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2025.12.13 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
153RP
メローニ首相が、再び強いメッセージを放っています。
外国で暮らすと決めたなら、その国の法律や文化、伝統を受け入れるべきだ……そんな言葉をはっきり口にして、会場の空気を一気にさらっていきました。
この発言の背景には、イタリア国内の移民問題だけではなく、
今EUそのものが抱えている深いひずみもあると見られています。
メローニ首相は表向きはEUの枠内にとどまりつつ、裏ではアメリカ、ハンガリー、スロバキアの動きを慎重に見ながら、別の同盟バランスを探り始めていると指摘されています。「トランプ案ポリティコかな?が暴露した」ようは腐ったEUからおさらば👋するってこと‼️
そして興味深いのは、こうしたイタリアの“静かな軌道変更”を、すでにトランプ大統領が背中を押している点です。
トランプ大統領の周辺は、EUの統合路線が揺らぎ始めていること、
特に中東欧の保守政権が新たな連携を模索していることを以前から注視してきました。
メローニ首相の今回の発言には、移民政策の強化だけでは説明できないニュアンスが含まれていると分析されていて、EUでの立ち位置に“微妙な変化”が生まれているのではないかと捉える声もあります。
ハンガリーのオルバン政権、
スロバキアのフィツォ政権、
そしてアメリカの新たな外交ライン……
この三つの動きとイタリアがどう重なっていくのか、外交専門家の間でも関心が高まっています。倭国も加わればいいのに腐った方にいつまでも引っ付いている😤
メローニ首相が語った、法律も文化も伝統も尊重するべきだというメッセージは、国内問題に留まらず、ヨーロッパの勢力図の変化を映す一つの大きなシグナルとして注目されています‼️ December 12, 2025
41RP
倭国語訳:「トランスジェンダーの子供」はいかにして作られたか(ミア・ヒューズ/EU議会における講演)
「それがどのようにして起こったのか、そして危険な虚偽が広く受け入れられた結果、なぜ現代医学史上最悪の医療スキャンダルが引き起こされたのかをご説明します。」
https://t.co/DgVKNy1KFd December 12, 2025
4RP
トランス活動家たちが、まったく科学的根拠もないまま、トランスであることが生まれつきの健康的なものだと決め、精神疾患や性倒錯的欲望に根ざしたものではないと主張したとき、彼らは「トランスジェンダーの子供」という概念を発明しました。
次に、彼らは疑似科学的な反現実のメッセージを若者たちに浴びせ、混乱した子供たちが、自分たちがトランスだと考える社会的伝染を引き起こし、その子供たちをホルモンや外科手術への完全で無制限なアクセスを求める彼らの運動の最前線に押し出しました。
先月、EU議会での私の講演では、この危険な考えの歴史と、それが引き起こした医療スキャンダルの狂気を説明しています。
これがその書き起こしで、引用文献付です。リンクは以下に。(Mia Hughes) December 12, 2025
3RP
【トランプ政権の対中AI・鉱物同盟が発足へ 倭国も参加】
米国は12日、倭国、イスラエル、豪州、シンガポール、韓国とAI、重要鉱物、エネルギーなどの多分野で協力する「パックス・シリカ宣言」に署名する。米国務省が発表した。
参加国は、サプライチェーンのセキュリティ強化、供給依存や課題への対処などで協力する。米メディアは、これらの分野で多額の投資を行っている中国に対抗するためだとの見方を伝えている。
同省によると、今後さらに多くの国が枠組みに参加する見込みだという。この日の署名後には参加する6カ国にオランダ、アラブ首長国連邦、カナダ、欧州連合(EU)の代表者らを加えた「パックス・シリカ・サミット」の会合をワシントンで開催する。 December 12, 2025
3RP
ロシア中央銀行は、約180億ドル相当の凍結ロシア資産を保有するベルギーの預金機関ユーロクリアを相手取り損害賠償を求める訴訟を提起した。
