起動。雨雨。

矢樹純さんから新著をいただきました。『血腐れ』新潮文庫刊。すごいタイトル……。
ありがとうございます。 https://t.co/MMJAOyvLmo

#週末文学室2

引用元は旺文社文庫で揃えていますが（旧かなにするため）、「冥途」「花火」は岩波文庫『冥途・旅順入城式』、「奥羽本線阿房列車」は新潮文庫『第一阿房列車』が現在入手しやすい本です。 https://t.co/NKtAW8JBhd

職場からいつも通り歩いてきたが大雨で靴もぐしょぐしょ。駅までは30分なのだが、途中で飲みに立ち寄りました。今週買っておいた矢樹純さんの『血腐れ』新潮文庫を読むのだ。 https://t.co/YJFUHJw3k3

大江健三郎『性的人間』(新潮文庫)を読んだ。
17歳をむかえたばかりの少年がその鬱屈と攻撃性を持て余しながら過激な政治活動へと傾倒していく「セヴンティーン」が印象的だった。 https://t.co/mYi3rhfrpm

今『ハムレット』を読んでいるが、「生か、死か、それが疑問だ」（新潮文庫　福田恆存訳）がこんなに早く出てくるとは思わなかった。ちなみにまだ半分も読んでいない。 https://t.co/y6LJV0hEIr

大学生の時に、新潮文庫にあるマークを100枚集めるともらえたクッション。
あの頃は本読みまくってたな。

流石に古いし、洗濯したら左下ほつれてきたし断捨離！
20年くらいありがとう！笑 https://t.co/tXWSKalAiB

買ったよね。
だって、顔が良いからさww🤭
#名探偵の顔が良い
#森昌麿
#新潮文庫 https://t.co/w1CJlCXZrC

絶対面白いじゃんと昼休憩中に買いました😋
森晶麿さん新刊『名探偵の顔が良い 天草茅夢のジャンクな事件簿』
新潮文庫nex買ったら貰えるブックバッグに入れています。
#新潮文庫nex https://t.co/UQdDmv54YY

#読了
#世界でいちばん透きとおった物語
#杉井光
#新潮文庫
#文庫
#併読
#電子書籍化 #絶対不可能
の意味がわかりました。
「えっもしかして？」
って所々思って読み返してみたり。
不思議なミステリでした。 https://t.co/iSsH3rKGsN

思わぬところで名前見つけてうれしい♡
（新潮文庫の最後のとこ、どうやって選ばれるんだろう？） https://t.co/n2NJsjl2D1

「星★小松★筒井フェア」新潮文庫に挟み込みのチラシ（1982年9月）。和田誠は原稿を全部読んだうえで装丁をしていたと何かで読んだ（装丁家は皆そうなのかもしれないけど） https://t.co/I2uS3eCKZc

三島由紀夫『美しい星』(新潮文庫) 読了
私の思想が進撃の巨人のようだと友人に解説された翌日に読んだ箇所で三島由紀夫の中にも私の思想が書いてあってうれしかった笑 https://t.co/SytW6I8Zyi

今日の各朝刊に #新潮文庫 で発売となったホラーミステリー短編集『#血腐れ』の広告を載せていただいております（讀賣と産経は確認できましたが他にも掲載されているかもしれません）
大きく載せていただき感激です! 試し読みのQRコードがついていますので、ぜひ読み取っていただければと思います。 https://t.co/XG52Kq67xd

安西水丸著『青山の青空』読了。結構明け透けに当時の社会のことを話しているけど、嫌な感じが全然なく、不思議な透明感を感じるような文章でした。著者が今の世の中に生きていたら、どんな風に書くのだろうか、とても気になるところです。
2024年95冊目。
#読書
#読了
#エッセイ
#新潮文庫 https://t.co/YIE2CaOXGn

塩野七生『ローマ人の物語 パクス・ロマーナ』上中下（新潮文庫）
2004年11月刊（単行本は1997年刊）。
同作者の大著『ローマ人の物語』のうち、アウグストゥス統治時代のみ。
慎重かつ巧妙にローマ帝国を築いた「皇帝」の半生。
アウグストゥスは私は尊敬する人物の1人。
#塩野七生
#読書記録
#読了 https://t.co/ZtM7tBnI37

書評コーナー更新
#福島民友
『恐竜最後の日』 #化学同人
『フォース・ウイング 第四騎竜団の戦姫 上・下』 #早川書房
『注文の多い料理店』 #新潮文庫
など、ございます。
在庫のない商品はお取り寄せも承ります。
#くまざわ書店会津若松店 https://t.co/ZDxQBKl1DV

新潮文庫新刊、ジョン・グリシャム『告発者』上下（白石朗氏訳、酒井貞道氏解説）をいただきました。ありがとうございます。マフィアと組んで無実の人間に死刑判決を下したという告発を受けた判事。調査を開始したフロリダ州司法審査会の調査官は、危険な闇に足を踏み入れる。緊迫の司法サスペンス。 https://t.co/wDYg3gcxNj

提灯職人新平の前に初恋の女が現れ、この街で料亭を営むと言う。新平は身重の妻を欺き逢瀬に耽る。女は開店祝いに提灯をねだり、妻は自ら夫を手伝う。開店の夜、提灯から失火…女は全て失う。火事を知った新平が見たものは妻の無邪気な笑顔…
乃南アサ「おし津提灯」新潮文庫
https://t.co/Xgreh4ILGj https://t.co/6RWHq3OjJK

《この時、天に音がした。ほんとうに信吾は天から音を聞いたと思った。
見上げると、鳩が五六羽庭の上を低くななめに飛んで行った。
菊子も聞いたらしく、廊下の端に出ると、
「私は自由でしょうか。」と鳩を見送りながら涙ぐんだ。》

新潮文庫旧版のカバー装画は東山魁夷ではなく、平山郁夫でした。 https://t.co/k9y2t1eIx1

#読了
#読書記録
今夜、もし僕が死ななければ (新潮文庫) https://t.co/wkd3C5mxtJ