NVIDIA トレンド
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2025.11.22 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
🕊ウィリアムズのハト発言で全部買い
🔸S&P500+0.98%、ナスダック+0.88%
🔸2y-4.8bp3.51%, 10y-3.7bp4.067%, 30y-1.4bp4.717%
🔸ドル円156.40、₿-1.33%、Gold+0.06%、オイル-1.71%
🕊ウィリアムズ「近いうちにFFをさらに調整する余地がまだある」
→12月利下げ確率が一時約70%に上昇
🗓BLS、10月分CPI統計の発表中止-11月分は12月18日公表
🟢トランプ政権、エヌビディア「H200」の中国出荷を検討-関係者
🇺🇦ウクライナは27日までに米露の和平提案受け入れを、トランプ要求
📍米消費者マインド、過去最低近辺に沈む
🇯🇵高市首相、今年度補正後の国債発行額は「昨年度の42.1兆円下回る」
📉ビットコインが一時8万2000ドル割れ
🍁良い3連休をお過ごしくだい November 11, 2025
24RP
「資産運用No.1は新NISAオルカンかS&P500積立」
ビットコインやエヌビディアより安心と豪語する友達に配当金がもらえる高配当株と
桐谷さんで有名な特典がもらえる株主優待の魅力を語ってみた
「それなら優待より配当金の方がうれしくない?」と言うので、NTT・ソフトバンク・楽天の数字をみせて…『 https://t.co/ir3Sr8hbi9 November 11, 2025
5RP
NvidiaのAIポンジスキームがついに崩壊。
Nvidiaの株価急落と共に「不正会計疑惑」と「AI市場の資金循環」の闇が露呈してきました。
市場の裏側で、「数字が合わない」決定的証拠が見つかり始めています。
その衝撃的な詳細を10個のポイントにまとめました。
1. 株価急落と市場の動揺
Nvidiaの株価が大幅に下落し、市場に衝撃が走っています。これまでの上昇トレンドを支えてきた期待感が、一連のネガティブなニュースによって急速に不安へと変わりました。単なる利益確定売りではなく、より根本的な構造変化が疑われています。
2. 260億ドルの架空クレジット疑惑
最も深刻な懸念は、会計上の不透明さです。一部のレポートでは、約260億ドルに及ぶ「架空のクレジット」や減価償却のトリックが存在し、収益が実態以上に膨らませられているのではないかという疑惑が浮上しています。これはかつてのエンロン事件を彷彿とさせる指摘です。
※エンロン事件は、2001年にアメリカで発覚した、大手エネルギー企業エンロンによる巨額の不正会計事件(粉飾決算)
3. 未払金と在庫の急増
財務諸表を詳しく見ると、未払金と「売れ残りチップ」の在庫が増加傾向にあります。需要が供給を上回っているという公式見解とは裏腹に、実際には製品が滞留し始めている可能性を示唆するデータです。「在庫増・価格下落」のサイクルへの警戒が必要です。
4. 報告利益と現金生成のギャップ
Nvidiaが報告する莫大な利益と、実際に企業が生み出しているフリーキャッシュフローの間には乖離が見られます。帳簿上の数字がどれだけ良くても、実際の現金の裏付けが乏しければ、その評価は砂上の楼閣となる危険性があります。
5. 循環取引(Round Tripping)の構造
AI市場特有の「資金循環」も問題視されています。NvidiaがAIスタートアップに投資し、その資金でスタートアップがNvidiaのチップを購入する。この循環によって売上が作られているとすれば、それは持続可能な需要ではなく、人工的なバブルと言えるかもしれません。
6. AI企業の赤字と過大評価
Nvidiaの顧客である多くのAI企業は、依然として巨額の赤字を抱えています。収益化の道筋が見えないままハードウェア投資だけが先行しており、セクター全体の実需と評価額の間に大きな乖離が生じています。
7. スマートマネーの撤退
著名投資家ピーター・ティールのヘッジファンドが、Nvidia株を「全て」売却したと報じられました。さらに、インサイダーによる売却が先月の8倍に達しているというデータもあります。内部事情に精通した人間たちが、市場から去り始めています。
8. ビットコイン価格との不気味な連動
Nvidiaの株価とビットコイン価格の動きには、投機的な連動性が見られます。AIへの投資が実需ではなく、暗号資産と同様の「投機マネー」によって支えられている側面があることを示唆しています。
9. 「11月25日」のXデー疑惑
