急性期以外は、途切れ途切れでも
一応読書はしてたんだけど

辻村 深月さんの『ツナグ』
「親友の心得」っていう章がゾッとするほど怖かった
そしてとても悲しかった

今は、昨夜から
小路幸也さんの『僕たちの旅の話をしよう』を読み始めたよ

#辻村深月
#ツナグ (新潮文庫) https://t.co/am7dJ0nFjP January 01, 2025

@depression1203 急性期以外は、途切れ途切れでも
一応読書はしてたんだけど

辻村 深月さんの『ツナグ』
「親友の心得」っていう章がゾッとするほど怖かった
そしてとても悲しかった

今は、昨夜から
小路幸也さんの『僕たちの旅の話をしよう』を読み始めたよ

#辻村深月
#ツナグ (新潮文庫)
https://t.co/9OiLcw9WPu January 01, 2025

載ってたかどうか定かではないけど、おおよそのマナー的なことは、子どもの頃に新潮文庫の「ドタンバのマナー」で読んだ記憶。なぜか家に二冊あった。

https://t.co/HuJuo51r9h: ドタンバのマナー (新潮文庫 さ 8-1) : サトウ サンペイ: 本
https://t.co/WE59WC3yhK January 01, 2025

読み始め／『死海のほとり (新潮文庫)』 遠藤周作 #ブクログ https://t.co/2S9ehhABXo January 01, 2025

『質屋の女房 (新潮文庫)』安岡 章太郎
タイトルも著者名も隠された状態で、文章の一部分に惹かれて手に取った一冊。昭和40年出版ということは、戦後すぐの文学だ。戦争にまつわる作品は読んだことがあったけど、戦争の記憶があるという日常の...
#読書メーター
https://t.co/msFLrNHvQA January 01, 2025

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「十五少年漂流記」への旅 ―幻の島を探して (新潮文庫) #ad https://t.co/uC2J6PiScN January 01, 2025