イオンは中国で二十数店舗を展開しており、同国での事業継続には政府の行政裁量や政策判断が不可欠となる。岡田氏はイオン創業家の一員で、実兄はイオンの会長である。
つまり、岡田氏の対中姿勢や政治的発言は、直接的に企業の対中リスクと利益に影響を及ぼしうる構造を持っている。
とりわけ問題なのは、高市早苗首相の答弁が単なる一般論であり、既存の安保法制の枠組みを確認したに過ぎないにもかかわらず、このやり取りが政局化され、外交問題へと転化してしまった点である。

結果として、中国政府は国営メディアや外交筋を通じて、岡田氏を含む倭国の特定の政治家を「良き倭国人」として称揚し、国内外に対して倭国が分断されているという印象を発信する材料として利用した。
これはまさに、内部分裂を演出することで対象国の防衛的判断と同盟運用の柔軟性を弱体化しようとする、典型的な認知戦および統一戦線工作の手法に他ならない。

さらにこのタイミングで、中国国内でのイオンの新大型店開業が報じられ、初日から賑わっているというニュースが拡散されたことも、経済的相互依存を政治的影響力の手段として活用するeconomic statecraftは、中国が長年採用してきた戦略であり、外国企業を政治カードとして扱うことは珍しくない。
イオンの中国展開の成功が同国の国際イメージ向上の素材として利用されることは、企業が本来望む方向ではないにせよ、十分に起こり得る現実だ。

こうした構造を踏まえると、今回の高市批判は表面的な政治論争に見えて、実際には中国にとって極めて価値の高い情報戦資源になったと言わざるを得ない。
台湾有事とは、そもそも中国が武力侵攻を行わない限り成立しない概念であるため、それを激しく否定する中国の反応自体が、むしろ意図の存在を世界に示す結果ともなっている。議論を封じようとする反応ほど、国際社会は疑念を強める。

結局のところ、問題の核心は、イオンでも岡田氏個人でも、高市首相の一答弁でもない。
政治と経済と情報戦が重層的に絡み合う地政学の時代において、政治家の倫理と企業のリスク管理をどのように再定義し、国家戦略として設計できるかという点にある。
今回の出来事は、倭国がその課題に向き合わなければならない現実を突きつけたと言えるだろう。
https://t.co/39pTyIVhwb December 12, 2025

手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。

その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う

↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。

専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの？と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。

最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。

他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。

数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025

頭いい人の特徴は「構造把握の粘り強さ」です。

普通の人なら言語化を諦めてざっくりとした一般論や抽象論でまとめてしまいそうな事象を、細かく細分化・具体化し、「自他がしっくり腹落ちする言葉にすること」ができるのは頭の良い人だと思います。

これ実はかなり脳のワーキングメモリに負荷のかかるハイカロリーな作業であり、極めて面倒な作業であり、「粘りに粘って構造を見抜いてやろう」「言葉化を頑張ろう」という意思と努力が必要です。

要は構造把握とは、物好きなオタみたいな人がやることなのかもしれません。

ぼくは願わくば、意識を失って土に還るその瞬間まで、物好きなオタであり続けたいと思ってます。 December 12, 2025

本日(2025/12/03)の知事定例記者会見で「インターネット上の誹謗中傷、差別等による人権侵害の防止に関する条例（案）」の立法事実が何であるかを、知事は明確に答えることができなかった。

そもそもこの条例は、2023年10月に起こった斎藤知事と泉房穂明石市長の電話内容が漏れて泉房穂氏のSNS発信で広まったことについて「誤った内容が数十万人に拡散したことが恐ろしい」というふうに知事が感じたことから条例制定に動き始めたのだとの経緯が記者によって指摘された。

その上で昨年の兵庫県知事選挙で起こった二馬力選挙において立花孝志が行った誹謗中傷とは関係ないのか？という問いだったのだが、そこに至ると「誹謗中傷はよくない」という一般論を回答することになる。他の記者が「知事が立法事実を答えられないのはおかしい」旨の発言したことに対して「大声で不規則発言をしないように」と幹事社に求め、そのやり取りの中で質問の回答をせずに会見場を後にした。 December 12, 2025

