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2025.11.29 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日銀の国債含み損32兆円。金利上昇で過去最大更新。:くだらない報道だ。現代の管理通貨制度において中央銀行のバランスシート上の健全性は、マクロ経済政策の制約条件にはなり得ないのは常識ではないか。2022年以降、日銀以外、FRBをはじめとしてそうそうたる中央銀行が現在進行形で実質的に債務超過に陥っているが、それでなにか通貨の信認に悪影響が起きたという話はない。(あったとしたらなぜ円安になっているのだろうか。)
また同時にETFの含み益は46兆円あるのだから、日銀の会計には本来まったく問題もない。さらに言えば日銀は国債が償還されるまで持ち続けるので含み損、含み益を論じること自体ナンセンス。
もし国債の含み損が生じることが嫌なら、いつも私が主張しているように直ちに金利引き上げは中止しようではないか。
https://t.co/b3cp2LE1Kl November 11, 2025
3RP
[[AI予測テスト運用中💪🐱]]
2025/11/29 ビットコイン短期見通し
直近ヘッドライン: BTCは11月の30%超下落(10月高値6kからk台へ)から反発中。Binanceへのクジラ流入.5Bが下落圧力示唆も、k超で安定。 恐怖指数25、先週14から上昇も極端な売り過ぎ。 ETFは11月記録的.79B流出後、11/27にM小流入で安定兆し。
分析: データから短期ボラ高く、kサポート守るが抵抗k。Fed利下げ期待(85%)で買い戻し可能も、流出継続なら下押しリスク。24h変動+1-2%、7d+4-5%で回復基調。
予測: 短期中立-やや上向き。k台テストの可能性大だが、k割れでkへ調整警戒。HODL推奨、急変動注意。 November 11, 2025
1RP
🇯🇵日経平均 50253.91 +0.17%
プライム売買代金 4兆6995.52億円
🇯🇵TOPIX 3378.44 +0.29%
日経半導体株指数 12442.33 -0.53%
🇯🇵日経平均先物 50220 -0.06% (3:32)
21日安値48030 が安値で調整終了?とすれば4日高値52700 からは -8.86%
10%にも満たない調整で終了…?
プライム売買代金が2日連続で5兆円割れ、1日当たりの今週の平均額も先週から21.33%減少。
今週だけの事で終わればいいのですが。
✅主要半導体の騰落で中途半端な変化率の為画像に記載できなかった
レーザーテック 前週比 +5.90%
東京エレクトロン 前週比 +5.37%
SCREENホールディングス 前週比+3.63%
ディスコ 前週比-0.46% と今週不発だったのがパフォーマンスの足枷に。
✅主要半導体株で今週15.71% 上昇したレゾナックHD
27日に2018年10月以来の高値。
モルガン・スタンレーMUFGが投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を5700円から7700円に引き上げ。
リポートでは「半導体後工程材料の分野において最もシェア拡大の可能性が高い企業」と評価、米エヌビディアやブロードコムなど「カスタム半導体(ASIC)メーカーとの取引が26年後半以降に本格化」
他に、東京応化工業 前週比 +7.52%
トリケミカル前週比 +7.10%
三菱瓦斯化学 前週比 +6.35%
✅TOPIX CORE30 でみずほフィナンシャルの6.00%上昇には及ばなかったが、前週比5.60% 上昇の三井住友フィナンシャルグループは 26日に5日続伸。
2006年4月につけた実質の上場来高値を約19年半ぶりに更新。
他の銀行株も強い。
午前にロイターが「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」と報じた。日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの思惑が浮上し、国債市場では2年債や5年債の利回りが08年8月以来の高水準をつけ、金利上昇による資金利ザヤ拡大。
現物800は評価益180.64% 売っては買戻しで無駄に取得単価が上がってしまうがあと200追加で1000は持っておきたい。高値で追加しても50%程度の暴落でも傷のない取得単価になりそう。
