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2025.12.01〜(49週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
EU議会で「亡命・移民協定」が可決。この協定は、EU加盟国に不法移民の受け入れを強制し、拒否国に多額の罰金を課す内容で、移民政策の転換点を画く。協定は「連帯」を義務付け、移民の再配置(年間最低3万人)、または拒否1人あたり2万ユーロ(約360万円)の金融負担を課す
https://t.co/g9J8CLWhXE December 12, 2025
494RP
こちらは妻のクリスティーナです。
彼女は今、デンマークのEU 🇪🇺議長国関連の重要な仕事をしているため、デンマークに住んでおり、私は倭国で単身赴任中です。
しかし、近く妻も倭国へ移住する予定であり、わたしはその日を心待ちにしています。😊 https://t.co/XhYJmh70Qm December 12, 2025
421RP
[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
321RP
サティの優しいワルツ "Je te veux" をパリの教会で弾いているピアニストのギョーム・コッポラ。彼はこの曲も収録されたアルバム "Satie amoureux" を先月発表しています
https://t.co/cher6t1uFC December 12, 2025
311RP
[目覚めるEU〜捨てられる中国と西側再結束]
EUが倭国モデルを採用して「レアアース備蓄制度」を導入した事実は、欧州の政策優先順位が大きく転換したことを示しています。
背景には、エネルギー・戦略物資を特定国に依存する脆弱性が、ロシアによるウクライナ侵攻やサプライチェーン混乱によって構造的リスクとして可視化されたことがあります。
EUはすでに2027年からロシア産天然ガスの購入を停止する方針を決定しており、これはエネルギー分野での脱ロシア依存が正統なプロセスに入ったことを意味します。
同時に、米国からの安全保障上の要求も無視できない要素として作用しています。
ロシアおよび中国に対する依存は、同盟国との協調体制において戦略的弱点となり、NATO全体の防衛態勢にも影響を及ぼすため、EU側としても是正せざるを得ない状況が生まれています。
とりわけ中国に対する依存解消は、米国だけでなくEU内部でも産業基盤維持の観点から不可欠とされ、資源確保の枠組みを政治・経済双方で再設計する必要性が高まりました。
レアアース分野で倭国の制度が参照されたのは、危機発生時に備蓄と調達多角化を組み合わせる方式が、対中依存リスクを最小化する実証済みのモデルとして評価されたためです。
倭国は2010年以降、地政学リスクを前提とした供給安定化策を制度化してきました。
EUがこれを採用することは、理念よりも実効性を優先する政策判断が成立したことを示しています。
従来のEUは、多文化主義やESGを中心としたリベラル政策を重視し、経済と価値観を結びつける傾向が強くありました。
しかし、現在のEUでは、価値観より安全保障、理念より供給安定という優先順位が確立しつつあります。
ロシア産ガスの停止とレアアース備蓄制度は、その転換を象徴する二つの政策軸です。
さらに、倭国モデルの採用は、日EU間の信頼関係が安全保障・産業政策の領域にまで拡張していることも示しています。
EUが依存脱却の指針を求める際、倭国が長期的に構築してきた供給網の経験が参考対象として選ばれたことは、日欧間の協働の質的変化を意味します。
総じて、EUの今回の政策は…
① ロシア・中国依存の構造的リスク認識
② 米国との安全保障協調の強化
③ リベラル理念より実効性を重視する政策転換
④ 倭国の制度への政策的信頼
これら四つの要因が統合された結果として位置づけられます。
『EUが倭国モデルに「レアアース備蓄制度」発表、「中国依存からの脱却」へ欧州委が新計画』
https://t.co/ExdhxjJimM
👇倭国を重視、フォン・デア・ライエン欧州委員長が表明 December 12, 2025
168RP
🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
