意見交換 トレンド
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2025.12.05 23:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国アニメフィルム文化連盟(NAFCA)の皆さんが杉村慎治議員と政策要望に来られました。私からは、生成AIの研究開発促進とともにクリエイターなど権利者の保護や補償も合わせて行うべきと訴えていることを話しました。今後国会議員の勉強会や政府との率直で実務的な意見交換を開催すべく動きます。 https://t.co/fUJgp1vLJ2 December 12, 2025
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関係者向けご案内を受けて、現在取得要望受付中の旧森友学園の校舎を内覧。まちづくりに活かせないかと党を通じて何度か国に問い合わせましたが、係争中とのことでこれまでは無回答でした。
建物に罪はありませんし、せっかく完成した校舎を何とか転用できないか、私自身は学校誘致の可能性など英米各国や専門学校の関係者との意見交換も進めてきました。
校舎内はしっかりメンテもされ綺麗な状態を維持。空調や照明、給食施設などの準備も万端で、ドタバタの中で開校断念したことがよくわかります。負の遺産からまちづくりの核にどう変化させられるか、注視していきたいと思います。 December 12, 2025
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今日も朝から市議会開催中‼️午前は支援学校中学部の文化祭発表に来賓出席しました😊しっかり練習された完璧な発表に来賓の皆んなが凄い‼️ってなりました😊日中は市民の方と意見交換させて頂き、夕方は明日開催される餅つきの準備をしました。その後は補導委員の忘年会でした😊もう忘年会の時期なんです https://t.co/TqfKu9R6jF December 12, 2025
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今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
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satorus氏🐶が #クラウドワークス で発注して投稿したと見られる”倭国称賛・嫌中系等動画”、典型的な「石破批判・高市絶賛動画」だったことが判明😱
「・・・そうした中で、高市氏のように明確な意志を持ち、必要に応じて『ノー』と言える政治家の存在が求められているのです。
【弱腰外交の代償】
ところで、先の総裁選で勝利した石破首相ですが、高市氏の一貫した強硬な姿勢や具体的な政策提言とは対照的に、外交対応やリーダーシップには大きな問題があります。・・・習主席との会談においては『戦略的互恵関係の包括的推進』を謳い、中国との安定的な関係構築を目指す姿勢を強調しましたが、成果は皆無でした。これを『かみ合った意見交換だった』と語る石破首相の発言にはもはや失笑すら禁じ得ません。さらに、深圳での倭国人児童刺殺事件や拘束されている倭国人の解放問題についても、習主席から得られた返答は『全外国人の安全を確保する』というありきたりなコメントだけでした。こんな相手の表面的な対応を前にしても、石破首相は自らの『親中』的な態度を見せつけ、あたかも成功したかのように振る舞っているのです。この『やった感』だけを出す無能的な姿勢には怒りすら覚えます。そして、石破氏の『中国寄り』な態度は、倭国国内外での信頼を著しく損なう要因となっているのです。具体的な倭国の利益を守るための毅然とした行動は皆無。この弱腰外交が、いかに倭国の立場を悪化させているかを、本人は全く理解していないようです。中国政府にとって、石破氏のような『言いなりになるだけの首相』は、まさに扱いやすい存在でしかありません。・・・そして、もっと呆れるのは、米国のトランプ次期大統領との会談を巡る石破氏の動きです。彼が南米訪問の『目玉』として掲げたこの会談ですが、そもそも『会えるかどうか』という時点で計画性の無さがうかがえます。トランプ氏に会えた場合のシナリオすら不明瞭で、会えなかった場合のリスク管理も全くできていないのです。これを無能と言わずして何と呼ぶべきでしょうか?結局、会談は実現されず、『アメリカに信頼されていない首相』という烙印を押される結果となりました。それだけではありません。すでに過半数を割り、政権基盤が崩れかけている石破政権にとって、この失敗は『最後の一撃』となり得ます。