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2025.12.12 03:00
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かつて世界の人々に甚大な苦痛をもたらしたファシズムと軍国主義は現在、中国とロシアと北朝鮮の人民を苦しめており、いまや再び世界を席巻しようとしている。
自由と民主主義、法の支配、人権を信奉するG7やEUや豪州NZなどはこれら圧政的諸国に立ち向かわねばならない。 https://t.co/3rIgpuCPfE https://t.co/tQjeJ6m6PX December 12, 2025
5RP
自説は自説であって通説ではない。
中国政府は「台湾は中国の一部」という自説を、まるで国際社会の通説かのように拡散し、その裏付けとして1971年の国連アルバニア決議を悪用していますが、間違っています。
この決議は、あくまで国連における代表権を中華人民共和国政府に認めたものであって、台湾の帰属や法的立場については何も決めていません。
この決議を引っ張ってきて中国が「内政干渉するな」と主張してきたら、我々としては「内政かどうかこの決議は一切決めておりません」と事実で即打ち返さなければいけません(なお仮に内政だとしても武力による現状変更は国連憲章違反)。
ただここ数年、中国政府がこの決議を武器化して認知戦に挑み、高市総理発言への非難の便法にも使っている以上、解釈の再確認を何らか公にした方がよい。
実際、米、英、カナダ、チェコ、ベルギー、EUなどはこの決議の解釈声明を出しているわけで、倭国も改めてわが国としてのアルバニア決議の公正な解釈について声明発出を検討しておく必要があります。
昨日の人権外交議連では、私から上記のようなお話をする機会を頂き、準備を始めることになりました。
また岩谷良平議員からIPACブリュッセル報告、そして井形彬先生から人権侵害産品の輸入規制についてレク。
自民、維新、立憲、国民各党から議員に参加頂き、外交は国益第一に超党派で連携できる場となっています。 December 12, 2025
4RP
【#リカルドグラッサ 選手 契約満了のお知らせ】
リカルド グラッサ選手が契約満了に伴い、2025シーズンをもってジュビロ磐田を離れることとなりましたので、お知らせいたします。
「シーズン終了、そしてこのユニフォームを着て過ごした4年間が終わりました。私と家族が経験した素晴らしい瞬間を言葉で説明するのは難しいですが、伝えようと思います。
世界の反対側にあるジュビロへ来ることを決めた時、それは挑戦になることはわかっていました。ただ、それが人生で最高の決断の一つになることを知りませんでした。当初は、新しい国、新しい文化、まったく異なる言語という、適応が難しい瞬間もありました。生活で何を買えばいいのかさえわからず、途方に暮れることもありました。しかし、神様に感謝し、私たちにとって非常に重要な人々に出会い、短期間で適応することができました。倭国に来る機会を与えてくれた神様に、そして何よりもジュビロのユニフォームを着る機会を与えてくれたことに、心から感謝しています。また、この期間、何らかの形で私と私の家族の人生に関わってくださったすべての方々に感謝しています。
しかし、私は今、涙を浮かべながら、この文章を、サポーターの皆さんに向けて書いています。私が到着する前から、皆さんは私を支え、とても大きな愛情を示してくださり、私が家(自国)にいるような気持ちになり、皆さんの一部であると感じさせてくれました。私は、ピッチの内外で、その愛情に可能な限り最善の方法で応えようと常に努めてきました。幸せな瞬間、悲しい瞬間、感動的な瞬間、あらゆる瞬間に感謝しています。
もう少し長くこの時間が続くと思っていましたが、そうはなりませんでした。それは神の意志であり、私は嘆くことはできません。これまで一緒に過ごしてきたすべてに感謝するだけです。その時間はとても素晴らしかった。ここに書ききれないほどたくさんの良い思い出があります。娘たちが初めて私と一緒にピッチに入ったこと、クラブで100試合以上出場できたこと、ゴール、勝利、すべてに感謝しています。サポーター、関係者の皆様、そしてジュビロ、本当に愛しています。別れを告げるのがこんなに難しいとは思いませんでした。皆さんもご存知のように、ヤマハでの最後の試合では、私と家族は、これが終わりだという感情をもう隠せませんでした。
しかし、私にとっても皆さんにとっても、人生は続きます。またすぐに皆さんにお会いできることを願っています。言葉だけでは足りないことは承知していますが、現時点の私の想いをお伝えします。何が起ころうとも、私と私の家族は、これからもずっと皆さんと一緒です!
