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高齢者
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2025.12.17 05:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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12月17日(水)☀️
おはようございます。
一足早いXmas🎁を家族からもらいました。
脳トレおもちゃ。制限時間内に課題をクリアするのが難しそうでシビア。
小学生から高齢者まで楽しめるらしいです。
試しにやったら制限時間オーバーでした。😅。
きょうはリベンジ。
水曜日もよろしくお願いします。 https://t.co/SnriLq7ZZ5 December 12, 2025
21RP
認知症予防は「寂しさ対策」だけでは足りない
米国の高齢者約3万人を長期追跡し、「社会的孤立」と「孤独」を分けて因果的に検証した研究
・人とのつながりが少ない状態(社会的孤立)は、その後の認知機能低下を直接進める。
・しかも、この影響の94%は「孤独感」では説明できない。
つまり、
・「寂しい気持ちを和らげればいい」では不十分。
・客観的に人と接する機会が少ないこと自体が、脳に悪い。
さらに重要なのはタイミング
・効果は50〜80代前半で最も大きく、男女ともに認知機能低下をはっきり抑える。
・超高齢になると効果は弱まり、不確実性も増える。
加えて、
・性別・人種・学歴に関係なく効果はほぼ共通
・一人暮らしの高齢者に絞って介入すると、少ない対象で効果の約半分を回収
つまり、認知症予防には、
・「孤独ケア」+「社会的孤立そのものを減らす仕組み」
・介入は50〜80代前半が勝負 December 12, 2025
4RP
「卵」を毎日食べるだけで、アルツハイマーの発症リスクが47%も減少することが最新の研究で示唆されました。
卵に豊富に含まれる「コリン」は、記憶や学習に不可欠な神経伝達物質「アセチルコリン」の生成に必須の栄養素です。
これが脳の健康を底上げします。
その驚くべき可能性を3つのポイントにまとめました。
1. 認知機能とコリンの相関
コリンの摂取量が多いほど、認知機能が良好であることが確認されています。脳のパフォーマンスを維持するための燃料として、卵が極めて効率的である可能性があります。
2. アルツハイマー型認知症リスクの低減
観察研究により、卵を「週に1回以上」摂取する高齢者は、アルツハイマー型認知症の発症リスクが低いことが示されました。手軽な習慣が、脳の未来を大きく変えるかもしれません。
3. 脳の「ゴミ」の蓄積を抑制
アルツハイマー病の特徴である「アミロイド斑」や「タウのもつれ」といった脳内タンパク質の蓄積が、定期的な卵の摂取と関連して減少する証拠も見つかっています。脳を物理的にクリーンに保つ可能性があります。 December 12, 2025
3RP
60過ぎたら、急に友人はつくれない。たとえ昔々の同級生でも昔々みたいにはつきあえない。
家族の愚痴、嫁とか子供たちの話ばかりする知人いるが距離あけた。
子供たちに自分の資産とられる話ばかりする知人いたが距離あけた。
各々歩いてきた人生がちがう。家族にしか興味ないかたが高齢者にはいる。
私は独身なのだが、寂しいだろうときめつけるかたいるが、仕事以外は1人で過ごすほうが楽。
なにかあった場合のライフラインライフラインも構築しているし。
家族にしか興味ないかたは、そういうかたとつきあい愚痴いえぱよい、
60すぎたら人生観がおおきく違う。 December 12, 2025
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多くの人に読んでいただき、
ありがとうございます。
これは2024.6月にもポストしたものです。
本格的な冬が到来しています。
冬は脳出血が発生しやすいです。
(高齢者の脳梗塞、重症な脳梗塞は
やや冬が多い)
また時間も寝ている時や朝方にも
発生リスクがあります。
注意喚起の意図もあり再掲しています。 December 12, 2025
2RP
あの投稿のあと、
想像以上の反響がありました。
「ピーちゃんを迎えたい」
