一般論として言いますが男性の大多数はディズニーコンテンツにほとんど興味ないんですよね。写真とかペアルックとか一切価値を感じてないしむしろ小っ恥ずかしいと思っている。だからせめて刺激になるアトラクションに乗ろうと言うんですよ。アトラクションが息抜きでそれ以外は耐える時間なの。 https://t.co/kybAiTVwjs December 12, 2025

あの高市首相の答弁が妥当なものだったかはともかく、一般論としていえば、官僚が用意した内容通りに発言しないことが一概に悪いことだとは言えません　ーー　台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし　応答要領が判明 - 倭国経済新聞 https://t.co/71PAdkYGFj December 12, 2025

@minn65 匿名を守るぞ！って声高に言う人たちが、なぜか匿名のプライベートなセンシティブ話題はペラペラしゃべってOK。
でも、匿名の存在すら知らない私たちが１ミリでも触れたら即・開示請求。
普通なら個人情報ペラペラ垂れ流しがアウトなのに、ここでは逆に触れた側がアウト。怖いよね。一般論ね😊 December 12, 2025

GTP-5.2になってから更に一般論しか語れなくなってるな。頭が悪くなった印象の方が強い。
コーディングとかは見てないから分からん。 December 12, 2025

もういい加減にして欲しい
あなたが当たり前だけで
よく食べるも朗らかにするも夜はゆっくりと眠るも少しも当たり前ではないのにあなたが思ってるんです
そしてあなたがそういう思考なだけでそれを
一般論にしてあなたがしてきたあなたの思ってることを
他の人もこの同じですよ
お前だって
みんなそう December 12, 2025

災害が起きていない時に一般論として啓発するならまだしも、実際に災害が起こった時に政府が「自己責任で」と発信すればどういうメッセージ性を持つのか全くわかってないならあまりに想像力が欠如してるし、わかってるなら相当意地が悪いし、どちらにせよトップとして問題あり ＞RT December 12, 2025

不登校になって、学校に行かない生活への不安や、子どもの未来が頭の中をぐるぐる回りきったあと、少し冷静さを取り戻したときに、ふと思うことがあります。「この子の対応を、どうしたらいいんだろう？」

それまでは、親御さんご自身の不安・焦り・戸惑いといった“自分の気持ち”が中心で、対応のことを考える余裕なんてほとんどなかったと思います。
でも、時間が経つにつれ、心の中に小さな隙間が生まれます。そこで初めて、「現実的に、どう動けばいいんだろう」という視点が入り込んできます。

もちろん、親御さん自身の思いが消えるわけではありません。むしろ行きつ戻りつしながら、また不安が顔を出すこともあります。
それでも、少しずつ子どもの姿に目を向けられるようになっていく——この“頭の中に隙間ができる”瞬間は、不登校に向き合ううえでとても大切な転機です。

ところが、いざ「対応を考えよう」としても、多くの方はすぐに困ってしまいます。

そういえば、誰も“具体的な対応”を教えてくれない。アドバイスをもらっても、
「うちの子に合うのかな……？」
「これは一般論っぽいけど、実際どう使えばいいの？」
と疑問ばかりが浮かび、“これをやってみよう”と思える答えに辿りつけない。

これは珍しいことではありません。相談に行っても、
「自分に合う答えが見つからなかった」
という声もときどき聞きます。

正解が分からない。
次の一歩を教えてほしい。
でも、ただ教えてほしいわけではなく、自分が納得できる形で理解したい。

そんな思いの中で立ち止まってしまう親御さんはとても多いです。
むしろ、それだけ真剣に子どものことを考えている証拠でもあります。

そして実は——
この“どうしたらいいの？”という問いが生まれた瞬間こそ、対応を整え始めるための入り口に立ったサインです。
焦って答えを探さなくても大丈夫。ここから少しずつ、子どもの状態に合った関わり方が見えてきます。

そしてもう一つ、大事なことがあります。
その答えは、一人で見つけなくていいということです。自分に合った理解者に支えてもらいながら探していくことで、初めて見えてくるものがあります。
不登校の対応は“孤独な作業”ではありません。安心して頼れるつながりの中で、少しずつ形になっていくものです。 December 12, 2025

英語が話せるようになった時は「主語から組み立てる脳」に切り替えていることが出来ていた。

英会話でつまずく理由は、語彙力でも発音よりも、「倭国語で先に内容を考えて、後から英語に当てはめようとすることが多いから」

要するに、頭の中で文の中心がどこにあるのか見失ってしまう。

英語は、倭国語とは真逆の設計思想でできている。

「誰が → どうする → 何を」

この直線のレールに乗せるだけで、文章は勝手に前へ進む。英語は主役を置けば、自動的にドラマが始まるような言語かもしれない。

だからこそ 最初の一手＝主語 が決まった瞬間、英語は迷わなくなるし、言葉が止まらなくなる。

たとえば、
・“I” を置けば、自分の話が自然に展開する。
・“My friend” を置けば、エピソードがつながりやすい
・“People” を置けば、一般論に一気に変わる

主語を選ぶだけで、文脈すら自動生成される。だからまずは最初のレールに乗せるコツを知ろう。

主語という小さなスイッチを入れるだけで、英会話は今日から大きく変わる。 December 12, 2025

「子供の落書きレベル」「おもちゃレベル」って言い方に対して「子供でも上手い子はいます！」「最近のおもちゃは凄いんですよ！」って返すのと同じだよなこれ
一般論の話をしてるだけで、比較して貶める意図があるわけじゃない December 12, 2025