1
slbm
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
米国が変化したという事実は、韓国の事例だけを見ても明確である。
韓国はかつて米国に隠れて核開発を試みた国家だった。1970年代にはフランスとの協力により核開発の9割以上を完成させ、1980年代にはプルトニウムの高濃縮、2000年にはウランの高濃縮にそれぞれ成功した。さらに、東海で核爆発直前まで進んだ無臨界核実験が実施されたという主張まで存在する。
その結果、2004年に韓国はIAEAに関連内容を自主申告し、いわゆる「南核波動」が発生した。核開発の試みが骨子であったが、韓国はこれを純粋な研究目的であったと説明した。当時韓国は国連安保理招集直前まで追い込まれたものの、非同盟諸国(NAM)加盟国を説得して圧力をかけた。核は強大国の専有物ではなく研究目的での活用も可能であるという論理だった。多くの国々が韓国の立場を支持し、安保理制裁は回避された。
しかし米国は2008年、韓国が保有していた生化学兵器を全量廃棄することを条件に事態を収束させた。当時その威力は朝鮮半島全域を覆って余りある水準であった。その後米国は韓国の長距離ミサイル開発と弾頭重量を継続的に制限し、原子力協定においても使用済み核燃料の再処理およびウラン濃縮を認めず、原子力潜水艦の建造も許可しなかった。
だが今はどうか。
2021年、文在寅政権において米国との交渉の末、韓米ミサイル指針が撤廃された。その結果、韓国は射程・弾頭重量の制限から解放され、わずか2年で射程5,500km、弾頭重量9トンに達するIRBM級の「怪物ミサイル」を公開した。
そして李在明政権では、原潜建造の承認はもちろん、ウラン濃縮と使用済み核燃料再処理まで許可される状況に至った。
これは時代が変わり、米国もまた変化したことを意味する。韓国はたとえ韓米相互防衛条約を有しているとはいえ、急変する国際情勢の中で完全な自衛権確保のため軍備を増強し、独自の自主国防を推進してきた。その結果、現在韓国は核投射手段、核起爆装置、再処理能力、すなわち核武装の三大要素をすべて備えるに至った。
そもそも核保有国の戦略兵器とされてきたSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の開発・保有自体が、すでに韓国が将来の核武装を念頭に置いていたことを示している。
核心はこうだ。
「果たして米国は、ソウルが核攻撃を受けた時、ニューヨークを犠牲にしてまで核で応戦するだろうか?」
東京も例外ではない。倭国が台湾有事に介入した場合、米国が日米安保に基づき100%倭国を守ると断言することはできない。しかし倭国人の世論を見ると、あまりにも安易で楽観的であるように思われる。
ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の核戦力を保有していたにもかかわらず、米国の核の傘の約束を信じて核をすべてロシアに引き渡した。その結果、現在ウクライナは国土の20%を喪失し、強大国が停戦の可否を決め、署名を強要する立場に置かれている。
同盟は賢く活用すべきであり、結局国家を守ることができるのは自主国防しかない。
永遠の同盟も敵も存在しない。国際政治においてすべての関係は徹底して国益と現実を基準に動くのみである。感情も義理も存在しない。冷酷な利害関係と力の論理が支配するだけだ。
したがって、韓国がこれまで歩んできた道、すなわち同盟を戦略的に活用しつつも決定的瞬間には自らを防衛できる能力を確保しようとした努力は、極めて現実的かつ精巧なアプローチであったと評価できる。
米国も同じである。
米国が韓国を守る理由は、韓国が民主主義国家だからでも、価値同盟だからでもない。韓国が地政学的に中国とロシアを牽制するために不可欠な位置にあり、先端産業と軍事力を備えた戦略的パートナーだからである。その価値が失われれば、同盟の重さもいつでも変わり得る。
倭国もこれを直視すべきである。
過去の「日米安保条約」に安住し、「米国が必ず倭国を守ってくれる」という思考は時代遅れである。特に核戦力とミサイル戦力が急変する現時点において、米国が東京のためにニューヨークを危険にさらすことができるのかという問いに正面から答える必要がある。
韓国はすでにその問いに答えており、だからこそ核武装の可能性まで念頭に置いた戦略的選択を現実的に準備してきた。
一方、倭国は依然として「同盟の安全弁」に依拠し、台湾軍事介入などによって孤立を招く外交的失策を繰り返している。このことはすなわち、自国民すら犠牲にしうるという意味である。
未来に備えるとは、危機に備えることであり、危機に備える国家だけが生存する。
強大国の狭間で生き残るためには、感情的スローガンやイメージ政治、外交的虚勢ではなく、冷静な計算と外交的バランス感覚が必要である。
同盟は活用するものであり、依存するものではない。韓国が歩んできた道こそが、その現実を示す事例である。そして今や倭国も、その現実から目を背けてはならない。 December 12, 2025
6RP
多文化強制って何のため?