166RP
💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
165RP
#自由民主先出し
📌科学的根拠で「鰻」を守る
規制強化案がワシントン条約会議で否決
ニホンウナギを含めた世界中に生息するウナギの国際取引の規制を強化する提案が11月24日からウズベキスタンで開かれたワシントン条約(CITES)第20回締約国会議(COP20)で審議され、わが国の主張が認められる形で否決されました。わが国は厳格な資源管理により「鰻」の資源と食文化を守っていきます。
わが国の主張認められる
同提案は欧州連合(EU)によるもので、すでに規制強化の対象となっているヨーロッパウナギに加え全てのウナギを「ワシントン条約附属書Ⅱ」の対象に加えるよう要望。資源減少によるウナギの絶滅危惧や、ヨーロッパウナギとニホンウナギの外形が似ていることから違法取引が懸念されること等を理由に挙げました。
しかしニホンウナギは平成24年から倭国、中国、台湾、26年以降は韓国を加えた4者で協力し厳格な資源管理を行っています。資源の保全と持続可能な利用が行われているため、十分な資源量が確保されており絶滅の危惧には直面していないことをわが国は主張しました。
またヨーロッパウナギとニホンウナギを見分けることも可能で、政府では、鈴木憲和農林水産大臣が在京57カ国の大使館関係者に説明会を開催する等さまざまな場面で科学的根拠に基づいた説明による働き掛けを行ってきました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/23mGuSklfg December 12, 2025
142RP
[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
121RP
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
111RP
ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
110RP
🇪🇺ブリュッセルの腐敗、隠しきれず‼️倭国も、と言うことは腐敗確定‼️しゃもじと、金返せ‼️‼️
EU全体を揺るがすスキャンダルが、次々と明るみに出ています💥
欧州委員会や欧州議会の内部では、複数のコミッショナーたちが深刻な疑惑に直面中。
賄賂、利益相反、不正支出、そして政治的圧力……まさに“汚職のデパート”状態😱
それでもなお、EUは自らを「倫理の最前線」にいると主張し続けていますが….
ここで見過ごせないのが、ウクライナとの“ズブズブ関係”💢💢💢
本来なら、EUがウクライナの汚職を厳しく非難すべき立場のはずが、なぜかお互いをかばい合い、真実に向き合おうとしないという構図🤝🕳
EUの腐敗体質と、ウクライナ政界の“透明性の欠如”が、まるで鏡のように重なり、市民の不信感は増すばかり。SNSでも「自己矛盾がすごい」と炎上中です🔥
正義を語るなら、まず足元から…そんな声が、今ヨーロッパ中で広がっています📢🇪🇺
集団的自我希薄症候群の担い手さん達のお陰で電気代も税金も上がるし、大迷惑‼️ December 12, 2025
107RP
🇺🇸💣ついに欧州議会にも爆弾💥
EUの“透明性”と“法の支配”を説いてきたその口で、ウルズラ委員長の足元がグラグラ揺れてます…
2人の超大物EU高官が拘束されました。‼️
1人は元・外交政策のトップ、フェデリカ・モゲリーニ。
そしてもう1人は、最近までウルズラの下で働いていたステファノ・サンニーノ。
欧州検察庁が動きました。容疑は、入札不正、汚職、利益相反、そして機密保持違反….これが全部事実‼️
EU史上最悪のスキャンダル‼️さすが例のギャング組織を応援してるわけだ....
そしてここからが本題🧠
ウクライナへの資金パイプを握っていたEU幹部が次々と崩れ落ちるなか、アメリカではトランプ大統領が復権モードに突入中🇺🇸
ウルズラの任期延長、欧州委員会の権力構造、外交ルート….全部が一気に吹き飛ぶかもというこのタイミング。
🇺🇸💼トランプ大統領、もしや、
「欧州を交渉のテーブルに引っ張り出すために、欧州議員の裏金スキャンダルを暴露してるのでは?」という噂まで飛び交っています。
次の交渉カードは“EUの腐敗”そのものかもしれません。