「うちで幸せにしてあげたい」
そんなメールが、
何通も、何通も届きました。
それだけ多くの人の心に、
あの小さな自己紹介が
届いたのだと思います。
でも、ピーちゃんはもう
一時預かりをお願いしていた里親さんのもとで、
新しい飼い主さんが決まり、
今は安心できる環境で、
元気に暮らしています。
ご連絡をくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
そのお気持ちは、
確かに命を支える力です。
ただ、ここでひとつ、
どうしても伝えておきたいことがあります。
アニマルレスキューの現場は、
物語のように
「すべてが救われる場所」ではありません。
間に合わなかった命。
気づかれたときには、
もう手遅れだった現場。
誰にも知られず、
静かに終わっていた暮らし。
そうした現実のほうが、
実はずっと多い。
それが、レスキューのリアルです。
ピーちゃんは、
数少ない「間に合った命」でした。
決して、当たり前の結果ではありません。
この話が
心に残ったとしたら、
それは“美談だから”ではなく、
物語にすらならないまま
終わってしまう命が、
現場には少なくないことを
想像してもらえたからだと思っています。
そしてもうひとつ。
この出来事は、
「高齢者だから起きた話」ではありません。
単身でなくても、
家族と暮らしていても、
誰にでも
“万が一”は起こります。
年齢や家族形態だけの問題に
還元できる話ではないのです。
そのとき、
家に残される小さな命が
いるかもしれない。
声を上げられず、
助けを呼べない存在が
いるかもしれない。
だからこそ、
特別な人の話として
終わらせないでほしいのです。
信頼できる人に、
緊急時の連絡先を
共有しておくこと。
飼育内容や注意点を、
一枚のメモに
まとめておくこと。
「もしも」のとき、
家の中の命に
手が届くための
手順を残しておくこと。
それは、
不安を煽るためではありません。
誰かを責めるためでもありません。
ピーちゃんが
今も命をつないでいるのは、
奇跡ではなく、
ほんの少し
“間に合った”という事実です。
だから私たちは、
この話を
美談として閉じるのではなく、
次の命を守るための
きっかけとして、
そっと手渡したいと思っています。 December 12, 2025
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入居金5億円の超高級老人ホームがすごい…
・西麻布、36階建て、404室
・2LDK+2WIC+SIC+2N、130㎡
・入居金5億5000万+月額50万円〜
・スカイダイニング/病院/プール/麻雀あり
・主に資産家や富裕層などが入居
まさに、超富裕層のための桃源郷。
お金持ち高齢者向けビジネスの頂点では? https://t.co/fAM11SoPwz December 12, 2025
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旭市民の皆様
たかはしみちこ @Asahi_Michiko
ご存知でしょうか
#旭市
#たかはしみちこ
千葉県 旭市議会議員選挙
投開票日12月21日(日)
たかはしみちこ候補は、旭市で生まれ育った3人姉妹の次女。
代々続く農家の家系に生まれ、
家族の愛に包まれながら成長しました。
現在は家業である農作業を手伝いながら、
食品スーパーでも勤務。
農業の現場と生活者の目線、
その両方を知る等身大の働く女性です。
農業の衰退と向き合い、旭市の未来を守りたい
倭国全体で食料自給率が低下する中、
旭市でも農業の衰退が深刻化しています。
農家の廃業、後継者不足、物価高…。
地域の土台が揺らいでいます。
たかはしみちこ候補は、
生産者が安売り競争で疲弊していく姿、
若者が地域を離れ働き手がいなくなる現実、
輸入依存が続くことで
地域経済が回らなくなる構造を、
農家として肌で感じてきました。
「このままでは旭市の豊かな農業も、
未来を担う子どもたちの希望も失われてしまう。」
その危機感が、たかはしみちこ候補を
政治の世界へと突き動かしました。
日々の暮らしの中で、
子育てや結婚に不安を抱える人が増えています。
物価高、賃金の伸び悩み、地域経済の疲弊…。
たかはしみちこ候補自身も、
一度は世の中に諦めを感じたことがあると語ります。
しかし、
「このままではいけない」