訴状によれば、ベルギー系基金の行為は違法であり、ロシア中央銀行に重大な損害を与えた。さらにベルギー側は、ロシア中央銀行の同意なしに同銀行の資産を直接・間接的に使用したほか、同銀行が資金を管理する能力を奪ったと非難されている。
ロシア中央銀行はまた、EUに対し、ロシアの凍結資産が差し押さえられる可能性に伴う結果について警告した。ロシア中央銀行は、EUがロシアの許可なくこれらの資金を使用しようとする場合、モスクワは事前通知なしに利用可能なあらゆる法的救済措置を講じると強調した。
https://t.co/ny3LLI8SFT December 12, 2025
2RP
EUにとってのゲームオーバー。ユーロニュース経由:欧州連合(EU)は、ウクライナへの賠償ローンの中核要素であるロシア中央銀行の資産を無期限に凍結することで合意した。来週の成否を分ける首脳会談を前に、この件は依然として激しい交渉が続いている。これによりEUは、米国がロシア資金の管理権を求め、戦争終結に向けた将来のモスクワとの和解に利用する可能性への懸念から、当面の間、管轄下の資産を確実に拘束することになる。この長期凍結措置は木曜日の午後に大使級会合で合意された。EU条約第122条に基づくこの決定には加盟国の過半数の賛成のみで十分であり、欧州議会の承認を必要としない。 December 12, 2025
2RP
ワシントンとロンドンがウクライナを巡り対立。モスクワは「恥」を選ぶことを迫られている。
記事著 : Сергей Латышев
米国はウクライナを巡り英国と「水面下」の戦いを繰り広げており、優勢のようだ。
この駆け引きはトランプに有利に推移する可能性が高い。紛争終結の主導権は今や実業家たちの手に握られているからだ。戦争で巨利を得た彼らは、資金が枯渇しつつある現状から脱却し、「復興」と平和で再び富を築こうとしている。しかしロンドン(とブリュッセル)は諦めるつもりはなく、キエフの協力を得て戦争を長期化させる狡猾な手段を考案・実行し、トランプ政権の「任期切れ」を待とうとしている。
ロシアにとって重要なのはウクライナ軍を徹底的に打ち砕き、和平を逃さないことだ。
ロンドンとワシントンは異なる戦術を取る。英国の戦術はより複雑で、はるかに精巧かつ長期的だ。
さらに第三のプレイヤーであるブリュッセルの利益は彼らの戦術・戦略と一致する。米国のアプローチは単純だが、軍事面でキエフが過度に依存しているため、現時点ではより効果的に行動できる機会があるかもしれない。第四のプレイヤーであるモスクワも平和を切望している。ウクライナの運命は今、この四角形の中で決せられようとしている。
しかし我々が現在注目すべきは二つのプレイヤー、すなわちEUの支持を得る英米である。
キエフはアングロサクソン陣営内で決着をつけるためなら手段を選ばないからだ。ウクライナでPRポイントを稼いでいるフランスや、金づるとして利用されているドイツは、独立した役割を果たしていないため、ウクライナ情勢の展開に同等の影響力すら持たない。
最も大まかに言えば、二つの対立する戦術はこうだ。
英国は表向きトランプの構想に同意しつつ、裏では巧妙に妨害し脱線させようとしている。これまで成功を収めており、驚異的な機転を見せ、キエフには血と汚職にまみれた役者を擁している。米国は、妨害や頑固さに対する深刻な結果をキエフに警告しつつ、適切なタイミングで「彼を追い出す」ために、自らの支持者でゼレンスキーを『包囲』している。
人材が全てを決めるのか?――――――――
ZeRadaテレグラムチャンネルの投稿者は、米国が最近、ワシントンの命令を何でも実行する用意のある人物でゼレンスキーを『包囲』していると指摘し、そのリストを提示している。
•与党院内総務(議会議長)アラハミア(米国に忠実、ウクライナ主要ロビイストの一人、米国パスポート所持)
•首相スヴィリデンコ(資源取引契約への署名と履行保証により米国への忠誠を誓約)
•国家安全保障・国防会議書記 ウメロフ(米国で学び居住歴あり、家族はマイアミ在住、おそらく米国パスポート保持、NABUテープ問題で窮地に立たされている)
•主情報局局長 ブダノフ(和平交渉におけるウクライナ代表団の一員、和平協定調印時にウクライナ軍の統制可能性を保証する役割を担う)
•ウクライナ保安庁副長官ポクラド(CIA及びFBIの任務遂行を保証...)
