高齢化 トレンド
0post
2025.12.15 09:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
データをよくよく見たら予想出来ることだし、既に第一生命経済研究所がレポートを出して警告しているが、首都圏の高齢化は地方の高齢化と問題の性質が全く異なるのですよね。首都圏の高齢化のヤバさは、高齢者の「数」である。2045年までに200万人以上増加するのだから。
https://t.co/rhhifxLjpG https://t.co/vysI9S4jCC December 12, 2025
5RP
国民民主党 玉木雄一郎(ドラえもん)
『マーケットに影響与えずに売却は賛成。しかし日銀ETF83兆円を100年かけて売却?例えば購入と同じペース20年で売れば年間4兆円の税外収入。ちょうど高齢化ピーク20年間の税制健全化に寄与』
毎年4兆円で年収の壁178万まで所得制限無しで可能 https://t.co/haOD8h1wTL December 12, 2025
3RP
豆酘平みかん15日より収穫作業が始まります。
高齢化で毎年人夫さんが減る中、島の産業護る為平均年齢80歳で頑張ってます。
美味しいみかんの食べた方の笑顔思いながら、収穫と同時に土の復元作業も同時にしてます 一個一個選別磨いて箱詰めしています宜しくお願い致します🙇 #豆酘平みかん https://t.co/zMorhuAAG4 December 12, 2025
3RP
🆕m3記事:#GBD 研究、循環器疾患にフォーカスの背景と展望が出ました‼️
「#JACCばらん」ダイジェストVol. 44――野村周平先生(@nom3_shu | 東北大学)
「倭国も世界的な特徴と同じような傾向を辿っていて(2023年世界疾病負担研究)、年齢調整しないと高齢化や人口増加が相まって、この30年間でDALYsはどんどん増えています。ただ一方で、年齢調整をすると、非常に改善傾向に向かっています。したがって循環器の分野は一言で言えば改善傾向にあります。一方、倭国の特徴として、これは高所得国の特徴とも共通していますが、代謝関係のリスクファクター対策が今後一層重要になってくると見ています。
特に肥満など一部の代謝関係のリスクファクターは、年齢調整をしても悪化の方向にあるので、介入の余地があると考えられます。一方、喫煙あたりは良い方向に進んでいるというのもポイントとして挙げられます。GBDでは、このリスクファクターに関連した健康損失の大きさをランク付けしているのですが、つい最近まで喫煙が1位でした。しかし、ここ10年で高血糖や高血圧が、喫煙のような行動関係のリスクファクターよりも相対的に上がってきているという特徴が倭国にはあります。」
By 野村周平先生
@MitsuakiSawano @Nobu0129 @SS_cardiol @KenEjiri @sk2798 @JACCJournals @ACCinTouch @hmkyale @IHME_UW @m3com_editors
#GBD #GlobalHealth #CardiovascularDisease #NCDs #HeartHealth #JACC #JACCばらん #循環器 #心血管疾患 #cardiotwitter December 12, 2025
2RP
☀️どんな政策、予算も現場で苦しむ人の助けになる形で届かなければ意味がありません。
🗓️ 今日は岡山県の総社、井原を歩き、声を聞き、暮らしの実感に触れ続けた一日でした。
🏠 総社市、井原市の地域住民の皆様との懇談
総社、井原の各地域を回り、国政報告させていただくと共に生活の足、医療、介護、地域のつながりについて率直な声を伺いました。
地域活動の担い手の皆さまと、人口減少や高齢化の中で、どう地域を支え合うかも議論。
介護分野で賃金が上がりにくい構造的課題について現場で奮闘する方々から意見を頂きました。
🍱 地域での昼食
移動の合間にも、地域の方と意見交換。何気ない会話の中に、行政や制度が見落としがちな課題が詰まっています。
👴 地域の老人クラブ代表との懇談
お昼過ぎに高齢期を安心して過ごせる地域づくりについて、当事者の立場からのご意見を拝聴。医療・介護・予防医療の取り組みを一体で進める必要性を強く感じました。
#現場主義 #総社市 #井原市 December 12, 2025
2RP
\熊日新聞に掲載されました/
高齢化や原材料高騰の影響で、存続の危機が迫る熊本県八代市坂本町の郷土菓子「ぼたもち」。
大切な食文化を守るために企画された「ぼたもちカフェ」の取り組みを記事にして頂きました🙇🏻♀️
熊日新聞さんありがとうございます!