この方への反論ということではなく、あくまで一般論として「政策実現の早い、遅い」ってどうやって皆さん測ってるんですかね。

例えばガソリン暫定税率の話、国民民主党はずっと「早くできる」と言い続けてきたわけです。一方で、自民党は「早くて年末、または年度末」と言ってきたわけです。
で、振り返ってみると「検討しなくちゃいけないこと、発生する課題感」「その対策に必要な原資」「最終的にすべて揃えて可決できる時期」を考えれば、自民党の日程間の方が正しかったわけです。

早いとか遅いとか、みんな何をもって言ってるんだろうなあ、と考えてしまうことは多いですね。 December 12, 2025

感覚的な営業指導を受けることからおさらばできます！！！
パートナープロップ社内向けセールスブック（一般的にはプレイブックとよばれるもの）が完成しました！

とは言っても一生追加され続けるコンテンツですが笑

過去在籍した企業でも作成したことがありますが、さらに経験や知識をたっぷり詰め込んだ「営業活動をよくするためのコツが書かれているコンテンツ」です！

代表の井上から教わったパートナーチャネルの壮大な知見と成功するために必要なナレッジはもちろん、私がこれまで師匠たちに教えてもらった直販営業として持ち合わせるべき一般論、本質論などがぱっと見で理解できる状態になりました！

これにより、案件の壁打ちとかロープレなど、感覚的に説明されても中々腹落ちしないことも多いと思いますが、同じコンテンツを見ながら早くわかりやすく理解できるようになっています！（私も自分で作ってそれを覚えて商談したところお客様の反応が明らかに良くなり嬉しい限り）

イネーブルメントというと型化と捉えられるガチですが、私の場合は「誰かのコツを再現できる状態にし、個人の持っている潜在的な力を引き出す」ニュアンスです！

パートナープロップは個人の教育に対する優先順位を上げ、課題解決を推進しています！

そしてこの内容を一緒に良いものに育ててくれる「トップセールス」を大募集中です！気になる方はDMください！
#セールスブック
#イネーブルメント December 12, 2025

「運動＝頭が良くなる」はどこまで本当か？（査読前論分）

215メタ解析を再解析したメタ・メタ解析
・認知全体：効果は小さい
・記憶・実行機能：ほぼゼロ
・結果のバラつきが極端に大きい

つまり、 「運動すれば誰でも認知機能が上がる」という一般論は成立しない。

一部で有望だったのは、
・高齢者×レジスタンス
・疾患のある高齢者×ダンス/エクササイズゲーム December 12, 2025

一般論ですが、英語学習者なら、TVドラマや映画の英語を字幕なしで楽しめるようになりたいと思うのが普通でしょう。でも、その種の「教材」の英語は、複数のプロが練り上げ、推敲も経ていますから、必ずしも普通の英語ではありません。Dirty Harry の Go ahead, make my day. がいい例です。お勧めは、普通の人が自分の言葉で話しているドキュメンタリーです。 December 12, 2025

@ihj7r 鉄だけではなく、一般論として、塾は知識を教える(Teaching)場所。人格の育成(Nurturing)を目指していない点が学校と大きな違いです。
それを基にもう一度メッセージを読むと、授業(Teaching)が上手くいかなかったことを、育成(Nurturing)の問題にすり替えてるように見えます。
的外れだと思います。 December 12, 2025

@knife900 気持ち悪い閣議決定集
アベスガ政権で頻発してて
タカイチで復活か。
一般論や常識よりも
俺たちが定義する事が正しいんだぜ
ってメッセージやんね。
今は半分くらいマヌケな笑い話で
済んでるけど
今後こんな奴らに改憲されたら
本当に恐ろしいことになるわ。。 December 12, 2025

【#縁海座呪滅祭】
こちらの配信で使用するマロを募集いたします、目標1000件です

お題は【なぜ縁海にパートナーができないか】です、思いつかない方は一般論でも大丈夫です

誠実なマロは真摯に受け止めた後お焚き上げいたしますが、そうじゃないマロは○○いたします
https://t.co/YALPaHVejd https://t.co/hGhroTUFVC December 12, 2025