そのような評価が国内外で広まり、国内の『石破おろし』の動きが再燃するのは火を見るより明らかです。仮に今後、会談が実現したとしても、トランプ氏の信頼を得ることはほぼ不可能でしょう。石破首相がこれまでトランプ氏と良好な関係であった安倍晋三元首相を批判し続けてきたことも、トランプ氏に『信頼できない政治家』という印象を与えた大きな要因です。さらに、石破氏の親中的な姿勢や曖昧な外交スタンスが、対中強硬派が揃うトランプ次期政権の方針と大きく食い違うことは明白です。このような状況では、日米関係を強化するどころか、むしろ不信感を深める結果になるでしょう。また、石破氏の無能さを端的に表しているのは、リーダーシップと戦略性の欠如です。中国に対しても、米国に対しても、具体的な成果を得るための戦略がなく、場当たり的な対応を繰り返しているだけ。特に、中国共産党政権のような『力の信奉者』に対して、石破首相のような弱腰で妥協的な態度は、何の成果も生み出しません。倭国が国際社会で影響力を持ち、国益を守るためには、高市氏のような強いリーダーシップと明確なビジョンが不可欠ですが、石破首相はそれらを完全に欠いています。むしろ、自分のポジションを守るためだけの表面的な外交を繰り返し、国家の利益を犠牲にしているのです。このような外交感覚では、倭国の平和と安全、そして、国益を守ることは不可能。彼に残された唯一の道は、早急に首相の座を退き、より有能で覚悟のある高市氏のような政治家にその座を譲ることです。それこそが、倭国の未来にとって最も重要な決断であり、石破氏が果たせる唯一の『貢献』です。このまま石破政権が続けば、倭国の国際的な立場は更に悪化し、取り返しのつかない状況に陥ります。石破茂氏は、その無能さを自覚し、潔く退くべきです。
【海外の声】
最後に、高市氏と石破首相の外交姿勢に対する海外の反応をいくつかご紹介します。
・『早苗あれば憂いなし!』は本当にその通り!高市早苗さんのような、国を守り、未来を見据えた政治家がリーダーになれば、不安なく倭国を次世代に託せます。この言葉には重みがありますね。
・外交儀礼もまともにこなせない首相が、倭国の未来を語る資格なんてあるんでしょうか?外交デビューでこれじゃあ、国内外から信頼されないのも当然です!
・中国の挑発行為と嘘の主張には辟易しますね。倭国政府は高市さんの提案するような強い対応を早急に取るべきです。
・高市早苗さんこそ倭国を守るリーダー!特定アジアや媚中派の妨害にも屈せず、国民を守るための政策を提案し続ける姿に感動します。こうした信念を持つ方が総理大臣になれば、倭国はもっと強くなれるでしょう!
・習主席にはニコリともされず、トランプ氏からも見向きもされない。これほど存在感のない首相、歴代でも珍しいですよ。石破首相、早く辞めていただけませんか?このままでは倭国が沈没しますよ。
こうした声に共通しているのは強い倭国を求める期待感です。石破首相の弱腰外交に対し、高市氏の姿勢が国内外でどのように評価され、そして、今後どのような影響を与えていくのか注目されます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。」 December 12, 2025
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先日開催されたQiita株式会社さん&パナソニック コネクト株式会社さん主催の女性エンジニア意見交換会に@TechWomanKansai のメンバー3名が参加してきました💐
インプット/アウトプット、キャリア形成について話した内容が記事化されています。ぜひご覧いただけると嬉しいです✨(記事リンクはリプ欄) https://t.co/pCW2acZMTU https://t.co/Fkd3DvhM0u December 12, 2025
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本日、参政党神谷代表にお時間をいただき、議員定数削減法案への協力をお願いさせていただきました。
インテリジェンスをはじめその他の政策論についても非常に前向きな意見交換をすることができました。ありがとうございます。
↓
2025年12月4日(木) 藤田文武共同代表 囲み会見 https://t.co/q1mHjF9Khk December 12, 2025
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住宅セーフティネット制度は、高齢者、子育て世帯、障害者、低所得者などの「住宅確保要配慮者」が、既存の賃貸住宅や空き家を利用して住みやすいように支援する仕組みについて
都議会で質疑提案をしました!