「旭をもう一度元気にしたい」
その思いで、一歩を踏み出しました。
たかはしみちこ候補のめざす旭市
政治は、暮らしをつくる仕組みです。
たかはしみちこ候補は、地域のお金が循環し、
農業が再び魅力ある産業として
輝く旭市をめざします。
例えば、国産限定で使える
食料振興券の導入など、
国内生産者に直接お金が流れる
仕組みづくりを提案。
家計と地域経済の双方を支える政策です。
子どもも高齢者も、地域で汗を流す農家も、
誰もが安心して暮らせる旭へ。
たかはしみちこ候補は、小さな声を大切にし、
地域の課題に本気で向き合います。
旭の未来を共に
たかはしみちこ候補は語ります。
「明るい旭の未来を描く存在になりたい。
皆さんの声を聞かせてください。
旭市の未来は、地域に暮らす1人ひとりの
想いから始まります。」
12月14日 選挙スタート【旭市議選】たかはしみちこ | 参政党 -sanseito- https://t.co/dw4exXGT2T
イラスト
みー @sanseitoufight
参政党応絵ん団 December 12, 2025
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【5年前から国民は答え出している】
動かないのは自民党や倭国会議らの男系男子勢力だけではないでしょうか。高齢者がなぜ未来の皇室を決めるのか?
NHK世論調査では女性天皇賛成が74%
18歳〜29歳では90%が女性天皇賛成
https://t.co/K1VvnOoNWC
#敬宮愛子さまを皇太子に https://t.co/JhBLBFVPwU https://t.co/XxiYWsbS4j December 12, 2025
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おはようございます
なんと‼️空手着🥋
手作りドラえもん
水曜クラスはお休みです
自主練してくださいねー
#空手TEEベアーズ🐻
歳末助け合い運動
一人暮らしの高齢者宅
🎁ご挨拶に伺います🎁
#民生委員
本日も楽しみたいと思います🙏
#朝活 https://t.co/K9TgUUjuLW December 12, 2025
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そうだ、社長(母・84歳)のネタを投稿してみよう。
2ヶ月前にiPhoneに変えたんだけど、なかなか入力が難しいらしい。まあ、なんとなくわかるから良いんだけど。
#高齢者のLINE https://t.co/K8C0LPp7Ol December 12, 2025
@ketirisu 元気な若者が田舎暮らしするなら可能だけど駅もバス停も遠く1日の本数も少ない上に高齢者が多いだろうしチャリは無理かなぁ、ちょいちょいタクシー使ったら車の維持費より高くつきそうだし😵💦 December 12, 2025
@ketirisu 電車が無い、島外に出るのに高速に乗る必要がある、山間部に住んでいる人も少なくなく場所によると電波が届きにくい、畑仕事などで車を使う機会が多い。
圧倒的に車がある方が生活の自由度が高いしお前は急坂もある山間部に住んでいる高齢者も自転車使えと?遠出する時毎回タクシー使えと?頭悪いな。 December 12, 2025
@sunshine_fujitv #倭国人ファーストは政策を考えず人のせいにし言い訳をする
#倭国人ファーストは先読みが出来ない
#倭国人ファーストは子供を環境破壊した中に取り残す
#倭国人ファーストは高齢者の医療負担を国が支援せず高齢者を見殺しにする
#倭国人ファーストは外国人差別をして鎖国する
#参政党は国会から排除だ December 12, 2025
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おはようございます☀️
尿起なく、朝4時半までぐっすり😪💤💤
ちょっと頭痛だけど体調良さそう😀
アクセルとブレーキの踏み間違いの事故が 未だに 多い
自分も高齢者だから
他人事ではない
気を付けないとね
飲酒運転の心配は無いけど
断酒💪
#Twitter断酒部 December 12, 2025
「生涯ローン漬け」を目指す自民党と財界は
「高齢者を食い物」に…
