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高齢者
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2025.12.18 09:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「年金生活が苦しい」という高齢者を取り上げた記事はよく見るけど、高い社会保険料に苦しむ現役世代の記事もぜひ書いてほしい https://t.co/hFXIFzBmoK December 12, 2025
63RP
【来年10月からインフルの定期接種開始😱】
来年10月から、
75歳以上限定で
4倍の高用量の
インフルエンザワクチン
の定期接種が始まるらしい💧
高用量にしないと効きが悪いからって?
体のいい、取って付けたような言い訳だわな。
マジで高齢者56す気、満々やろ。
.
引用元
https://t.co/Uki4AD1AZ0 December 12, 2025
30RP
除夜の鐘がうるさいという人の増加は高齢化とも関係していて、加齢性難聴が進むと、小さい音は聞こえないのに大きい音は健聴者以上にうるさく感じてしまうという現象が生じてしまい、今倭国ではそういう人が増えている。高齢者ほど子供の声がうるさいというのもこの仲間。
https://t.co/38uteQcqQU https://t.co/0WzvYAmEhs https://t.co/HQ62mDx7et December 12, 2025
29RP
現役世代の高齢者に対する憎しみ、マジで凄まじいことになってるよ。
以前会社の後輩と飲みに行ったとき、給与明細見て社会保険料取られすぎなのを指摘しつつXではポストできないようなとんでもない差別用語が飛び出したからね。
マジで高齢者は弁えないと身の危険が迫るから気をつけた方がいいよ。 https://t.co/tfwc6dusUt December 12, 2025
22RP
-高額療養費「引き上げ」再始動。現役世代にリスクと負担を押し付ける改悪であり、真に是正すべきは年齢特権や窓口負担だ-
「年収200万円未満は多数回該当の負担を軽くする」。
一見すると低所得者への配慮に見えますが、制度全体の方向性を見ると、やはり筋が悪いと感じています。
厚労省の専門委員会は、毎月の自己負担上限(1〜3回目)を引き上げる一方で、
長期療養者の多い多数回該当(4回目以降)は原則据え置き、加えて「年間上限」を患者本人の申出を前提として導入する考え方を示しています。
■まず前提:高額療養費は“万が一”のセーフティネット
高額療養費制度は、医療費が高額になったときに所得区分に応じて月の自己負担に上限を設ける仕組みです。
さらに、年に複数回上限に達した場合に4回目以降の上限が下がる多数回該当があり、がん・難病など長期療養が必要な方にとって命綱になっています。
だからこそ、ここを“引き上げ”方向で触ること自体が、制度の設計思想として逆立ちだと考えています。
◆問題点①:「大きなリスク」を保険で薄くし、現役世代に負担を背負わせる改悪
保険の原理原則は、大きなリスク・大きな出費は保険でしっかり守り、小さなものは自己負担で適正化することです。
しかし今回の方向性は、まさに“万が一に備える”高額療養費のうち、1〜3回目の上限額を引き上げる考え方が中心になっています。
これは、長期療養や重い疾病に直面したときの負担を厚くするのではなく、むしろ普段から高額な保険料を納めている現役世代に「いざというときの大きな負担」を背負わせる方向に見えます。
所得のある現役世代から見えれば、税も保険料も負担が大きいのに、いざというときの保障が薄い。民間の保険であれば、払う金額が多ければ保障が手厚くなる制度設計があるべき姿です。
応能負担を大義名分に、結果として働く世代がリスクを引き受ける改悪になっていないか、強く懸念しています。
◆問題点②:先に「医療費の窓口負担が1割になっている状況」に手をつけるべき
そして、改革の優先順位が違います。
いま倭国の医療費増大に影を落としているのは、入院や高額医療ももちろんのことながら、外来を中心とした“頻回受診・薄く広い医療費”です。
そして後期高齢者はその窓口負担が原則1割になっており、頻回受診を引き起こす大きな要因になっています。
ここにほとんど触れないまま、高額療養費という「最後の盾」を薄くするのは、保険制度としての優先順位を取り違えていると思います。
改革するなら、まずは窓口負担のあり方を正面から見直すべきです。
◆問題点③:高齢者の「外来特例」という特権が温存される
今回の案で特に納得しがたいのが、70歳以上に適用される外来特例について、住民税非課税で年収目安約80万円までの層は月8000円上限を据え置くとされている点です。
低所得者への配慮は必要ですが、年齢で線を引いた“特権的な仕組み”が温存され続けること自体が、公平性を損ねます。
この一部高齢者の「低額受け放題」の特権的仕組みが、医療費の増大を招く大きな要因になっているというのは、かねてから多くの専門家が指摘をしてきているところです。
資産を保持している高齢者も多い中、真っ先に引き上げるべきなのはこの部分ではないでしょうか。
◆問題点④:「年間上限」を申出制で始めるのは取りこぼしを生む可能性がある
限度額引き上げで多数回該当から外れる人が出る可能性に対して、年間上限を設けるという発想自体は理解できます。
しかし、申出制で始めると、情報や手続きに弱い方ほど取りこぼされます。
セーフティネットは「知っている人だけが得をする制度」であってはいけません。なんのためにマイナンバーやマイナ保険証があるのでしょうか?