区市町村にはその体制も含めて地域差があります。都がハブとなって、都内の区市町村と居住支援法人の連携体制が構築、充実され、改正法に基づく新制度も多くの地域で活用されることが重要です。
今般の法改正で区市町村による居住支援協議会の設置も努力義務化されました。区市町村の居住支援協議会は、地域の実情に応じた居住支援の実践の場として一層重要度を増しています。
以下質疑
Q,今般の住宅セーフティネット法改正により新たに10月から開始された居住サポート住宅制度について、制度の主体となる区市を都が後押しをしていく旨の答弁がありました。
都は新制度の施行に伴い、今年度、区市町村に対する支援にどのように取り組んできたのか伺います。
A,
・都は東京ささエール住宅と同様、改修費などの補助を行う区市町村に対して財政支援を行う予
算を今年度新たに措置
・併せて、東京都居住支援協議会の場を活用して区市町村向けのセミナーを開催し、その中で、
認定制度を担う区市が制度を運用しやすくなるよう、速やかに情報提供
Q
都はこうした区市との意見交換の場を通じて今年度どのように取り組んでいくのか伺う
A
・令和7年度は、意見交換の場をこれまで計3回設け、区市や居住支援法人による議論を重ねた。
・今後は、12月から1月頃にかけて実施予定の意見交換の場を活用して、居住サポート住宅制
度の活用に向けた先進事例の共有などを行い、区市の取組を後押し December 12, 2025
【2025年12月3日(水)】
寒い一日となり、夕方には今冬初の積雪。朝は分別回収当番で、視察の成果もあり皆さんへ分別の助言がしやすく、気持ちよく作業できました。
その後、平井鳥取県知事と給食無償化を電話で協議。登庁後も全国市長会と意見交換が続きました。
午前は新年度重点政策協議で、がん対策やアパート整備を検討。昼は亀谷PMとAI活用や企業支援について打合せ。
午後は前田建設の新入社員研修で講義と町歩き。町並みの歴史や建築の特徴を紹介し、今年の成果も楽しみです。
夕方は宮川町区長会に出席し、任期への感謝をお伝えしつつ懇談しました。
詳細はFacebookにて:https://t.co/XvnJol6rB2 December 12, 2025
@jinkamiya 神谷さん意見交換お疲れ様です
比例のゾンビ復活はいらないですね
ただ新規参入政党が受かりやすい比例のような制度は必要かと
あと小選挙区制も見直して欲しい
地方には画像のような選挙区が多々あって投票先がなくて困ります😢 https://t.co/5YAYoiVT7N December 12, 2025
今作っているボードゲーム、会話要素を入れていきたいけど、肝心の🐧は会話が向いていないかもしれない
事象の解決や意見交換のための会話、つまり手段としてみていたけど、
世の中には会話は目的としてとらえている人が多いのでは?
ならその会話は目的か手段か、しっかり定義しないとだよな🐧 December 12, 2025
イキってアドバイスしてくんな。
普段プロデュースやコンサルをやっていると
良くも悪くも「えるさんはこうした方がいいですよ」
なんて客観的な意見を貰うことはほぼありません。
「ワイはプロやぞ。イキってアドバイスとかしてくんなや」
とか思っていそうに見られるのですかね。。笑
でも今日、しずくさんの提案で
「"お互いにこうしたらもっと良くなりそう"って話をしませんか?」
とおっしゃって頂けて
お互いを否定することなく、プロ同士が
「よりよくなるには」という高い視座で
客観的な意見交換をできたのは最高の時間でした!
終始、包み込むように話を聞いてくださって
普段あまり自分のことは喋らないんですが
喋り散らかしてしまいました。。
話すのって気持ち良いんですね。
お忙しい中楽しく学びのある時間をありがとうございました🙇♂️ December 12, 2025
たまには意見交換は必要です
高市首相、就任後初めて夜に外出して会食…自民党幹部と今後の党運営など意見交換か : 読売新聞オンライン https://t.co/zLXnImoSP7 December 12, 2025
公明党台東総支部の皆さまと意見交換🙌🏻浅草や谷中など観光客に人気のエリアがある台東区🌱
観光バスの駐車場不足やゴミ問題、またマンション防災についてなど現場の声を伺いました。
地域のお困り事に誰よりも真剣に動いている頼もしい議員団です!
