高齢化 トレンド
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2025.12.15 15:00
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国民民主党 玉木雄一郎(ドラえもん)
『マーケットに影響与えずに売却は賛成。しかし日銀ETF83兆円を100年かけて売却?例えば購入と同じペース20年で売れば年間4兆円の税外収入。ちょうど高齢化ピーク20年間の税制健全化に寄与』
毎年4兆円で年収の壁178万まで所得制限無しで可能 https://t.co/haOD8h1wTL December 12, 2025
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データをよくよく見たら予想出来ることだし、既に第一生命経済研究所がレポートを出して警告しているが、首都圏の高齢化は地方の高齢化と問題の性質が全く異なるのですよね。首都圏の高齢化のヤバさは、高齢者の「数」である。2045年までに200万人以上増加するのだから。
https://t.co/rhhifxLjpG https://t.co/vysI9S4jCC December 12, 2025
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「倭国人-3万人、外国人+2万7千人。埼玉オワタ」この数字だけ見るとインパクトが強すぎて、危機感が生まれますね。でも、ここで一度深呼吸して、「何が終わっていて、何をまだ終わらせないで済むのか」を整理したほうがいいと思うんです。
倭国人が3万人減っているのは、この咲いた咲いた咲いたさいたま〜って歌って踊る知事を選んだから起きた現象でしょうか?
倭国全体で続いている人口減少と東京圏の再編が、埼玉にもはっきり現れただけという意見もあります。
子どもが生まれない、高齢化が進む、若者はより家賃の安い他県や海外に出る。そして、外国人+27881人という増え方もなかなか刺激的な数値で、これに不安を覚える感覚もわかる。
人が急に増えれば、言葉も文化も違う、ルールやマナーの認識も違う。治安、学校、医療、生活保護、ゴミ出しひとつまで、現場に負荷がかかるのは事実です。それを「多様性だから文句言うな」で押し切る政治なら、住民が怒るのは当然じゃないかしら?
だから本当に問われているのは、
「歌って踊る咲いた埼玉知事の移民スタンスはどのような影響力を与えてるのか?」
「増えることを前提にしたルールとコストの設計をやっているかどうか?」
「どの地域に、どのくらいの人を受け入れるのか?」
「違法滞在、偽装結婚、偽装留学をどう潰すのか。」
「増えた外国人の学校、保育、医療、倭国語教育の費用を誰が負担するのか?」
「ルールを破る人には、国籍に関係なくきちんと退場してもらえる仕組みがあるのか?」
ここをサボったまま「人手不足だから」とだけ拡大すれば、埼玉だけじゃなく倭国全体がじわじわ壊れていきます。
そしてもう一つ大事なのは、数字を「倭国人 vs 外国人」のゼロサムにしないことは大事です。
きちんと税を納め、地域のルールを守り、子どもを育てる外国人住民まで一括りに「埼玉を終わらせる側」に置いてしまったら、彼らは倭国社会に根を張る動機を失います。
必要なのは、「ルールを守る人は歓迎、守らない人は倭国人でもお引き取り願う」という、シンプルで冷静な線引きではないでしょうか?
埼玉知事の選択を「間違えた」と嘆くのも一つの感情ですが、選挙はやり直せません。
できるのは、次の選挙まで「どの政策が数字を悪化させ、どの対策ならまだ間に合うのか」を具体的に見ていくことです。
この知事が楽しそうに咲いたさいたま〜って踊ることと人口の変化を終わりの宣告にするのか、最後の警告にとどめるのかは、ここからの有権者の目と声にかかっています。
「埼玉が終わる」かどうかを決めるのは、結局はそこで暮らす住民一人ひとりの意思表示とルール作りなんだと思います。
ここで諦めて咲いたさいたまーの踊りを見ながら「この知事オワタ、もう埼玉オワタ」と言ってしまったら、その瞬間に本当に終わってしまうからこそ、あたしとしてはまだここからどう立て直すかを一緒に考えたいです。 December 12, 2025
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@siro2055 儲けが大きければ税負担が増えるのは不公平ですね
仰る通り財源は税金以外に円を発行し財源にしている事を忘れてはなりませんね
減反対策によりコメの需要と供給のバランス取れたのは良かったです
自国生産量低下は例えば米農家の高齢化が進み廃業になるケースもあったりで価格高騰の原因ですよね December 12, 2025
家具の問題は、住環境変化の問題。
戦後、昭和の住人が若い頃は、質が良くて長持ちする家具が珍重されて重厚なものが売れたが、高齢化して体力がなくなるとそれの移動もままならなくなり破棄して軽く安価な家具が求められるようになった。壊して破棄しやすい安い家具。そんな家具の歴史。 December 12, 2025
@highland_sh 確かに昔はそう言われてましたよね。
ニコニコ自体の利用者減少や、全曲チェッカーの高齢化・活動休止、投稿曲数の増加もあって、実際にチェックする人数は減っている気はします。
「最低保証再生数」みたいな感覚が下がったのは、時代の変化かもしれませんね。 December 12, 2025
@tougyu_doujou 既に飲食1店舗が4か月で撤退しています 韓国料理だったそうです
店の前は通ったけど食べなかったのでレビューは控えますが、高齢化率48%団地で、ふつうの焼き肉屋以外の韓国料理は厳しいだろうなと思ってました December 12, 2025
先日の安達悠司議員の質疑(参院法務委)
https://t.co/AWqkDStZaT
再犯防止の要である更生保護制度に関する質疑でした。
ありがとうございました。
今回の質疑で、厚生保護施設の宿泊費単価が42年間も据え置きにされ、民間施設の経営が脆弱化しているとが明らかになりましたが、これでは、これは変動している物価等の経済に見合っていません。
委員御提案の変動費だけでなく固定費も含めた「更生保護への積極財政」の考え方は、再犯防止として必要なことです。
また、保護司の高齢化と人手不足の対応策として、弁護士等の専門家に報酬を支払うことで専門職保護司として活躍していただくという御提案は、困難事案への対応力と、保護司の負担軽減という面で有用な案です。
犯罪者の更生の促進のためにも積極的な財政措置と専門職保護司制度の創設を進めていただくことを政府に求めます。 December 12, 2025
「出るな・見たくない」って言ってるんだから数字なんか元より取れる訳ないでしょ。紅白のP、アタオカ。視聴率取りたいなら、今まで紅白に出たことない“倭国のアーティスト”出すべきだろ?
