だいぶ知れ渡りましたが、多くの海外インフルエンサーが言うには、

中東ではこれをやらず、移住先の国でこれをやるそうです。

『支配済み』の意思表示として。
https://t.co/lCrP70DdfC November 11, 2025

アメリカで複数のインフルエンサーがこの動画を拡散

倭国から学べ。すごい！倭国（の議員）がイスラム教徒の墓地建設を拒否

「イスラム教徒による墓地の要望は却下された。倭国では火葬が伝統だ……イスラム教徒の遺体は“母国へ戻して”そこで埋葬すべきだ。」 https://t.co/rZt0E1YgVJ November 11, 2025

世界的なインフルエンサーのMarioさんが
参政党梅村みずほ議員を取り上げた。
やば！鳥肌がやばい。。 https://t.co/zkkwKz7FT7 November 11, 2025

毎日新聞の記事、読めば読むほど呆れる。

高市氏、総裁選だけで宣伝費8000万円超。
SNS戦略、動画制作、PR会社、情勢調査、全国へのリーフレット大量送付──
ここまで金をばら撒き、規制すれすれの“抜け道”を総動員して党員票をかき集めた結果が、いまの政権。

そして政権発足直後には、
クラウドワークス創業者・CEOに紺綬褒章。

正直、「さな活女子」みたいな“作られた人気”の記事が量産されていた時点で、
すでに強烈な違和感はあった。
あれも、今となってはハリボテの人気演出の一環にしか見えない。

ぶっちゃけ、これだけ金が飛び交う政治なら、
国益なんて後回しで、“高市に媚びれば自分も得する”という人たちが群がるのは当然。

インフルエンサーも識者も、“評論家”気取りの人たちも、
結局はカネとアクセス欲しさの高市上げバブルに乗っているだけ。

そして、あのクソリプ軍団は言うまでもなく、
ただの安い動員装置。

目先の利益に目をくらませて、
この国を少しでも良くしようとする理性的な人たちを排除し、
自分たちの未来まで売り渡すような行為が横行する──
そんな状況に気づきもしないほど、
いまの倭国は落ちぶれてしまったのだろうか。

高市氏、宣伝費に8000万円超　24年総裁選　水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/xAW5QhemMs November 11, 2025

仲間の🇯🇵クマシュンが世界に拡散してくれた結果、複数の海外インフルエンサーが梅村みずほさんの発言を取り上げています！😂👍

https://t.co/Zlj9y0jWwV

🚨 すごい！倭国がムスリム墓地の建設を拒否

「ムスリムの墓地に関する要請は拒否されました。倭国では火葬が伝統です…[ムスリム]の遺体を自国に返還し、そこで埋葬してください。」

倭国から学びましょう 🇯🇵 🇺🇸 November 11, 2025

倭国ってさ、火葬率が99.98%なのよね。イスラム教では火葬が禁じられてるから土葬墓地をって話が出た瞬間、SNSが「土葬はダメだ！」VS「宗教への差別だ！」で大乱闘。倭国はね、火葬場より先にSNSのタイムラインが燃える国なんだよ。

海外のインフルエンサーが注目しているのが、国会での参政党の梅村みずほ議員の主張なのよ😆

彼女は土葬規制どころか、🚨原則禁止にしては？って迫った。

一方で厚労大臣は、「公衆衛生上の問題は把握してない😎」「自治体が地域事情や住民感情も踏まえ丁寧に調整を😎」と答弁して、土葬禁止は考えてないと答える。

最後に彼女は、「人にして遠き慮りなければ必ず近き長い有り」と言い、

「政治というのは遠く遠く先々のことも考えて、今できること今やらねばいけない」

と言う大事なことを言い残したんだよね。

「宗教だから何でも通せよ！🥺」って、無理でしょ？

国ってのは優しさだけで回らない。ルールと現実で回るのよ？

倭国で亡くなった場合、原則は火葬🔥

土葬は許可制で条件ありみたいに、入国前、居住前に分かる形で示す。

梅村議員が入国前に示せと言う趣旨もここにある💡

そして、土葬するなら責任と費用をセット。場所、地下水、災害リスク、管理費、永代管理の担保。ここを曖昧にすると揉める。国はこのお金を出すちゃいけないと思う。

最後に大事なのは、自治体に丸投げしないことだよ。大臣答弁は「自治体で丁寧に」だけど、現場は板挟みになりやすい。 国が最低ラインの基準だけでも作るとケンカが減るよ？

