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高齢者
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2025.12.13 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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高市内閣「支持率75%」。数字だけ見ると圧倒的だけど、中身を見たら全然違う。固定電話方式で、若者の保有率は20%、高齢者は85%。電話に出るのもほぼ高齢者。しかも回答率は1〜2割。つまり、ごく一部の“答える人だけ”の数字を国民の声として報じている。これは世論ではなく、ただの偏った標本だよ。 December 12, 2025
36RP
〝維新が社会保険料を下げる?〟聞くたびに腹立たしくなります。維新が実際にやってきたのは大阪の国民健康保険料を全国最悪水準の高さにまで引き上げることです。65歳以上の介護保険料も全国最悪の高さです。まずそちらを引き下げたらどうなのか、といつも思います。それにいま維新が国政で叫んでいる「社会保険料を下げる改革」は、医療給付の大幅削減とセットです。結局は国民に負担増を押しつけるだけなのです。
■大阪の国保料の実態 (※参考資料あり)
【実例1】
倭国共産党大阪府議団の調べによると、30歳代夫婦と就学児2人家族の構成で、年収300万円世帯の国保料は、年間37万6819円(月にすると約3万1400円)。2017年度比で平均6万円以上も値上がりしました。12万円超も値上がりした府内の自治体もあります。
【背景】
旧自公政権は18年度、国保の「都道府県化」を強行しました。市町村が単独で運営してきた国保財政を都道府県と市町村との共同運営に変え、都道府県が値上げの旗振りをしていく仕組みにしたのです。
自公政権の血も涙もないやり方を先取りしてきたのが、大阪の維新府政です。18年度から「都道府県化」を進め、24年度までに全市町村に「統一国保料」を導入。同じ維新知事の<奈良県>とともに全国で最初の「完全統一化」をしました。
市町村独自の国保料減免制度や財政支援の解消などを押しつけました。同時に府独自の財政支援を維新府政前の07年度比で半減。この結果引き起こされたのが全国最悪レベルに高い国保料です。
【実例2】
シングルマザーの40代の母親、小学生と中学生の子ども2人、年間所得100万円(給与収入165万円)ほどの世帯で、国保料は年20万円にも上ります。最低賃金ぎりぎりで働く世帯からも、これほど高い国保料を取っているのが大阪です。
【結論】
国保には、現役世代も、子育て世帯も、フリーランスも含まれます。維新のいう「現役世代の負担軽減」「次世代のために」はどうなったのでしょうか。
また、現役負担軽減・子育て支援を口実に高齢者の医療費窓口負担を引き上げるようなやり方も年配の親世代を支える家族である現役世代の負担が重くなるだけです。
財源をつくるには、大企業・富裕層優遇税制をただして応分の負担を求めるとともに、軍事費の爆増や不要不急の大規模開発をやめるのが一番です。大胆な消費税減税や賃上げ・中小企業支援、暮らし、教育、社会保障にもっと予算を投じることは倭国経済の再生や税収増にも必ずつながるはずです。
■大阪の国保料・介護保険料の実態
https://t.co/vmFZ6Myd4X
■画像は「大阪の統一国保 なーんもええことないやん!」と訴える大阪社保協の資料 December 12, 2025
35RP
政治的なリソースが足りない若い奴らが増税や規制増加を肯定しているのは本当に頭が悪いなと思う。お前らには何も分配されないし、有利にもならないよ。それが高齢者が支配する政治の論理。大学で中途半端に勉強しただけの奴らは救いようがない。 December 12, 2025
9RP
「メキシコで0の治療が米国だと00。」
歯科治療を受けに国境を超える高齢者達。