✅金利動向により鋭角に反応する楽天銀行は、前週比9.68% 上昇。
20日の6490付近が直近の安値で現状切り返し中。
買い500~700で保有中だったが週明け=月初なのでどうも、月初軟調なのではと感じて500に減らしたが… 評価益+7.99%
評価益20%か年明けすぐに利確を狙う。
年内はあまり利確したくない…
✅TOPIX LARGE70 で今週の下落率2位となった花王。前週比-4.17% いかに連続増配とはいえ、現状の水準では6000でも利回り2.56%…金額的規模では”倭国を代表する”と評されるが、営業利益率は10%行くか行かないか。 先日の3Qの進捗は70%で不十分かも。
財務安定で連続増配といっても成長の見込みが低い。8か月前にオアシスの株主提案はすべて否決。
そのオアシスのCEOからは「過去10年の状況には失望。経営陣は視野狭窄に陥いり、取締役会は硬直的」と評される。
利回りが目的なら連続増配のETFの方が安心。
寧ろオアシスマネジメントの方に興味がわきましたが…
✅株、海外投資家が2週ぶり売り越し
個人は買い越し・11月第3週
11/28 日経速報
「11月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向
海外投資家(外国人)は2週ぶりに売り越し。
売越額は3836億円。前の週は5147億円の買い越し」
しかし、株先物では海外勢の買越額は3カ月ぶり高水準 1兆1263億円(11月第3週)なので
現先合計では7427億円の買い越し。
個人投資家は2週ぶりに買い越した。買越額は1158億円
個人投資家は株先物を2週ぶりに買い越し。
買越額は70億円 いずれも少額なので金額よりも投資行動を逆指標がわりにする程度。
✅大阪のマンション値上がり率が世界1位 半年で3%高、万博で需要増
11/28 日経速報
「大阪のマンション価格は2025年10月時点で半年前と比べて3.4%上昇。調査対象都市のなかで最大の伸びとなった。人件費や資材費などの上昇に加え、大規模再開発や「万博効果」などを背景とした高額物件の需要が要因」
「大阪の次に🇺🇸ニューヨーク(2.9%)
3番目に🇮🇳ムンバイ(2.3%)
🇯🇵東京は4月時点の上昇率を維持したが6番目(1.4%)」
「大阪の市況をけん引するのが中心部の高級物件
大阪市では梅田周辺の再開発が進んだほか、カジノを含む統合型リゾート(IR)や「なにわ筋線」の開業なども控えている」
✅個人PF +3.06% 前週比
信用保証金率 115.43% 前週末は216.30%
少々リスクを取り過ぎのきらいはあるものの、ヘッジの売りポジションを週明けの様子で解消すればいいだけの事。
ただ月初の軟調地合いが12月も顕現し長続きしてしまった場合は保証金率150%程度までは買いポジションを切りたいと思いつつ。
AI半導体への全体としての否定的見方、また銘柄間での濃淡の深まり。もう少し深まって嫌な雰囲気を漂わしてくれないと中途半端な反発になりそうで。 November 11, 2025
1RP
おはようございます。確かにETFでもいいかもしれませんが、自分が投資したい企業に1株づつコツコツ買っていき配当アプリで配当金が増えていくのが楽しいのでやっています。あとは優待をもらえる企業もあるので。 November 11, 2025
金融庁が暗号資産規制見直しの報告書を公開したので、投資家への影響が大きい内容をいくつか紹介します。
1⃣暗号資産規制を金商法に移行
これにより暗号資産は金融商品の仲間入りをし、税制は申告分離課税(20%)となり、ビットコインETFの実現も見えてきました https://t.co/7ify0qGruh November 11, 2025
📌 ヘッジファンドや他の機関投資家クライアントは、今年、個別株と上場投資信託の最大の純売却者となっており、CNBCによると、2025年に670億ドル以上の株式を売却した
❓買っているのが個人🫢🤨
🆘警戒をマックスに
VERIFY‼️ https://t.co/1ekwmPKmfp November 11, 2025
@mochan8931 まだ出来て2年も経ってないETFなので、とりあえず日々の値動きを見たいなと思って様子見で買ってみました🫣