市場では、映画『マネー・ショート』のモデルとなったマイケル・バーリ氏が、11月25日にNvidiaの会計不正に関するレポートを公開するのではないかという噂が流れています。真偽は不明ですが、市場の疑心暗鬼を象徴するトピックです。
10. 公正価値と現在価格の乖離
これら全ての要因を考慮した際、現在の株価は「公正価値」を大きく上回っている可能性があります。成長期待を織り込みすぎた価格は、ひとたび信頼が揺らげば、急速に修正されるリスクを孕んでいます。 November 11, 2025
4RP
🇯🇵日経平均 48625.88 -2.40%
プライム売買代金 8兆9565.35億円
🇯🇵TOPIX 3297.73 -0.06%
日経半導体株指数 11854.80 -6.02%
🇯🇵日経平均先物 48950 +0.35% (4:19)
日経平均先物 4日高値52700 からは -7.12%
✅週間の各指数等の騰落を画像に。
週間での日経平均寄与度を集計し、上位と下位の10銘柄を掲載。
日経平均は週間で1750.65 (3.48%) 下落し、このうち1031.84 がソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンによるもの。
上位のイオンの寄与度は週間でも僅かなものだが、イオンは様々な意味で話題となった一週間に。
プライム上場の銘柄のうち TOPIX CORE 30 の前週比で上昇、下落で変化率高い各5銘柄を掲載しました。
TOPIX LARGE70は画像に掲載できなかったのでこちらで。
前週比変化率上位 5銘柄
イオン +14.88%
SOMPO ホールディングス +7.32%
三菱地所 +4.43%
東倭国旅客鉄道 +4.15%
セコム +3.85%
前週比変化率下位 5銘柄
資生堂 -17.43%
ニデック -14.47%
住友電工 -9.51%
SMC -8.53%
ディスコ -7.11%
他、下落率の高いものではやはり半導体関連が目立ち ルネサスエレクトロニクス -7.08%
週間の下落寄与度で2位のアドバンテスト -6.22% レーザーテック -5.62% など。
TOPIX ニューインデックスでは
TOPIX CORE30 が前週比 -3.28% (+0.91%)とTOPIX -1.85% を大きく上回り、中小型の影響は軽微とこれまでとは逆転の構図に。
TOPIX LARGE70 前週比 +1.72% (+0.29%)
TOPIX Mid 400前週比 -0.81% (+2.23%)
TOPIX Small 前週比 +0.28%(+1.88%)
()は前回の結果。
✅NVIDIA 好決算にも拘らず発表後の上昇分を全て失いその結果を真っ先に受けた週末の倭国市場。
半導体関連以外はプラスも多くTOPIX LARGE 70 とTOPIX SMALL は前週比でもプラスで終える。
NVIDIAが利益順調に伸びても"循環取引"先のマネタイズが進むか否かの疑念が拭えない点にフォーカスされ調整が進む。 オラクルのCDSが上昇の件は21日の米国市場で取り沙汰され、オラクルは22日米国市場でも一時6%を超える下落に。循環取引の一角でも崩れるとどうなっていくのでしょうか? この不透明感がやがて真の恐怖に…などとならなければいいのですが。
これまでは「AIの進化はまだ始まったばかりで弱気になる必要などない」が市場の趨勢を占めていたようですが今週はそんな声も弱まるなか、NVIDIAのレーティングで決算前に200ドル以下をつけていたドイツ銀行が180ドル⇒215ドルに 投資判断は中立。
QUICK・ファクトセットによると20日時点でNVIDIAの投資判断を「買い」とするアナリストの割合は9割程と。
✅個人PF -1.43% 前週比
信用保証金率 216.30% 前週末は267.65%
値嵩半導体の下落につい、手を出しては損切が響きマイナスの週に。
とはいえ、余力は十分に残しているので反発が始まれば…とは思うものの、目先直ぐに反発するのかは全く不明なので大人しくしております。
✅中国「国連安保理の許可なしに倭国攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及 (日経)
「中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、倭国など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した」
遂に傍若無人な本性があらわに。 November 11, 2025
4RP
おはみみるん🌸
みみるラボ🥰
"一目でわかる昨晩のハイテクインデックス"
揃って反発
マグニフィセント $GOOG 中心に上昇