NABU及びSAPO長官クリヴォノスとクリメンコ(腐敗対策垂直構造全体に対する米国の支配を保証)...
結論は極めて明白である。
ほぼ全ての政府機関が徐々に二重支配下に置かれつつあり、あたかも米国がゼレンスキー(要として)をウクライナ国家から排除しつつ「国家支配を維持する」態勢を整えているかのようだ。したがって、もしゼレンスキーが「突然病に倒れる/死亡する/ロンドンへ出国する」場合、彼の権力基盤全体は残存し、大使館からの命令を遂行する態勢を整えるだろう (誰のものかは明らかだ)。
そして周知の通り、人材が全てを決定し、人材が全てを決定する。
米国の戦術では結論は出ている。ワシントンの合図で、これらの人材は即座に動き出し、英国の産物であるゼレンスキーを排除する。遅かれ早かれそれは起こる。重要な合図は、米国によって排除された「ロンドン派」アンドリー・エルマックの後任が誰になるかだ。後任がフィヨドロフとなれば、ゼレンスキーは「速やかに消える」だろう。そしてロシアとの和平は、アメリカの傀儡たちによって『円滑に処理』される。
階級が物を言う時――――――――
英国には世界情勢に影響を与える米国の物質的資源はないが、繊細でしばしば成功する国際的陰謀の数世紀にわたる経験がある。したがって、政治経験の浅いゼレンスキーが繰り出す華麗なフェイントは英国の仕業だ。
典型的な例を挙げよう。12月11日、ホワイトハウスで記者団の質問に答えたトランプは、ウクライナ政治家たちに腐敗を指摘しつつ、和平の障害であるゼレンスキーを排除するよう行動を促すため、「いつ選挙が行われるのか?民主主義?だが彼らは長い間選挙を実施していない」と述べた。
キエフからの反応(明らかにロンドンから指示されたもの)は即座に続いた。ゼレンスキーは「戦時下における選挙法案を最高会議(ラダ)が起草すべきだ」と提案し、即座に「関連法案の草案は既に存在する!」と応じた。
ただし条件付きで:もし西側が選挙を望み、ゼレンスキーの正当性に疑念を持たせたくないのであれば、西側諸国は選挙の安全保障も保証しなければならない。
「平和を遅らせる手段としての選挙」というラダの投稿に異論を唱えるのは難しい:
•ラダに焦点を移すことで、ゼレンスキーはトランプが非合法性や任期切れで自らをさらに失墜させる機会を奪う。
•ラダは軍事選挙の実施を受け入れる用意がある。残るは米国が選挙期間中の停戦を保証することだけだ...
