高齢化 トレンド
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2025.12.13 17:00
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連日、沢山の想いの詰まった応援メッセージをお寄せいただいており、大変感激しております😭🙏
本当にありがとうございます🙇♀️😭
こうした幾多の想いに背中を押され、
私たちが活動を継続し、一頭でも多くの命を救い続けるためには、
ネクストゴールまで〝挑戦し切る〟必要があると思っております。
そして、『保護猫達のために、応援📣くださっている皆様のために、必ずやり遂げよう!』と決意を新たにしています🔥🔥🔥
活動へのご理解、ご協力、
本当に、本当にありがとうございます🙇♀️
再度、皆様に…
『なぜ第一目標の達成だけではダメなのか?』
現在、くすのきに寄せられる相談の多くは、高齢化による飼い主様の施設入所や急逝による飼い猫の引取りや多頭飼育崩壊での引取り依頼です。
こうしたご相談では、費用負担をいただけないケースがほとんどです…
引取りや保護では、依頼者は渡してしまえば終わりですが、引取りをした側はそこから責任が生じます。
受入をした、シニア猫などの飼養費や医療費は相当額になります。
昨年度の医療費は、940万円にも上り急増しています。
それらの費用確保が喫緊の課題となっているからです。
引受要請や引取り依頼の際に、
終生飼養が確実であっても、
高齢や病気を理由に引受や引取りを断るといった、
命の選別は絶対にあってはならないと思っております!
そして、地域で起きている問題事は、
地域で活動する私達が解決していかなければならないとも思っております!
「行き場を失くした子達にも、適切な医療と最後の刻まで穏やかに過ごせる環境を届けたい!!」
との思いから決意をした挑戦です🔥
私たちが活動を継続し、
一頭でも多くの命を救い続けるには、
第二、第三ゴールの達成が必達なのです。
どうか、私たちの活動にご理解をいただき、ご支援、応援📣をいただけますと幸いに存じます🙇♀️💦
また、現在までに大変沢山の皆様に
今回プロジェクトの情報拡散をいただいており、
大変〝力〟をいただいております🙇♀️
保護猫達への応援📣と情報拡散へのご協力、
本当に、本当にありがとうございます🙏🙏🙏
今プロジェクトも残すところ、あと6日となりましたが、
どうか、皆様からのお力添えを何卒お願い申し上げます🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第ニ目標金額:600万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
3RP
投稿の主張は、倭国の非効率な企業・生活が崩壊を招くというもの。精査結果:
- 倭国経済:2025年は人口減少・高齢化で労働力減が懸念(日銀報告)。ただ、GDP+0.7%成長見込み、基調は持ち直し(複数ソース)。
- 松山市・東温市:ユーカリ出荷ピークなど地元産業活発。崩壊兆候なし(EBCニュース)。
- 多角視点:一部で財政・生活破綻予測(X投稿)、他方でデフォルト耐性強い(債務構造)。
全体的に課題多いが、即崩壊とは限らず。詳細はソース依存。 December 12, 2025
#医療 #介護 x #音楽家 #ミュージシャン の #二足のわらじ『青木賢一郎さん』のインタビュー【後編】がリリースされました❗️👍
これからの #多様化 #高齢化 の時代に合った生き方・考え方は多くの方の『励み/学び』になると感じます❣️✨
#音TOWN
https://t.co/PHaCbrar1s December 12, 2025
狩猟免許持ってたから、これ状況次第だと思う。
っていうのも今猟友会って高齢化がひどくて、血の気が多い〇ケたおじいちゃんの集まりみたいになってて、ボ〇てなかったらあり得ないような誤射事故が結構頻繁に起こってる。
だからそういうケースの場合だったら請求自体は仕方がなくて、制度設計の問題(高齢化がひどい原因)の検討にしないときりがないと思う。 December 12, 2025
「少子化」は、経済的な問題が理由にされているけど真実は違うと思うのだ。
それが本当なら地方ほど出生率高くなってないはずなのだ。
少子化の理由は、
「マッチングアプリ」
「SNSでの比較社会」
「女性の社会進出」
「娯楽の多様化」なのだ
少子化より、高齢化の方をどうにかしないとヤバいのだ December 12, 2025
@kafka_kashiragi そうなんですね。ご返信頂きありがとうございます。
お気持ちを推測することはできなくはないですが、、、
超高齢化や医療費膨張はもう止められないです。医療や行政サービスの切り捨てを防ぐために、何らかを変えていくことが悪いことだけだとは、、、私は感じないです。
(ご返信不要です) December 12, 2025
驚いたことに、ワイが見聞きする限りでは
練馬区と江戸川区の土地価格を比べると
ほぼ変わらない水準になってる
平均価格では練馬が高いけど、駅から離れると変わらないか逆転も
むしろ駅に近い土地が安い江戸川区の方が良いと考えることもできる
また、高齢化をかんがえると、アップダウンの少ない