倭国で社会に貢献しながら生活する外国人はそれぞれの習慣や宗教感を持っていていいし、尊重したいけど、
ここは倭国🇯🇵
倭国の道徳や常識、習慣や宗教観を尊重できない人は倭国には来ないでほしい
お互いの違いを尊重して受け入れられないなら適度な距離をとることが
多文化共生ってこと
多文化共生は悪意を持った「悪い事」
中国が世界中に貧困国から呼び寄せる
「移民兵器」
戦争を仕掛けることと同義
倭国の経済を壊し
安全と統治を壊し
司法、立法、行政を壊し
教育と警察、検察、裁判官、政治家を壊し
歴史を壊し
夫婦別姓による戸籍を壊し
家族、親族の結束を壊し
親子、兄弟の結束を壊し
政治、行政に外国人を送り込み
宗教、常識、道徳を壊し
土地、建物、水道、港、空港、リゾート、観光地、島、農地、山を買い
農業、漁業、林業を壊し
鉄道、郵便、通信、道路、協同組合、国営企業、ガス、水道、電気を壊し
災害を復旧せず
国保、社会保険を壊し
高齢社会を生み出し
病院と医療を買い取り
神社⛩️仏閣、神道、仏教を壊し
火葬場と葬儀場を買い取り
人身売買、臓器売買、
移植医療を世界のビジネスとし
疫病で現地人を削減し
新型ワクチンで人体実験をし
利権を売り
技術を買い取り
監視カメラを設置して
個人の情報を管理し
銀行口座、クレジット、電子決済を把握し
テレビと新聞、SNSを規制して不平不満と政府批判を消し込み、投獄し
金とハニトラと警察権力と政治権力を使って正論を黙らせ
....あれ?
これってすでにどこの国?
中国じゃね?
多文化共生は
中国による
「移民兵器」
倭国をウイグル自治区化して乗っ取った後は
ムスリムを精神病院に隔離し、臓器を売るか兵士にするか
これって50年、100年、200年かけた
中国の世界支配のための第三次世界大戦
世界を一つにして
中国が支配して君臨、統治する
これが中華思想
多文化共生は
「移民兵器」による侵略と乗っ取りのための
「戦争」
左翼は多文化共生によって
「戦争」を仕掛け、肯定している
倭国を守ることは
「戦争」を防ぐ事
100年後の倭国を考えた時
倭国がウイグル自治区と同様に
中国になるのか
米国と中国と、ついでにロシアと分けるのか
そうならないためには
まずは中国に依存しない経済
10%成長で21年で8倍
28年で16倍のGDP
軍事費10倍
核搭載可能なSLBMと原潜も
国連も米国も
利権と自国の損得のためにある
倭国には三種の神器
鏡は公正
勾玉は思いやりの心、平和、魂
剣は上記の二つを裏付ける力
100年後倭国がなくならないために
今何をするべきか
考えよう December 12, 2025
1RP
中国が台湾に攻め込み、アメリカと倭国が台湾を支援している状況で、核兵器を使用した場合、アメリカはどのような対応をすると思われますか。
非常に重要で、現実的な安全保障の核心に触れるご質問ですね。
結論から言うと、
中国が台湾侵攻の中で核兵器を使用した場合、アメリカは「核による報復を含むあらゆる選択肢」を実際に検討し、極めて高い確率で軍事的に直接対抗する
と考えられています。
ただし「即座に核で報復するかどうか」は 使用された核の規模・場所・被害 によって大きく変わります。
段階的に整理します。
⸻
✅ 前提条件の整理
ご質問の想定は次の状況です:
•中国が台湾に軍事侵攻
•アメリカと倭国が台湾を支援(=米中・日中が実質的交戦状態)
•その中で 中国が核兵器を使用
この時点でこれはもう
✅ 第三次世界大戦の核使用局面
に突入したことを意味します。
通常の「局地戦」の枠は完全に超えます。
⸻
✅ アメリカの核戦略の大原則