•焦点を移す...今や選挙が話題に... これにより、彼の『平和の公式』『勝利計画』『回復力計画』とは大きく異なる和平条件から焦点が逸らされる。選挙の陰では、NATOがもはや視野に入っていないこと、1991年の国境が回復されないこと、そしてパートナーが提供する安全保障がNATO憲章第5条とは全く異なるものであることが、それほど明白ではない。
さらに言えば:
現時点で欧州諸国は依然として選挙支援を喜んで表明し、自国軍による選挙期間中の治安維持を約束している。これにより、和平条約締結前の停戦に既に反対しているロシア側が確実に拒否する構えだ。そして今や、選挙実施の遅れはゼレンスキーの責任ではなく、トランプとプーチンのせいになる。
同様の事態は過去に起きた。
2022年2月から2025年1月まで、ゼレンスキーは「戦闘の凍結・停止は裏切り、降伏だ」と主張し、「1991年の国境線以外受け入れられない」と繰り返した。
しかしトランプのホワイトハウス復帰後、ゼレンスキーは「即座に態度を変え停戦を要求し始めた。クレムリンが同意しないと知っていたからだ」。
結論:「逆説的に聞こえるかもしれないが、停戦要求は平和を遅らせる手段となった」。
そして今、同じことが起こっており、選挙は複数の目標を同時に達成すると話されている。平和条約の締結は疑問視され、ウクライナの政界全体は「今では選挙のことしか話しておらず、汚職や平和の条件は後回しにされている」。
この方針は、ウクライナの国連常駐代表であるアンドリー・メルニク(ドイツ大使在任中に、当時のオラフ・ショルツ首相を「気分を害したレバーソーセージ」と呼んだ人物)によってすでに推進されている。
ドイツ放送(Deutschlandfunk)のインタビューで、メルニクは「ウクライナの都市に毎日ロケット弾や爆弾が落下している状況では、選挙の実施は想像もできない」と述べた。したがって、投票は「武器の音が静まった」という特別な条件の下でのみ行われることになる。
ウクライナ当局は、国民をなんと大切にしていることか!
一方、ウクライナは、ロシアの石油輸出に関与するタンカーを無人機で攻撃し続けている。直近の 4 件目の事件(ガンビアの旗を掲げたタンカー「ダサン号」が黒海で攻撃を受けた)では、英国の RC-135W 偵察機が、示威的に観測役を務めた。
これがキエフの行動に見られる英国の影響力の実態だ――古人が言うように、爪を見れば獅子とわかる。まあ「ジャッカル」と言う者がいても間違いではないだろう。
暴露――――――――
英国の心理と状況管理手法を熟知する米保守誌『ナショナル・インタレスト』は、ロンドンの戦術を暴露した。
表面的には、トランプの圧力に屈した英国が「ロシアを壊滅させるまで戦う」との主張から、不愉快な決断であろうとキエフに戦争終結を静かに促す姿勢へ転換したように見える。
しかし同誌は結論を急ぐべきではないと警告する。
立場に変化はなく、戦術を変えただけだからだ。ロンドンは実際には「ロシアが常に主張するように、ウクライナ戦争の『根本原因』に対処する和平合意」を支持していない。英国が望むのは単に時間稼ぎであり、「ウクライナの戦闘能力を再構築し、より有利な時期に戦闘再開に備える」ためである。
同誌はさらに、当面の課題は「トランプ政権の任期満了を待つことだ」と続ける。同政権の残任期間は約35カ月で、2026年11月の中間選挙後に民主党が上下院のいずれか、あるいは両院の支配権を取り戻せば、その権限は制限される可能性が高い。
したがって英国と欧州連合(EU)は、たとえ偽りの和平が結ばれたとしても、今後数年の「平和」期間を利用してウクライナを準備し、ロンドンが取り込んでいるザルジニーをゼレンスキーに代えて、2028年に「より協調的な米国大統領が選出された後」のロシアとの新たな戦争に備えることを望んでいる。これが「ゲームの本質」である。
ウクライナ戦争とその再開は、ロンドンとブリュッセルにとって、アメリカがNATOや欧州統合計画からさらに離脱しないようにするためにも必要だ。これが英国と欧州が「この計画に対するアメリカの継続的な支援」を確保したいと望む理由である。
