一般論 トレンド
0post
2025.12.12 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
うーん……。
記事で述べられている「広告は短時間で意味を伝えるためステレオタイプを強化しやすい」「公共空間で掲示される表現はジェンダーバイアスを再生産しやすい」という理屈自体は理解できます。
ただ、今回のケースは、その一般論にそのまま当てはめるには少し無理があるように思います。
というのも、こういった美少女系の広告は秋葉原では40年以上前から当たり前に存在してきた表現であり、その間、それが原因だと確認できるような社会的トラブルが継続的に発生してきたわけではありません。
つまり、「長年存在してきたが、具体的な悪影響が立証されてきたのか?」という点は慎重に見る必要があると思います。
また、今回の広告は倭国全国の公共空間に掲示されたわけではなく、秋葉原という極めて特殊な文化圏に限定されていたものです。
利用者層や街の期待値も一般の都市空間とは明らかに異なりますので、そこを切り離したまま「公共空間における女性表現の問題」として一般化してしまうと、どうしても議論が粗くなってしまいます。
ですので
ジェンダーバイアスの一般的な問題を語りたいのか?
秋葉原という特定カルチャー圏の表現を問題視したいのか?
この二つを分けて考えないと、結論だけが先行してしまい、現実の文脈と噛み合わないように感じました。
40年以上続いてきた表現文化に対して、「どのような具体的な弊害が実際に発生したのか」「今回の広告がそれを再生産しているとどこまで言えるのか」
という検証なしに危険である、と断じてしまうのは、やはり慎重さを欠くように思います。 December 12, 2025
1RP
一応、一般論として書くけど
より根本的だったりより効果が見込めそうな案が
提示されているにも関わらずそれを行わないならば
その選択には利益誘導を疑われるだろうし
それが利益誘導でないならば
より根本的な施策をすれば良いだけの話ですが
それをしないとなるとよほど税金を
お米券大好きの人の為に使って良いと考えているか
お米券を作って使わせないといけない事情があるか
目の前に券をぶらさげればそれで国民から
納得や支持を得られると考えているかの
どれかになってくるので
私はとりあえずパスタを20kg買います December 12, 2025
@be_higher_watch やりとり見ましたが、色々ツッコミ所満載でしたね。前提は「あくまで一般論」で、こういった場所は「文字以上の説明」はしてくれません。私も痛感してますからね。(画像1枚目)
2枚目についてはこのポストをツリーまで見て下さい。
3枚目についてはかなり危ういですよね、
https://t.co/2YwnYZApOz https://t.co/6mlPhw6WFS December 12, 2025
私はあなたも含めて高市早苗総理になった途端、高市早苗disることなかれ。そのような行いは国民にあるまじき事ぞ。みたいな風潮がとてつもなく気持ちが悪いと思っている者です。石破の時は皆一様に叩いてましたよねえ?そう言うのは人によって出したり引っ込めたりするのですか?同じ自民党ですよ?踊り子変われど振付師やダンススタジオが変わらねば何も変わらんのです。一般論はどうでも良いので国民益になるかならないかで考えましょうよ。 December 12, 2025
PERは「高い/低い」で優劣をつける指標ではなく「市場がその企業にどんな未来を見ているか」を数値化したもの。
同じ企業でも"評価軸"が変わればPERもまったく違う表情を見せる。
①倭国株全体の平均PER(14〜16倍)
この水準は、成長率・収益安定性・政策期待などを総合した「倭国という市場の標準的な期待値」を示す。
倭国企業は世界と比べて急成長を狙いにいくタイプは少なく、むしろ“安定型”が多い。
結果として、極端な割高も割安も混ざったうえで、平均は14〜16倍に収れんしやすい。
②成長企業(グロース系)のPERが20〜30倍も珍しくない理由
グロース企業は利益の“現在値”より“将来の利益”に評価が乗る。
PERとは、現在の利益では説明しきれない「未来への期待値」が価値の中心になる指数。
売上が毎年20〜30%以上伸びる企業は、利益が2年後・3年後に今の2〜3倍になるシナリオが合理的に描けるため、投資家は「今は利益が小さくても将来回収できる」と判断し、PERは20〜30倍でも成立する。(一般論)
③一方、成熟・ディフェンシブ企業のPERが10〜15倍に落ち着く理由
ディフェンシブ企業(食品・インフラ・医療・生活必需品など)は、景気に左右されにくく収益が安定している。
ただし“急成長するわけではない”。
つまり「リスクは低いが、成長率も低い」ため、投資家は過度な期待を織り込まない → PERは比較的低めに落ち着く。
収益の予見可能性が高いので、10〜15倍でも“十分妥当”という評価になる。
このようにPERは単なる“人気度”ではなく、
「この会社の利益は、これからどれだけ増える見込みがあるのか?」
「その利益はどれくらい安定して再現性があるのか?」
を数値化した“期待と確度のバランス”
だからこそ、同じ14倍でも「割安」とは限らず、同じ30倍でも「割高」とは限らない。
PERはあくまで“未来キャッシュフローへの市場コンセンサス”を映した温度計。
企業がどのカテゴリーで評価されているのかによって、適正水準は大きく変わってくる。 December 12, 2025
八百歳さん、自分はそれに囚われているのに、生きることは幸せなことで、それを願われることのありがたさを一般論として理解しているところがあまりに悲しいよ その乖離がより孤独に苛まれる一因ではあるよね December 12, 2025
ソース云々の前にまじでずっと止まらないなら一般論からは少し外れてると思うから気が向いたら病院行ってみてもいいかもね。 https://t.co/Ih0FKAA6KO December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