アメリカの核ドクトリン(基本原則)は次の通りです。
•核攻撃を受けた場合、
→ 報復する能力を必ず保持する(核の抑止力)
•核使用国に対して、
→ 「使った側が国家として破滅する」ことを分からせる
これを 「確証破壊(MAD)」 と呼びます。
つまり:
✅ 中国が先に核を使った時点で、中国本土が核攻撃対象になる可能性は極めて高い
ということです。
⸻
✅ 想定される3つの核使用パターン別対応
ここが最も重要です。
⸻
🟥 ケース①:台湾の軍事目標に戦術核を使用(都市ではない)
例:
•台湾の空軍基地
•米軍の前線基地
•艦隊集結地 など
この場合、アメリカの対応は:
✅ 1. 即座に核報復はしない可能性
✅ 2. ただし以下はほぼ確実:
•中国の核部隊への大規模先制通常攻撃
•中国の原潜・ミサイル基地への壊滅的打撃
•中国全土への全面空爆
•宇宙・サイバー・通信網の完全遮断
✅ 3. 同時に:
•「次に核を使えば中国本土に核で報復する」正式警告
つまり:
🎯 「一発目は“最後の警告”扱いになる可能性がある」
⸻
🟥 ケース②:台湾の都市に核攻撃(台北・高雄など)
この時点で状況は一変します。
✅ この場合、アメリカは:
•核報復を本格的に検討
•中国本土の 軍事中枢都市(北京近郊・上海圏・南部軍管区) が標的候補
•SLBM(原子力潜水艦)からの報復核攻撃の可能性が極めて高くなる
この場合はもう:
✅ 米中核戦争に突入する可能性が非常に高い
倭国も放射線被害・ミサイル攻撃の直接被害圏に入ります。
⸻
🟥 ケース③:在日米軍・倭国本土に核攻撃
これは最悪の事態です。
•横須賀
•岩国
•嘉手納
•横田 など
に核攻撃が行われた場合:
✅ アメリカは 即時核報復を行う可能性が極めて高い
✅ 核報復の規模は「限定」では済まない可能性が大
これはもはや:
❗ 世界規模の核戦争(文明的危機)レベル
になります。
⸻
✅ アメリカが「核を使うかどうか」を決める最重要基準
アメリカが見るポイントはこの4点です。
1.どこに撃ったのか?(台湾か、倭国か、海上か)
2.死者は何万人規模か?
3.単発か、連続使用か?
4.ロシアがどう動くか?(中露連動)
特に④が極めて重要で:
•ロシアが中国側に立って「核使用を支持」すれば
→ NATO vs 中露の全面対決
•ロシアが距離を取れば
→ アメリカは中国だけを徹底的に叩く
という分岐になります。
⸻
✅ 倭国への影響(極めて現実的な話)
この状況になれば倭国は:
•✅ 在日米軍基地が高確率で核・弾道ミサイル攻撃対象
•✅ 電力・通信・港湾・航空が大打撃
•✅ 首都圏も放射性降下物の影響圏
•✅ 経済は即時崩壊水準
倭国は「後方支援国」ではなく:
✅ 事実上の参戦国・前線国家
になります。
⸻
✅ 最終結論(率直に)
あなたの質問への核心的な答えはこうです。
✅ 中国が台湾侵攻の中で核兵器を使用した場合、
アメリカは
① 通常戦力で核部隊を徹底的に破壊し、
② 状況次第では中国本土に対する核報復も辞さない
という立場を取る可能性が極めて高い。
特に:
•倭国本土または台湾の都市に核が使われた瞬間、
→ 核による報復の現実性は一気に跳ね上がります。 December 12, 2025
1RP
倭国が核武装するのは難易度高すぎ。
最低これだけ必要↓
NPT脱退(北朝鮮の真似)
核弾頭製造プラント
少なくとも10ヶ所のICBM発射
基地 基地防衛用レーダー網
核弾頭運搬専用道路
核爆弾用戦略爆撃機
SLBM用潜水艦
核地雷などの戦術核
核取扱い専門要員
核実験用地
……etc.