記事はこちら👇
https://t.co/rWtBzOsGvv December 12, 2025
昨日は、第二回武蔵村山ビジネスプランコンテストの最終審査会に行ってきました😃
場所は、なんとイオンモールの映画館!
それぞれのプレゼン資料も大画面で素晴らしかったです。
7名のファイナリストが、それぞれのビジネスプランをプレゼンされました。
内容も、地域密着型から武蔵村山発の展開を考えるスケールの大きいものまで、大変興味深い内容でした。
グランプリは…
「インフラ設備の点検保守を高度化するAI搭載故障予知・診断サーモグラフィシステムとサービス」を提案されました、田村哲雄さんが受賞されました🎊
水道管などの保守をサーモグラフィーとAIを活用して、故障する前に予知、診断するというもので、先日、都市問題会議でも議題の一つにありました、公共施設の保守点検のあり方にも繋がる、素晴らしい内容でした。また、ご本人が40年来武蔵村山に在住で、ぜひ、ビジネスで武蔵村山を盛り上げたいとの熱い想いをお持ちで、受賞にも納得でした。
他にも、高齢化社会に向けた、介護予防を目的としたトレーニングセンターの設立など、地域密着型の提案もあり、皆さんの熱い思いにワクワクする時間となりました。
市としても、創業を希望される方々の後押しができるよう、頑張っていきたいです。
まだ、第二回ですが、これからの展開を期待します。是非、次回には、たくさんの方に見ていただきたいと思いました😃 December 12, 2025
ガゼルが「この街が大好き」と言えるのはセレブだから。あまり年寄りがいないようだけど草食獣の高齢化が始まったら大変なことになるのでは…
フェネックはそんな希少種じゃないけどジュディは知らないようだから社会全体が他種にはそんな興味ないんですかね December 12, 2025
@mktr_sub 福岡は撮可でもカメコが盛り上がってるグループとそうでもないグループがあって、昨日の主催の事務所はそこまで盛り上がってない感じでした。
どこもオタクが高齢化してますから、若者を無銭で集めるのは良いと思います。ハコがパンパンってこともほとんど無いし笑 December 12, 2025
三木谷浩志さんのnoteコメントを頂き、新株予約権に就て経営者と投資者の観点の違いを垣間見た。
一連の発言で倭国では徴税額の比率が対外国と比較して高い事例は、経済活動を行う私達について倭国は生活費確保の長期観点からも必要な情報である。
対価物輸入国の倭国では政治折衝で輸入価格の抑制を二国間貿易で維持してきた(GATT→WTO)。
その確約が輸出国の平均賃金の上昇で揺らいでいるだけの話。
自国民だけ、自分の行政区だけ、自社だけの私利私欲に溺れた風潮が先進国と後進国を生み出し、平均年間所得が低下し、購買力が低下し、1%の高資産所有者が「資産家の論理」を振り翳し政治と経済に私利私欲の発言を発信する。
政治とは哲学に繋がるのはローマ帝国の時代からあり、政治の活動が許されるのは国家の維持だけと考える。
国民の増減や国土の肥沃化と砂漠化は民意の影響を多大に受けるので政治は介入してはならない分野になる。
馬鹿の一つ覚えと言える「福祉国家」など「働かず搾取する堕落した人民を増やす悪業」と言える。
高齢化など年金頼みの自己管理を放棄した人民を生み出した成れの果てと見える。
「働かずして食うべからず」
資産家など黙れ。 December 12, 2025
山間部を通っていると荒廃した建物の多さから、人の減少を感じる。
もともと建物間の間隔が広いので、一軒の家から人がいなくなると、人の気配がする土地はかなり減少する。
加えて、農林業をおこなう地域も減少し、高齢化により活発な人の動きも減る。 December 12, 2025
年金の給付が、どんどこ増えている様です。
後程、読みたいと思います。
「社会保障給付費は、年々増加し、2025年度(予算ベース)では、140.7兆円(対GDP比22.4%)となっています。今後も、高齢化に伴って、社会保障給付費の増加が見込まれます。」
厚労省「社会保障の給付と負担の現状」2025予算ベース
https://t.co/yOTvTsZDBK December 12, 2025