Fim de temporada e fim dos meus 4 anos vestindo essa camisa, é até difícil explicar com palavras todos os momentos incríveis que eu e minha família vivemos mas eu vou tentar. Quando aceitei vir pro outro lado do mundo vir pro Jubilo, sabia que ia ser um desafio, só não sabia que iria ser uma das melhores decisões que tomei na minha vida. Tivemos momentos difíceis de adaptação na chegada, um país novo, uma cultura nova, idioma completamente diferente, tão diferente, de você não saber nem o que comprar no mercado e se sentir perdido. Mas graças a Deus tivemos pessoas que foram muito importantes e em pouco tempo conseguimos nos adaptar. Sou muito grato a Deus por ter tido a oportunidade de ter vindo ao Japão, e principalmente por ter vestido a camisa do Jubilo, e também sou grato a todas as pessoas que nesse tempo de alguma forma participaram da minha vida e da minha família. Mas eu estou dedicando e escrevendo esse texto com lágrimas nos olhos pra você torcedor. Desde antes da minha chegada vocês me apoiaram e demonstraram um carinho tão grande que me fizeram se sentir em casa e me sentir parte de vocês, e sempre tentei retribuir esse amor da melhor forma possível dentro e fora de campo. Obrigado por todos os momentos, felizes, tristes, emocionantes, por tudo. Confesso que eu achei que poderia durar um pouco mais, mas não vai ser assim, foi a vontade de Deus, então não posso me lamentar, só ser grato por tudo que passamos juntos até aqui. Foi maravilhoso enquanto durou, tantas lembranças boas que nem cabem aqui, minhas filhas entrando a primeira vez comigo em campo, mais de 100 jogos pelo clube, gols, vitórias, obrigado por tudo, eu amo vocês e amo o Jubilo. Eu não imaginei que seria tão difícil dizer adeus, vocês mesmo viram que no nosso último jogo no Yamaha, eu e minha família já não conseguíamos mais esconder a emoção de saber que estava acabando. Mas a vida continua, tanto pra mim quanto pra vocês, espero revê-los em breve. Sei que palavras não são o suficiente, mas é o melhor que eu posso fazer nesse momento. Não importa o que aconteça, eu e minha família sempre seremos um de vocês!」
▼詳細はこちら
https://t.co/kCQ9BZoexN December 12, 2025
3RP
ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[3/3]
Q— 資本主義が危機に陥るたびに戦争を通じて打開策を模索します。フランス、イタリア、ドイツで危機が見られ、EUはそれを隠そうとしています。現在、私達はヨーロッパの軍事化を目の当たりにしています。各国はGDPの2%ではなく5%(つまり2.5倍)をNATOに費やすべきだと言われています。そして、各国が武器生産を整備すれば、その武器は明らかに発砲されることになります。これは、ヨーロッパの資本主義が戦争を通じて危機からの脱出を図っていることを意味するのですか?
— ええ、その通りです。それは資本主義の危機に対する一つの解決策のように見えます。そして私達は、世界の他の地域が、帝国主義の中心によるこの試みを阻止するのに十分な力を持っていることを願うしかありません。
しかし、歴史が教えてくれるように、古い体制の支配階級は決して平和的に降伏することはありませんでした。彼らは常に打ち負かされる必要があったのです。
これは悪いニュースですが真実です。おそらくロシアが、同じく軍隊を発展させている中国とともに、そのような力を示すことができれば、衰退しつつある帝国主義はロシアと中国との戦争に勝つ見込みがないことを認めるでしょう。
中国は戦争を望んではいませんが、もし追い詰められれば世界大戦にも参加するでしょう。おそらく直接的には参加しないが、間接的にロシアに武器を供給することで参加するでしょう。北朝鮮は帝国主義との戦争に参加する用意があり、イランも参加する用意があり、他の国々も同様です。
世界の大多数の国々(発展途上国)は帝国主義の本質をよく理解しています。説明が必要なのはヨーロッパだけです。なぜなら帝国主義の発祥の地であるにもかかわらず、その真の性質を自国民に知られたくないからです。
発展途上国は、自らの経験から帝国主義を知っています。そのため、この紛争においてロシアをそれほど厳しく非難することはありません。
確かに国連での投票では大多数が、いわゆる「侵略」に反対票を投じました。しかし、その後も多くの国々がロシアと積極的に協力関係を続けています。
残念ながら、衰退しつつある権力、すなわち現在の帝国主義は、世界支配を維持するために「最終手段」、Ultima Ratio、すなわち武力行使という選択肢を用いる可能性があります。
私は、西洋の人々が自国の政治家が第三次世界大戦、すなわち核によるハルマゲドンを引き起こすことを許さないほど賢明であることを願っています。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
2RP
ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[2/3]
Q— ドナルド・トランプがアメリカで政権を握ったとき、それは大きな出来事でした。以前はヨーロッパはアメリカの衛星でした。今、トランプがロシアとウクライナの紛争を解決しようとしていますが、欧州連合を支配するグローバルな金融界がそれを許しません。なぜこのようなことが起きているのでしょうか?