この海外インフルエンサーのポストには、土葬反対を進めることで、倭国はファシズムに戻るみたいな話があり、ファシズムって便利な言葉過ぎるよな。

制度の是非を議論すること自体は民主主義。

むしろ、宗教、衛生、土地、災害、住民感情を全部並べてどう折り合うかを決めるのが政治だろ。

ファシズムってのは、議論そのものを潰して黙らせる方だよ。SNSで相手を雑にファシズムってラベリングして殴るのは、いちばん安上がりで、いちばん後に残る。

火葬率99.98%ってさ、もう ほぼ確定演出だよ。

パチンコだったら店員が「お客様、これは当たっております」って来るレベルだよ。

なのにネットは「土葬か火葬か」で揉めてる🤷🏻‍♀️

倭国はね、火葬場よりコメント欄のほうが燃料が多いんだよ。

結局さ、多文化共生ってのは無限に譲るって意味じゃないし、全部拒絶するって意味でもない。

住むなら敬意、迎えるなら説明、制度は透明、費用は現実。

これをちゃんと設計しなきゃ、倭国は終わるよ。 November 11, 2025

弱り目に祟り目、埼玉県民大丈夫か？
クルド人の次は、インドネシア人。
インドネシア出身のムスリムインフルエンサーを観光大使にして、同胞のムスリムを大量に呼び込んでもらうように依頼しちゃった大野😒
早くリコールした方がよくね？ https://t.co/iYl3VI6A1l https://t.co/01ceG2If9y November 11, 2025

たぬかなの件で、一部女性が「夜職、アイドル、インフルエンサーはお金を引くために未婚と偽るのは当たり前。騙される方が悪い」と、搾取する側にとって都合のいい常識の押しつけようとしている。性的魅力を使って稼ぐのは一部女性にとって得意分野。騙すような手口を使う自由を守りたいのだと思う。 November 11, 2025

🎮【#REALIZE 新メンバー募集】🎮

本気で活動できるストリーマー・インフルエンサーを募集します。

📌応募条件：X・YouTube・Twitch・TikTok・Instagram等SNSのいずれかで フォロワー5,000人以上
📌募集ジャンル：VTuber / ストリーマー / ゲーム実況 / コスプレイヤー / インフルエンサー 等

多種多様な才能を歓迎します！
熱い志を持った方との出会いを楽しみにしています✨

👇エントリー
https://t.co/lXmiQzEoVc

#ストリーマー募集 November 11, 2025

「旦那が前戯してくれないし、イケたことない」って欲求不満こじらせてるママさんインフルエンサーにマッサージしたらヤバいことになった。 https://t.co/dgSAdynKLf November 11, 2025

東野幸治「なんと、高橋洋一先生が、ニュースインフルエンサーランキングで3位に選ばれました！」
　
高橋洋一「何これ」
　
東野「3位が高橋洋一先生、2位がホリエモン、1位がひろゆき… 全然嬉しそうな顔しませんね」
　
高橋「1位と2位が… ねぇ…」
↑
wwwwwww https://t.co/rJOJQscn5a November 11, 2025

🇺🇸中国共産党の「大外宣」（大規模プロパガンダ）や「網軍」（ネット工作員）、網紅（インフルエンサー）、刑務所で服役中の囚犯労働者、さらには中共のネット警察（サイバーポリス）をXの新機能「IPアドレス表示」を使って偽アカウントを暴く。（中国系アメリカ人）

Xが最近、投稿者のIPアドレス（最後にアクセスした場所）を公開し始め、世界中で変な現象が見られる。
例えば、中国に10年住んでるはずの人が「今帰国中」ってIPが出ている。実は偽装だ。