グラウンドワーク笠間は高齢化社会のニーズに応えるために「高齢者ふれあい食堂」を開設します。第1回は1月26日(月)午前11時~午後2時まで。一緒にランチを食べながら自己紹介と今後の進め方の意見交換を行います。一人で食べる「孤食」からみんなで食べる「共食」へ! https://t.co/NmLlVzxA4R December 12, 2025
#モーニングショー
小規模農家も守るべきと語る猿田佐世弁護士を「情緒的だ」と批判する玉川氏
大規模化推進派★大泉一貫氏や大規模農家の話ばかり聞いてないで、全国の中山間地域農家を一度じっくり回って現場の生の声を直接聞いて来るべき。玉川徹よ、電通発言で謝罪したときを思い出せ。
🌾 大規模化一点突破の「問題点」
① 国土保全の崩壊(里山管理が止まる)
小規模農家は、里山、水路の泥上げ、畦道や用水の管理、獣害対策の見回り等こうした“農地以外”も守っている存在。👉 大規模農家は広い農地の営農が優先で、こうした細かい地域管理は手が回らない。👉 放置されると里山が荒れ、土砂災害・獣害・水害のリスクが上昇。これは“情緒”ではなく公共インフラの根幹の話。
② 耕作放棄地の爆増
倭国の田んぼは平地ばかりじゃなく、中山間地、棚田、細長い区画など、機械化が難しい土地が大量にある。大規模農家は「効率の悪い土地」は引き受けないため、👉 大規模農家だけを残すと、誰も引き受けない農地=耕作放棄地が広がる。
放棄地は臭気・害虫の増加、野生動物の突破口、景観悪化など地域全体への負担が増える。
③ 地域コミュニティの維持が不可能になる
小規模農家は“集落そのもの”。消防団、自治会、行事の運営、災害時の助け合い、これらは農業そのものより大きな社会インフラ。👉 大規模農家数戸だけになると、コミュニティが消滅し、集落が崩壊。公共サービスの維持(学校・郵便局・バス路線)も難しくなる。
④ 農業が「職業の選択肢」から消える
大規模化を進めると、農業の担い手は「雇われ農業者」になりがち。
経営の自由がなくなる、収入が不安定、若者が夢を持ちにくい👉 個々の農家の経営力を伸ばすのではなく、“企業の労働力”に押し込める形になるため産業として想像以上に脆弱になる。
⑤ 食料安全保障の弱体化
大規模農家依存は、リスク集中の典型例。
病気、高齢化、自然災害、価格変動、人手不足👉 大規模数戸がダメージを受けると生産が一気に落ちる。小規模農家が多数いることで、倭国は分散型リスク管理ができていた側面がある。
⑥ 作物の多様性が消える(単一化のリスク)
大規模化すると儲かる作物に偏るため、在来品種・小ロットの特色米・地域ブランドなど“倭国の食文化そのもの”が失われる。
👉 災害時には単一品目に依存した国は脆い。
⑦ 農地の価格・賃借料が上昇し、新規参入者が入れなくなる
大規模化が進むと、まとめて土地を持つ農家が強くなり、地代の上昇、新規就農が困難となり若い人が農地を獲得できない👉 結果的に農業人口が増えず、「大規模数社+高齢農家」だけが残る歪な構造になる。
⑧ 地域の災害時対応力が落ちる
大規模農家はしばしば集落外に住むため、災害発生時に地域の状況をすぐ把握・対応するのが難しい。
小規模農家は田んぼ・河川・山際の変化を常に見ている“センサー”👉 数値化されていないけど、これは災害大国倭国でめちゃ重要。
🌾結論
小規模農家を守るべきという主張は、「情緒」でも「懐古」でもなく、国土保全・地域維持・災害対策・食料安全保障という“国家の基礎機能”に関わる話なのよ。
大規模化は必要な側面もあるけど、
両輪で進めないと社会インフラに穴が空く。
バランスを無視した「大規模化一択」は、倭国の農村そのものを消してしまうリスクが高いのよね。 December 12, 2025
少子化なのに片や高齢化
それでも今の制度を最低限
維持し、出来うれば更に良くしたい
若者の身近では理解出来ないかも知れないが
社会保障、いわゆる医療、福祉、介護分野は
本質的にも特殊的にも、面談的な接触が伴うしか無い
行政業務のSNS化やリモート化の推進の一方
社会福祉(幸せ)には接触業務なくして成り立たない
それらを含め過去には
民生委員、児童委員等の民間ボランティア等に依存したりしてきたが
今ではなり手もいないし、プライバシー保護の観点から民間人では活躍することも難しい
さてここで
長野県が過去何十年もの間
健康長寿だったのに、逆に高齢者医療費は断トツで低く抑えられてきた素晴らしい要因として
半分以上の功績がある
家庭の主婦による自主的ボランティア活動の
保健補導員の活動を紹介する
各地区の自治会から回り番で保健補導員となる
2年任期