— ええ、あなたは彼らが慎重に隠している問題の本質を捉えています。資本主義階級の中でも、さまざまなグループが存在します。そして、グローバル資本主義の発展に伴い、産業資本と銀行資本、そして軍事産業複合体が結びついた金融資本が、まさに鍵となる存在となったのです。国際資本は、国際的な機関とルールを形成しました。
しかし、世界資本主義のピラミッドを構築した高い資本集中でさえ、資本家階級内部の競争を消滅させることはできませんでした。資本主義とは競争そのものです。それは独占企業や大企業間にも存在します。
もうひとつは、より小規模な資本が、発言権や市場、利益を得たいと思っていること。中小企業の多国籍企業に対する見方を思い出せば十分です。彼らは多国籍企業を嫌っています。多国籍企業は部分的に効率的で、マーケティングや政策への影響力、税制優遇措置のために、より多くの資本を持っています。一方、中小企業は生き残るのが難しく、それほど低い価格で生産することはできず、そのような規模も持ち合わせていません。これはグローバル資本、つまり大規模な多国籍企業と、国内資本との競争です。ここで、私達は本質に近づいています。
グローバル資本は多国籍です。ヨーロッパで大きな利害関係を持っています。アメリカとヨーロッパの資本は、1980年代と1990年代に合併、買収、資本集中が相次ぎ、とっくに融合しています。アメリカとヨーロッパの資本は、多国籍企業という形で一体化しているのです。
したがって、ヨーロッパと北米は、同じグローバル資本によって支配されているという意味で同じものです。この資本は、IMF、世界銀行、WTO、欧州連合、NATOなどの国際機関を通じて、世界の政治に影響力を行使しています。しかし、同じく成長を望む小規模資本は、殆どの場合、国内資本です。
例えばハンガリーでは、与党フィデス党の支援により国内資本が形成され始めました。国内資本の集中と蓄積が起こったのです。
国内資本は経済において発言権を持ちたいと考えています。そのために、政治や政治階級を利用しています。
政治階級は、グローバル資本階級の影響力を弱め、国内資本、そしておそらくはより少ない程度ではありますが、国民の福祉を支援するために、主権の獲得を目指しています。なぜなら、あらゆる資本は利益を追求し、利益追求は賃金への圧力となるからです。
とはいえ、国家資本と主権政策が成功したいなら、国民のためにも何かをするしかありません。人々がシステムに害をなされていると感じるほど搾取を拡大してはいけない。これは当然のことです。だから課題は難しく、国家資本は政府の支援があってこそ対応できるです。
つまり、国民に主権政策を支持してもらうためには、所得の再分配が必要です。ハンガリーではそれが実現しているけれど問題も残っています。地域や分野によってね。長期的には、ハンガリーの生活水準は、民族主義的な政党「フィデス」が政権を握った2010年以前よりも良くなっています。
国民の生活は改善されています。今日、政府は社会の様々な階層に積極的に資金を分配しています。彼らは中小企業ではなく大企業に課税しようとしています。もちろん中小企業経営者にとっては依然として非常に厳しい状況です。
これは市場では常に起こっていることです。しかし、政府はこれらの社会経済グループを支援しようとしています。そのため、政府は選挙で何度も勝利を収めているのです。
何事も理由なく起こることはありません。
これは魔法ではありません。国内の全員が同意しているという意味でもありません。野党は強い支持を得ています。しかし、野党はEUとグローバル資本に焦点を当てています。
彼らは、それが国にとってより良いと考えています。一方、国民の一部は、ブリュッセルや他の強国が指示することに追随するよりも、主権、国内資本、国内政策、国益にもっと注意を払うほうが良いと考えています。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
1RP
ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[1/3]
世界システムが再編成され、グローバル資本と国内資本が衝突する状況において、ヨーロッパは軍事的な手段で危機から脱却しようとするかもしれない。このことについて、Pravda特派員ダーリヤ・アスラモワがアンナマリア・アートナーにインタビューした。[1/3]
Q— ハンガリーは欧州連合(EU)において特別な評価を得ています。小さな国、少ない人口でありながら、ハンガリは世界の大国の注目を集めています。なぜそうなったのでしょうか?そして「オルバニズム」とはどういう意味ですか?