例えば「浜田省吾」ファンも高齢化し紅白も見やすくなっているだろうから数字は間違いなく取れる。 https://t.co/pWzwTSFVw1 December 12, 2025
【長文です。医療者におすすめ】
先日、私がお会いできる脳神経の最高スペシャリスト祖父江元先生(元名古屋大学医学部長、現愛知医科大学学長)と久しぶりにお会いする機会がありました。ご年齢をうかがってびっくりしたのですが、ご自身のご年齢を忘れたかのように高齢化時代の医療を熱く語られるご様子に尊敬の念を厚くしました。
「福田先生、パーキンソン病の診断が難しくなっているんだ」と。
先生はずっと大学にいらっしゃったので「完全なる」パーキンソン病とずっと向き合ってこられました。
それが一時期、大学での仕事が落ち着いたので、いわゆる「高齢者病院」の外来をお手伝いされたそうです。
今、高齢化でパーキンソン病が増えています。しかし、先生いわく「パーキンソン病の顔をしていない」と。
パーキンソン病は教科書的には「運動緩慢」「振戦」「筋固縮」「姿勢反射障害」が4徴ですが、これらはある程度若いうちに発症する際に特徴的な所見のようです。
先生いわく、超高齢社会において、パーキンソン病には見えない慢性的な体調不良の人が実はパーキンソン病で、治療したら元気になることが少なくないのではないか、と言うのです。
実際、自分が診断したパーキンソン病の患者さんのビデオを大学の医局員に見せたら「パーキンソン病ではない」と言われたそうです。(そこまでするのがさすがに科学者です)教科書の見直しが必要ではないか、と。
この日聞いた「パーキンソン病に見えないけれどパーキンソン病の人(治療すると元気になる人)がたくさんいるのでは?」という問いは心に残りました。
早期発見、早期治療は当然患者さんや家族の利益になりますし、診断治療によって改善される社会的コストが大きければ経済財政的な利益にもなります。
今後勉強していきたいと思います。
そして「大教授」はいつになっても、後輩がどんな立場になろうとも、知的好奇心を湧かせるものだと思いました。
https://t.co/dMb9eRzMJf December 12, 2025
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
はてなブログに投稿しました
【読書感想】ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言 https://t.co/ifACw1uqa1 親からみれば「子ガチャ」というのもあるのではないか。公言することははばかられるけれど。
#はてなブログ #高齢化社会 #過労シニア #子ガチャ December 12, 2025
おそらく一部(多く?)の読者が心配してるであろうことを僕の高齢化問題😅を当然僕もしてるので、ポケスペ SV編は、通巻版に収録する際、書き下ろしや書き足しをするのは不可能になってるかもと想定し、描きたいことは全て連載中に描き切ろうと思って描いてます。 December 12, 2025
#地域紙。今度は #十日町タイムス が廃刊。2025年は判明分で8件、うち新潟が3つ。直近ピークの2021年を超えた。このほか大手の系列ってことで表中にはないが「東武よみうり新聞」が7月廃刊。作る方も読む方も高齢化が進んでいるから、廃刊のトレンドが止まらなそう。 https://t.co/0CnZ6NzLe6 December 12, 2025
@BVinnies368 @gerukari2 @oreutantan 「GDPの6割を占める個人消費」を活発にしようにも、経済成長後の倭国ではみんなモノは持ってる、高齢化で、必要なものは少ない、そして少子化で生産能力は減っていく。高度成長期で、人口も増加している頃とは条件が違うのではないでしょうか? December 12, 2025
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