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高齢者
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2025.12.16 21:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
多くの人に読んでいただき、
ありがとうございます。
これは2024.6月にもポストしたものです。
本格的な冬が到来しています。
冬は脳出血が発生しやすいです。
(高齢者の脳梗塞、重症な脳梗塞は
やや冬が多い)
また時間も寝ている時や朝方にも
発生リスクがあります。
注意喚起の意図もあり再掲しています。 December 12, 2025
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国際人権規約に違反する解散命令請求
倭国を人権侵害国にしてはなりません
寒い中を歩く高齢者の方が多いようで心が痛いです
左翼オールドメディアは無視するでしょうね
#家庭連合解散STOP #旧統一教会
#信教の自由と人権を守ろう https://t.co/2hYDSOh0x1 December 12, 2025
8RP
「卵」を毎日食べるだけで、アルツハイマーの発症リスクが47%も減少することが最新の研究で示唆されました。
卵に豊富に含まれる「コリン」は、記憶や学習に不可欠な神経伝達物質「アセチルコリン」の生成に必須の栄養素です。
これが脳の健康を底上げします。
その驚くべき可能性を3つのポイントにまとめました。
1. 認知機能とコリンの相関
コリンの摂取量が多いほど、認知機能が良好であることが確認されています。脳のパフォーマンスを維持するための燃料として、卵が極めて効率的である可能性があります。
2. アルツハイマー型認知症リスクの低減
観察研究により、卵を「週に1回以上」摂取する高齢者は、アルツハイマー型認知症の発症リスクが低いことが示されました。手軽な習慣が、脳の未来を大きく変えるかもしれません。
3. 脳の「ゴミ」の蓄積を抑制
アルツハイマー病の特徴である「アミロイド斑」や「タウのもつれ」といった脳内タンパク質の蓄積が、定期的な卵の摂取と関連して減少する証拠も見つかっています。脳を物理的にクリーンに保つ可能性があります。 December 12, 2025
6RP
あの投稿のあと、
想像以上の反響がありました。
「ピーちゃんを迎えたい」
「うちで幸せにしてあげたい」
そんなメールが、
何通も、何通も届きました。
それだけ多くの人の心に、
あの小さな自己紹介が
届いたのだと思います。
でも、ピーちゃんはもう
一時預かりをお願いしていた里親さんのもとで、
新しい飼い主さんが決まり、
今は安心できる環境で、
元気に暮らしています。
ご連絡をくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
そのお気持ちは、
確かに命を支える力です。
ただ、ここでひとつ、
どうしても伝えておきたいことがあります。
アニマルレスキューの現場は、
物語のように
「すべてが救われる場所」ではありません。
間に合わなかった命。
気づかれたときには、
もう手遅れだった現場。
誰にも知られず、
静かに終わっていた暮らし。
そうした現実のほうが、
実はずっと多い。
それが、レスキューのリアルです。
ピーちゃんは、
数少ない「間に合った命」でした。
決して、当たり前の結果ではありません。
この話が
心に残ったとしたら、
それは“美談だから”ではなく、
物語にすらならないまま
終わってしまう命が、
現場には少なくないことを
想像してもらえたからだと思っています。
そしてもうひとつ。
この出来事は、
「高齢者だから起きた話」ではありません。
単身でなくても、
家族と暮らしていても、
誰にでも
“万が一”は起こります。
年齢や家族形態だけの問題に
還元できる話ではないのです。
そのとき、
家に残される小さな命が
いるかもしれない。
声を上げられず、
助けを呼べない存在が
いるかもしれない。
だからこそ、
特別な人の話として
終わらせないでほしいのです。
信頼できる人に、
緊急時の連絡先を
共有しておくこと。
飼育内容や注意点を、
一枚のメモに
まとめておくこと。
「もしも」のとき、
家の中の命に
手が届くための
手順を残しておくこと。
それは、
不安を煽るためではありません。
誰かを責めるためでもありません。
ピーちゃんが
今も命をつないでいるのは、
奇跡ではなく、
ほんの少し
“間に合った”という事実です。
だから私たちは、
この話を
美談として閉じるのではなく、
次の命を守るための
きっかけとして、
そっと手渡したいと思っています。 December 12, 2025
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60過ぎたら、急に友人はつくれない。たとえ昔々の同級生でも昔々みたいにはつきあえない。
家族の愚痴、嫁とか子供たちの話ばかりする知人いるが距離あけた。
子供たちに自分の資産とられる話ばかりする知人いたが距離あけた。
各々歩いてきた人生がちがう。家族にしか興味ないかたが高齢者にはいる。
私は独身なのだが、寂しいだろうときめつけるかたいるが、仕事以外は1人で過ごすほうが楽。
なにかあった場合のライフラインライフラインも構築しているし。
家族にしか興味ないかたは、そういうかたとつきあい愚痴いえぱよい、
60すぎたら人生観がおおきく違う。 December 12, 2025
5RP
山本「30年失われた国で一部の人たちだけに何かしらインセンティブがあることはいいことかもしれないけど、全体にやらなきゃ失われた30年は40年になってしまいますよ。
少なくとも現金給付一律でやっていただけませんかいかがでしょう」
高市「今般の補正予算ではそのようには考えておりません。
特に子育て世帯に対しては子供一人当たり2万円
そしてどうしてもですね
働いてないそして貧困だと高齢者だというようなところに対しても使えるこれは重点支援交付金の
推奨メニューの中に入ってございます。」
山本「圧倒的に足りてないって言ってるんですよ
30年国が失われてきたという現実に対する手当てになってないってことを言ってるんです。
トランプに80兆円差し上げても苦境に立たされた国民は救わないんですか?