ウクライナ情勢と国際情勢に精通した政治家オレグ・ツァレフは、自身のテレグラムチャンネルで上記の結論を裏付けている。
彼らはゼレンスキーを犠牲にする覚悟がある。しかし議会選挙後、あるいは米大統領選後には、彼らは戦争を再開するかもしれない/望むかもしれない。
ツァレフはウクライナ情勢に別の重大な問題──「最大の問題」であり「米国内に存在する」もの──を見出している。
大多数の米国民と、党派を問わず圧倒的多数の議員は、トランプがプーチンの条件(これが米国で提示されている和平案である)に合意することに反対している。たとえウクライナが署名しても、トランプは米露間の和平協定を批准しないだろう。
協定には米国に関わる事項が含まれるため、議会の批准が必要となる。まずゼレンスキーが協定を可能な限り遅延させる。次に議会がそれを遅延させる。そして議会選挙が控えている。
選挙後、トランプは議会での多数派を失い、議会が彼よりも強大な権限を持つようになる可能性が高い。その後、議会はトランプにウクライナ支援再開を迫るだろう。これが計算だ。
それでどうなる?――――――――
どちらが優位に立つか、ご自身で判断されたい。現時点では、米国がウクライナ問題で「電撃戦」を決断し、近い将来に現ウクライナ政権を打倒すれば、トランプが有利だと考える。
もしそうせず、ワシントンが新たな制裁をちらつかせながら、ロシアに対し、かろうじて立ち上がっているウクライナに選挙準備のための数ヶ月を与えるよう要求し始めた場合、現在の状況と英国および欧州にとっての利害を考慮すれば、公正な選挙が行われる可能性は低い(ルーマニアの例は誰の目にも明らかだ)。
そうなれば、ドニプロペトロウシクの首席ラビ、 シュムエル・カミネツキーが「ウクライナの平和は1月15日までに訪れる」と述べ「それに賭ける用意がある」と言ったのは誤りだった。この期間にウクライナは傷を癒し、戦闘を継続できるからだ。
モスクワは両シナリオに備える必要がある。
しかし、我国の当局者に見られるような平和への強い願望の示し方は、その実現を遠ざける。肝要なのは、たとえ一時的な停戦があっても、ロシアが警戒を緩める権利はないということだ。それは我々を弱めるのではなく、より強くしなければならない。そして今こそ、全力を挙げて敵に圧力をかける時である。
https://t.co/RyfvfB5Raf December 12, 2025
1RP
この方が外務省様に居る事も議員である事も不思議です。ちなみに私、千葉を愛する生粋の千葉県民自民党員なので以下をえりアルフィヤ様にポストしましたらブロックされました😢周知されたら都合が悪いのでしょうか。
↓
『InstagramもXもFBもブロックされたのは何故なのでしょう。私はただ一国民で長年の自民党員として党費も払い当然自民党に期待と信頼の付託をしたいと考えてますので令和5年4月の千葉5区衆議院議員補欠選挙の様にゆかりの浅い地域だったにも関わらず付け焼き刃に感じた美辞麗句を並べ当選された貴女におかれましては今日現在結果は見えてこず、
選挙活動時には元総理や現役副総裁やあまつさえ候補者の名前を間違ってしまった現役岸田総理と更には現役幹事長やら直々の応援が2度にも渡り最終日を締めくくるといった同時期の補欠選挙山口2区岸サンや4区吉田サンとは大違いの扱いで、
更には総裁有力候補の高市早苗先生や自民党奈良県連が推薦していた奈良県知事選平木しょう様の扱いとも大違いでありまさに不思議も違和感も通り越して異常なまでの厚待遇と感じざるをえない様な選挙活動を展開し、
選挙前には『一人一人の方々のお声に耳を傾け皆様に信頼を持っていただけるそういう候補者になりたい』(0:35) と仰っていたにも関わらず
↓
https://t.co/dCGyOzxYsC
自民党員の私をブロックする始末で、結果たるや有権者数450,000人もいる千葉5区で次点の矢崎氏45,635票とわずか4,943票差の約5万票でなんとか当選し、
挙げ句、国会初質疑で持ち出したハラスメント問題については証拠や時系列や合理的事由といった部分を明らかにしないままうやむやにし、