健康に関する学習や、食事、運動、健診受診の呼び掛け等により、家庭や地域に健康の輪を広げる役割を担い、研修を受け、自ら実践し、地域に伝える
家庭の主婦が中心で、長野県下に約1万人おり、現在では、ほぼ県下の全家庭を2巡以上した
これが行政からの押し付けでは無く
自分達の勉強になると都合の良いときに自主的に積極的に参加する
長野県下の全家庭の主婦が、
栄養士であり、スポーツ指導員であり保健師でもあるのだ
保健や健康管理に効果が上がらない筈が無い
このような活動が戦後からずっと長野県では行なわれてきた上での
超健康長寿県
残念ながら、20年前までは
だったのだか
それには色々な要因があるが今回は省きます
何れにしても
少子高齢化で財源が枯渇するなか
行政の未来への業務として復活させないと
明るい未来など決して来ない December 12, 2025
「高野さん、久しぶり。大活躍だって聞いてるよ。握手して、がんばって」「いたいた。サインください。うちにもあるけど、またサインしてよー。都民ファーストの人からサインもらって以来、高野さんしか会ってないから」「あなたが高野さん? 随分幼い顔してるわね。うちの近所に働かないバングラデシュ人がいるんだけど、奥さんがパートしていて、生活保護をもらってるみたいで、お金の無心をしてくるの……。娘は幼稚園の先生なんだけど、私が短大を出て就職した会社と、ほとんど給料が一緒なのよ。30年前と……。フィフィさんが言ってたんだけど……中国って経済崩壊してるじゃない……不良の外国人じゃなくて、優秀な外国人だけ来てほしいのよ……。夫が私のことを『お前は左翼か? リベラルか?』って何度も言って怒ってくるの。石破さんを、我が家ではイシバカ総理って呼んでる。ニュースは見ない。新聞も取ってない。高市さんも、立憲の原口さんは正しいことを言ってるのよ。あの人たちは平和主義者。中国に行ったことはないけど、その人たちのYouTubeは信じられるのよ。場所は大連って言ってたかな。どこ? 北京の近くじゃない。ぜんぜん違う場所なの。そのバングラデシュ人は生活保護をもらえない? 不正でもしているのかしら。名前はよく知らないの。そこらへんにいるわよ……。長々とごめんね。わかりました。ほんとバカでごめんね。ちゃんと調べるわね。娘のことを気遣ってくれてありがとう。旦那が見ていないチャンネルも見るようにする。がんばってね」
「大変ですね。熱心に話を聴いてあげて。近々選挙もないんでしょ。体に気を付けてね」
雨は上がるが風が強く吹く週末、場所はアリオ北砂。砂町銀座側には先約がいたため、小名木川駅前交差点にて。街頭に30分だけ立つためには、目的地から一度東雲に戻り、自転車に乗って東陽町でグッズを積み、アリオ北砂まで向かう必要があり、3時間ほどかかる。
江東区には大きく3つのエリアがある。湾岸エリアは「地元」という概念がほとんど存在せず、ほぼ新住民のみで構成されている。一方、深川、そして城東エリアは、歴史が江戸時代にさかのぼるほど古く、そのため地縁やつながりがある。その一方で地価が抑えられているため所得層も異なり、高齢化も著しいため、抱える問題も異なる。なにより、ありとあらゆる布教活動やネットワークが張り巡らされている。様相がまったく異なるエリアだ。
お声がけも多く、嬉しい一方で、一度話を聴き、その人に質問や問答を重ねることで理解してもらうには、非常に根気がいる。家父長制が色濃く残る家庭も多いことが、話の内容からもわかる。30分のはずが、気づくと真っ暗になっていた。
インターネットを介した無料のコンテンツが拡散し、家族の一人がはまってしまうと、全体に行き渡る構造がある。余暇を楽しむにもお金がかかるため、所得が少ない層ほど、動画やSNSなどの無料コンテンツに依存しやすい。そもそも海外在住や海外経験もないため、妄信してしまう。中国に行ったこともないのに、よく信じられるなと、不思議で仕方ない。だが、自分の目で確かめに行ったり、現地にいる友人に連絡できる人のほうが、むしろ稀なのかもしれない。
また、連日、原口議員のお名前を聴くが、その界隈では非常に人気がある。これは、自民党に次ぐ大衆政党として、小選挙区制の下で政権を狙う立憲民主党にとっては、うまいマーケティング戦略だ。ファンダムだけに頓着せず、コアは維持しつつも、ある程度縛りを緩め、客層を広げる。その戦略を理解している。松下政経塾や民主党政権などによる人間関係が背景にあったとしても、立憲民主党は決して組織政党ではない。だからこそ、社会の変化にアンテナを張り、マーケティングに長けた人間によるターゲットのチューニングを、絶えず行うべきだ。野放しではなく、戦略的にウイングを広げること。