$NVDA は続落
$AVGO $CRWD なども弱くテックトップやFANG+はいまいち伸び悩む https://t.co/L4a9fDxxgV November 11, 2025
3RP
OpenAI陣営がヤバいのが、Gemini3.0でGoogleに完全に差をつけられたのに、OpenAIのほうがLLM1回利用あたりかかる原価コストが高いということ。
GoogleはTPUを自社開発で安く調達し、OpenAIはNvidiaに高い費用を払う必要がある。
つまり同じ価格でAIを提供してもGoogleは利益を出せる時に、OpenAIは利益を出せない。
つまりOpenAIが有料課金ユーザーを増やして収益化を頑張ろうとしても、OpenAIが利益を出せないようにGoogleは性能がより高いものを安く提供してくる。
OpenAIの収益化が不可能または非常に難しくなったことを意味する。
収益化が出来なければ投資家も離れていくので、いずれOpenAIは資金が尽きる。
大きな改善をしなければ、長期戦になればなるほど不利になってしまう。 November 11, 2025
3RP
エヌビディアは今や世界株指数の約5%を占め、倭国(約4.5%)を上回り、フランスとドイツの合計すら超えた。世界中の投資家は意図せず同社に依存し、指数運用や年金基金までもがその値動きに左右される。今の市場は、エヌビディア一社の盛衰が世界株の明暗を決める。それだけ影響力の大きい銘柄だ。 https://t.co/kTnB7tVdKr November 11, 2025
3RP
334億ドルの殻ゲーム:シリコンバレーの最大の詐欺が40日で崩壊する仕組み
Nvidiaは昨日、誰も気づかなかった壊滅的なことを報告しました。
Days Sales Outstandingが53日に跳ね上がりました。過去の平均:46日。その7日の差は、Nvidiaが帳簿上では収益として計上したものの、現金としては決して受け取っていない104億ドルの収益を表しています。
実際の状況はこれです:
NvidiaがAIスタートアップに投資します。
それらのスタートアップがクラウドサービスを購入します。
クラウドプロバイダーがそのお金を使ってNvidiaのチップを買います。
Nvidiaがそれを収益として計上します。
しかし、それは同じお金がぐるぐる回っているだけです。
証明は数学的です:
• 売掛金:334億ドル(昨年から倍増)
• 在庫:198億ドル(「不足」中に増加)
• クラウドコミットメント:260億ドル(90日で倍増)
総資本の閉じ込め:792億ドル。
昨年の総現金生成:648億ドル。
彼らはこれまで稼いだことのないほどのお金を閉じ込めています。
決定的証拠:在庫が32%増加しているのに「異常な需要」を主張するのは、チップが実際に売れていない限り不可能です。不足と余剰を同時に持つことはできません。基本的な物理学です。
営業キャッシュフローは純利益の75%に過ぎません。健全な企業は100%以上を生成します。その25%のギャップ? 決して本物のお金にならない偽の収益です。
次に何が起こるか:
2025年12月:経年スケジュールが真実を明らかに
2026年2月:退出の最後のチャンス
2026年4月:最初の売掛金償却
2026年10月:完全な崩壊が始まる
今日の株価:140ドル
償却後の価格:70ドル
これは推測ではありません。会計の算術です。売掛金が60日を超えて経年すると、GAAPの下で償却が義務付けられます。
Nortelは2001年にこれをやりました。Lucentは2000年に。両方ともゼロになりました。
メカニズムは同一:成長を装った循環ベンダー融資です。
自分で検証:どのテック企業のDSOでも確認してください。50を超えると破滅の予兆です。
カウントダウンが始まりました。
詳細な深掘り記事はこちら - November 11, 2025
3RP
『エヌビディアの売掛金の増加が投資家を不安にさせた可能性があると指摘。「製品が飛ぶように売れているなら、なぜ代金の回収が進んでいないのかという疑問が湧く」と述べた。』
エヌビディア株に一転売り、AI投資巡る懸念なお-決算好感ムード消失
https://t.co/v8eeTX27Ia November 11, 2025
2RP
エヌビディアの宴は19時間でお開き。株の損失を、含み益たっぷりの金の換金売りで補填する動きがボチボチ出始めた。NY市場では投機筋が株から円売りに転向する動きも。日中悪化も材料視。160円まで介入無しと見ている。問題山積の高市首相に妙案なし。NY投機筋にはトリアージ強いられると見られている November 11, 2025
2RP
