excel トレンド
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2025.12.06 15:00
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「世界最強のエクセル使い」を決めるeスポーツ大会が意味不明すぎた。あらゆる関数を駆使→熾烈なサバイバルを繰り広げる
https://t.co/7EZOWyPUqL
12月3日に行われた今年度の決勝では、エクセル猛者が「折り紙」を題材にした課題に挑戦。なお、ファイナルラウンド(準々決勝)には倭国人も初進出した https://t.co/SWn1FnkWoh December 12, 2025
52RP
未経験から経理になった1社目で気づいたこと、
・とにかく3年続けろは無視していい
・でも、3年で積める経験はものすごく大きい
・経験不足を簿記1級で補完したのは正解
・簿記3級すら持たずに活躍してる人もいる
・MOSと本でExcelを学んでホントに良かった
・試用期間で切られる心配なんて不要だった
・未経験でも努力したら周りに勝てる
・Excelが得意なら活躍の幅はグッと広がる
・2年後に転職エージェントに登録したら求人が爆増
・販売職よりも経理のほうが絶対に良い
・ハマる人にはハマるオススメできる職種です December 12, 2025
3RP
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
3RP
【先生方、席替えの苦痛が今日で終わる】
「男女交互にしたい」「視力悪い子は前」「相性悪い子は離して」
毎回何時間もかかってた席替え、もうやらなくていいです
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「これで席替え5分で終わった」
「相性考慮まで完璧すぎる」って声多数…!
いいね&リポストで他の先生にも救いを届けませんか?#教師の味方 #席替え #無料ツール #GoogleGemini #教育ICT December 12, 2025
1RP
APP已死,Agent永生:从豆包手机看“去客户端化”的终极变革
马斯克的预言似乎比我们要预想的来得更快。当人们还在争论AI是否会取代程序员时,AI已经悄然开始取代“软件”本身。
近期,豆包与中兴通讯(ZTE)合作推出的AI手机在市场上引发了现象级的抢购狂潮,卖到断货。这并非因为硬件的堆砌,而是因为其搭载的核心逻辑——一个拥有“无限授权”的系统级AI Agent(智能体)。
这不仅仅是一款新手机的发布,它是移动互联网时代向AI原生时代跨越的“奇点”。如果说过去十年我们生活在“APP孤岛”中,那么从今天起,不管是点外卖、发朋友圈,还是处理复杂工作,我们正在见证**“去客户端化”**(De-clientization)时代的黎明。
一、 现象:当手机变成“神灯”
长期以来,我们的手机被切割成了无数个封闭的APP:聊天用微信,外卖用美团,打车用滴滴。每一个动作都需要我们:解锁手机 -> 寻找图标 -> 点击打开 -> 寻找功能 -> 操作 -> 支付 -> 退出。
豆包手机助手的出现,彻底打破了这一链路。正如其展示的场景:
全网比价,自动决策: 你只需说“我要喝拿铁,帮我点一杯最便宜的”,AI Agent会瞬间调用美团、饿了么、大众点评等后台数据,对比价格、配送费和时间,自动完成下单。
跨应用操作,社交自动化: 你可以说“帮我把刚才拍的风景发个朋友圈,配一段文然的文案”,AI不仅能生成文案,还能直接调用微信接口完成发布。
在这里,AI不再是一个且只能陪聊的Chatbot,它获得了“手”和“脚”。它像一个拥有无限授权的私人管家,穿梭于各个应用之间,将人类从繁琐的UI交互中解放出来。
二、 本质:从“去中介化”到“去客户端化”
你提到的一个观点极具洞察力:“如果说加密货币(Crypto)和区块链是‘去中介化’,那么AI Agent绝对是‘去客户端化’。”
Web 2.0时代(APP时代): 服务的入口是客户端(APP)。平台为了留存用户,筑起了高高的围墙,不让数据互通。用户成为了流量的奴隶,被迫在各个APP之间切换。
AI Agent时代(去客户端化): 服务的入口变成了AI。对于Agent而言,APP不再是一个需要打开的“软件”,而是一个提供数据和服务的“API接口”。
在未来,真正意义上的客户端将不复存在。用户不再需要面对复杂的图形界面(GUI),只需要表达意图。AI直接越过APP的前端,与后台服务器握手。
对于用户来说,这是极致的便捷;但对于互联网巨头来说,这是一场降维打击——当用户不再打开APP,平台的广告位卖给谁?当AI只选择性价比最高的服务,平台的品牌溢价还存在吗?
三、 深度思考:AI将如何重塑人类生活?