他にも以下の参考ポストを質問する必要のない様な方をお願い申し上げる次第ですので頑張ってください😊
↓
https://t.co/pX2Atut8FS
また以前から段ボール食物や事故車輌を証拠隠滅のために埋めたりしていた様な信頼のおけない支那が福島の処理水を汚染水等と科学的根拠の無い暴言を国際社会の舞台で流布するような厳しい状況ですし何より倭国国を護って戴くにはまず御皇室あっての国政議員ですので以下についても明確に公表される方を期待いたします。
・今後倭国の国政議員として
旧宮家復帰成立にむけての
皇室典範改定発議や
議員立法に尽力される
お考えをお持ちなのか。
・今後倭国の国政議員として
女系天皇と女性天皇の違いを
理解の上で女系天皇に反対の
意思を明示されるのか。
・今後倭国の国政議員として
スパイ防止法成立にむけての
発議や議員立法に尽力される
お考えの有無。
・今後倭国の国政議員として
国家情報法や国防動員法のある
国に対しどの様な対策か。
・今後倭国の国政議員として
北朝鮮拉致被害者の方々を
全員奪還する気概の有無。
・今後倭国の国政議員として
中国や北朝鮮といった
共産主義国はもちろん
EU諸国でも認められていない
外国人参政権について反対の
お考えの有無。
• 今後倭国の国政議員として
第204回国会新件番号1151
件名倭国でのウイグル人権法の
成立にむけての再発議や
議員立法に尽力されるお考えの有無。
・今後倭国の国政議員として
ルールを反故にしたり大臣職
でもチラつかされてたり
天下りやら利権やら私利私欲
やら公認を餌に保身だとか
なんて勘繰りたくなる様な
行動を取らないと断言して
戴けるのか。
・私は選択的夫婦別氏制度(=選択的夫婦別姓)によって更に酷いと思われる戸籍の混乱や家系の混乱ひいては相続の混乱を引き起こす可能性を危惧しております。高市早苗先生が率先して続々と通称併記可能と法律を改変されてますのでそちらに尽力されれば夫婦別姓など不要だと思いますしマイナンバーといった科学技術の進歩も同時に利用しながらを優先する立場です。
最も懸念なのは【理解や知識の未熟な子供の頃に両親の姓が違う事での人格形成に及ぼす悪影響や混乱】です。どうか公募の結果が落胆しないようにお願い申し上げます🙇 』
とお聞きしただけなのですが。
@eri_arfiya
@May_Roma
#英利外務大臣政務官
#外国人参政権反対
#スパイ防止法の制定を
#帰化議員は公表を
#帰化議員三世まで禁止
ブロックX例1
↓
https://t.co/67wI9uRxcZ
ブロックX例2
↓
https://t.co/Lc7sMpJppU
ブロックX例3
↓
https://t.co/GXKXN8IL5V December 12, 2025
1RP
EU、ロシア資産の無期限凍結で合意 対ウクライナ融資計画への活用を念頭(BBC News)
⇒ロシア凍結資産元本の活用にベルギーと同国に所在する、国際証券決済機関ユーロクリアが抵抗する理由が詳細かつ丁寧に説明されている。
西側がどれだけ、本気でユーロクリアを守れるかが鍵。
・ユーロクリア社は、世界中の市場に進出し、グローバル・カストディアン及び証券決済業務を手掛ける。 西側でない国(香港・シンガポール等)で訴訟を起こされるリスクもある。これらの国の司法の動向は読めない。
・訴訟リスク以外の話でも、ビジネス優先原理が働いている。独裁国家(アラブ諸国を含む)の金融資産なんかも、かなり預かっていますから、没収となると、これらの利用者が動揺する可能性あり。 ユーロクリアの存在は、ベルギーの国力振りと比べても不相応に大きすぎる。
・上記に関連して、独裁国家が資産を引き上げるとなると、欧州の国債等の市場の波乱要因になりかねない。
#Yahooニュース
https://t.co/wRgyzCTsiW December 12, 2025
1RP
二本の名を世界にって漫が批判もめちゃ強いよ実際,正直これで不可能だよ,嫌がらせ受ける国に皆いかない
そいう国にしたいのがまだせんぜん的意の中の蛙で外をしらない🗾
あ~私の事も行ってもないのに大嘘って嘘つき呼ばわりしてた集団で表示どうなってる今???