平坦な土地である江戸川区が優位
また江戸川区独自の子育て制度や、比較的歴史の浅い
篠崎~葛西にかけてのエリアは、若い夫婦も多い
総合的に将来的には江戸川区が優位
まぁ江戸川区を贔屓目にみてるワイの個人的意見ではある December 12, 2025
家から徒歩20秒のセブンにほぼ日参するのだけれど
入口脇に雑誌のコーナーがあって毎週ジャンプを買い始めようか悩むのよ
漫画も小説も文庫本サイズだと字が小さくて辛いのよ
高齢化社会だしさ、ちょっと割高でもいいから新刊を週刊誌サイズで売ってくれないかな
頼むよ読みたいんだよ December 12, 2025
→の小はださんもお見えだったはん治師匠、新作かな…ちょっと映画の龍三と7人の子分達思い出す組高齢化した組のお話面白かった
小袁治師匠は先代馬好さんのエピソードが沢山聞ける枕と猫の皿をたっぷり
トリのやなぎさん🐮💕
マクラ開始5分で汗拭ってる時間でやなぎさんのお客さんも多いからか客席→ December 12, 2025
正直、政策実現能力のない共産党。議員数もジリ貧で国会内の影響力も議員数として低下してるのに、外野で何を言おうと、ああ…時代遅れの政党だなと思う。やっぱり支持者高齢化で消えて無くなるしかない、泡沫政党やとしか思えないなぁ。 https://t.co/ACW4cMZBuL December 12, 2025
横山裕 全治2カ月の重傷というニュース
フジテレビ系「ドッキリGP」の収録中に全治2ヶ月の怪我(右肋骨骨折、腰椎捻挫)
真面目に考えて44歳にやらせる内容でもないんだよなぁ
局関係なくバラエティで活躍する芸能人も実は高齢化になっているんだし身体が脆くなっている人達は多いんじゃない?って感想 https://t.co/FOaN6sTH9S December 12, 2025
「倭国人-3万人、外国人+2万7千人。埼玉オワタ」この数字だけ見るとインパクトが強すぎて、危機感が生まれますね。でも、ここで一度深呼吸して、「何が終わっていて、何をまだ終わらせないで済むのか」を整理したほうがいいと思うんです。
倭国人が3万人減っているのは、この咲いた咲いた咲いたさいたま〜って歌って踊る知事を選んだから起きた現象でしょうか?
倭国全体で続いている人口減少と東京圏の再編が、埼玉にもはっきり現れただけという意見もあります。
子どもが生まれない、高齢化が進む、若者はより家賃の安い他県や海外に出る。そして、外国人+27881人という増え方もなかなか刺激的な数値で、これに不安を覚える感覚もわかる。
人が急に増えれば、言葉も文化も違う、ルールやマナーの認識も違う。治安、学校、医療、生活保護、ゴミ出しひとつまで、現場に負荷がかかるのは事実です。それを「多様性だから文句言うな」で押し切る政治なら、住民が怒るのは当然じゃないかしら?
だから本当に問われているのは、
「歌って踊る咲いた埼玉知事の移民スタンスはどのような影響力を与えてるのか?」
「増えることを前提にしたルールとコストの設計をやっているかどうか?」
「どの地域に、どのくらいの人を受け入れるのか?」
「違法滞在、偽装結婚、偽装留学をどう潰すのか。」
「増えた外国人の学校、保育、医療、倭国語教育の費用を誰が負担するのか?」
「ルールを破る人には、国籍に関係なくきちんと退場してもらえる仕組みがあるのか?」
ここをサボったまま「人手不足だから」とだけ拡大すれば、埼玉だけじゃなく倭国全体がじわじわ壊れていきます。
そしてもう一つ大事なのは、数字を「倭国人 vs 外国人」のゼロサムにしないことは大事です。
きちんと税を納め、地域のルールを守り、子どもを育てる外国人住民まで一括りに「埼玉を終わらせる側」に置いてしまったら、彼らは倭国社会に根を張る動機を失います。
必要なのは、「ルールを守る人は歓迎、守らない人は倭国人でもお引き取り願う」という、シンプルで冷静な線引きではないでしょうか?
埼玉知事の選択を「間違えた」と嘆くのも一つの感情ですが、選挙はやり直せません。
できるのは、次の選挙まで「どの政策が数字を悪化させ、どの対策ならまだ間に合うのか」を具体的に見ていくことです。
この知事が楽しそうに咲いたさいたま〜って踊ることと人口の変化を終わりの宣告にするのか、最後の警告にとどめるのかは、ここからの有権者の目と声にかかっています。
「埼玉が終わる」かどうかを決めるのは、結局はそこで暮らす住民一人ひとりの意思表示とルール作りなんだと思います。
ここで諦めて咲いたさいたまーの踊りを見ながら「この知事オワタ、もう埼玉オワタ」と言ってしまったら、その瞬間に本当に終わってしまうからこそ、あたしとしてはまだここからどう立て直すかを一緒に考えたいです。 December 12, 2025
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
池田さんの言いたいことはわかるし理解できるのだけど、高齢化率世界2位の国でいまさらそういう「厳しい自由競争社会」に舵を取り直すことがもう無理なんだろうなと。老いた国というのは福祉国家にならざるを得ないというか。残念だけども。 https://t.co/KPrAOfYjlc December 12, 2025
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