自国民の面倒も見られず、隣国の社会主義機構に頼り、同時に「移民ガー」と同国からの移住者を追い出す。
なんて情けない国家だ。資本主義の最終形態。 https://t.co/RLUE1x2GOx December 12, 2025
8RP
当時、総叩きされながらもmRNAワクチンに警鐘を鳴らしてた医師たちを横目に下火になってからシャシャリ出てくるやつ
↓
🇺🇸元CDC長官、mRNAコロナワクチンの撤去を要求
「私が診ているコロナ後遺症患者は、ワクチン後遺症患者よりも回復が早い」
「子供への接種は最初から必要なかった」
🇺🇸FDA高官
「ワクチン接種の結果または過程で生成されたスパイクタンパク質が一定期間持続する可能性があるという臨床的証拠が増えている、これがコロナ後遺症と呼ばれる状態を引き起こす可能性がある」
ファイザーとモデルナのコロナワクチンは流通から撤去すべきだと、元CDC幹部が新たなインタビューで述べた
ロバート・レッドフィールド博士は12月9日に公開されたEpochTV「American Thought Leaders」のインタビューでこう述べた
「mRNAワクチンの使用を制限してほしい。個人的には廃止を望んでいる。未知数が多すぎるからだ」
ファイザーとモデルナのコロナワクチンは、mRNA技術を利用している
これらは、2020年後半のコロナパンデミック中に規制当局が承認した、初めて認可を受けたmRNAワクチンである
74歳のレッドフィールド氏は、2018 年3月から2021年1月20日、トランプ大統領の最初の任期が終了するまで、CDCの所長を務めていた
レッドフィールド氏は、いわゆる「コロナ後遺症」患者や、ワクチンによる健康被害に苦しむ人々を治療してきたと語った
同氏は、ノババックス社のタンパク質ベースのコロナワクチンは依然として支持しているが、パンデミックの初期には高齢者層の死亡を防ぐ効果があったと認識しているものの、mRNAワクチンの接種はもはや推奨していないと述べた
「私はもはやmRNAワクチンを推奨していません。ワクチンによる健康被害という考え方から言えば、mRNAワクチンを投与すると、あなたの体をスパイクタンパク質の生産工場に変えてしまうことになるからです」
「そして、スパイクタンパク質は免疫毒性の非常に強いタンパク質なのです」
現在のデータでは、ワクチン接種後にどれだけのスパイクタンパク質が生成され、それがどの程度持続するかは不明だとレッドフィールド氏は述べた
「私のコロナ後遺症患者は、ワクチン被害患者よりも回復が早いようだ」と同氏は指摘
「私たちの一部は、その被害を引き起こしたmRNAが…依然として転写的に活性化し、新たなmRNA、つまり新たなスパイクタンパク質を生成し続けているのではないかと懸念している」
ワクチン被害患者は徐々に回復しており、最終的に回復可能だと人々が認識することが重要だとレッドフィールド氏は述べた
スパイクタンパク質の生成と持続性は、政府内外の多くの専門家の注目を集めている
FDAの高官のプラサド博士は、秋にコロナワクチンの緊急使用許可を撤回した
ワクチンの承認範囲を狭めた更新版承認文書の一つで、プラサド博士は「ワクチン接種の結果または過程で生成されたスパイクタンパク質が、一部の個人において一定期間持続する可能性があるという臨床的証拠が増えている」と記した
これは一部で「コロナ後遺症」と呼ばれる状態を引き起こす可能性がある
タフツ大学医学部の発達・分子・化学生物学教授であるシャーロット・クーパーワッサーは、9月に連邦ワクチン委員会へのプレゼンテーションで、ワクチン接種後数週間、数ヶ月、さらには数年経っても体内の様々な部位でmRNAが検出された研究を引用した
この発表後、CDCの諮問委員は、同機関がコロナワクチンの推奨事項を個人の要因を重視するように調整すべきだと述べ、同機関はこれに従った
ワクチン接種後の死亡事例
レッドフィールド氏は、連邦規制当局が最近、少なくとも10件の子供の死がコロナワクチン接種に関連すると判断したことを認識している