IPの見分け方：IPの横に「！」マークが出たら、XからBANされてVPN（仮想プライベートネットワーク）で接続中。99%偽のIPだから信用できない。

中国からダウンロードしたアプリを使ってるアカウント（例: 中国版Google PlayやApp Store）。

危険なパターン：場所が直接「中国」って出てるアカウントは最悪。VPN使ってるのにバレてる。
登録日が古いのに場所が香港や海外っぽいのは、実はVPN経由。

結論：これらのアカウントは主に3タイプ:
●公式チーム：中国政府のプロパガンダ部隊。
●ネット警察：監視・工作専門のサイバー部隊。
●旧来の人材：刑務所で強制労働させられてる囚犯（「五毛党」みたいな低賃金ワーカー）。

岩屋外務大臣は、訪中した際、倭国のSNSやメディアを親中に誘導する事で合意してきましたけど、それって倭国の国策として正しかったんでしょうか⁉️😩 November 11, 2025

ジュ→男も女も民度いい、そのうちTwitter使ってるような層はチトのアンチ

望→めんどくさいというかダルい、宗教、オタクがダルくてSNSでバトル勃発

舞→サーカスからのファンが面倒、サーカスからのファンはアイドルしてる舞が嫌い

チト→インフルエンサーのダルい女ファンが多い、戦場はインスタ November 11, 2025

【頼らない📝】ぶっちゃけ2011年以降の投資界隈で著名な人物を全く信用してません。
日経225（ダウも）の推移を見れば明らかですが、アベノミクスの恩恵を受けた期間に過ぎません。日銀による紙幣発行やゼロ金利政策などの金融緩和策により、資金が企業に流入し、日経平均株価に影響を与える企業に資金が集中した結果、株式投資を始めた人々がレバレッジや投資を行い、利益を得たに過ぎません。

大暴落や大恐慌を経験していない世代が、そのような状況が起きたら、成功を収めることは困難であると考えています。おそらくそれまで見ていたインフルエンサーの殆どが発言なくなり行方不明になるかもしれませんね。

ぼくは当時のような株価低迷期が再び訪れた際に、どのような行動を取るべきかを想定して考えています。
いま、ぼくらは仮想通貨市場におけるバブルの発生有無よりも、その後に訪れるであろう状況下でどのように生き残るかが重要です。

ぼくらは現在、そのような低迷期の準備段階にあると認識すべきです。ぼくはトレンドトレーダーであり、短期のチャート分析よりも、将来の市場動向を予測することに長けていると考えています。

この投稿が数パーセントのフォロワーに届いたなら投稿した価値があったと思います。"イイネ"を押しながら次のぼくの気付きをお待ちください。 November 11, 2025

これは実際にそのスタンスも多いし、自分も大体同じ立場なんだけど
ただ問題は同時に区別なく「外国人そのものが駄目なんだ」と
インフルエンサーに煽られてそうなってる人もいるのがややこしいんだよなあ・・・（頭痛） https://t.co/M3psFRwygl November 11, 2025

台湾のインフルエンサー、観光と食堪能　福島県が招き浜通りツアー　ＳＮＳで旅の様子を発信 https://t.co/RN4kd3fj4T 福島民報 　#fukushima #福島 November 11, 2025

このポストで使われている動画には、台湾の人からその見た目やアクセント、しゃべり方を根拠に「台湾人ではない」というツッコミが相次いでいます。これも認知戦だとすると、あまりにもその質の低さに驚くばかりです。

なぜこれほどにも解像度の低い（＝すぐバレる）工作をしてしまうのか。そこには、中国の対外宣伝工作が抱える「構造的な病理」と、危機的な認識のズレが潜んでいます。

分析すると、以下の3つの要因が見えてきます。

■ 「台湾人」のステレオタイプが大陸基準

プロパガンダの制作者である中国側の当局者や業者にとっての「理想的な若者像」が、中国のSNS（Douyin/TikTok）で流行している「加工フィルター強めの美女」や「はっきりしたメイク」に固定化された「大陸基準」であること。