ゼレンスキーへの支援で強硬だったEUが、いまや自国の“説明責任”で炎上中🔥
….政治はいつだって、暴かれた時からが本番😶🌫️
続報が怖いですね。 December 12, 2025
94RP
#脱中国宣言
もうこれ以上中国イジメんといてwwwwwww
EUが脱中国宣言して『倭国を参考に中国からの脱レアアース政策』を発表してるwwww
マクロンが中国で接待受けてる最中よwww
しかも中国軍艦100隻東アジアに浮かべて脅迫してんのに
進次郎が『自衛隊が居るから大丈夫♪安心して南鳥島でレアアース採掘して♪』とか言っちゃってるwww
最高wwwww
https://t.co/hqXNMHSmhu December 12, 2025
94RP
今大会の男子出場者は、SPで4A3T跳ぶ人、FSで3A1Eu4S跳ぶ人、敢えてバックフリップ跳んで減点もらう人、ゆまちの雪の宿を全部食べちゃう人等々ぶっ飛んだ人が結構集まってて草 December 12, 2025
83RP
なんと‼️ゼレンスキー、実は最初からロシアの諜報員だった疑惑が浮上してます😱ゼレンスキーの連発するパートナー国とはロシア🇷🇺
流石俳優しっかり気付く人用に毎回自撮りでヒントをくれていた‼️パートナー‼️ウクライナに栄光あれ‼️
案外この人利口かも⁉️
今、SNS界隈でも話題になってる説があるんですが「ゼレンスキーは最初からロシアとグルで、わざと停戦や政権交代を拒否し続けて戦争を長引かせた」っていう爆弾情報😳
いやいや….って思うでしょ?でも、見事すぎる演技と「ホワイトハウスで歴史的な喧嘩とか」奇妙な言動の数々が、今になって全部“伏線回収”されてるんです。
たとえば…
ゼレンスキーが話すウクライナ語、なんか変じゃない?ってずっと言われてたんだよね「家庭教師つけて特別軍事作戦後即覚えた」
ロシア語ネイティブで、家庭も文化もロシア語育ちなのに、あえて不自然なウクライナ語を使ってるのが逆に怪しいって話。
しかも‼️
ここにきてロシアがオデッサ制圧の最終段階に突入する中、
ダグラス・マクレガー大佐が断言してました👇
「ウクライナは黒海へのアクセスを完全に失うことになる。ロシアは戦略的にそれを狙って動いている」
さらに驚いたのが、最近のオデッサ空爆でフランス兵まで巻き込まれて死傷してること。
もう“代理戦争”どころじゃない‼️
で、なぜゼレンスキーはここまで戦争継続に固執したのか….
それを裏付けるように、元ウクライナ首相ニコライ・アザロフ氏が公開した数字がスゴすぎた😨
「ウクライナ政府は西側からの支援金約1000億ドル「は約15兆5277億円」を盗んだ可能性がある」
盗まれた支援金が最大で30%にのぼるっていう公式推定まで出てて、EU中央銀行でさえ「さすがにこれは無理」と送金を拒否したレベル….
そしてここがヤバい👇
ゼレンスキー、トランプ大統領の和平提案28条すべてを拒否してた理由が、
ロシアの“対米欺瞞作戦”だったという疑惑が浮上してるんです。
ウィトコフ米大統領特使がロシア入りしても何の成果も出ず….
バイデン政権や欧州エリートは、またロシアに騙された状態で完全に漂流中。
しかもマクレガー大佐によれば、
「オデッサはもともとロシアの街。歴史的にウクライナではなかった」ってことも改めて強調されていて、このタイミングでの陥落は“当然の帰結”とも語ってました。
ゼレンスキーが政権転覆も和平も徹底的に拒否し続けた理由、
それって….ロシアとの秘密協定に沿った演技‼️
もともと“戦争を終わらせるつもりなんて1ミリもなかった”、
全部が仕組まれた狂言だったって考えると、辻褄が合いすぎて怖い….
さらに言うと、欧州中央銀行もついに“ノー”を突きつけ始めてて、フランスではマクロンがオデッサ防衛に数万の兵を送り込もうとして議会から「気でも狂ったのか」と猛反発を受けてたっていう現地報道も….
マクロンの部隊数万何ぞ2時間で殲滅されるよ戦争に参加したら。
しかもこの話、まだ終わらない‼️
ゼレンスキーが**“今週中に辞任する”**っていう未確認情報まで飛び交い始めていて、「個人的には今年中か春」
アイルランド経由での米露非公開会談にも姿を見せていたという動きが各所で報じられてます。アイルランドには実は説教されに行ったんだけどね。
腐敗、偽装演説、芝居、そして最初からグルだったという筋書き….