当局は死因などの詳細を公表していないが、プラサド氏は調査概要メモで、FDA長官マーティ・マカリー博士ら指導部がコロナワクチンが引き起こす心筋炎の報告を認識したことが調査の動機だと述べた
「マーティ・マカリーがワクチンによる健康被害の実態を明らかにし、米国民がコロナワクチンの価値を再評価できるよう情報を提供すると確信していた」
また、ほとんどの子供はコロナで症状が全く出ないか軽微であり、ワクチンが感染や伝播を予防しないことを示すデータがある以上、子供にコロナワクチンを接種させる理由は最初から存在しなかったと考えていると述べた
ただし、高齢者である同医師自身は、依然として定期的にワクチン接種を受けている
「私自身は8回ワクチン接種を受けています。コロナワクチンには最大の課題の一つがあります。効果が持続しないのです」と彼は語った
「ですから私は6か月ごとにワクチンを接種しています——ただしタンパク質ワクチンで——なぜなら私は依然としてリスクにさらされているからです。コロナに感染すれば入院や死亡のリスクがあるのです」 December 12, 2025
6RP
下着を綺麗に見せるにも
服を綺麗に着るにも
下半身の肉ってほんとに大切なわけ。
極度の痩せに豊胸だけしても
バランス悪いし腰周り高齢者が爆誕するから
お肉ある子は自信もっていーのよ🍖 https://t.co/n8jlFoQJPG December 12, 2025
5RP
「家族というセーフティネットが消えつつある」
かつて倭国社会において、家族は最も強力な“セーフティネット”でした。
老後の生活、病気や介護、経済的困窮、精神的支え――
人生のあらゆる局面において、家族が最終的な支援者となることが前提だったのです。
しかし、この前提が急速に崩れつつあります。
その象徴が、未婚率の上昇と少子化の進行です。50歳時点の生涯未婚率は男性約28%、女性約17%。
単身世帯が全世帯の35%を超え、「ひとりで生きる社会」が新しい常態になっています。
家族の縮小は、必然的に「介護・看病・生活支援の担い手」を失うことを意味します。
その結果として
介護離職の増加
独居高齢者の生活困難
親族間の負担の偏り
孤独死の増加
といった社会問題が顕在化しています。
さらに、地域共同体の弱体化がそれに追い打ちをかけています。
かつては近所・親類・自治会が“ゆるい支援ネットワーク”を形成していましたが、今では都市化や価値観の多様化により、その機能はほぼ失われています。
家族も地域も支えきれない時代に、「誰が、どのように、誰を支えるのか」という根本的問いが浮かび上がっています。
しかし、この変化を悲観的に捉えるだけではありません。新しい支え方の試みも広がっています。
コレクティブハウス(緩やかな共同生活)
地域包括ケア体制の再構築
オンラインコミュニティによる心理的支援
見守りIoT・AIによる生活支援
“家族のようなつながり”を生むコミュニティビジネス
など、テクノロジーとコミュニティの力で新たな社会モデルを構築する動きが始まっています。
家族の形が変わるということは、セーフティネットの形も変える必要があるということ。倭国が直面する課題は「家族の消失」ではなく、“支え合いの仕組みを社会全体で再設計すること”なのです。
ただし現実的にはこれは非常に難しい問題ですし、なんといっても倭国の財政は実質的に破綻に近い状況にあります。
さらに財政が悪化し、国債を刷りまくれば円という紙幣の価値は加速度的に減価します。
そのときには上記のような改善も取れず、生活保護等の社会保障制度そのものが崩れていくように感じます。
#家族の変容 #単身社会 #セーフティネット #地域包括ケア #社会構造の変化 #高齢化問題 December 12, 2025
5RP
12/14(日)は太宰府市議会議員選挙🗳️
市民の声を聞き、若い世代が戻って子育てしやすいような町づくり、高齢者も安心して生活できる町づくりを目指します💪🏻
#岡林なおと
#太宰府市議会議員選挙
#国民民主党 https://t.co/4dv4CqPY9A December 12, 2025
5RP
本当にコレ。