運用会社のNEOSって初めて聞いたんですが、2022年に設立されたらしく大丈夫そ?と思いつつ、JEPQを主体にQQQIもちょこちょこ買おうかな戦略で😇 November 11, 2025
【Re:100万円からはじめる資産形成】
Day 36(11月28日)
📍損益:540,903円(25.04%)
💰FX資金残高:2,674,686円
💰ETF:154,332円
💰現金:4,070円/64.45ドル
💰総資産:2,833,058円/64.45ドル
日利最高記録(2025.11.6)
✨482,132円(36.48%)✨ https://t.co/IHTkyMdyCv November 11, 2025
11/29(土)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
### 🚨本日11/29の投資トピックス: AI株急騰&円安対策が熱い!あなたのポートフォリオは大丈夫?💰
みなさん、投資の世界は今日も波乱万丈!2025年後半の米国株は、トランプ政権の規制緩和期待でS&P500が最高値更新中。一方、倭国株はエヌビディアのAIブームに追従しつつ、円安の長期化が輸出株を後押し。日商会頭が「中小企業が一番困る」と警鐘を鳴らす中、投資家は今、FXや海外債券ファンドでヘッジを急ぐ流れ。最新の注目は、11月新規設定ファンドのラッシュ!eMAXIS Slim米国株式(S&P500)のような低コストETFがおすすめで、NISA活用で長期積立が鉄板。円安がいつまで?経済指標(GDP・雇用統計)次第だが、専門家は「2026年まで続きそう」と予測。今すぐチェック!あなたの資産、AI投資で倍増のチャンス? リスクは業績失望の調整…トランプ閣僚人事に要注目!📈
### 🏭本日11/29の中小企業トピックス: 人手不足&資金繰り支援がカギ!成長の新時代到来?🔥
中小企業オーナー必見!2025年は「2025年問題」で団塊世代の高齢化が本格化し、人材確保が最大の壁に。人口300万人減の衝撃で、採用難が深刻化中…でもチャンスも!中小企業庁が発表した資金繰り支援一覧(経営改善・再生型)が適用スタートで、賃上げや原材料高騰対策に最大3億円の補助金が狙える。J-Net21の最新NEWSでは、「事業承継・M&A補助金」第13次公募が熱く、廃業後の再チャレンジ支援も充実。経済産業省の「アトツギ甲子園」エントリー募集中で、後継者育成が加速!今が動く時?DX化や副業人材活用で、売上100億宣言企業が続出中。円安の逆風を跳ね返せ!中小のイノベーションが倭国経済を救う鍵だよ。💪
### 🏠本日11/29の不動産トピックス: 金利上昇でも都心価格高騰!空き家対策でチャンス到来?🏢
不動産市場、2025年は「暴落神話」が崩壊中!団塊世代の高齢化で空き家900万戸超の供給過多懸念があったけど、実際は都心オフィス空室率低下で価格上昇ラッシュ。国土交通省の初調査で、東京23区の新築マンション短期転売率9.3%が判明し、投資家が熱視線。金利上昇(変動金利アップ)で郊外は陰りが見えるが、三極化加速: 駅近・再開発エリアはプレミアム化。JLLレポートでAIブームがデータセンター需要を爆発させ、気候変動対策のレジリエンス物件が人気に。三井不動産の「エネルギー・アグリゲーション事業」実証実験が業界初で、再生エネ活用の新トレンド!売却or購入のタイミング?税制改正大綱で相続税優遇拡大の兆し。地方空き家を狙った投資で、2026年暴落回避の勝ち組へGO!📉➡️📈
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP November 11, 2025
今年に限っていえば、おっしゃるようにシルバー、プラチナの方がさらにパフォーマンスはよいでしょうね(^^)
数年以上長くもつつもりなのでそれでも私は最も機関投資家に受け入れられているゴールドですかね。
それと銀鉱山株は金鉱山企業が兼任していることが多いので。
というのは銀鉱山を狙って鉱脈を見つけるというよりは金鉱山の鉱脈を探ってハズレが銀だったという歴史的背景があります。
おっしゃるように事故が怖いので米国のETFで買うつもりです。 November 11, 2025
ビットコインETFから“過去最大の流出”。
でも実はこれ…チャンスです。
大口が売った後って、
安値で“買い戻し”が始まることが多い。
次の反発、一番大きいのはここから。
https://t.co/JAsI84JP0c