買う国が無い。アメリカは倭国GDPより時価総額がデカいNVIDIAがある。中国は国産が発展している。台湾はTSMCがある。韓国はサムスンがある。しかも米国企業は中国又は韓国で生産している。何処の国が買うのさ。一旦、大きく取られた市場に後発で開発した所で入り込めない。半導体企業ランキング。 https://t.co/EmzlA1teWe https://t.co/z4lj9ETbI8 November 11, 2025
2RP
エヌビディアの爆裂好決算が出たのに、テック株全体がドカンと下がったのを見て「やっぱりAIバブル終わりか……」って落ち込んでる人を山ほど見かけた。正直、最初はスルーしようかと思ったけど、あえて一言だけ。これ、 別にAIが終わったわけじゃないからね。
ただ単に「ここまで上がりすぎてマジで大丈夫?」ってビビった投資家が一斉に利確ボタン押しただけの話。
だから悲観するような出来事じゃ全くない。
むしろ「うわ、安く買えるチャンスきた!ありがてえ!」ってなるのが普通の感覚だろ。
もう一回言うけど、AIはこれからだよ。
今なんてまだプロローグのプロローグ。ほんの序章の序章。
倭国企業が、末端の町工場レベルまで「とりあえずAI入れとけ」って当たり前に使いこなす世界になるまで、まだ何年もかかる。
それどころか、人類がスマホをポケットに入れて当たり前に使うようになったあのレベルにすら、まだ全然達してない。
つまり、本当の意味で「AIが日常に溶け込んだ」って実感が社会全体に広がるまでは、株価が何回ガタガタ揺れようが関係ない。
そこに到達する前につぶれるなんて、ありえないんだよ。
だから今の下げは、ただの「途中の休憩」。
むしろ乗るなら今だろ、ってだけのこと。 November 11, 2025
2RP
11/22(土)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
### 🚨【本日11/22投資ホットトピックス】株高加速の裏側!AIブームでNVIDIA決算に注目🔥
皆さん、土曜の朝から投資目線で熱く語ります!
本日、グローバル市場がざわつく中、エヌビディアの第3四半期決算が昨夜発表され、AI投資の行方を左右する結果に。売上高が前年比爆増も、ウォール街は「今後の見通し次第で大荒れ」警戒モード⚠️。一方、倭国株は日経平均が最高値更新期待で個人投資家が熱狂中!2025年相場展望では、防衛・AI半導体・宇宙関連銘柄が鉄板推し📈。
あなたはNVIDIA買い?それとも倭国株シフト?コメントで教えて! #投資ニュース #AI株 #日経平均
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### 🏭【本日11/22中小企業トピックス】資金繰り支援が本格化!2025年サバイバル術公開💼
中小企業オーナー必見!本日、経済産業省が2025年向け資金繰り支援パッケージを大発表📜。補助金・低金利融資の一覧がJ-Net21で公開され、コロナ後遺症からの回復を後押し。週刊東洋経済最新号でも、中小の財務分析マスター講座が話題沸騰中!
今こそ、決算書を武器に成長加速のチャンス🔄。あなたの会社、どの支援活用する?リプライ待ってます! #中小企業 #資金支援 #経営ニュース
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### 🏠【本日11/22不動産トピックス】2025年大暴落の噂は本当?金利&供給減で勝負所!📊
不動産投資家よ、目を覚ませ!2025年市場は金利上昇&団塊世代大量退職(2025年問題)で大揺れ予測中。高騰続くも、エリア格差拡大で地方物件が狙い目⚡。東急リバブル最新レポートでは、賃貸好調で売買取引数増加の兆し!一方、JLL分析でサステナブル物件が勝ち組に。
暴落回避の秘策は?今すぐデータチェック!あなたの投資戦略は?シェアしようぜ! #不動産投資 #2025不動産 #市場予測
中小企業やスタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#JUNENAGROUP #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス November 11, 2025
1RP
出張から続く怒涛の15連勤、
昨夜の残業ですべて片付けました‼️
久しぶりの自宅の布団が最高すぎた…笑
ついに…休みだーーー!!😭✨
今日は仕事の連絡は見ませんꉂ🤣𐤔
📈NVIDIAの『H200』対中輸出許可を検討
のニュース
もはやトランプ全くマーケットから
信用されてないーーー
NVIDIAの株価-1%💦💦
皆さんも良い週末を!