東京都から何ができるか、私も共に取組んでいきます✨ December 12, 2025
第2回移動政調会 福島県
#小林鷹之 政務調査会長(2025.11.22)
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今回は移動政調会ということで福島県に来ております。 先週の秋田に続いて2回目となります。今日も政調会、政務調査会の役員合わせて5名で参りました。
先ほど、内堀福島県知事、そして自民党県連所属の県議の皆さんと意見交換をさせていただく中で特に福島の復興再生に向けた様々な課題をいただきました。
当然、東京電力福島第1原発の廃炉に向けた動き、これは息の長いプロセスになるということ。こうしたことに加えまして地方の活性化という意味で農林水産業への支援、あるいは国土強靱化、そして医療・教育に関するご指摘もありました。
福島県特有の話、そして地方に共通する話、先般、経済対策を閣議決定したところでございますが、これから補正予算の審議に入っていくと思いますので責任政党、自由民主党として政務調査会一丸となって対応していきたいと思います。
また、次回も別の地方に行かせていただきたいと思います。どうもありがとうございます。
📹ぶら下がり会見はこちらから
https://t.co/eKs79UHI9y
@kobahawk December 12, 2025
第2回移動政調会 福島県
4町長との意見交換、視察後
#小林鷹之 政務調査会長(2025.11.22)
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政務調査会長の小林鷹之です。
本日は移動政調会、そして視察で福島県に来ています。
まず、先ほどは富岡町、浪江町、大熊町、双葉町、この4町の首長の皆さんと意見交換をさせていただきました。
来年で東倭国大震災から15年が経ちます。その中で、この4町は全町避難を経験し未だ帰還困難区域がかなり多くあるエリアでもあります。福島の復興再生は国の責任でもあります。
住民の方々の帰還、そして産業の再生、医療や教育といった暮らしの基盤の整備。しっかりとこの現地の声をいただく中で自民党としても一緒に頑張っていきたいと思います。
そして、その後、福島第1原発の視察をさせていただきました。10年ほど前に参ったんですけれど、その時とはかなり環境が違っておりました。着実に進展している姿が感じられました。
これから燃料デブリの取り出しをはじめ、非常に難しい作業もあります。 廃炉に向けた息の長い取り組みになるかもしれませんが、これを自民党として責任を持ってこの福島の県民、住民の方々の安全そして安心につながっていくようにこれから頑張っていきたいと思います。
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@kobahawk December 12, 2025
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk December 12, 2025
第3回移動政調会 山梨県
#小林鷹之 政務調査会長(2025.11.29)
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政務調査会長の小林鷹之です。
本日は移動政調会3回目ということで、 山梨県甲府市にやってまいりました。今回は田村憲久政調会長代行と武部新事務局長とやってまいりました。
まずは甲府市の米倉山にまいりまして山梨県が経営をしております世界最先端の水素エネルギーの研究開発の拠点を視察させていただきました。ものすごい可能性を感じましてこれは世界と勝負できるかなと。そんな可能性も感じましたので国としてもしっかりと応援していきたいと思いました。
続きまして移動政調会ということで自民党山梨県連所属の 県議の皆さまと共に意見交換をさせていただきました。山梨県が世界に誇るシャインマスカットをはじめ、この果樹の栽培の課題そして国土強靱化 これは道路の話だけではなくて富士山の火災、防災の話もございました。
そして人口が減少していく中での医療や介護、社会基盤の話そしてこの産業の塊を山梨県にしっかりとつくってこの地域未来戦略 この山梨県のポテンシャルをこれから開花させていくんだというお話も 前向きなお話もさせていただきました。旧知の長崎幸太郎山梨県知事とも お話をさせていただく中で知事のリーダーシップも伴って、山梨県が前進していく姿を体感することができました。
有意義な意見交換ができましたので 今日いただいた課題を自民党として責任を持って形にしてまいります。
これからも頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
📹ぶら下がり会見はこちらから
https://t.co/g3050VRNkR
@kobahawk December 12, 2025
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