#ビットコイン
#ビットコインETF November 11, 2025
11月もこの割合で購入しました。
来年はGOLDの積立はETFに変更しようと思っていましたが、税金などの事を考えて、今まで通り現物の積立にしようと思います。現物だと数十万円まで税金取られないみたいだしね。もう少しGOLDの税金に関して勉強しなくちゃなぁ・・・よくわかってないので・・・ https://t.co/hF2tEDGm3b November 11, 2025
堀江貴文が紹介したこの株式投資ブロガー。🤠
@qn5vdPTH0Fv19nE
、彼の予測精度は驚異的です。彼は同じ株を買い380万円を稼ぎました。
/日経平均 /ETF /ゴールドショート /財務諸表 /市場動向分析 /投資情報 https://t.co/5YM9Erwkkx November 11, 2025
「世界の流動性は再び拡大中──核心シグナルは“ステーブルコイン供給量”」
2020年以降、主要各国は繰り返し流動性を拡大してきました。
米国の利下げ期待、中国の景気刺激策、倭国の財政支出、欧州の資金支援プログラムなど、世界的な潮流はすべて同じ方向──市場への資金供給増加──を指しています。
このため、多くの投資家はグローバル M2 とビットコインを比較します。実際、2020〜2021年に M2 が急増した時期、ビットコインは歴史的な強気相場を迎えました。
しかし、過去5年間の統計的相関係数は平均 0.5 程度 にすぎません。
2022〜2023年の金融引き締め期には、ビットコインは M2 と無関係に動き、独立した値動きを見せました。つまり、通貨供給量はマクロ環境の“背景”ではあっても、BTC価格を正確に予測する指標ではありません。
その一方で、より正確でリアルタイムに市場状況を反映し、かつ暗号資産市場と直接つながる指標があります。
それが ステーブルコインの総供給量 です。
2025年、ERC20 ステーブルコインの供給量は 1600億ドル を突破し、史上最高値を更新しました。
この増加ペースはビットコイン価格よりも一貫しており、暗号資金が実際に市場へ流入していることを最も 직접적으로示す指標です。
ステーブルコイン供給が重要である理由は明確です。
現物・DEX・レンディング・デリバティブなど、暗号市場の主要な流動性源がすべてステーブルコインで運用されている
M2 が月次・四半期ごとに発表されるのに対し、ステーブルコイン供給はほぼリアルタイムで資金フローを反映
機関投資家や ETF からの資金流入を最速で捉え、市場に入る“実際の資金”を即座に反映
2021年の強気相場でも、2024〜2025年の回復局面でも、
ステーブルコイン供給増 → ビットコイン上昇
というパターンは明確に繰り返されてきました。
供給が伸びれば市場の基礎体力は強まり、停滞すればモメンタムは鈍化します。
結局のところ、グローバル M2 が長期的な流動性トレンドを示す一方で、
暗号資産市場の“心臓の鼓動”を決定するのは ステーブルコイン供給量 です。
2025年に供給量が史上最高値を更新している現在、
市場の基盤となる流動性は着実に積み上がっており、これはビットコインの次の動きを判断するうえで最重要指標のひとつとなっています。
by: @xwinfinance
Original
https://t.co/cDD0FXWYGg
[Advanced 1ヶ月無料登録]
https://t.co/tcQLeES9mw
上記のリンクからご登録いただくと、1ヶ月間アドバンスプランを無料でご利用いただけます。オンチデータで市場動向を深く分析してみましょう! November 11, 2025
⭕️株がバブルで明らかに高すぎる局面 →
「もう上がりすぎて怖い…でも完全に置いてかれても嫌だ」
→オルカン・全世界株・バランスファンドに安全志向のお金が雪崩れ込む
⭕️株が暴落して明らかに底値圏の局面
「ここが絶好の買い場!」
→レバナス・SOXL・レバレッジETF・個別テック・仮想通貨にフルレバで突撃
→底値でハイリスクなものに一番大口の資金が殺到する
高値では慎重
安値では強気
オルカンが増えてるのも、
「もう株高すぎて怖いけど、まだ上がるなら乗っておきたい」
という、心理の表れなんでしょうね🐥