Xの伸びる投稿の作り方、少し分かってきたので備忘録。
これ意識して投稿続けたら先日1投稿で100万インプを作れた。

ぶっちゃけ共感性、有益性とか意識しなくていいです。
他のSNSでも参考になると思うので良ければ↓↓

結論、「伸びる投稿」作るには意識すべきは次の5つ。
①権威性
②意外性
③具体性
④優れたファーストビュー

＝＝＝
①権威性

まずは権威性について。
権威性というのは「誰が」その発言をするのか、というもの。

当たり前ですが、
実績を持っている人間の発言と、
そうでない人間の発言には説得力が違います。

人間は説得力を感じると自然と「続きも読もう」とします。
これは本能的なものだと思います。

なので文章の冒頭に権威性があるように見える言葉をつけるようにしています。

この投稿にも「1投稿で100万インプ取れた」と権威づけしていますよね。
＊もちろん文章が自然にならない時もあるので無理にやるべきではないです。

「1投稿で100万インプ」みたいな数字の実績がない人でも権威性をつけることは可能です。

それが虎の威を借る狐戦略。
権力者の名前を借りることですね。

よくスタートアップ、スモビジ界隈で目にするのが
「ホリエモンが〜」
「ジェフ・ベゾスが〜」
「孫さんが〜」
「柳井さんが〜」
「藤田さんが〜」
みたいなやつ。

正直言ってこの戦略は個人的にあまり好きではないのですが、めちゃくちゃ伸びます。

なので私もよくやります。

ただ、この権威性を使うときは２点注意が必要。
（1）頻繁には使いすぎない。
（2）界隈の共通言語となっている「権力者」を使うこと。

（1）頻繁には使いすぎない

頻繁に使いすぎると、フォロワーからの信頼が落ちます。
「こいつ他人の実績でしか語れないやん」となるからです。
あと、伸ばそうとすると結構投稿内容が被ってしまうので、飽きられてしまいます。

毎日投稿している人なのであれば、理想で言えば3日に1回。
最低でも1日1回に抑えておいた方がいいと思います。

（2）界隈の”共通言語”となっている「権力者」を使うこと。

ただただ権威性の強い人を使っても効果はありますが、
界隈の”共通言語”となっている「権力者」を使うと更に効果が上がります。

なぜならその界隈にいる人たちは
その「権力者」の名前を使った投稿が「有益だ」と脳に刷り込まれているからです。
これを意識しておけばより自然にエンゲージメントを上げることが可能です。

先ほどあげた、ベゾス、ホリエモン、柳井さん、藤田さんみたいな話はスタートアップ、スモビジ界隈の”共通言語”となっている「権力者」だと思います。

シンプルに「界隈に馴染んだ言葉を遣いましょう」、
と言う話だと思ってください。
＊界隈の共通語を覚えておくのはかなり大事です！！！！

＝＝＝
②意外性

これも手垢がついた「大事なポイント」だと思いますが、
やはり大事だなと思います。

シンプルに文章を読んでもらいやすくなります。
こちらも人間の本能で「え？なんで？」と（実際には思わずとも）反応してしまうから。

この意外性の作り方にも3ステップのコツ（フレームワーク？）があります。

例えばこの投稿でも
「共感性、有益性とか意識しなくていいです」
と言うふうに意外性を作ってみました。その時の思考回路を辿っていきましょう。

（1）まず言いたかったことをまとめる。

今回で言うと…
私は「Xの投稿を伸ばすにはこの4つの要素が大事です」と言いたかった。

↓
↓
↓

（2）「言いたかったこと」と同じジャンルで「言いたかったこと」と外れている一般論を探す

今回で言うと…
・権威性
・意外性
・具体性
・優れたファーストビュー
以外の「Xを伸ばすのに重要な要素」として一般論で言われているものを探してきた。
それが
「Xは共感性が大事！」と言う一般論と
「Xは有益性が大事！」と言う一般論だった。