原則自動で適用される仕組みを目指すべきです。
■結論:やるべき改革は別!
一部の高齢者や業界団体に忖度し、いつまで歪んだ制度を無理やりに維持し続けるのでしょうか。
現役世代にこれ以上のリスクと負担を押し付ける形で高額療養費をいじるのではなく、先に窓口負担の歪みを正面から是正する改革を進めるべきだと考えます。 December 12, 2025
21RP
社会を支えている現役世代の悲願を完全無視し、「財源がない」としてあらゆる面で負担増を強いる。
働かないけど選挙に行く層(主に高齢者)には、現役世代から奪った金をどんどん注ぎ込む。
もう無理。売国そのもの。票のために国の未来を売り飛ばしている。 https://t.co/GZtZt2yWgS December 12, 2025
17RP
高齢者に「金貯めてるんだろ!?税金として出せ」って言いたいわけじゃなくて、年金や医療費で現役世代を苦しめちゃってるところとか、そういうのを見直してほしいのよね。
自分で使う金は自分で出してくださいって話で、寄越せってことではない。 https://t.co/2qM6y6BrBD December 12, 2025
13RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
13RP
かくして、過疎地ではしばしば「どう見てもマトモにメンテされてなさそうな古い軽自動車に,ご高齢な方々がいっぱい乗ってる」(なんとかまだ運転できる方が、運転出来なくなった家族や近所の高齢者を送迎してる)姿を見る事になるのです。#洒落になってない https://t.co/o9LBU3dXa9 December 12, 2025
8RP
病院の7割が赤字なんだって❗️
コロ💉で沢山の薬を買ってくれるお得意様の高齢者が沢山死んでしまったからね‼️
うちの姑もコロ💉接種後に脳梗塞と心筋梗塞やったから、朝から16錠、昼は2錠、夜は5錠もの薬飲んでる
薬漬けの上得意様だよ😱
💉打って病気にさせてまた儲けるというマッチポンプ 許さん😡 https://t.co/SWAX2N25hd December 12, 2025
8RP
高額療養費の見直しで、削減される予算(公費)は『現役世代で710億円』って試算があるんですよね。
医療費総額40兆円の中で、たった710億円のために現役世代の命綱を無くす…マジで意味不明なんだが。
子育て世代の急な入院、難病の長期治療、がんの高額薬剤など。
高齢者の窓口負担増やせバカ😡😡😡 https://t.co/xyAQUZks5q December 12, 2025
8RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
5RP
「うちの会社は追加給付があるから高額療養費が上がっても大丈夫😀」って思ってる人がいるなら頼むから目を覚まして。
健康保険組合からは高齢者医療費に助成金を出してる。
そのせいで24年は健保の86.6%が赤字。
追加給付をやめる健保も増えてきてる。
安心してたら高齢者医療費に吸い取られるよ。 https://t.co/0uHBXOrz9z https://t.co/X9JkVhYQ7c December 12, 2025
5RP
【支え合いの絆―倭国人の半分が働かざる日々】
倭国の総人口は約1億2300万人。
そのうち、給料を得て働いている人は約6900万人(約56%)。
残りの約5300万人(約44%)は、子供、高齢者、学生、専業主婦など、直接働いていない人たち。
でも、この5300万人は決して「働いていない」のではない。
子供たちは未来を育て、
学生たちは次代を準備し、
専業主婦は家族の基盤を支え、
高齢者は経験と癒しを静かに与えてくれる。
働いている人たちがいるからこそ、彼らは安心してその役割を果たせる。