80兆円トランプに差し上げたとしても消費税減税もせずに一律の給付金も出さないんですか?
売国棄民ここに極まれりじゃないですか。
国民を救えるのは倭国を救えるのはあなたしかいないんですよ。誇りに思っているんだったら
それに対応できるような経済政策を打ってください。」
#山本太郎
#消費税廃止 December 12, 2025
4RP
「地方創生の鍵は“高齢者の再定住”にある」
これまで地方創生といえば「若者を地方へ」という発想が中心でした。
しかし現実には、仕事・教育・文化的環境が都市に集中しているため、若者の大規模な地方移住はほとんど進んでいません。
そこで近年注目されているのが、“高齢者の地方再定住” という新しいアプローチです。
実際、近年の移住統計では、60代以上の地方移住が右肩上がり。
リタイア層の「第二の人生」志向の高まり、温暖な地域や自然豊かな地域への需要増など、シニア世代の流動性が高まっています。
高齢者の移住は地域にどのような効果をもたらすのでしょうか?
1. 医療・介護・生活サービスの需要が地域経済を支える
高齢者は年間消費額では若年層を下回るものの、生活必需サービスへの支出が安定しているため、地域事業者にとって確実な市場になります。
2. 地域コミュニティの維持に貢献する
移住者は地域活動に積極的に参加する傾向があり、自治会・ボランティア・文化活動などの担い手が増えることで、地域のつながりが強化されます。
3. 空き家問題の解消
全国で900万戸を超える空き家の再利用が進み、地域の景観・治安・資産価値に良い影響を与えます。
4. “残された家族”とのデジタルつながりが地方移住を可能にする
オンライン診療・リモート見守り・オンラインサロン・ビデオ通話など、テクノロジーが「距離の壁」を取り払いつつあり、高齢者が安心して都市と地方を行き来できる環境が整いつつあります。
もちろん、課題もあります。
医療アクセス、移動手段、災害リスクなど、地方生活に必要な“生活インフラの質”を高めることは不可欠です。
それでも、高齢者の再定住は地方にとって「人口の縮小を止める」ではなく、「人の循環を生み出す」という意味で、新しい未来モデルにはなります。
しかし現実的に考えた時、今後は結婚しない、できない一人暮らしの高齢者が継続的に増加していきますし、高齢者の貧困化はさらに進むでしょうから、希望的な未来の地方への分散というのは一定の資産を持つ層にだけ叶う夢かもしれません。
自動運転カー、介護、家事をこなす二足歩行ロボットなど、問題解決につながる技術もありますが、とにかく倭国は既得権益者がそれを拒みます。
未だにウーバーさえも規制される国など信じられませんね。
#地方創生 #高齢者移住 #アクティブシニア #地域経済 #空き家活用 #地方の未来 December 12, 2025
4RP
入居金5億円の超高級老人ホームがすごい…
・西麻布、36階建て、404室
・2LDK+2WIC+SIC+2N、130㎡
・入居金5億5000万+月額50万円〜
・スカイダイニング/病院/プール/麻雀あり
・主に資産家や富裕層などが入居
まさに、超富裕層のための桃源郷。
お金持ち高齢者向けビジネスの頂点では? https://t.co/fAM11SoPwz December 12, 2025
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【5年前から国民は答え出している】
動かないのは自民党や倭国会議らの男系男子勢力だけではないでしょうか。高齢者がなぜ未来の皇室を決めるのか?
NHK世論調査では女性天皇賛成が74%
18歳〜29歳では90%が女性天皇賛成
https://t.co/K1VvnOoNWC
#敬宮愛子さまを皇太子に https://t.co/JhBLBFVPwU https://t.co/XxiYWsbS4j December 12, 2025
3RP
#子育て罰 #高校生増税
#高校生扶養控除縮小
なんで年金生活の高齢者は減税で手厚くて何度も現金給付もされてるのに
高校生だけ無償化の代わりに
まんべんなく低所得世帯まで増税なんですか?
この国の未来は高齢者じゃなく若者が支えるんですけど?