均衡言うなら、まずは成人基礎控除や高齢者扶養控除との均衡を考えて欲しいわ。
基礎控除の所得制限で労働者の怒りが増せば増すほど、自分事として考えてくれる人が増えると思う。少子化させてるのは自民税調だとね。
#高校生の扶養控除縮小反対
#障害福祉の所得制限撤廃を超党派で https://t.co/9iRCl48fFg https://t.co/tgV0qvbmqK December 12, 2025
4RP
はい。
療養病院も、在宅医療も、急性期も、すべて実際にやって知り尽くしている私が来ました。
まず大前提として、
療養病院と在宅医療は、同じ土俵には載せられません。
在宅医療で、
医師が患者と直接接する時間は 2週間でせいぜい10分程度 です。
一方、療養病院では
2週間で約2万分、誰かしらが常に患者と接し続ける医療 が行われています。
その患者さんの多くは、
ほぼ寝たきりで、
約8割が がん末期、難病、IVH、人工呼吸器管理 といった、極めて医療依存度の高い方々です。
在宅医療の診療報酬は、
医療保険+介護保険を合わせて1人あたり月10万円前後、介護を含めても30万円程度でしょう。
一方、療養病棟の診療報酬は、
1日あたり高くても約2万円。
月にすると 1人あたり約50万円 です。
では、このレベルの患者を在宅で、24時間、家族の手を煩わせずに診ることが可能か。
結論は明確で、
ほとんどの場合、不可能です。
実際に、
療養病床に長期入院している患者さんを在宅に戻そうと提案すると、
家族からはほぼ確実に罵倒されます。
「忙しい」
「大変すぎる」
「見られるわけがない」
9割9分、文句を言われます。家族は在宅より病院を望んでいる。家族が在宅を望んでいるなんて嘘。本人はそもそも意識がない。
それが現実です。
療養病床の収入、1日2万円の中には,医療費,オムツ代,家賃分、食事代、ちなみに医療費はすべて包括されています。診察、処方、注射、医療材料、採血、レントゲン
緊急対応、看取り対応、
すべてを含めなければならず、
利益を出すのは相当困難です。
一方で、
在宅医療の利益率が異様に高いのは、短時間で、1人あたり月10万円前後が入ってくる構造にあります。
たとえば、昨今問題になった在宅ホスピスでは、
・介護報酬
・家賃
・生活費
などを含めると
1人あたり月130万円程度。そこに医療費が 約10万円 加わり、
合計140万円程度 になると言われています。
重度患者を
純粋に「お金」だけで比較すれば、
療養病床の方が圧倒的に安い。
一方で、
そこまで手厚い医療を必要としない高齢者が多いのも事実です。
そういう方を在宅で診るのは、合理的だと思います。
問題は、
医療依存度の高い患者まで、在宅に押し出そうとしていることです。
ここからは、
Xでは初めて書きますが、
「訪問診療の交通費を自費にすべきではないか」
という議論があります。
訪問診療医の1日の業務の
半分以上は車の移動時間です。
理屈としては理解できます。
実際、
今の往診料でも 交通費は自由設定が可能 です。
もし、
訪問診療料を半分にし、
交通費を自由に取れるようにすれば、
制度としては整合性が取れます。
しかし、それを実行すれば、
訪問診療は患者にとって極めて高コストな医療となり、
ビジネス目的の在宅クリニックは一気に死にます。
結果として、
在宅医療そのものが衰退する可能性が高い。
それでも、
社会保険料を下げようという機運が高まれば、
最初に狙われるのは在宅医療であることは間違いありません。
国は、
20年以上にわたり
「病院から在宅へ」
と言い続けています。
確かに、
重症患者1人あたりの“医療費”だけを見れば、
在宅の方が安く見える。
しかしそこには、
・家族の介護コスト
・家賃
・食事
・生活負担
・精神的コスト
一切含まれていません。
それは
「国の支出ではないから関係ない」
という理屈なのでしょう。
家族が払えばいいだけ、という話です。
さらに言えば、
ここまで
軽度患者の在宅医療や老人ホームが増えることを、
国は想定していなかったと思います。
老人ホームの訪問診療は、