逆に、彼らがいるからこそ、働いている人たちは外で力を発揮できる。
倭国は、6900万人の労働と5300万人の安らぎが、
静かに、確かに結ばれた絆で成り立っている。
みんなが繋がって、社会は回る。
それが、この国の優しい現実だと思う。
(データ:総務省人口推計・労働力調査 2025年最新値より) December 12, 2025
5RP
持ち家がある高齢者の年金はリバースモーゲージで代替してもらいたい。
金のない若者が、1億円の家に住む高齢者の年金を支えるなんてどう考えてもおかしい。
浮いた財源で若者の社会保険料を減税する。
これこそが全世代型社会保障じゃないの? December 12, 2025
5RP
運動は、炎症を抑える。
運動は、
メンタル疾患を改善させるし、
認知症に対しても予防的に働きます。
メンタル疾患や認知症も、
「炎症」の関与が明らかになっています。
「炎症」とは、ボヤみたいなものです。
ボヤが、燃え広がって山火事となります。
それが身体だと「がん」であり、
脳だと「メンタル疾患」であり、
高齢者だと「認知症」になる。
運動は、最高の「消火剤」です。
燃え広がる前に、確実に鎮火する。
「山火事」になってから、消火するのは、
極めて困難です。
週に120分以上の中強度運動で、
がん予防、メンタル疾患予防、認知症予防が
できる。
なんと素晴らしい健康法でしょう。 December 12, 2025
4RP
60歳以上の高齢者が村の人口の3分の1を占める浙江省杭州市桐廬県横村鎮鳳聯村では、毎日定時に #ドローン を使って、5つの自然村に住む高齢者168人に温かい食事を届けている。 https://t.co/2QK163jmJq December 12, 2025
3RP
年金受給の高齢者の生活が辛いというような報道に、嘘、贅沢、被害者面、若者のほうがしんどい、というような反応がたくさんついているが、とりあえずみんなしんどい、で別によくないか? 「自分がもっとも不当に扱われていないと満足できない人」のことが理解できない。 December 12, 2025
2RP
人生で最も賢い時期は55歳から60歳かもしれない
—20代ではない。
新しい研究によると、
全体的な心理的機能—パーソナリティの特徴、
判断力、感情的知能を含む—ははるかに遅く、
55歳から60歳の間にピークを迎える
ことが明らかになった。
生涯にわたる16の主要な特徴を分析した研究では、
誠実性が65歳頃にピークを迎え、
感情的安定性が75歳近くに最高潮に達し、
道徳的推論が老年期に深まり、
認知バイアスを避ける能力は
70代や80代まで改善する
可能性があることがわかった。
【解説】
歳をとると、劣化する能力もありますが、
60歳を超えて伸びる能力もあるのです。
物事の本質を見抜く。
物事の全体像を理解する。
これらは、若い人よりも、
高齢者の方が得意とする領域。
中高年が、記憶力や集中力で、
若者と競うのは、賢い戦略ではありません。
また、
記憶力や集中力が歳とともに衰えても、
悲観する必要もない。
歳とともに獲得している能力がある!
そこに注力すべきです。
60歳をむかえる樺沢が、
近年「生き方」「幸福」という
抽象度の高いテーマを書籍で扱うのも、
脳の仕組みをふまえた上です。 December 12, 2025
2RP
【あなたの家族は大丈夫?】
あなたの気づきが家族の命を守るかもしれません。火災による死者の約8割が高齢者です。空気が乾燥するこの季節で、火災はちょっとした油断から発生します。家族のためにも火災予防ポイントをチェックしましょう!
#川崎市消防局 #火災予防 #火の用心 https://t.co/JHr4y4N8ne December 12, 2025
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