@jimin_koho https://t.co/UeO1hSOfe7 December 12, 2025
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認知症だとしても、これを認知症で片付けるのやめてほしいんだよなー。ただの性格だよ、これ。認知症のセクハラ高齢者や、精神病の殺人者と同じ。
やらない人はやらないもん。 https://t.co/8bMNBqMzSo December 12, 2025
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高齢者の連れ去り事件が複数起きているそうですが、高齢者の手前である世代の独身である私も他人事ではないかもしれません。
今、集団ストーカーの被害に遭っていますが、もし集団ストーカーによって精神を病んでしまった場合、後見人制度を勝手に悪用されるリスクが無いとは言えません。
私には持病がありますが(普通に働いて生活は出来ます)少し前に障害者向けのアンケートが区から届きました。
日常生活にどの程度の介助が必要か、とかどんなサービスがあったら良いか、等の質問に混ざって、「後見人制度は利用してみたいか」という質問があって、ゾッとしました。
勿論私は後見人制度は絶対に利用しません。
高齢者、障害者、単身女性、という弱いところから倭国人狩りが始まってると思います。
いずれは倭国人全体がターゲットになるでしょう。
こんなことが起こっているのに、役所に外国人職員を採用するとか狂ってると思いませんか?
高齢者連れ去り事件多発を機に、外国人の公務員採用を禁止の方向に持って行くべきだと思います。 December 12, 2025
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普段大河を見ている高齢者が、馴染みのない時代と題材だったから敬遠して視聴率が低くなったんだよなぁ https://t.co/CqPwaryNrm https://t.co/Vhcyg7FDXB December 12, 2025
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維新どうする 介護保険料9249円で全国最高の大阪市 独居高齢者多く、抑制の柱は予防 https://t.co/9VNyur5A3H @Sankei_newsより December 12, 2025
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職場関係の知り合いの、高齢女性との会話。
「ニュース観てたら、今の女の総理大臣嫌いになった」
「台湾の話のせいでパンダもいなくなるそうですよ」
「あの女のせいで中国怒っちゃって」
偏向報道に飲み込まれる高齢者のせいで、倭国の未来が蝕まれると思った冬でした。 December 12, 2025
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@hodanren ほんとにこれなんなの?
「必死で働く現役世代はお金を気にしながらの治療しかできない」
かつ
「非課税世帯(主に高齢者)はお金を気にせず最高の医療を激安で受け放題」
は完全に制度バグ。国民皆保険のコンセプトって「勤労者が加療して労働に戻れるように」だよね。全っ然違うじゃん。 December 12, 2025
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【12/19迄♪全店&売切祭衝撃33%オフCP】 充電式カイロ モバイルバッテリー ハンドウォーマー 電気カイロ お腹 電気カイロ充電式 冬 男性 使い捨てないカイロ 高齢者 モバイルカイロ スリム カバー付き 女性向け 速暖 節電 充電カイロ
https://t.co/1YUEhPPy2G December 12, 2025
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旭市民の皆様
たかはしみちこ @Asahi_Michiko
ご存知でしょうか
#旭市
#たかはしみちこ
千葉県 旭市議会議員選挙
投開票日12月21日(日)
たかはしみちこ候補は、旭市で生まれ育った3人姉妹の次女。
代々続く農家の家系に生まれ、
家族の愛に包まれながら成長しました。
現在は家業である農作業を手伝いながら、
食品スーパーでも勤務。
農業の現場と生活者の目線、
その両方を知る等身大の働く女性です。
農業の衰退と向き合い、旭市の未来を守りたい
倭国全体で食料自給率が低下する中、
旭市でも農業の衰退が深刻化しています。
農家の廃業、後継者不足、物価高…。
地域の土台が揺らいでいます。
たかはしみちこ候補は、
生産者が安売り競争で疲弊していく姿、
若者が地域を離れ働き手がいなくなる現実、
輸入依存が続くことで
地域経済が回らなくなる構造を、
農家として肌で感じてきました。
「このままでは旭市の豊かな農業も、
未来を担う子どもたちの希望も失われてしまう。」
その危機感が、たかはしみちこ候補を
政治の世界へと突き動かしました。
日々の暮らしの中で、
子育てや結婚に不安を抱える人が増えています。
物価高、賃金の伸び悩み、地域経済の疲弊…。
たかはしみちこ候補自身も、
一度は世の中に諦めを感じたことがあると語ります。
しかし、
「このままではいけない」
「旭をもう一度元気にしたい」
その思いで、一歩を踏み出しました。
たかはしみちこ候補のめざす旭市
政治は、暮らしをつくる仕組みです。
たかはしみちこ候補は、地域のお金が循環し、
農業が再び魅力ある産業として
輝く旭市をめざします。
例えば、国産限定で使える
食料振興券の導入など、
国内生産者に直接お金が流れる
仕組みづくりを提案。
家計と地域経済の双方を支える政策です。
子どもも高齢者も、地域で汗を流す農家も、
誰もが安心して暮らせる旭へ。
たかはしみちこ候補は、小さな声を大切にし、
地域の課題に本気で向き合います。
旭の未来を共に
たかはしみちこ候補は語ります。
「明るい旭の未来を描く存在になりたい。
皆さんの声を聞かせてください。
旭市の未来は、地域に暮らす1人ひとりの
想いから始まります。」
12月14日 選挙スタート【旭市議選】たかはしみちこ | 参政党 -sanseito- https://t.co/dw4exXGT2T
イラスト
みー @sanseitoufight
参政党応絵ん団 December 12, 2025
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