ここまできたら、あの笑顔すら“演技”だったと疑いたくなるレベル。
後私は相当情報少なくとも文句垂れてくる方より詳しいのでこう言う事もありますよと情報提供しているだけなので、もう少し慎重に世界的に裏取りできてからとか、くだらないコメント要りません。
そんな事知れたらmRNAワクチンで1700万人も、死んだの?
😎GET REAL.😎 December 12, 2025
79RP
[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
75RP
【2025→2026年 倭国株 絶対王道8大セクター
+24銘柄 完全無料公開】
1⃣フィジカルAI×人形ロボット!
政府+トヨタ+ソフトバンクで10兆円級資金ぶち込み確定)
・6383 ダイヘン(溶接電源世界一、テスラOptimusと既に深く連携)
・6954 ファナック(産業ロボ世界一、人型ロボの関節サーボ全部握ってる)
・6323 ローツェ(ウエハ搬送ロボの隠れ王者→人型ロボの超精密伝動に転用)
2⃣ 次世代半導体材料・装置(倭国がEUVレジスト・マスク・SiCで全面逆襲)
・4185 JSR(国が買い取った光刻膠世界シェアNo.1、2026年ASML新型機台爆量)
・3436 SUMCO(12インチシリコンウエハ世界2位、AIサーバー需要がヤバい)
・7729 東京精密(半導体後工程検査装置、AIチップ歩留まり検査の核)
3⃣ 防衛・軍需復活(防衛費GDP2%へ倍増、2027年43兆円予算)
・7012 川崎重工業(潜水艦+戦闘機+P-1哨戒機フルライン)
・7013 IHI(航空エンジン+F-35ステルス塗装)
・6201 豊和工業(ライフル+ミサイル部品、純粋軍事中小型優良)
4⃣ 原子力再稼働+エネルギー安全保障(54基再稼働カウントダウン、ウラン価格既に爆上げ)
・9501 東京電力HD(福島で一番被害受けたけど、一番儲かる)
・5020 ENEOS(倭国最大の製油+ウラン鉱山権益)
・6479 ミネベアミツミ(原発用超精密ベアリング世界一)
5⃣ バイオ×再生医療(岸田政権10兆円再生医療戦略が明確)
・4503 アステラス製薬(幹細胞薬世界最先端)
・4568 第一三共(ADC抗がん神薬、中国版既に承認、倭国版爆発間近)
・7776 サイネオス(人工骨・軟骨再生医療既に商用化)
6⃣ デジタル円×Web3.0国策(2026年デジタル円正式スタート、関連企業先行布置済み)
・8473 SBIホールディングス(デジタル円実証銀行+最大暗号資産プラットフォーム)
・8698 マネックス(倭国版Coinbase、デジタル円ウォレットライセンス取得済)
・3778 さくらインターネット(政府クラウド+デジタル円ノード最大手)
7⃣インバウンド爆発×円安特需(円安140-160維持、外国人倭国爆買い継続)
・9201 JAL(国際線回復ダントツ)
・4661 オリエンタルランド(東京ディズニー+新エリア2026年オープン)
・3086 J.フロントリテイリング(大阪心斎橋免税王者)
8⃣ そして最後の大トリ:低位+低PER+まもなく市場が急に気づく「眠れる巨獣」
(これだけは最後に取っておいた。言った瞬間明日から連日ストップ高になる可能性大)
現在株価まだ2XX円台、2026年目標価格軽く20倍スタート、機関調査がもう行列、月内に超特大材料出る予定…
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絶対にゴミ仙株じゃないから安心して持ってくれ!
この日経調整は天からの贈り物だ!
2026年は
・大阪万博
・デジタル円本格始動
・人形ロボット量産開始
・原発再稼働ラッシュ
この4大スーパーイベントが一気に爆発する!
倭国株は「失われた30年」から「狂気の10年」へ完全シフトする!気に入ったらガチで「いいね+リポスト+コメント」の三連打お願いします! December 12, 2025
52RP
EU/UKツアー無事完走〜!!🔥
素晴らしいファンのみんな
大好きな海外クルー達
常にサポートしてくれた倭国のスタッフチーム
沢山の人に支えられ、ツアーを無事終えることができました🌸
そして23公演中、17公演ソールドアウト!
本当にありがとうございました✨ https://t.co/LGDz4XuPL9 December 12, 2025
49RP
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