这场变革不仅仅是手机好用了一点,它将从根本上改变人类的生存方式和社会结构:
1. 决策权的让渡与“超级理性”的消费
当AI代替我们做决策(比如比价买东西),消费市场将变得极度理性。
以前商家可以通过“杀熟”、复杂的优惠券算法来迷惑消费者。但在AI Agent面前,所有的数据都是透明的。AI只看参数、价格和评价。这将倒逼所有服务商回归本质——提供真正优质、低价的服务,因为任何营销花招在AI面前都无效。
2. “懒人经济”的终极形态:意图即结果
人类的生活方式将从“操作工具”转变为“下达指令”。
我们不再需要学习如何使用复杂的软件(Photoshop、Excel、复杂的银行APP),所有的技术门槛被抹平。老人和孩子将拥有和极客同等的能力。你想要的任何结果(Result),只需一个意图(Intent)。生活的摩擦力被降到了零。
3. 新的数字鸿沟:Agent的主权
谁控制了Agent,谁就控制了你的生活入口。
未来,手机厂商和AI模型提供商(如豆包、OpenAI、Google)将成为绝对的霸主。而传统的互联网巨头(电商、社交平台)将退化为“基础设施”和“内容提供商”。
这里也隐藏着巨大的风险:如果你的AI Agent被商业利益裹挟,它给你推荐的外卖真的是最便宜的吗?还是广告费给得最多的?“AI的中立性”将成为未来最大的伦理命题。
4. 人的价值回归
当重复性、工具性的操作(如比价、填表、整理信息)完全被AI接管,人类的时间将被大量释放。
我们将不再是屏幕前的“操作员”。我们将有更多时间回归到创造性工作、情感交流和深度体验中。正如马斯克所言,我们可能正在见证“碳基生命”向“硅基共生”的过渡,人类负责定义“什么是美好的”,而AI负责“实现它”。
四、 结语:变革已至,顺势者昌
豆包与中兴的合作只是一个开始。它向我们展示了一个不可逆转的未来:接口(Interface)正在消失,服务(Service)变得无处不在。
在未来,手机可能不再叫“手机”,它是你的外脑,是你的代理人,是你与数字世界交互的唯一媒介。在这个“去客户端化”的时代,我们不需要再去适应机器,机器终于开始真正适应人类。
准备好了吗?那个没有APP,只有无限可能的未来,已经来了。 December 12, 2025
1RP
【毎日90分勉強する社会人のリアルな時間割】
「1日4時間勉強」は正直無理ゲーです。
でも、仕事しながらでも
“この90分”なら続きます。
▼月収30万円の会社員
(都内・通勤1時間)の例
①7:45〜8:15(電車内)
→Voicyで『学びの引き出し』を耳学習
②12:45〜12:55(社食の後)
→スマホのメモで朝聞いた内容をメモ整理
③21:00〜21:50(夕食・風呂後の自室)
→学んだことをTwitterで発信+メモ再読
✔エクセルで学習ログも管理
✔耳学習×要約×発信で“記憶に残る”
社会人の学びは“90分を
どう使うか”が勝負です。 December 12, 2025
Don’t chase success, chase excellence. Success will follow.