給料は増えないのに物価と住宅ローンは上がり続ける…高市首相の「強気な経済政策」が招く"最悪のシナリオ" #プレジデントオンライン https://t.co/p1VIqAp9IC December 12, 2025
@CDP2017 「労働分配率」が上がらない理由
それは老人至上主義の立憲民主党が
●高齢者医療費9割引堅持
●会社員の厚生年金積立金65兆円を老人の国民年金救済に流用
●怠け者に報奨金、頑張る人は罰金
の政策を推進してるからです…
「老人分配率」を推進する立憲民主党…
早く消滅してほしい… December 12, 2025
@yama3619 ・時代に合ったやり方で若い社員を育てられず、海外の安い労働力と補助金で利益を出そうとする高齢者
・身の回りのことを何もかも介護させる高齢者
下手に金持ってるとこがさらにタチ悪い
#移民ストップ倭国を守れ December 12, 2025
おっしゃる通り、一般の方が日常生活でN95マスクを常用することには、**「実用性」と「身体的負担」の両面で大きなハードルがある**というのが専門家の間でも共通の認識です。
質問者様が感じられた「良策とは思えない」という感覚は、非常に現実的で鋭い指摘だと思います。その背景にある具体的な理由を整理しました。
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###1. 「正しく着ける」ことの難易度N95マスクは、フィルター性能が高いだけでなく、**「顔とマスクの間に隙間が一切ないこと」**で初めてその効果を発揮します。
* **フィットテストが必要:** 本来は専門の器具を使い、空気が漏れていないかを確認する「フィットテスト」が推奨されます。
* **漏れの発生:** 鼻の形に合わせてワイヤーを曲げ、ゴムを強く締めて密着させる必要がありますが、一般の生活者がこれを完璧に行うのは難しく、少しでも隙間があればウイルスはそこから侵入してしまいます。そうなると、性能の低いマスクを正しく着けているのと大差なくなってしまいます。
###2. 長時間着用の身体的ストレスN95は「呼吸を濾過する」抵抗が非常に強いため、正しく密着させればさせるほど苦しくなります。
* **息苦しさと二酸化炭素:** 自分の吐いた息(二酸化炭素)がマスク内に溜まりやすく、頭痛や立ちくらみを起こす人もいます。
* **皮膚への負担:** 密着させるためのゴムの圧迫が強く、長時間の使用は耳や顔の痛みを伴います。
* **現実的な継続性:** 苦しさのあまり、無意識にマスクを触ったり、鼻を出してしまったり(鼻出しマスク)しては本末転倒です。
###3. コストと環境面N95は不織布マスクに比べて単価が高く、基本的には使い捨てです。毎日数枚使い分けるのは経済的負担が大きく、無理に再利用を繰り返せば密着性がさらに低下するという悪循環に陥ります。
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###では、いつ・誰が使うべきか?現在の公衆衛生上の考え方では、以下のような**「限定的な場面」**での使用が合理的とされています。
* **ハイリスクな場所に行く時:** 換気の悪い満員電車や、病院の待合室、混雑した屋内イベントなど、短時間かつ感染リスクが高い場所。
* **重症化リスクが高い方:** 高齢者や基礎疾患がある方が、どうしても人と接触しなければならない場合の防衛策。
* **医療・介護の現場:** ウイルス飛沫に直接さらされるリスクが極めて高い専門職。
###結論としての「良策」日常生活(散歩や、十分な距離が保てる買い物など)であれば、**「自分に合ったサイズの不織布マスクを、隙間なく着ける」**ことの方が、無理なく続けられ、トータルでの防御効率も高いという考え方が一般的です。
「N95を勧める」という意見は、あくまで「理論上の最高レベルの防御」を指していることが多いですが、ご指摘の通り**生活の質(QOL)とのバランス**を欠いては、持続可能な対策とは言えません。
もしよろしければ、普段の生活の中で「特にここだけはしっかり守りたい」という具体的な場面(通勤、通院など)はありますか?その場面に最適なマスク選びをご提案することも可能です。 December 12, 2025
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