補足:ITバブル崩壊もリーマンも、暴落時は円高が同時進行したので、S&P500単体の下落が1.3~1.5倍くらいに膨らみました。その結果、円建てではオルカン有利に見える(特にリーマンで差が10%以上逆転することも) November 11, 2025
【🚀ETHに異変。猛烈な「成行買い」が発生中】
先物市場で、Taker Buy(成行買い)ボリュームが急増し、強力なシグナルが点灯しました。
一方で先物主導でのロングは単騎で力尽きることもあるので、現物の買いがついてくるのか、ETFの買いが見られるか注目していきます。 https://t.co/KyHCtKhPb2 https://t.co/Q8IFrebTFK November 11, 2025
11月グロースで個人は爆発🤯
した裏で実は、、11月に入ってから、ゴールドマンが米国から倭国株への資金流入はアベノミクス期以来で最速ペース、特に成長株にお金が来ているとコメントしていて、実際に米ドル建て倭国株リターンが今年は米株を上回っていると指摘している。背景として、ドル建て日経平均が年初来で約3割高と、S&P500の上昇率をかなり上回っていること、高市政権の政策期待で倭国株にもう一度ベットしていいのでは??という空気が米機関投資家の間で出てきている模様。
米投資家は元々テックやAI関連など高成長ストーリーが好きなので、倭国に来るならやっぱりグロース!となるみたい。
倭国の個人が投げまくる一方で、海外勢は安くなったグロースを拾う側に回っていて海外+91億、個人▲110億という組み合わせは、その典型パターンにかなり近い動きに見える。
次に、は??個人爆発なのに何買ってんの?となるが、海外勢がグロースで触りやすいのは、まず指数商品と流動性の高いコア銘柄。JPXのグロース市場Core指数は、グロース市場の中から時価総額と流動性が高い20銘柄で作られていて、これをベンチマークにした東証グロース・コアETF(1563)がある。 このETFの直近構成を見ると、ラクス(3923)、ビジョナル(4194)、freee(4478)、ライフネット生命(7157)、GNI(2160)、GENDA(9166)、BuySell Tech(7685)、インテグラル(5842)、ウェルスナビ(7342)、Appier Group(4180)など、SaaS、インターネットプラットフォーム、Fintech、バイオといった外国人が好きそうなグロースど真ん中銘柄が並んでいる。
また、第3週のグロース市況を日次で見ると、PRISMBio(206A)が小野薬品との提携マイルストン達成で急騰したり、アジアクエスト(4261)の優待新設、博展(2173)の上方修正など、材料株への個別物色も目立っている。売買代金上位ではBuySell Tech(7685)、JDSC(4418)などグロースコア系の銘柄も名前が出ていて、このあたりはインデックスと個別の両側から海外資金も含めた短期資金が回転している可能性が高いと思われる。 November 11, 2025
大勝利✨
機関投資家は先週の下落局面で買いを入れた:
米国株式は先週、+16億ドルの純流入を記録し、前週の-8億ドルの純流出から大幅に反転した。
この変化は、ETFへの過去最高に近い+48億ドルの流入によってもたらされた。
これは過去31週間で29回目の週次純購入となった。
機関投資家は純額+9 https://t.co/1qA6rQvpEo November 11, 2025
【高配当株に潜む3つの罠】
「高配当株=安全資産」という認識は、今すぐ改めるべきだ。
配当利回りの高さに惹かれて集中投資する初心者は多い。だが、その裏には3つの重大リスクが潜んでいる。
・減配リスク
業績悪化や景気後退で、配当が簡単にカットされる。
・規制リスク
電力・通信・金融など高配当業種は、政策の影響を強く受ける。
・為替リスク
米国高配当ETFなどは、円高で配当が目減りする可能性がある。
つまり、「配当があるから安心」とは限らない。むしろ集中投資による偏りは、損失時の打撃を増幅させる。
現実には、「分散+安定収益+通貨分散」のバランスこそが、長期投資での再現性を高める鍵だ。
「完全初心者でも理解できる減配ショック対策」
この視点を持つだけで、失敗リスクは激減する。
リターンではなく、守りの戦略から考える。
それが、長く続けられるポートフォリオの第一歩だ。 November 11, 2025
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