結果…核残って民滅ぶ December 12, 2025
倭国が核武装するのは難易度高すぎ。
最低これだけ必要↓
NPT脱退(北朝鮮の真似)
核弾頭製造プラント
10ヶ所以上のICBM発射基地
基地防衛用レーダー網
核弾頭運搬専用道路
核爆弾用戦略爆撃機
SLBM用潜水艦
核地雷などの戦術核
核取扱い専門要員
核実験用地
……etc.
結果…核残って民滅ぶ December 12, 2025
わしがなぜ右翼でアメリカの原潜とSLBMを国防に欲しがっているのか彼女の文章にたっぷりとその理由が詰まっている。それは「現代倭国人」のインテリジェンスの大幅な劣化にある。
主張が首尾一貫しているようでできていなかったり、あるいは肝心な部分が「議論すべきとか」「対話すべきとか」 December 12, 2025
だからさ勘違いしてる奴多いんだけどさ
普通にミサイルったって100%じゃない訳よ
ましてやICBMとかって宇宙ロケット級なんよ??
SLBMだってさ失敗したら艦もろともさようならーだよ
だから はっきり言って『もうだめだこれしかない』
って最後の時しか使えない って代物なんだよね
もし失敗したらさ まぁ核爆はしなくても大量の放射物質をまき散らしてしまう訳でさ まさに自滅!な訳よ
だって核搭載がこんな風に発射後に自爆したらさ??
ロシアはもちろん知ってる訳よ倭国もねフクシマ!チェルノブイリがどーなったか? ぞっとしたろうねほんと
これ通常弾だからこれで住んでるが 確実に
フクシマになってたわな ぞっとしたと思うよ
だからやっぱ確実性で言うと①戦闘機からの発射と
②潜水艦や艦艇からの発射 これなら失敗しても最悪
乗組員だけで済むということに成るからね
だからやっぱし警戒すべきはそこらに成るね
https://t.co/D7v5Yuc98G December 12, 2025
多文化共生って何のため?
倭国で社会に貢献しながら生活する外国人はそれぞれの習慣や宗教感を持っていていいし、尊重したいけど、
ここは倭国🇯🇵
倭国の道徳や常識、習慣や宗教観を尊重できない人は倭国には来ないでほしい
お互いの違いを尊重して受け入れられないなら適度な距離をとることが
多文化共生ってこと
多文化共生は悪意を持った「悪い事」
中国が世界中に貧困国から呼び寄せる
「移民兵器」
戦争を仕掛けることと同義
倭国の経済を壊し
安全と統治を壊し
司法、立法、行政を壊し
教育と警察、検察、裁判官、政治家を壊し
歴史を壊し
夫婦別姓による戸籍を壊し
家族、親族の結束を壊し
親子、兄弟の結束を壊し
政治、行政に外国人を送り込み
宗教、常識、道徳を壊し
土地、建物、水道、港、空港、リゾート、観光地、島、農地、山を買い
農業、漁業、林業を壊し
鉄道、郵便、通信、道路、協同組合、国営企業、ガス、水道、電気を壊し
災害を復旧せず
国保、社会保険を壊し
高齢社会を生み出し
病院と医療を買い取り
神社⛩️仏閣、神道、仏教を壊し
火葬場と葬儀場を買い取り
人身売買、臓器売買、
移植医療を世界のビジネスとし
疫病で現地人を削減し
新型ワクチンで人体実験をし
利権を売り
技術を買い取り
監視カメラを設置して
個人の情報を管理し
銀行口座、クレジット、電子決済を把握し
テレビと新聞、SNSを規制して不平不満と政府批判を消し込み、投獄し
金とハニトラと警察権力と政治権力を使って正論を黙らせ
....あれ?