いずれ確実に制限される。
在宅の軽度患者も、どうなるかは分かりません。施設の要介護2以下は全てオンライン診療にと言うような未来が私にはありありと見えています。
在宅医療も、
いつか必ず梯子を外される日が来ます。現場にいる人間でそれを感じてない人は経営者としてやばいです。
正直なところ、
その先にどんな医療の未来を描いているのかは、私にもはっきりとは見えていません。
見えていたとしても、
しばらくは黙って、真っ先にこっそり対策を練ると思います。
こんな感じで大丈夫? December 12, 2025
4RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
4RP
分配金利回りが7.8%くらいになるのか。欲しい。高齢者が買いそう。
高配当株を「はしご」する異色の新ETFに注目する理由:倭国経済新聞 https://t.co/mh4ieGEWar December 12, 2025
3RP
倭国は
世界最悪の世代間格差がある国
ようするに
負担はほぼ現役世代で
給付は高齢者に偏っている
しかも
少子高齢化が世界最悪レベルで
社会保障は持続不可能
他国と比べる時に
この視点なく負担率のみで語るのは
ただの詐欺行為なんだよ https://t.co/MBH9eXiIP6 https://t.co/pxX08RPTZf December 12, 2025
3RP
社会が悪い。
政治が腐ってる。
メディアが嘘をついてる。
…そう言いたくなる気持ちはわかります。
でも、結論を言いますね。
本当の根本原因は自分自身。
政府を叩く人は多いです。
SNSでコロナ以降、特に増えました。
でもその人たちの半分以上が、
投票に行っていない現実。
政治家は正義で動かない。
票の匂いで動く。
政治は投票行動で動き
企業は購買行動で動き
メディアは視聴率で動く。
つまり、
黙ってる側が、現状を選んでる。
そして、投票しているのは、
高齢者と金を持ってる人が多い。
だから
その層が得する政策になる。
オーストラリアの投票率は
91.9%。
生活が苦しい人ほど
「文句」より先に
投票日に選挙へ行くことが一番効く。
人間には
犯人探しの本能があります。
政治が悪い
社会が悪い
メディアが悪い
今の現実は、
過去の自分の選択の積み重ね。
沈黙は
「知らなかった」じゃない。
容認なんです。
小さい行動?
意味ない?
違う。
一人の100歩より
100人の1歩なんです。
倭国🇯🇵の教育って、
「○○してはいけません」
ばかり教えて
「○○する権利がある」
を教えてこなかった。
だから
義務ばかり増え、
自己肯定感が育たない。
倭国で
「人生に満足している人」は
約40%。
赤ちゃんは
生まれた瞬間は
100点満点。
でも
比べられ
評価され
点数を引かれていく。
倭国🇯🇵の同調圧力は凄まじいぞ!
コロナ禍で、
マスク警察と何回バトルしたか…
人は、
食べたもので身体が作られ、
聞いた言葉で人生が作られるんです。
他人軸で生きるな!
自分軸で生きろ!
薩摩藩の評価基準を知ってますか?
1 挑戦して成功した人
2 挑戦して失敗した人
3 挑戦する人を支えた人
4 何もしなかった人
5 何もせず批判だけした人
今のSNSは、
⑤が一番声でかすぎるわ!
そして、
余命3ヶ月の人の後悔ランキング
ダントツ1位はこれ。
「人の目を気にして
自分に正直に生きなかったこと」
嫌われる勇気。
これは強がりじゃないんです。
自分の人生を生きる覚悟。
正しさは
人の数だけあるし、
正義の反対は悪じゃなく、
もう一つの正義なんです。
人は
正論では動かない。
共感で動く。
だから
説得しなくていいし、
殴り合わなくていい。
楽しそうに
自分の人生を生きろ!
救世主が現れて、
誰かが守ってくれる?
違う。違う。
動いた人間だけが、
世界を変えるんです。
人は
死に方は選べない。
でも、
生き方は
今この瞬間から選べます。
あなたを苦しめている
本当の根本原因は、
政府でも
社会でもない。
あなた自身なんです。
どう生きる?
どう選ぶ?