↓
↓
↓

（3）その一般論を否定する。＜完成＞

「ぶっちゃけ共感性、有益性とか意識しなくていいです。」が完成。

意外性が作れないと言う人は参考にしてみてください。

私が頻繁に引用させていただくBMRスモールビジネス研究所さん（ @bmr_sri ）が仰っている

「ダサくてショボいビジネス」

と言う言葉もこの意外性に当たるかと思います。

＝＝＝
③具体性

正直これが一番大事だと思います。
有益な投稿でも具体的でないと人は反応してくれません。
なぜならリアル感がなくなるからです。

私がよく使う具体性は下記の3つです。
・固有名詞
・方法、工程の記載
・数字
・事例
例えば↓の投稿とかは事例以外の全て使っていますね。結果としても200ブックマークを記録。

・「Antigravity」、「お名前.com」という固有名詞
・そのまま真似できるレベルの方法を記載
・3万円という数字

これらで徹底的に具体性を提示しました。

先日の100万インプを達成した↓の投稿も具体の詰め込みで作りました。（2000いいね）

「事例」の具体をよく使うアカウントでいつも参考にさせていただいているのが、「すごいベンチャー研究所」さん（ @sugoi_labo ）の投稿。

皆さんも参考にしてみると学べるものは本当に多いです。具体性だけでなく、アイコンやら冒頭の文章やら勉強になりすぎるので。ぜひフォローを。

ちなみにこれは余談ですが先ほどの権威性のセクションであげた「虎の威を借る狐」戦略も、固有名詞という意味では一つの具体性を担保する方法と言えるかもしれません。

＝＝＝
④優れたファーストビュー

Youtubeではサムネイルが大事！とよく聞きます。
Xでも同様に”サムネイル”が重要なんです。

Xのサムネイルに当たるのが投稿のファーストビューです。

自分がXをやる時を思い返してみてください。
ほとんどの投稿は改行も何も意識していない文字の羅列ばかり。
それを親指でスクロールしてるだけ。

そんな「ほとんどの投稿」と同じ見た目の投稿をしていたら読み飛ばされるのは当然です。
せっかく有益なことを言っていても、スクロールの指を止めてもらえずに読み飛ばされたら意味はありません。

だからやるべきことはシンプル。
投稿の見た目を整えるだけ。

まじでこれだけです。

私がよくやるのは
・箇条書き
・デザインが整った画像を使う
・「↓」や「＝」などで区別と視線誘導
・「【】」や「＜＞」などで視認性をつける
・↑みたいな感じで文章を階段のように見せる
とかですね。

これをやるだけで目に止めてもらう可能性は上がるはず。

あとこれは感覚の話ですが、
見た目が整っていると「何か言ってる感」が増します。
この「何か言ってる感」がいいねやブックマークを産むような気はすごいします。

文章が長くなって、ファーストビューで投稿の全文が表示されないときは「...さらに表示チェッカー」を使うといいと思います。

こんな感じ↓で全文のうちのどこまで表示されるのかを見せてくれるようになります。私はめちゃくちゃ重宝しています。

文章だけではありません。
アイコンとアカウント名も「優れたファーストビュー」を作り出す要素です。

文章を読んでもいないのに、「スクロールしてたらなんとなく手を止めてしまった」という場合はアイコンとアカウント名で止めている可能性が高いです。

今のアイコンが良くないかも…という人は、この投稿を読み終えたらでいいので、適当にXをスクロールして目が止まった投稿のアイコンとネーミングの見た目を確認してください。

それを参考にアイコンやアカウント名をいくつか考え、
実際に変更し、実際のタイムラインでスクロールして「目が止まるか否か」確認してみてください。
＊ブルーバッチ課金してるとアイコンと名前は変えれなくなるので、必ず無料アカウントで試してください。

そうすればアイコンとネーミングは徐々に改善されていくはずです。

参考までに私が手を止めてしまったアイコンとネーミングの見た目のアカウントを挙げておきます。

①爆速起業ゼミさん（ @bakusoku_kigyo ）
②ただこさん（ @tadako_ai ）
③ライアン（裏）さん（ @920raian ）
④Kiiさん（@kii_analytics）