同感です。ハンガリーは、人口や国土、経済規模だけを見れば想像以上に重要な国になりました。
なぜそうなったのか?私の考えでは、それは世界が変化していることを、まさにそのタイミングで認識した政府があったからだと思います。そして、その変化は個々の国家の主権がこれまで以上に重要な役割を果たすような世界へと向かっているのです。
これは、私の分析的な見解ですが、多国籍資本主義が高度に集中化、中央集権化、単極的な独占資本主義となったことで、既に衰退期に入っているためです。
それは数世紀に渡って存在していましたが20世紀初頭頃から衰退期に入りました。このことについては、独占資本主義は腐敗した制度であると主張したレーニンだけでなく、20世紀初頭に『ヨーロッパの没落』を著したオスワルド・シュペングラーなどのブルジョア経済学者や哲学者も指摘していました。
北大西洋諸国——当初は西ヨーロッパ、後にアメリカ合衆国——が支配的役割を果たす体制が搾取的になったことを、彼らは皆理解していました。あるいは、そもそも搾取的だったのかもしれない。要するに、世界経済の中心と呼ばれるこれらの国の富は、常に周辺部——アフリカ、アジア、ラテンアメリカの発展途上国——から得られる利益に基づいていたのです。
このシステムは、20世紀初頭にこれらの国々が2つの世界大戦を引き起こしたことで、さらに略奪的なものになったのです。しかし、20世紀における長い進化を経て、21世紀は中国を筆頭に、インドやロシアといった新たな勢力が、資本主義世界経済の中心に対してその力を誇示する状況をもたらしました。
このような動きは、今日世界中で知られる用語である多極化世界の形成につながるでしょう。単極体制の代わりに多極体制が台頭する。単極体制は歴史的には「一時期」に過ぎなかった。それは、ソ連崩壊後の米国が、2010年から2013年頃まで、中国の「一帯一路」構想が世界規模で動き出すまでの間だけ続きました。単極世界は多極世界に取って代わられます。そして多極化の世界では、国家の主権がこれまで以上に大きな役割を果たすことになるでしょう。
主権への欲求は常に存在しましたが、帝国主義的な世界秩序のため、各国はそれを限定的にしか行使できませんでした。ヴィクトル・オルバン率いるハンガリーの政治家達は、国(あるいは複数の国)が、欧州連合やNATOなどの国際機関の二次的なメンバーであり続けるのではなく、真の主権を争う、あるいは少なくともそれを追求すべき歴史的な瞬間が来ていることを理解していました。そして幸いなことに、それはハンガリーで起こったのです。
歴史には常に運の要素があり、ハンガリーは少なくとも中央および東ヨーロッパにおいて、変化を主導する幸運に恵まれました。もちろん、世界的な変化は中国、ロシア、その他のBRICS諸国といった大国によって生み出されています。
したがって、オルバニズムは、従属的で依存的な立場から、より対等な立場へと国の立場を変えるイデオロギーと呼ぶことができます。
欧州の政治家は、人々の利益を気にかけているのではなく、自らの利益を気にかけています。おそらく彼らは、最終的には「ディープステート」と呼ばれる軍事・金融複合体に経済的に依存しているのでしょう。
以前から明らかであったように、軍事・金融企業は世界経済において最も強力な経済主体です。彼らの関心は、戦争を煽り、支援し、国際紛争から富を蓄積することにあります。
多くの場合、欧州の政治家の多くが何らかの形でこの軍事・金融複合体とつながっていることが証明できます。例えば、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、医療企業ファイザーと密接な関係があったことで知られています。同様の関係は、軍や金融企業とも存在しています。
