多 (Long) - 3至5年长线持有:他正在买入那些因为年底机构“粉饰账目”(Window Dressing) 和“税收亏损抛售”而被错杀的股票:
$LULU (Lululemon): 消费疲软导致的超跌。
$MOH (Molina Healthcare): 医疗保健防御板块。
$FOUR (Shift4 Payments): 金融科技支付股。
$FNMA (房利美): 粉单市场股票,押注美国房贷监管解禁的彩票。
💡 ANDY O 观点
当一家 万亿市值的公司开始专门针对一名做空者发备忘录时,这本身就是一种恐惧的信号。
Burry 并不否认 AI 的技术,他否认的是“由于技术迭代太快,导致存量资产价值归零速度被严重低估”的财务现实。
如果你持有 AI 资产,请警惕接下来的AI基建公司“折旧修正”风险;这不仅仅是一次 股票投机交易,而可能是一场 结构性资产重估与产业周期反转。如果他赢了,这不只是几家公司估值下跌那么简单,而是整个 AI 基础设施 + 高频资本循环 + 高估值体系的重构。 November 11, 2025
【Andy O深度| 传奇空头大战英伟达(二)】独角兽与蟑螂
传奇大空头Michael Burry正在开展一场针对AI 泡沫基础结构的公开清算。
🚨 核心冲突:为什么现在发难?
罕见的信号: 英伟达向华尔街发布了一份反驳看空言论的备忘录,将 Michael Burry 列为头号来源。
一家市值全球第一的科技巨头,在内部备忘录中直接点名一位做空者,表明 Burry 的论点已经对 Nvidia 的管理层或投资者情绪构成了实质性压力。
Burry 的回应: 他发布付费通讯《独角兽与蟑螂:受祝福的欺诈》,直指英伟达在玩弄“稻草人谬误”——即反驳了一个 Burry 从未提出的观点,试图掩盖真正的问题。
📉 致命逻辑一:“折旧陷阱”与技术性贬值
这是 Burry 看空逻辑中最具杀伤力的一点,直接挑战 AI 行业的利润基础。
英伟达的辩解 (稻草人): “我们工厂很少,折旧很正常。”
Burry: “我不关心你们,我关心的是买了你们芯片的客户(云厂商/数据中心)怎么算账。”
逻辑链条:
物理寿命 vs. 经济寿命: 芯片物理上也许能用 6 年,但在 AI 算力指数级爆发的今天(Blackwell 比 H100 节能 25 倍),旧芯片在经济上只需要 2-3 年就会变得“一文不值”。
iPhone 效应: 就像你现在还能用 3 年前的 iPhone,但在二手市场它只值原价的 10%。对于追求极致能效的数据中心,运行旧款 A100 是极度昂贵的(电费、效率低)。
财务黑洞: 云厂商目前按 4-6 年折旧芯片。如果现实迫使它们必须在 2-3 年内淘汰旧卡,利润将瞬间蒸发,整个行业的资本回报率 (ROIC) 都是虚假的。
🔄 致命逻辑二:循环融资 (Circular Financing)
Burry 认为 AI 所谓的需求爆发,实际是资本游戏堆砌的假象:
左手倒右手: 云大厂投资 AI 初创公司 ➡️ 初创公司拿到钱 ➡️ 再把钱付给云大厂买算力(买英伟达芯片)。
结果: 制造了虚假的收入增长,实际上资金只是在内部循环,并没有产生真实的终端经济效益。他将此称为“受祝福的欺诈” (Blessed Fraud)。
💰 Burry 的作业怎么抄?(最新持仓曝光)
Burry 认为市场正处于“狂热”阶段,他的操作非常典型:做空泡沫,捡漏价值。
🔴 做空 (Short):
$NVDA (英伟达): 持有看跌期权 (Puts)。
$PLTR (Palantir): 持有看跌期权 (Puts)。
观点:这两家是 AI 泡沫的核心引擎。
🟢 做多 (Long) - 3至5年长线持有:他正在买入那些因为年底机构“粉饰账目”(Window Dressing) 和“税收亏损抛售”而被错杀的股票:
$LULU (Lululemon): 消费疲软导致的超跌。
$MOH (Molina Healthcare): 医疗保健防御板块。
$FOUR (Shift4 Payments): 金融科技支付股。
$FNMA (房利美): 粉单市场股票,押注美国房贷监管解禁的彩票。
💡 ANDY O 观点
当一家 万亿市值的公司开始专门针对一名做空者发备忘录时,这本身就是一种恐惧的信号。
Burry 并不否认 AI 的技术,他否认的是“由于技术迭代太快,导致存量资产价值归零速度被严重低估”的财务现实。
如果你持有 AI 资产,请警惕接下来的AI基建公司“折旧修正”风险;这不仅仅是一次 股票投机交易,而可能是一场 结构性资产重估与产业周期反转。如果他赢了,这不只是几家公司估值下跌那么简单,而是整个 AI 基础设施 + 高频资本循环 + 高估值体系的重构。 November 11, 2025
@news9111 倭国人がリスク取らない国民性なので、こういうリスク取る天才に賭けないとどうせジリ貧ですよ
エヌビディア売ったタイミングも良かったしやっぱりこの人はレベチっす
ハゲ呼ばわりしているニートの億倍は偉人です November 11, 2025
キオクシアは先日19日に引き上げた大和が14000円を9000円に引き下げ、三井住友銀行を岡三証券が格上げで5600円に。
デンカ(4061)はめりるが売りから買いで3150円。ダイキンはシティが格上げで23500円。
三井金属はsbiが22500円に引き上げ。アドバンテストはmsが26100円に。野村もひきあげ。
ソシオネクストの岩井コスモ証券の引き上げ3900円に引き上げで高値更新を目指すと。
日東紡の東海東京証券の16000円に引き上げも興味深い。
急に来たレポートだとmsのレゾナック・ホールディングス(4004)の5700円を7700円に引き上げもコメントが素晴らしい。半導体後行程材料のコア銘柄として。nNVIDIAとブロードコムと取引本格化と2026年後半に。 November 11, 2025
Google関連銘柄の本命アドバンさん、どの道3万円は行くよ。てかGemini3だろうとNVIDIAだろうとなんだろうとここは一生外せない https://t.co/8pZv5g6dx9 November 11, 2025
@yukimamax 11月NVDAにブンブン振り回されましたねー😂
そう鬱な子!
