ことば研究室からのお知らせ

11月18日（月）
18:30〜20:30
大野南公民館
声に出して読んでみる会
『星の王子さま』新潮文庫
河野万里子訳
参加費１００円
申込不要 https://t.co/EWSlIKfE7r

#阿修羅のごとく
この機会に文章でも作品を味わいたい方へ

①シナリオ 新潮文庫
向田邦子さんが書き上げたオリジナル脚本集。こちらが原点です。
②小説版 文春文庫
向田さんの脚本をノベライズしたもの。つまり厳密には原作ではありません。

脚本形式に不慣れな方でも読みやすいのでできれば①を！ https://t.co/xq4DmM3mv2

ことば研究室からのお知らせ

11月18日（月）
18:30〜20:30
大野南公民館
声に出して読んでみる会
『星の王子さま』新潮文庫
河野万里子訳
参加費１００円
申込不要 https://t.co/HWNEQekGtt

『おちゃめなパティ』
ジーン・ウェブスター
三角和代訳
新潮文庫

聖アーシュラ学園で繰り広げられる、元気なおてんば少女パティと仲間たちの青春。

長らくこういう王道の少女小説に飢えていた。ずっとこの世界に浸っていたい。
寄宿学校とか、女学院というワードにめっぽう弱いのです。

#読了 https://t.co/N1nTVhNaFm

ついに(新潮文庫で出てるのは)残すところ「天人五衰」となった。
残り11/25に読み終える計画で進める。
そして「唯識説」に興味をもったので、「インド仏教思想史」(三枝充悳)も買った。同時並行で読み進めよう。 https://t.co/wfZiL5xyTu

@imaginez_d 読み終えました！恩蔵さんの倭国語訳に助けられました！

第8章の終わりに「沼」への言及があり、やはり、口には出さねど、茂木さんのみならず、「倭国」に触れる人は皆さんが感じる所だろうなぁ、とホッとし、また腑に落ちました。

「気づき」に感謝！

#生きがい
#茂木健一郎
#恩蔵絢子
#新潮文庫 https://t.co/BOvnjaENg9

『生きがい』読み終えました！恩蔵さんの訳に助けられました！

第8章のに「沼」への言及があり、やはり、口には出さねど、茂木さんのみならず、「倭国」に触れる人は皆さんが感じる所だろうなぁ、とホッとし、また腑に落ちました。

「気づき」に感謝！

#生きがい
#茂木健一郎
#恩蔵絢子
#新潮文庫 https://t.co/lBrWox1jub https://t.co/QjxtYBNAvy

@imaginez_d 『生きがい』読み終えました！恩蔵さん訳に助けられました！

第8章のに「沼」への言及があり、やはり、口には出さねど、茂木さんのみならず、「倭国」に触れる人は皆さんが感じる所だろうなぁ、とホッとし、また腑に落ちました。

「気づき」に感謝です！

#生きがい
#茂木健一郎
#恩蔵絢子
#新潮文庫 https://t.co/BFGOKv6HU0

今日は新潮文庫の松本隆を二冊買った。 https://t.co/xuewBTb08T

司馬遼󠄁太郎著『関ヶ原』の上中下巻を読みました。ドラマなどでお馴染みの「関ヶ原」でした。著者の言葉を借りれば「大大名」である宇喜多秀家があまり出てこないのが残念でした。最近では、小早川秀秋は最初から東軍だったとか様々な新説があるようです。
#司馬遼󠄁太郎
#関ヶ原
#新潮文庫 https://t.co/9xo2PDxip0

前に読んだのを読み返している。なぜか（下）は買ってない。もうこの時代の事で分からないことがいっぱい出てくる。『シャツに洗濯屋の印がないから、被害者はクリーニングに出せず自宅で洗うほど生活が苦しい労働者だ』とか。

『砂の器（上）（新潮文庫）』(松本 清張 著) https://t.co/YryLdIvIYA https://t.co/ch6np9THLa

読み終えました（恩蔵さんの倭国語訳に助けられました）。

第8章の終わりに「沼」への言及があり、やはり、口には出さねど、茂木さんのみならず、「倭国」に触れる人は皆さんが感じる所だろうなぁ、とホッとし、また腑に落ちました。

「気づき」に感謝！

#生きがい
#茂木健一郎
#恩蔵絢子
#新潮文庫 https://t.co/3yQbdIq9In

國分功一郎さん著、暇と退屈の倫理学(新潮文庫)。どれも面白そう。わくわく。 https://t.co/BrkIEU8mG7

12月読書会『季節のない街』
【リアル＋オンライン】オブザーブ参加も可能（第202回）

12月６日（金）19：00ー21：00

■課題図書
『季節のない街』　新潮文庫　山本周五郎著

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■読書会ご参加の方へ

読書会は本を読んできた人と気軽にお話をする会です。… https://t.co/vioWyKDLWp

『東電OL症候群』(佐野眞一)「新潮文庫」
読了。
#読了 https://t.co/gmxfoAIPHm

トルストイ「コサック　1852年のコーカサス物語」は読了し、ツルゲーネフの「父と子」に入った。新潮文庫版、工藤精一郎の訳。高校生のとき、よくわからなかった。「初恋」（新潮文庫版では「はつ恋」）は読めたけど。これはおとなになって、雑学を含め、いろいろ知らないと歯が立たないわね。 https://t.co/9p8NbGTFEb https://t.co/WOBhqonnQr

「キッチン」吉本ばなな著　新潮文庫　読了。
1960年代から70年代にかけて、寺山修司と並んで若者に多大な影響(私は読んでいないが)を与えた吉本隆明のお嬢さん。
初めてだが、楽しんで読みました。
チャンスがあれば、他の作品も。 https://t.co/NzDaMEPeiE

この引用を読んでみてください: "他人の金で、手っとり早く、労せずに、という意味だ！ みんな住居食事つきの生活をしたり、…" - "罪と罰（上）（新潮文庫）"著者: ドストエフスキー, 工藤 精一郎 https://t.co/3KO06qNmv2 https://t.co/8BEP8zw1Qt

『天国旅行』(三浦しをん 著　新潮文庫)読了。心中や死を扱った7編の短編集。テーマだけに重い空気を纏う事もあるが、登場人物の受け止め方や考え方の角度が少し変わるだけで、何かが拓けたり仄かな笑いが生じたり…。何れの編も巧みにして美しい文章に惚れ惚れしてしまった。最後の編が最も好き。 https://t.co/EcA6FsWFJz

【安部公房展】
第1室の序章では世界で読まれている著書の翻訳書を一堂に紹介。合わせて展示しているのは安部真知画『第四間氷期』英訳版の挿絵原画です。この絵は新潮文庫版の挿絵として目にされた方も多いはず。妻・真知による装幀・挿絵原画の数々も本展の見所の一つです！
https://t.co/vAASD9y7Lc https://t.co/1GeiUfOkMc