貧すれば鈍するではないが、まず有料で情報を得る人が減れば、全体的に知的活動は停滞していく。情報には価値があり、コストもかかる。決して、価値ある情報が無料で得られるはずがない。無料で情報を得られるとしたら、スポンサーの意向を汲み偏向するか、その後に、自分自身の足を使って現場を直接見るコストや、ソースや学説を調べるコストが必ず発生する。国内であれ、世界であれ。タダなど存在しない。大学までに最低限身につけておくべきレポートや論文の書き方と同じだ。
人はどの程度であれ、自分より下の人をつくると安心する。負の連鎖だ。人間の性かもしれないが、実社会において誰かに見下されたり、差別されたりすると、なにくそ!と抵抗を試みず、自分より弱い立場の人を見つけ、安定を求める。そういう状況に自分が陥っていることに、本人は気づかない。私は5問ほど質問をし、それに答えてもらうことで、やっと我に返る人を多く見るが、また日常に戻ってしまい、抜け出せなくなる。
その人たちは、そうした自分の願望から、自分の望むように目の前にある事象を解釈し、真偽を確かめずにそれを流布する。敵を見つけ、仲間意識を持つことで安定を求める。最初はなんとなく違和感があっても、次第にどうでもよくなってくる。これも、話を聴いたうえで5問ほど質問すると、事実誤認に自ら気づくことが多い。仲間から指摘されたら言い返すだろうが、議員である私から質問されると、言い返すことはない。「実際に生活保護を受けているか、役所で調べるので名前を教えてください」と言われたら、もう逃げるしかない。「私が間違ってたかもしれません」と。SNSでよくある「アカウントを消して逃亡」と同じ構造だ。
実はそのような自分自身に、なんとなく調子が悪いとは感じているが、自分で給料を上げることも、夫のくびきから解放されることも難しいため、どうしようもない。問題の本質はそこにある。その部分こそ、我々政治行政が問題として捉えるべき本質の部分だ。間違っても、表面的・表層的な部分で人を判断してはいけない。
お声がけありがとうございました!いつでもご意見ご要望お寄せください。お気を付けてお帰りください。 December 12, 2025
【拉致被害者を救うためにあらゆる手段を!】
2025年11月28日 北朝鮮による拉致問題等に関する特別員会
#中条きよし 参議院議員
北朝鮮による倭国人拉致は、命と尊厳を奪い去る重大な問題であり、長い年月を経てもなお、多くの方が帰国できていない。この現実に強い怒りを感じている。政治の力が届かず、2002年に5人が帰国して以降、進展が止まっている状況は、国として重く受け止めなければならない。
🔍 現状の深刻さ
歴代政権が取り組んできたにもかかわらず、被害者の帰国は20年以上実現していない。家族は高齢化し、時間が残されていない。問題の深刻さは増す一方だ。
📌 先日の国民大集会で示された決意
高市総理は「私の代で拉致問題を解決する」「あらゆる手段を排除しない」と強い決意を述べた。この言葉には、長く停滞した状況を動かそうとする覚悟が滲み、重い意味を持っている。
・この問題は被害者の命がかかった問題である
・国家としての主権が問われる問題でもある
・総理の「手段を選ばない」という発言は、解決への本気度を示すもの
その発言は胸に響き、期待と同時に政治の責任の大きさを改めて感じさせるものだった。
👍 政治が果たすべき役割
総理が掲げた「私の代で必ず解決する」という言葉は、国民への約束であり、家族にとっては残された最後の希望でもある。この思いに応える政治を、一刻も早く実現する必要がある。
私たちは、拉致問題解決に向けた取り組みが確かな前進につながるよう、強い姿勢で後押ししていく。
#12本の矢 December 12, 2025
女の刑務所にはカラオケがあるのかよ
「至れり尽くせり...最高じゃないですか」女子刑務所 急激に進む高齢化と再犯、死刑を免れた女たち 出口なき反省の日々【報道特
集】
https://t.co/LgtOayLuHr https://t.co/ixQs2pX9E5 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