👆初日=211$ 実際、神決算だったw
👇11/7(金)「やっぱ決算悪いかも」ド底まで下落
👆激リバウンド
👇11/14(金)「やっぱ決算悪いかも」
👇11/20(木)神決算からの大暴落セリクラ
👇11/25回復シーンで169$暴落 https://t.co/djFzDXixMo November 11, 2025
$SOXL 今朝(倭国時間11/27)プレで39.20までガツンと来てる⤴️
前日比+9%近くて、半導体が完全に復活モード突入したわ!
NVDAの決算はもう先週19日に終わってて(売上・ガイダンスともにぶち抜き)、あれで一旦調整入ったけど、ようやく市場が「やっぱAI終わってねぇ!」って気づいた感じ。 November 11, 2025
【🇺🇸米国株まとめ|11月26日(水)】
米国株は続伸📈
S&P500は+0.69%で4営業日連続の上昇。
→ 重要な50日移動平均線を再び上回り、テクニカル面も改善。
📌 上昇要因
• 12月利下げ期待が再燃
- FRB高官のハト派発言が相次ぐ
- ハセットNEC委員長が次期FRB議長の有力候補との報道 → 緩和期待を押し上げ
• ベージュブック:雇用は小幅減少、物価は緩やかに上昇 → 景気に大きな変化なし
• スワップ市場:12月25bp利下げ確率 ≈ 80%
📌 個別株
• デル:予想超えの売上見通し → 上昇
• オラクル:ドイツ銀の「買い」判断 → +4%
• 航空株:感謝祭の旅行需要期待で堅調
• 半導体・メガテックも総じて反発(NVDA, MSFT, AVGO など)
📌 経済指標
• コア資本財受注:予想以上に堅調 → 企業支出は底堅い
• 新規失業保険申請:予想下回る/継続申請は増加 → 労働市場の減速示唆
• 原油在庫:予想外の増加(需要鈍化懸念)
📌 ウォール街の見方
• ドイツ銀:「S&P500は2026年末に8,000到達も」
• JPモルガン&ソシエテ:7,500/7,300を提示
• 複数ストラテジスト:「今回の指標では12月利下げを覆す材料にならない」
【市場サマリー】
S&P500:6,812.61(+0.69%)
NASDAQ100:25,236.94(+0.87%)
米10年金利:3.992% ▼
DXY:99.58 ▼
WTI:58.55 ▲
Gold:4,160 ▲
【11月27日(木)予定】
- 🇺🇸 米国:感謝祭のため休場
#米国株 #FOMC #FRB #利下げ #S&P500 #ナスダック #AI関連株 #デル #オラクル November 11, 2025
AIチップの勝者👵
「 $GOOGL や $AMZN のカスタムASICは使途が自社向け。 $META はTPUも使う、と言うが $MVDA のGPUのような汎用性はないし、スタック全体での柔軟性やプログラム性は乏しい。AIギガサイクルでは、現状 $NVDA が大部分を占める。AIミドルウェアが開発されたら凄いけどねぇ」
😴 https://t.co/ApKvQoEQbZ https://t.co/JYvHML05eA November 11, 2025
🌟CNBC Ai解説者Shay君が斬る‼️
今週の $NBIS
Futurum Equities Podcast Episode #21
※11月25日の放送
$NBIS のみ抜粋します。
ダニエル
「データセンター関連トップ10銘柄について。
最初に挙げるのは $NBIS – Nebius Group。
現在ヨーロッパで最も急成長しているAIインフラ企業です。NVIDIAの最上位パートナーで、Metaとの30億ドル級契約も決まり、フィンランドを中心にデータセンターを猛烈に拡張中。規制が厳しい中で一番クリーンにスケールできているプレイヤー。
うちのコア保有銘柄です。」
Shay
「エネルギー関連の話とつなげると、DC10の中で $NBIS が際立ってる理由は、単なるピボットじゃなくて最初からAI専用に作られてる点。先月40~50%下がったでしょ?
完全に買い場。
Metaの契約はまだ株価に完全に織り込まれてない。ARR見通しも3桁成長だから、その他の株よりこっちの方がリバウンド強そう。」
リスナー質問対応
ダニエル
「 $NBIS について質問来てますね。旧ヤンデックス。ロシア絡みの懸念は確かにあるけど、実行力見て下さい。
$MSFT と $META だけでパイプライン170億ドル以上、2026年までに1GWの電力確保目標。これは投機じゃなくて、規制が厳しい市場におけるAIのバックボーンです。DC10に入れるなら $NBIS は俺がディップで買い増してる銘柄。」
Shay
「リバウンド一番期待してるのは、やっぱりさっき話した $NBIS 。
あの欧州AIインフラの銘柄です。エネルギー危機は本物だけど、彼らのクラスターは将来対応済み。俺が大量に買ったとは言わないけど……恐怖はチャンスですよ、みんな。」 November 11, 2025
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