#土日はフォロワーさんが増えるらしい
#米国株 November 11, 2025
1RP
今日の市場の急落はまったく説明がつかない。
S&P500は今日の高値から1.5兆ドルが吹き飛んだ。
ビットコインは87,000ドルまで下落。
仮想通貨の時価総額は2.95兆ドルを割り込んだ。
そして一番不可解なのはここからだ。
今日はネガティブなニュースが一つもない。
政策のサプライズなし。
景気後退の新たな警告なし。
関税発表も悪い決算もなし。
S&P500全体の8%を占めるNVIDIAは、昨日強気の決算を発表したばかりなのに、その上昇分さえ完全に消し飛んだ。
この規模の売りを説明できる材料は何ひとつない。 November 11, 2025
1RP
🙄😇
機械翻訳して抜粋
"NVIDIAは売れ残りチップ198億$分を在庫で積み上げ、3カ月で32%増加した。しかし経営陣は需要が異常で供給が逼迫していると主張する。
両方は同時に真実ではない。顧客が買っていないか、買っているのに現金がないかのどちらかだ。
キャッシュフローが真実を語っている。" https://t.co/rlQR4NTHLE November 11, 2025
1RP
🇺🇸 NVIDIA CEOが木曜の全社MTGで語った内容
・市場は「信じられないほど良い四半期業績」を正当に評価していない
・悪い決算を出せば「AIバブルの証拠」と言われ、良い決算を出せば「AIバブルを煽っている」と言われる
・「私たちは基本的にこの惑星をつなぎとめている」
・NVIDIAの取り組みは「米国が景気後退を回避する助けになっている」 November 11, 2025
1RP
🇺🇸S&P500 全面高✨「アメリカはSQ」
このまま株高で終わってくれたら良いけどね…
エヌビディア 今日 一時-4%安からプラテン
これまでの下値サポートの180ドル台で終えてほしいが…
終値で180ドル割れてくると来週も油断できない https://t.co/dU4YtDEB85 November 11, 2025
1RP
ウォーレン・バフェットがNVIDIAを殺した会社に投資したばかりだ。
11月14日、バークシャー・ハサウェイはAlphabetへの51億ドルの株式保有を明らかにした。
その13日前、GoogleはIronwoodを発表した…NvidiaのGPUと同じことを、コストの5分の1で実現するチップだ。
提出から6日後、GoogleはGemini 3を公開した。地球上で最も先進的なAIモデルだ。
それはNVIDIAのチップを一切使わずに訓練された。
これは見出しではない。これは独占の終わりだ。
すべてを変える数学
Googleを除くすべてのAI企業は、最先端モデルを訓練するためにNvidiaに30億〜40億ドルを支払っている。
Googleは自社のIronwood TPUを使って6億〜7億5千万ドルを支払う。
OpenAI、Anthropic、Microsoft、Meta…彼らはみな、同じ計算能力に対して400%多く支払っている。
Googleは工場を所有している。他の皆は道具を借りているだけだ。
これがあなたにとって重要な理由
Nvidiaは、重要なAIチップの唯一の供給者であることで、3.5兆ドルの帝国を築いた。
その独占は今、崩壊した。
Anthropicはすでに100万台のGoogle TPUに関する契約に署名した。OpenAIは交渉中と噂されている。移行は始まっている。
競合他社があなたのコストの20%でモデルを訓練できるようになったら、あなたのビジネスはなくなる…カウントダウン・タイマーが始まるだけだ。
バフェットが送ったシグナル
2004年に「Googleを見逃した」と語った男が、2025年にそれを買った。
安いからではない…Nvidiaの34倍に対して27倍の利益で、それは確かに安いが。
Googleが人質に取られない唯一のAI企業だからだ。
Alphabetは地球上で3つの最大のプラットフォームを支配している:Search、Android、YouTube。
今、それはこれまでに構築された最も安価なスーパーコンピュータ基盤を支配している。
バフェットは可能性を買うのではない。必然を買うのだ。
次に何が起こるか
Google Cloudが今四半期に45%を超えて成長すれば、Nvidiaの価格決定力は崩壊する。
TPUのコストがGPU同等品の75-80%下で留まれば、すべての合理的なAIラボが切り替える。
Geminiがこのペースで改善を続けていれば、モデル戦争はすでに終わっている。
AI経済全体が1つの事実を中心に再価格設定されようとしている:
チップを所有する者が未来を所有する。
Googleがチップを所有している。
バフェットがGoogleを所有している。
そしてあなたはまだNvidiaとそのドラマを見続けている!
詳細はこちら - November 11, 2025
1RP
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