遠回りだけど、地政学(済)→世界史&軍事→経済&国力って学んでいくのが向いてそう
あの時世界史を選んどけば良かったって何年にもわたって後悔することになるなんて🥹 英語に向き合うと忘れてた後悔の波にいつも溺れる😭 December 12, 2025
分かる人の間で共有されてた物を知らない人が「それ、うちも欲しい」から起こる
毎年のファイル参照エラーイベント…
Excel出来る人が業務を効率化してくれるのに正しく評価されないからいなくなってしまう、結局保守できなくて手作業に戻るループは何故起きてしまうのか… https://t.co/KgqlDy7nwN December 12, 2025
めんどうなExcel業務でも似たことが起きてる。
Excel専門の作業員がいる企業なんてかなりレア。みんな各自の仕事があって、その業務での必要性から仕方なくExcelを使っている。
その中でもExcelの理解度に差が出てくる。普通にやってたら効率悪すぎると気づいて、自分で勉強して効率を上げる人と、そうした意識はなく非効率なやり方を続けてムダな残業代などを発生させる人などに分かれる。
そんな中で、勉強と工夫を重ねて効率化を実現した人が、例えば「このマクロで従来は大変だった作業も一瞬で済むようになったよ」と自作マクロを同僚に提供したりする。
これが不幸の始まりになる。
勉強もしなかった人からそのマクロについて最初こそ「すごい楽になった」と感謝されるものの、そのうち「使いづらい」「融通がきかない」など文句が始まり挙句の果てには「エラーで止まったんだけど。どうなってんの?」など…(実話)
これが一人の同僚だけならまだしも、そのマクロツールをみんなに配布してみんなから感謝もされずそんな文句ばっか言われるような環境だったとしたら…
そりゃ「Excelできます」とは誰も言わなくなる。
じゃあそもそもExcel自体なくせばいいじゃないか…っていう現場を知らない無邪気な意見を言う人は近年減ってきましたね。
「お互いに感謝のメッセージを送りあおう」みたいなチームビルディング的手法を駆使する組織開発のコンサルも否定はしませんけど、一回の効力が短いので何度も繰り返さなきゃいけなくて、そしてそんだけ繰り返すと最初はなんとなく感じていた効果も薄れていって形骸化していく。
じゃあどうしたらいいんだ…って言うのをここで書くと「結局セールストークかよ」ってなるので控えますけど、ただ現場の真実としてこういう問題を解消する最適解はたった一つしかない。もうしょうがない事なんですよねそれは。 December 12, 2025
めんどうなExcel業務でも似たことが起きてる。
Excel専門の作業員がいる企業なんてかなりレア。みんな各自の仕事があって、その業務での必要だから仕方なくExcelを使っている。
その中でもExcelの理解度に差が出てくる。普通にやってたら効率悪すぎると気づいて、自分で勉強して効率を上げる人と、そうした意識はなく非効率なやり方を続けてムダな残業代などを発生させる人などに分かれる。
そんな中で、勉強と工夫を重ねて効率化を実現した人が、例えば「このマクロで従来は大変だった作業も一瞬で済むようになったよ」と自作マクロを同僚に提供したりする。
これが不幸の始まりになる。
勉強もしなかった人からそのマクロについて最初こそ「すごい楽になった」と感謝されるものの、そのうち「使いづらい」「融通がきかない」など文句が始まり挙句の果てには「エラーで止まったんだけど。どうなってんの?」など…(実話)
これが一人の同僚だけならまだしも、そのマクロツールをみんなに配布してみんなから感謝もされずそんな文句ばっか言われるような環境だったとしたら…
そりゃ「Excelできます」とは誰も言わなくなる。
じゃあそもそもExcel自体なくせばいいじゃないか…っていう現場を知らない無邪気な意見を言う人は近年減ってきましたね。
「お互いに感謝のメッセージを送りあおう」みたいなチームビルディング的手法を駆使する組織開発のコンサルも否定はしませんけど、一回の効力が短いので何度も繰り返さなきゃいけなくて、そしてそんだけ繰り返すと最初はなんとなく感じていた効果も薄れていって形骸化していく。
じゃあどうしたらいいんだ…って言うのをここで書くと「結局セールストークかよ」ってなるので控えますけど、ただ現場の真実としてこういう問題を解消する最適解はたった一つしかない。もうしょうがない事なんですよねそれは。 December 12, 2025
Microsoft365、機能全部使わないのに全部まとめた金額でサブスクやるの嫌なんだよな。個人ではWordとExcelしか使わないからこの一個一個のサブスク欲しいんだよな。オプションで個別に選べるようにならんかな。そうしたら即効サブスク入るのにな December 12, 2025
Excelはゲームじゃないのに何でeスポになってんだよ!ww
あとExcelを褒め称える歌ってなんだよ!
意味がわからないよ!
むしろ分かりたくない!!ww https://t.co/m1t5Z7rjDP December 12, 2025
「世界最強のエクセル使い」を決めるeスポーツ大会が意味不明すぎた。あらゆる関数を駆使→熾烈なサバイバルを繰り広げる。ファイナルラウンド(準々決勝)には倭国人も初進出 https://t.co/UJGWfJn7y7 @denfaminicogameより December 12, 2025
Calling all humans in Japan with excellent taste....Go see the Yas Nomura Trio. 😊
YasNomuraTrioのきっぷを買います。 いま! https://t.co/vj6COpPHS5 December 12, 2025
久しぶりの休日、朝早くから車を飛ばして大事な人の病気平癒のお詣りに⛩️
紅葉はまだ綺麗でお天気も良くお団子も美味しかった(私のモコモココートとマフラーが写りこんでるw)
今日はこれからフラスタ参加者名簿をExcelで作成する!
まだ参加受付中です(っ ॑꒳ ॑c) https://t.co/rgnE9idWup December 12, 2025
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