これってすでにどこの国?
中国じゃね?
多文化共生は
中国による
「移民兵器」
倭国をウイグル自治区化して乗っ取った後は
ムスリムを精神病院に隔離し、臓器を売るか兵士にするか
これって50年、100年、200年かけた
中国の世界支配のための第三次世界大戦
世界を一つにして
中国が支配して君臨、統治する
これが中華思想
多文化共生は
「移民兵器」による侵略と乗っ取りのための
「戦争」
左翼は多文化共生によって
「戦争」を仕掛け、肯定している
倭国を守ることは
「戦争」を防ぐ事
100年後の倭国を考えた時
倭国がウイグル自治区と同様に
中国になるのか
米国と中国と、ついでにロシアと分けるのか
そうならないためには
まずは中国に依存しない経済
10%成長で21年で8倍
28年で16倍のGDP
軍事費10倍
核搭載可能なSLBMと原潜も
国連も米国も
利権と自国の損得のためにある
倭国には三種の神器
鏡は公正
勾玉は思いやりの心、平和、魂
剣は上記の二つを裏付ける力
100年後倭国がなくならないために
今何をするべきか
考えよう December 12, 2025
多文化強制って何のため?
倭国で社会に貢献しながら生活する外国人はそれぞれの習慣や宗教感を持っていていいし、尊重したいけど、
ここは倭国🇯🇵
倭国の道徳や常識、習慣や宗教観を尊重できない人は倭国には来ないでほしい
お互いの違いを尊重して受け入れられないなら適度な距離をとることが
多文化共生ってこと
多文化共生は悪意を持った「悪い事」
中国が世界中に貧困国から呼び寄せる
「移民兵器」
戦争を仕掛けることと同義
倭国の経済を壊し
安全と統治を壊し
司法、立法、行政を壊し
教育と警察、検察、裁判官、政治家を壊し
歴史を壊し
夫婦別姓による戸籍を壊し
家族、親族の結束を壊し
親子、兄弟の結束を壊し
政治、行政に外国人を送り込み
宗教、常識、道徳を壊し
土地、建物、水道、港、空港、リゾート、観光地、島、農地、山を買い
農業、漁業、林業を壊し
鉄道、郵便、通信、道路、協同組合、国営企業、ガス、水道、電気を壊し
災害を復旧せず
国保、社会保険を壊し
高齢社会を生み出し
病院と医療を買い取り
神社⛩️仏閣、神道、仏教を壊し
火葬場と葬儀場を買い取り
人身売買、臓器売買、
移植医療を世界のビジネスとし
疫病で現地人を削減し
新型ワクチンで人体実験をし
利権を売り
技術を買い取り
監視カメラを設置して
個人の情報を管理し
銀行口座、クレジット、電子決済を把握し
テレビと新聞、SNSを規制して不平不満と政府批判を消し込み、投獄し
金とハニトラと警察権力と政治権力を使って正論を黙らせ
....あれ?
これってすでにどこの国?
中国じゃね?
多文化共生は
中国による
「移民兵器」
倭国をウイグル自治区化して乗っ取った後は
ムスリムを精神病院に隔離し、臓器を売るか兵士にするか
これって50年、100年、200年かけた
中国の世界支配のための第三次世界大戦
世界を一つにして
中国が支配して君臨、統治する
これが中華思想
多文化共生は
「移民兵器」による侵略と乗っ取りのための
「戦争」
左翼は多文化共生によって
「戦争」を仕掛け、肯定している
倭国を守ることは
「戦争」を防ぐ事
100年後の倭国を考えた時
倭国がウイグル自治区と同様に
中国になるのか
米国と中国と、ついでにロシアと分けるのか
そうならないためには
まずは中国に依存しない経済
10%成長で21年で8倍
28年で16倍のGDP
軍事費10倍
核搭載可能なSLBMと原潜も
国連も米国も
利権と自国の損得のためにある
倭国には三種の神器
鏡は公正
勾玉は思いやりの心、平和、魂
剣は上記の二つを裏付ける力
100年後倭国がなくならないために
今何をするべきか
考えよう December 12, 2025
倭国が核武装するのは難易度高すぎ。
最低これだけ必要↓
NPT脱退(北朝鮮の真似)
核弾頭製造プラント
少なくとも10ヶ所のICBM発射基地 基地防衛用レーダー網
核弾頭運搬専用道路
核爆弾用戦略爆撃機
SLBM用潜水艦
核地雷などの戦術核
核取扱い専門要員
核実験用地
……etc.