台湾の若者は比較的ナチュラルなメイクや、日韓のトレンドが混ざったスタイルを好みますが、動画の女性は大陸の「網紅（ワンホン）」と呼ばれるインフルエンサー特有のメイクの見た目。

そして言葉の選び方も、たとえアクセントを似せようとしても、台湾では使わない「共産党語録」が混じることが多く、ネイティブが見れば数秒で「ニセモノ」とバレるそうです。

制作者自身が「台湾のリアルな空気感」を知らないため、「自分たちが思い描く台湾人」を演じさせてしまっているのです。

■ ターゲットは倭国人ではなく本国のお偉いさん

ポストが簡体字であることからもわかりますが、この工作の真のターゲットは実は倭国人や台湾人ではありません。

大使館や宣伝部門には「対日世論工作を行え」「動画を何本アップしろ」というお偉いさんからのノルマがあります。

そして彼らが恐れているのは、倭国の世論の反応ではなく、北京の中央政府（共産党指導部）からの評価」です。党幹部が喜びそうな「倭国を批判する台湾の若者」という絵作りさえできていれば、現地の倭国人からどう思われようと、彼らの「仕事」は完了。

つまり、「効果があるか」よりも「やったという事実」が優先される官僚主義的な構造になっているのです。

■質より量

認知戦の最近の傾向として、ひとつひとつのクオリティを高めるよりも、「粗製乱造でもいいから大量にばら撒く」という戦術にシフトしているのがわかります。

100人が見て99人が「嘘くさい」と笑っても、情勢に疎い1人が「へえ、台湾人も倭国に怒ってるんだ」と信じれば、彼らにとっては「成功」です。大量に届く迷惑メールや、美人になりすましたXのbotアカと同じです。

また、嘘情報を大量に流すことで、受け手を疲れさせ、「何が本当かわからない」という政治的無関心を作り出すことも狙いの一つです。何せコストは実際に武器を使うのよりも安上がり。なんぼでも攻められるのですから。

🗣️
「これが通用すると思っているのがやばい」という感覚がこちら側の感想だと思いますが、まさに全体主義国家特有の「フィードバック機能の欠如」が現れていると言っていいでしょう。

自分たちのナラティブに固執するあまり、台湾の文化や感性を研究する能力が低下しているとすれば、それは外交や軍事判断においても「相手を正しく分析できない」という致命的なミスにつながるリスクがあります。

そう言う意味ではこの動画は、脅威というよりは、中国の対外工作能力の「限界と硬直性」を露呈している実例と言えるのかもしれません。 November 11, 2025

虫嫌いの犬好き界隈にドン引きだった。
犬を盾にツイッターで暴れていた。
やっぱりペット系インフルエンサーは悪影響だな。 November 11, 2025

訳
俳優、モデル、そしてインスタのインフルエンサーたちに、本当に残念なニュースがあります。もう一つの収入源が必要になるでしょう。AIがあなたたちを狙っています。

★顔のアップの方が、AIとは気が付かない。。 https://t.co/IILBOQVSRc November 11, 2025

アジャイルメディア・ネットワーク株式会社（6573）のストップ高シナリオについて、熱く語らせていただきます。同社は、デジタルマーケティングの分野で革新的なソリューションを提供する企業として、注目を集めています。想像されるストップ高のシナリオは、まず、同社の先進的なAIを活用したインフルエンサーマーケティングプラットフォームが、大手企業との戦略的提携を発表することから始まります。これにより、市場シェアが急拡大し、投資家たちの期待が一気に高まります。

さらに、業績予想の上方修正が公表され、四半期決算で売上高が前年比50%以上の成長を達成。株価は瞬時に反応し、買い注文が殺到します。加えて、グローバル展開のニュースが追い打ちをかけ、海外投資家からの資金流入が加速。こうしたポジティブな要因が連鎖し、株価は一日の上限であるストップ高に到達します。同社の技術力とビジョンは、未来のデジタル社会を支える基盤となり、長期的な価値向上を約束するでしょう。このような明るい展望に、心からワクワクします。 November 11, 2025