次の一手は、
もう
あなたの番です。 December 12, 2025
2RP
大雨の中、介護の仕事してきた。
家族と高齢者のために送迎や買い物代行もした。
俺は社会を支えてる良い人だ。
とてもすごいことをした。
これで手取り15万しか貰えないって、倭国狂ってるだろ😡💢 December 12, 2025
2RP
障害児福祉の所得制限撤廃、実現してほしいです
低所得者支援が急がれます
子どもの貧困もですが高齢者と若者、特に女性の貧困も深刻な倭国です https://t.co/F1SyCDs0cv December 12, 2025
2RP
おはようございます。
皇紀2685年12月11日
皆様方のおかげ様で
無事この日を迎えることが出来ましたこと
感謝申し上げます。
満期完了日まで
しっかりと仕事で
お返しいたします。
引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。
先日は和歌山県第1区国政改革委員林元政子と紀の川市内での活動でした。
新たにポスター掲示ご協力いただきありがとうございます。 支援者様から採れたて白菜までいただきました🧡🇯🇵🧡農地法により耕作地でお困りのご高齢者様や地元不動産会社の方々からのお話伺うことが出来ました。しっかりと仕事して参ります。
#上田あやこ
#紀の川市議会議員
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員 December 12, 2025
1RP
倭国も同じ‼️
システムが人間性を失わせる😭↓
アメリカが自らの姿を映し見た日
法廷で起こる一瞬の出来事が、正義や政治、または「システム」について語られる千の演説よりも多くを語ることがある。
今朝、その瞬間には名前があった——
91歳の女性が、病院のガウンを着て立ち、冷たい鋼鉄の手錠で手首が震えている。
彼女の唯一の「罪」?
65年間愛してきた男性を救おうとしたこと。
ヘレンと夫のジョージは、結婚生活のすべてを静かでシンプルに過ごし、規律と習慣で生き延びてきた。ジョージの心不全は1日12錠の薬を意味した——彼を生かしておく12錠の薬だ。彼らはかろうじてやりくりしていた。つい先週、払えなかった支払いのせいで補足保険が切れるまでは。
ヘレンが薬局に行った時、いつもの50ドルの自己負担分を期待していた。
代わりに、彼女は本当の費用——940ドル——を告げられた。
夫の息を支える薬が、突然手の届かないものになった。
彼女は空手で家に帰り、ジョージが少しずつ衰弱していくのを眺めていた:
彼の混乱、彼の衰え、息遣いが浅く必死になる様子。
3日間。助けなし。選択肢なし。システムが介入なし。
恐怖から、愛から、絶望から、彼女は想像もしなかったことをした:
薬局に戻り、震える手で命を救う薬をバッグに掻き込んだ。
彼女は出口にすら辿り着けなかった。
逮捕された。
起訴された。
犯罪者のように処理された。
拘留中、血圧が激しく上昇したため、緊急処置で病院に運ばれた。そして同じ病院のベッドから、薄い青いガウンをまだ着たまま、拘束された手首で法廷に引きずり出され、起訴状の読み上げを受けた——誰もが彼女を見ていた。
判事が彼女を見た時、彼の中で何かが壊れた。
彼が見たのは泥棒ではなく——
システムが人間性を失った時に起こる真実だった。
彼は手錠を外すよう命じた。
起訴を即座に取り下げた。
そして、社会福祉士にヘレンとジョージの両方が今日、薬とケアと支援を無料で受けられるよう確保するよう要求した。
彼の最後の言葉が法廷全体を震わせた:
「これは犯罪者ではない。
これは我々のシステムの失敗だ。」
そして彼は正しかった。
この瞬間はヘレン一人だけのものではなかった。
それは、何百万人もの人々が、もはや自分たちに奉仕しなくなった構造の中で生きていること——弱者を罰し、強者を守る構造、生存を犯罪に変える構造、高齢者に人間の誰一人として背負うべきでない負担を押しつける構造——についてのものだった。
今日起こったことは、文明化した国家では決して起こるべきではない。
しかし、それは起こった。
そして、それが起こったからこそ、国全体が一つの真実に向き合わなければならない:
⟁ 無垢が犯罪になるとき、裁かれるのはシステムだ。 December 12, 2025
1RP
現役世代から搾取するばかりで対策をしないと、そろそろ若者は海外に移住しますよ?
若者がいなくなり高齢者大国になれば、今の社会保障は保たれず国防危機にも陥ることを理解してますか?
ネットの時代、インフルエンサーが海外移住してそっちで雇用を呼びかければ倭国は“即”破綻します https://t.co/cNLQ2UrpuS December 12, 2025
1RP
メディアによる「コロナは怖い」と信じ込んで集団ヒステリーに陥った高齢者層のエゴと、非科学的な迷信によって、子供世代が行事自粛やマスク強制など、一番の被害を受けました。→ <本家コロナ真理教の人々⑦>【新しい歴史教科書を作る】 https://t.co/N3NuDpqfFX December 12, 2025
1RP
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