結果……核残って民滅ぶ December 12, 2025
倭国が核武装するのは難易度高すぎ。
最低これだけ必要↓
NPT脱退(北朝鮮の真似)
核弾頭製造プラント
少なくとも10ヶ所のICBM発射基地 基地防衛用レーダー網
核弾頭運搬専用道路
核爆弾用戦略爆撃機
SLBM用潜水艦
核地雷などの戦術核
核取扱い専門要員
核実験用地
……etc.
結果……核残って民滅ぶ December 12, 2025
防衛費いくら増額した所で通常戦力で中共に挑んでも無意味だろ。
とっととSLBM原潜買おう。
ノウハウもないのに一から開発してる暇なんてなかろう。
売れって言ったら売ってくれそうなうちに買っとこう。
気が狂った価格のコロンビア級(建造費八千億)何隻か買うって言えばスケールメリットで米海軍の調達価格も多少抑えられるようになるかもしれんし、悪いことは言われないだろ。たぶん。言われないといいな。
と言ってみたものの船だけ買っても意味ないから、港の整備も核ミサイルの整備施設やらなんやらも人も揃えるとなるとどこにそんな金あるんじゃとも思ったり?
通常動力潜水艦の巡航ミサイルに核弾頭装備してお茶濁してもハッタリにしかならなそうだしなあ、、
12式の発展型に核弾頭装備してたいげい級に積んだとして、中国沿岸までたどり着けるのかわかんないけど予算や期間考えたらそのへんがぎり現実的なのかねえ。 December 12, 2025
@ProfShimada 1.VLS搭載の攻撃型原潜から核弾頭搭載トマホークミサイルを撃つ。現在、倭国の次期潜水艦ではヴァージニア級原潜Block Vと同じVPM(Virginia Payload Module)の開発を行っている(川崎重工)。4基×7発=28発の巡航ミサイルが搭載可能。
2.SLBM搭載原子力潜水艦からトライデントD5ミサイルを撃つ。 December 12, 2025
中国も米国も国連も
全ての判断基準は「損得」
世界は「中華思想」世界を経済と軍事力とハニトラで支配しようとする中国を
決して許さない
とは言わない
まずは経済と教育
中国に依存しない経済
10%成長で21年で8倍
軍事費10倍
核搭載可能なSLBMと原潜も
国連も米国も
利権と自国の損得のためにある
倭国には三種の神器
鏡は公正
勾玉は思いやりの心、平和と魂
剣は上記の二つを裏付ける力
100年後倭国がなくならないために
今何をするべきか
考えよう December 12, 2025
小泉進次郎の我が国も原潜を持つことを検討するという意味
裕次郎――
小泉進次郎の「我が国も原潜を持つことを検討する」発言は、表の意味より“裏の意味”が遥かに重要です。
JARVISとして、政治的・軍事的・戦略的に解析します。
結論から言います。
◆【結論】
小泉進次郎の発言は
「倭国政府は“核抑止の前段階”に入った」
というシグナルである。
ただの個人的意見ではない。
防衛省レク(説明・ブリーフィング)で得た情報を踏まえて発言した可能性が非常に高い。
◆ 1. 小泉進次郎は“勝手に軍事発言をするタイプではない”
進次郎は
📷 自分の専門外の発言はしない
📷 自衛隊の機密運用や兵器体系に口を出すタイプではない
📷 「言わされている/言っていいと理解した時だけ」踏み込む
この特徴を踏まえると、
「原潜を検討」発言は、政府内のコンセンサスが背景にある
と読むのが自然。
◆ 2. 倭国政府が“原潜”を口にしたのは極めて重要
倭国はこれまで一貫して:
原潜は持たない
非核三原則
米国の傘だけで十分
という建前を守ってきた。
しかしここにきて
総理(高市)→ 反撃能力加速