投稿内容も非常に勉強になるので、ぜひフォローしてみてください！

＝＝＝

以上が直近で分かったXの伸びる投稿の作り方になります。
間違っているところも多くあると思いますが、割と的は得ているはず。

あとはもうXの立ち回り＝交流ですね。
リプライと引用リポスト。

私に絡んでいただけるのは大歓迎も大歓迎なので、声をかけてやってください！

これからもXだけじゃなく、マーケティングや売れてるプロダクト、サービス事例についても話していくので、参考になりましたらフォローもお願いします！ December 12, 2025

@jinkamiya @33Norina 一般論で言えば、個人の力と政党の力で当選したと言わざるを得ませんが、参政党に限って言えばほとんどの議員は経験や知識もなく、政治の全くの素人が参政党の看板で、費用も負担してもらい当選しているわけですから、本来であれば離党するなら議員辞職でも良いと思います。線引きは難しいですよね。 December 12, 2025

ソースすら誤っていますが、ライターが取材を行った体裁で、信憑性をどう扱えば良いのか…。
サイトでは新興メディアは一段上と扱うルールですが、仮に取材していても成果が一般論に過ぎず、ソースロンダリングに振り回されている感があります。
メディア格付け制度も法的な課題があり難航しています。 December 12, 2025

感覚的な営業指導を受けることからおさらばできます！！！
パートナープロップ社内向けセールスブック（一般的なプレイブック）が完成しました！

とは言っても一生追加され続けるコンテンツですが笑

過去在籍した企業でも作成したこともありますが、さらに経験や知識をたっぷり詰め込んだ「営業活動をよくするためのコツが書かれているコンテンツ」です！

代表の井上から教わったパートナーチャネルの壮大な知見と成功するために必要なナレッジはもちろん、私がこれまで師匠たちに教えてもらった直販営業として持ち合わせるべき一般論、本質論などがぱっと見で理解できる状態になりました！

これにより、案件の壁打ちとかロープレなど、感覚的に説明されても中々腹落ちしないことも多いと思いますが、同じコンテンツを見ながら早くわかりやすく理解できるようになっています！（私も自分で作ってそれを覚えて商談したところお客様の反応が明らかに良くなり嬉しい限り）

イネーブルメントというと型化と捉えられるガチですが、私の場合は「誰かのコツを再現できる状態にし、個人の持っている潜在的な力を引き出す」ニュアンスです！
#セールスブック
#イネーブルメント December 12, 2025

取材不足氏の過去ライブを見返すと面白い事が
どんどん出てくる

石丸伸二と直接会う前の西田亮介教授はまともでした

西田亮介教授のインタビュー記事で正論を言われて
石丸伸二君が「こんな一般論で済ませて何の足しになるんですか」と激おこ（#^ω^）
#石丸伸二の負け
https://t.co/6EMQphsAUp https://t.co/glGUqyF6Db December 12, 2025

なんか、物言いがつきそうなので、少し説明をしておくと、一般論として「読んで（観て）面白ければ何でもいい」というのがエロの世界の基本基準なので、AIだろうがなんであれ、誰かが面白い（癖）ものでも、誰かには（萎え）という構造も同じだぞ、という意味です。 December 12, 2025

毎日新聞は、どうしてこんな失礼な記事を書けるのだろう。特定書籍の書影まで出して……。いえ、その特定書籍の訳がとんでもないというのなら（そんなことはないのでしょうけれども）まだ理解可能。でも記事は、一般論として、「訳書＜原書」という主義。
https://t.co/2FXhGCTJbC December 12, 2025

手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。

その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う

↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。

専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの？と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。

最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。

他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん倭国の死亡率が低いのは良いことではあし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。

数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025

@tombow_SAN こずえ、ウサギって繁殖能力すごいらs………いや違うんです肇さんこれはウサギについての一般論を述べただけで他意はないんですっていうかあなたもウサギ姿してたじゃないですかこずえとお揃いですよお揃い！ December 12, 2025