本屋さんに行ってきました📔🤍

赤毛のアン・シリーズ”アンの思い出の日々(下)…いよいよ最終巻です。
そして、新潮文庫さんの素敵なカバーイラストの”若草物語”を買いました。

#読書 https://t.co/ZdD2pXmAy8

#灯台へ
#ヴァージニア・ウルフ
分厚めの文庫ですが、短い日々を色濃く描いた小説です。日常の生々しさ、退屈さ。心情と風景を細やかに表現しています。
あとがきで訳が難しいとあり、納得感とともに、素敵な訳は心に残っています。
#鴻巣友季子　#新潮文庫　#読書記録 https://t.co/GAy8CbAHbi

アガサ・クリスティー 『メソポタミア殺人事件』 #読了
新潮文庫

なんだかクリスティーの私生活が見れたような一冊。夫が考古学者であったとか。
お尻の重た～いポワロの代わりに、看護師のエイミーがあっちこっち足を運び証拠やらを拾ってくる。こういうキャラクター大好き。もっと活躍してほしい。 https://t.co/Tl44mPOEsp

@Saku_woman この新潮文庫のカバー好きで昔買ったんよね https://t.co/Rbe7KQZhbX

秋吉理香子『鏡じかけの夢』新潮文庫

ヴェネツィア由来の「拭くものの願いが叶う」鏡が映した五つの短編。個人的には「スタアの鏡」が好きでした。

鏡像は完全なその人自身ではない。その奥を覗くばかりで、鏡の後ろにある現実を忘れてしまう。そんな魔力が鏡にはある。

#読了 https://t.co/yzavBOcHox

名探偵の顔が良い 天草茅夢のジャンクな事件簿　森晶麿　新潮文庫nex

偶然出会った推しの俳優はジャンク飯が好きな名探偵だった。
見立てに密室に双子にと、謎もご飯も盛り盛りだがそれがまた癖になる。

「ミステリマニアがやみつきになる要素てんこもりの殺人事件。まさにジャンク」
11/6読了 https://t.co/wWLiwNND63

ノブレス・オブリージュなんてのは所詮は操り人形か英雄様を縛り付けるうってつけのものさw

裏で誰かが操っていることに知らずにw
新潮文庫から出てるロス・トーマスさんの『狂った宴』を読んでみれば分かる(個人的には好きな小説です) https://t.co/WVLsMtHu2p

ふとAmazonの本の口コミを読んでいたら
AIで生成されていた？
口コミの「お客様のご意見」ができていた😳
びっくり！こんなのいつの間に？
たとえば↓　#十二国記
月の影 影の海 (上) 十二国記 1 (新潮文庫) https://t.co/sWPdpCtIqb #Amazon @Amazonより https://t.co/EYNvHhGXRk

通読した本
・松本清張『かげろう絵図(上巻)』(新潮文庫、昭和37年) https://t.co/TS64L24oGp

＃読了　全てのタイトルがひらがな3文字の、6編の短編集、うち後半3つは連作、いずれもヤバさ、痛み、危うさ、脆さを孕んでおり、短編ながら読み応え充分、全体的に気に入った感じ、どの章が優れているとかでなく、最初から最後まで良かった　＃あとかた　＃千早茜　＃新潮文庫 https://t.co/bjy0Dd0KLb

【憑神】
浅田次郎さん著📕新潮文庫
(再度)
以前読んだのは読書ノート付け始める前だから…2014年以前か…？
時代物で繰り返し読みたいと思う数少ない作品の１つ。小文吾がキャラクターとしては好き。小文吾のスピンオフ作品なんてあったら面白いかな…と思う。 https://t.co/ezkWu2TTga

ナショナリズムには、いくつかの非合理的要因がある。例えば、「自国・自民族の受けた痛みは強く感じ、いつまでも忘れないが、他国・他民族に対して与えた痛みについてはあまり強く感じず、またすぐに忘れてしまう」という認識の非対称的構造だ。
（佐藤優『国家の罠』新潮文庫、P325） https://t.co/f4Y2mGNmMZ

一條次郎さん『チェレンコフの眠り』が文庫になりました。新潮文庫

初めて読んだ時、放心状態になりました。小説でこんなことが！感動でいっぱい。
言葉にならない、不思議で、すごいもの読んだ、唯一無二✨ https://t.co/pvMxHztH5M

昨日郊外の書店で2冊文庫買って牛乳石鹸のカバー貰ってきた📚️✨小川洋子さんの『海』(新潮文庫)と谷崎潤一郎さんの『春琴抄』(新潮文庫)にしました。春琴抄と少年と悩んで春琴抄にしました😌✨ https://t.co/nMCAcCXjLP

＃矢樹純「＃血腐れ」（新潮文庫）を読了。人気急上昇中の実力派が贈るホラーミステリ短編集。怖くてドロドロした世界観はあまり好きではないのだが、文章に力があるので先を読みたくなる。6編のうちお気に入りは、やられっぱなしの主人公が最後に反撃する巻末の「影祓え」。 https://t.co/mp3T1nuxDi

『他人と深く関わらずに生きるには』(池田清彦)「新潮文庫」
読了。
#読了 https://t.co/8m45VoGYdl

ガルシア＝マルケスでいちばん好きだと言える『族長の秋』の新潮文庫入りということで集英社文庫版を引っ張り出す。初版1994年。
改行のない文章、ベルンハルト『消去』よりだいぶ先にこっちで触れてたな。
そしておなじみバルコニーに牛。 https://t.co/dKCXLSyl2b