結局、人々の関心事、つまりエネルギー価格の上昇や、ロシアが提供できる安価な天然資源の放棄は、誰も気にしていません。ヨーロッパの政治家達は、中国からも自らを隔絶しています。西側の制裁はロシアだけでなく中国にも打撃を与えています。中国は急速に発展している世界の生産大国であり、技術面でもまもなく世界最先端の国になるでしょう。
率直に言って、西ヨーロッパの政治エリートがロシアや中国との協力関係を構築する代わりに、第三次世界核戦争の勃発リスクを冒している理由が理解できません。
私は、断絶について語ったロシアの理論家、アレクサンドル・ドゥーギン氏について触れておきたいと思います。彼は、それが既に起こっていることを理解していました。そして、彼はユーラシア協力の支持者でした。それが、西ヨーロッパ諸国の利益になることです。
ここで社会階級について触れておく必要があります。
ソ連崩壊後、階級に関する議論は公の議論の場から消えました。しかし、階級は存在しており西ヨーロッパでも同様です。
労働者階級は非常に不均一ですが、彼らは毎日、経済と社会を支えている人々です。そして彼らの生活水準は低下しています。彼らの生活はますます悪化しています。一方、西洋の支配的な資本主義階級は、さらに中央集権化され、経済的に強大になっています。
オフショアの富、つまり働かない金を思い浮かべてみてください。それは単なる金そのものです。しかし、それらはあらゆるニーズを満たすことができます。
衰退する資本主義の条件下で、労働者階級は相対的に、そして多くの場合絶対的に貧しくなりました。そしてこの内部矛盾は、西ヨーロッパで革命的な変化をもたらすと思います。
しかし、ヨーロッパと米国のディープステートが、メディアやイデオロギーを通じて政治に影響を与えるほど強力である限り、こうした変化は先送りされるでしょう。とはいえ、公式の言説や親政権メディア、ヨーロッパの政治によって隠されているとはいえ、客観的なプロセスは既に進行中です。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
1RP
@Maychannandabe それかなり古い感覚です。2017年くらいまでです。
かなり昔に倭国などへ移住した中国人は今の中国を知らない。
中国製造2025が提唱されGBTやCCC認証はEUと同じ基準で策定され中国国内で流通する製品は品質も安全性も高いです。
輸出向けはその相手国の基準次第でしょう。倭国は基準がかなり古いです。 December 12, 2025
1RP
ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
【反露翼賛愚民化:読売新聞】ウクライナ大統領選 露歓迎…報道官「進展見守る」
https://t.co/B478lOLHnm
【グレン・ディーセン倭国語】アメリカ、ついにEUを「敵」と見なす!? https://t.co/YYUJXxC5QG
★英独仏が対露戦争を継続すれば米欧の対立は深まりロシアは高笑いし、EUは崩壊に向かう。 December 12, 2025
ぶっちゃけ韓国の肩を持つ気は微塵もないんだけど、米を倭国に輸出するよりは、EU圏に輸出したほうが儲かるんじゃない? あっちで作ってる量が足りてなくて、倭国食飲食店で足りてない事が多いし、マーケットもニーズに合うだけの量出てないし。お得意の家電や料理といっしょに輸出すりゃ良いのにとは December 12, 2025
お前同じ質問繰り返してるけど台湾は中国の一部ではないからな?国際法でも国際社会でも認められてない。なぜなら法的根拠と歴史的根拠もゼロだから。台湾も認めていない。だから倭国の言動は内政干渉でもないし、台湾事案は内戦でもない。そして中華民国イコール台湾で中華人民共和国はそれを継承などしていない。清は別の国家で中華人民共和国は継承もしていない。実際に皇帝が継承者としたのは中華民国だと明言されている。
外交文書での未確定やacknowledgeやrecognizeの意味もわかってる?
同じこと蹴り返してるけどお前わかって無いでしょ?