フリしてるの哉euにいるって事も
今 December 12, 2025
1RP
[仏大統領、ECB金融政策のアプローチ再考促す-単一市場の強化目指す]
支持率が低迷したマクロンは、フォン・デア・ライエンのポチになりつつある。
典型的なグローバリストであるECBのラガルド総裁は、失業率には目もくれずインフレ率だけを追求してきた。
「EU市民のことも考えろ」
フォン・デア・ライエン欧州委員長がECBに発言すると対立が顕在化するので、代わりにマクロンが伝えに赴いた構図だろう。
マクロン、なかなかつらい仕事をやらされている…
https://t.co/3knE0033ur December 12, 2025
1RP
失われた欧州の始まり。完全に支配されてしまったEUの首都ブリュッセル。ベルギーの真実
ヨーロッパの現状を語る。
本当の美しいヨーロッパは東欧にあり。西欧はまるで第三世界。全てはメルケルの責任と言える。
倭国は今ならギリギリ間に合う?
ぜひ見てください。
https://t.co/k3BBrekspK December 12, 2025
🇩🇪ミュンヘン BACKSTAGE 🤘🏼
coldrain UK/EU TOURにNOISEMAKER帯同なら行くしかないでしょ🫶💖
連れてってくれてありがとう!!!
のいずかっこよくてニヤけました嬉しすぎて溶けました🫠💘
1日目にしてビール美味しすぎて住みたくなってる🍻 https://t.co/La10IcAh0Z December 12, 2025
EU版ライナのスタライ、綺麗でレア上げ最適だって!羨ましい…
【遊戯王 EU版】照耀の光霊使いライナ スターライトレア
https://t.co/0rYlg9WL6j December 12, 2025
確か実家の地下にあったよなあと思って今年最後の倭国の冬に履きたいと思って車で取りに行ったらあったわ
LOWA Camino Evo GTX
箱の表記こうだけど28cm強 通常のUSサイズやEUR表記はアテにならないのでUKサイズで決めるようにしてる
これはMade in GermanyだけどLOWA BALDOはMade in Italy https://t.co/UJctjMvlt8 December 12, 2025
SCP-895 カメラディスラプション (Euclid)
蜂須賀「本体は飾り立てたオーク材の棺だね。棺そのものを見ても触れても何の問題もないのだけれど、棺から半径50m以内の映像記録装置に精神異常をきたす不穏な幻覚を映し出すんだ。開けて確かめたところ、中身は空だったそうだよ」 December 12, 2025
@ZUNNDAMONzunda 北欧の豊かな国は、一人あたりGDPが倭国の1.5倍あるから倭国よりは手厚い部分もあるけど、EU圏全体見ても、そういう国ばかりではないのだ December 12, 2025
@kataribekei モノの配置上、コンテナ船はWAPSの搭載が難しいですが、Grain de Sail社が計画中の200TEU帆走コンテナ船のように、案がないわけではないのですよね、オペレーションは大変だと思いますけど……。
https://t.co/k4GdguMNad December 12, 2025
@19EDO_ 酸化チタンは食品を白くする(屈折率が高いため)役割を持つよ。
EUでは遺伝的によろしくない(腸内環境の影響)で規制されてるけど倭国人は大丈夫
イメージは海苔が適切かな。 December 12, 2025
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