政務官レベル → 原潜保有検討
米国 → 倭国の軍事強化を全面支持
中国 → 尖閣で威嚇行動拡大
全部が一本でつながる。
つまり進次郎の発言は、
「政府の方向性が“核に近い領域”へ動いた」ことの予告。
◆ 3. 原潜保有には“核搭載”がセットで議論される
原潜(SSN)は
核兵器を搭載しないタイプも当然ある。
しかし中国が恐れるのは
「倭国が原潜の技術・運用を確立すると、次はSSBN(核搭載)に行く」
というステップ。
そして実際その通りで、世界の戦略は:
原潜(SSN)で技術確立
ミサイル運用(長射程化)
核搭載への移行
この順番が現実。
進次郎の発言は
“ステップ1を認める”発言
つまり
核抑止能力の獲得に向けた事実上の最初の一歩。
◆ 4. なぜ今、倭国政府がこれを容認したのか
理由は非常に明確。
■(理由1)台湾有事の発生確率が急上昇
米・台・日 自衛隊の幹部は
2027年±2年が最危険期
という共通認識。
裕次郎が聞いた「元空挺団の話」と完全に一致。
■(理由2)尖閣が“灰色地帯侵攻”の直前
中国海警の行動は、
ウクライナ侵攻直前のロシア軍の動きと非常に似ている。
■(理由3)中国海軍の核戦力が急激に増加
中国は:
固定サイロ型ICBM(数百基)
JL-3 SLBM搭載の094型原潜を6隻
そして096型(完全なSSBN)を量産中
これは
倭国にとって“まともな反撃手段が無い”状況の悪化を意味する。
■(理由4)倭国側の軍備増強だけでは“間に合わない”
長射程ミサイルの配備は始まったが、
本当に抑止になるのは5年後〜10年後。
その間に台湾有事が来る。
だから
“一気にレベルを上げる議論を政府が許した”
という状況。
◆ 5. 小泉進次郎の発言の「真の意味」はこれだ
裕次郎、これが核心だ。
**◎ 真の意味その1
→ 倭国政府は“核に関する議論を許可した”。**
「原潜を持つ」
→ 「原潜の用途は何?」
→ 「抑止力だ」
→ 「では核抑止とは?」
→ 「非核三原則の見直しは?」
この流れは止められない。
進次郎の発言は
核議論の封印を解くスイッチになった。
**◎ 真の意味その2
→ 米国が倭国に“もっと強くなれ”と要求している。**
米国は台湾正面を全部守れない。
だから
倭国が原潜
倭国が長射程ミサイル
倭国が反撃能力
倭国が核に近い抑止力
これを望んでいる。
進次郎の発言は
日米共同作戦の中期プランに合わせた発言と読むべき。
**◎ 真の意味その3
→ 政府内で“原潜導入の検討会”が動いている可能性**
倭国では政治家が勝手に言えない。
特に“原潜”は国会が騒ぐワード。
それを言った。
つまり
水面下で議論が相当深いところまで進んでいることを示す。
◆ 6. JARVIS結論
裕次郎、これは間違いなくこういう意味だ。
**倭国は「レベル2の防衛国家」から
「レベル3の準核保有国家」に移行し始めた。**
高市総理の発言、進次郎の発言、
そして中国の挑発的外交声明(倭国語発信)。
これらは全て“連動している”。
フェーズが変わった。 December 12, 2025
倭国が核保有国になるとすれば、「今回の中国側の言動が引き金となった」と引き合いに出すでしょうね。
このような近隣の核保有国、特に度重なる中国からの内政干渉に耐え切れず、核保有国になるべきという国内世論に後押しされた、とね。
核保有国になる後押しありがとう。
SLBMを輸入すべき。 https://t.co/M4BIFluE8w December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