中国のものと決まっていない。
しかし“誰のものでもない”。そして決まっていなくとも台湾に主権がないというわけでてもない。国家として要素はそろっているし。国際社会は国家として認めていないけど、国家として機能していると認めている。
そして台湾最終的な帰属は国際合意によって決まるというのが国際法では言っている。そして「台湾の最終的地位は台湾の人々の意思によって決まる」ともね。中華人民共和国の主張は通ってないんだよ。
さらに米国、倭国、EU が共通して言っている文言は次の通り。
> 台湾の将来は、台湾の人々の意思に基づく平和的プロセスによって決定されなければならない。
台湾の7割が中華人民共和国の一つの中国に反発し、現状維持を望んでいる。そりゃあ香港の末路見ていたらそうだろうね。 December 12, 2025
うわ、このオパールの遊色やばいな…角度で色変わるの反則級に綺麗じゃん。僕が持ってたら絶対毎日眺めて仕事サボるわ(笑)
オパール シルバーリング EURビンテージ
https://t.co/b93BX5Wrcy December 12, 2025
🇪🇺 EU西欧の“移民理論”
西欧は20年近く、こう主張してきた:
・労働力不足は移民で補うべき
・高齢化社会には移民が不可欠
・多文化共生は社会を豊かにする
・移民を受け入れない国は経済が停滞する
今の🇯🇵経団連・メディア・左翼の思想はコレのコピペです。
しかし現実は…
🇵🇱 ポーランドの“データで殴る現実”
タルチンスキーが言った通り、ポーランドは:
⭕️EU最低の失業率
⭕️EU最高クラスのGDP成長率
⭕️EU屈指の財政健全
⭕️EUで最も治安が良いレベル
⭕️テロ事件ゼロ
しかも 中東・アフリカ系の移民はほぼゼロ のまま。
要は、
EU西欧の「移民なしでは経済が成り立たない」は
“固定観念”だったことがバレた。
🇵🇱 なぜポーランドは移民の必要性を感じないのか?
理由は非常にシンプル:
① 西欧のように大規模な生活保護受給層が少ないため、
「自国民が働く」構造。
② 金融立国やサービス立国ではなく、製造業中心
→ ドイツのように外国人労働者が不可欠な構造とは違う。
③ 文化的摩擦コストがゼロに近い
→移民社会化にかかる費用(教育、住宅、福祉、治安)が発生しない。
④ 少子化問題はあるがDX化を優先させて効率をあげてる
⑤ 移民を受け入れた西欧が苦しんでいる現実を見ている
フランス → 治安悪化
スウェーデン → 史上最悪の爆破犯罪・ギャング
ドイツ → 統合失敗で政権危機
イタリア → 不法移民で財政圧迫
→ これを“反面教師”として拒否した。
🔥 だからポーランドはこう考える
・「移民が必要だ」というのは西欧の構造的問題
・自分たちには必要ない
・移民で社会を壊した国の真似をする気はない
・経済も治安も破壊されていない
・EUの“道徳圧力”に従う理由がない
👉 ポーランドは“EU理論の間違い”を実際の成果で証明してしまった
だから西欧が強烈に批判し、
ポーランド(+ハンガリー)だけが “異端扱い” されてきた。
でも数字を見る限り、
成功している側のポーランド。
むしろ、
大量移民で社会崩壊しかけている西欧の方が“反証されている”状態。 December 12, 2025
昨年決まったオーストラリア16歳未満のSNS禁止が本日から開始。EU等でも追随の動きを見せている。「子ども達のために」というスローガンは非常に強く、倭国でも提案されれば与野党一体となってあっさり通す可能性もあるように感じていますが、身分証の提示などネット年齢認証の厳格化などがセットになる場合もあり、強力な大義名分の前でも、立ち止まって多角的にチェックできるようにしていかなくてはならないと感じています。 December 12, 2025
高市総理、NATOの馬鹿げた案にノーを突きつけました!これは素晴らしい判断です😃
舞台はG7財務相会議。
EUが主導する“対ロ制裁資金スキーム”。
要はロシアの凍結資産を勝手にウクライナ防衛に使おうという荒っぽい提案に、
なんと倭国が真っ向から拒否したんです😤
EUのフォン・デア・ライエン委員長は、これこそ「戦略の核心」だと意気込んでいたんですが…
東京は明確に、「我が国にある約4.6兆円のロシア資産は使わせない」と通告。
その理由?
表向きは法的制約。でも実際は…
アメリカに逆らうつもりはないという“深い配慮”が背景にあると外交筋は指摘しています😎
そして面白いのがここから。
EUはベルギーにある2100億ユーロの凍結資産を軸に動いてるんですが、
ベルギー政府はロシアの報復が怖いとビビり始めてるんです💦
だから倭国やアメリカに「一緒にリスク背負ってくれ!」と泣きついたんですが…
倭国→NO! アメリカ→NO!
結果どうなったか?
EUだけがリスク全背負い状態で完全に孤立😱
ウルズラ氏の「G7団結作戦」は、
まさかの“倭国の一言”でバラバラに…。
それでも彼女は強気に
「ロシア資産の活用は道徳的に正しい!」と叫んでますが、
もうG7の足並みは崩壊寸前です。
ほんと、EUが勝手に世界をかき乱しては自滅していく姿…世界で問題ばかり起こしてますね。 December 12, 2025
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