全国初の国際卓越大学に選定された東北大学が、自国学生と外国人留学生との学費差異化を打ち出すとの報道

【「買い叩かれる倭国」であってはならない】との信念で私は、🇯🇵高等教育の充実を図る為にも、留学生に応分の費用負担をして頂く事を主張し、政府に迫ってきました

その背景戦略を2分動画で🔻 https://t.co/tnYfdUP8fN https://t.co/hpB2Jkt6Rn December 12, 2025

てか、倭国人はもう海外に行く必要なくなったんじゃないか、って思うときある。
というのは、倭国人の「海外移住意欲がめっちゃ低い」とかの話があって、倭国人って他国の暮らしにあんまり憧れないらしい。

母国語で高等教育が受けられる、
飯の選択の幅が広く、ファストフードからコンビニ飯から高級料亭まで選べる、
娯楽の選択肢が多く、全てを消費しきれないほどあるし制限が少ない、
商品の売り買いは大抵明朗会計、
夜中に財布一つ持ってコンビニまでいって肉まんを買って、店の外で食べながら歩いて帰ってきても強盗に遭わないくらいには治安がいいし、
権力者を当てこすっても逮捕されない程度に、思想・言論垂れ流しの自由もあるし、

そりゃまあ、「その国独自の不便を味わいに行く」みたいな醍醐味はあるだろうと思うけど、「悦楽を楽しみに行く」のが目的であるなら、帰国のたびに「倭国って便利だわー」を実感することになってしまい、そこまで海外に魅力を感じなくなっていく、とか。

まして、コロナ禍で入りも出もできなかった期間があるし、その間に始まったウクライナ侵攻に限らず、世界は「病人と火薬」で一杯になり、なんとも危険度が上がってしまった。

国内にいてすら外国人が雪崩れ込んでオーバーツーリズムがむしろ問題になるくらいで、結局外国にいい印象を持たない人が増えた。
これで海外に魅力を感じるのか？と問われるとちょっとなあ、って。

結局、バブルの頃（あれは昭和末期から平成初期）なんか覚えてるのは、40～50歳以上で、そもそも30代以下はバブルの恩恵そのものを知らんだろ。
倭国国内でほどほどの幸せでやりくりできるから、戦火と病疫の世界飛び出す冒険にあまり魅力がなくなった、ってことだとは思う。

それで倭国人が来ないんだから、倭国に媚びても仕方なくなった、ってことで、こちらも行かないんだからご配慮は遠慮させて頂きます、それでいい話じゃない？

「海外旅行して金をばらまけないなんて、倭国はもうおしまいだ！」
って発想こそ、バブルの亡霊感じちゃうけどなー。
「俺が若い頃はさー」みたいなおじさんが言いそうｗ December 12, 2025

実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、

私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。

私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。

先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。

先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。

さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。

当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。

これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。

私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。

しかし同時に、この劇的な社会の転換（上下がひっくり返るような変化）を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 December 12, 2025

いまさっき退勤してXを見たら、自分史上いちばんの反響をいただいていてびっくり…
倭国ではあまり知られていない夭逝の詩人ですが、ケンブリッジ大学に学び、すばらしい詩文を遺した方です。高等教育を受けた中国人なら誰でも知っていると思います。
https://t.co/4eZwIN5kW5 December 12, 2025

少なくとも18歳で成人してんだろ？高等教育受けている関学生なんだろ？なのにこれっぽっちのツイートしかできないのかよ。
異議あるならその場でマイク奪って自説述べればよかったじゃねぇか。学生の特権を使えないお前はチキン、一生軽蔑されろ。 https://t.co/zwBQfgGc3L December 12, 2025

リヨさん、お姫様として育ったら、とか、高等教育を受けていたら、とか、親が好きな古い文化に関心がなかったら、とか、おトキの色んなifを持ち合わせたような人だけど、それ以上に相当トンチキっぽくて楽しみだな😂
#ばけばけ December 12, 2025

高等教育において「適切に」AIを活用しようとすると、必然的に「構造を掴む力」が要求されるため、従来の教員の指導が自然と若手コンサルが受けてきた指導の要素を含むという話になります。

なので、指導者になる人は多様化して増える一方、新卒時点でのスキル差が相当広くなると見立てています https://t.co/BAPzFFAZFX December 12, 2025

杨荣丽，被中共当局判刑最重的牧师太太（中国教会习惯称“师母”）、传道人 #山西临汾 #金灯台教案

转：临汾基督教会的历史可以追溯到 1878 年，由中国内地会创始人英国戴德生教士创办。王晓光牧师和杨荣丽师母都有着深厚的基督教传统。王牧师夫妇都出身于牧师家族，王牧师是第四代基督徒。他的曾祖父在“庚子教难”中幸存下来，他的祖父则在民国时期担任内地会戴德生亲自创办山西洪洞县“洪洞道学院”的校长。

王牧师在十三、四岁时归主，因“文化大革命”而被迫辍学，回山西老家洪洞做工。在匮乏中，他靠圣经自学，开启了一段深刻的属灵旅程。他迅速增长的知识和精彩的讲道很快让他在教会中赢得青睐，也正是在这段时期，他清楚地感受到上帝的呼召，要专注于圣经的学习和教导。

神成全婚姻与事奉伙伴

王牧师一生中的一个转折点，是与妻子杨荣丽的相遇。妻子不仅打理好家庭事务，还尽心处理教会事务。王牧师曾私下里感激地对儿子说：“是你母亲成就了我。”有趣的是，在他们的结合过程中，是他的妻子主动向他表白心意。王晓光就像被“天上掉下来的馅饼”砸中一样。让人联想到造物主所说的话：“那人独居不好，我要为他造一个配偶帮助他。”（创2：18）

杨荣丽是一名大学生，在那個年代，加入教会意味着自绝于主流社会。她选择嫁给一位“看似无望的传道人”。她对上帝的奉献，以及渴望与一位虔诚的伴侣同行的愿望，超越了任何世俗的野心。她来自一个同样忠于信仰的家庭；她的父亲是一个由教会抚养长大的孤儿，甚至给自己取名为“非吾”，意为“不是我”，象征着他对上帝的完全奉献。这种坚定的信仰和委身深深地影响了杨荣丽，她和父亲一样，拥有坚定的性格。

在国家倡导批判牧师的运动时期，她的父亲拒绝撰文批判那些有声望却不懂得“审时度势”的牧师。后来，杨牧师和妻子索性将全家搬到穷山僻壤中，他在那里传道直到离世。王晓光的岳父为人刚毅自律，言出必行，他对子女管束严格，信仰上的教导从不马虎，正是这份执着，给他的儿女们留下长远的影响。杨氏家族三代都是基督徒，其中大半都参与福音事工。

妻子早年蒙召的经历

杨荣丽早期对事奉的呼召在她追求高等教育的过程中清晰可见。她坚信上帝希望她将所学知识用于教会，并在大学入学考试中经历了神迹般的干预。

在考试前一天晚上，一位数学老师意外来访。老师辅导她几道题便离开。这位老师与她并非深交，她对老师的来访感到莫名其妙。直到后来，考卷上赫然出现一道高分难题，正是老师辅导过的那道。她极其惊讶，知道上帝在这事上有特别的安排。

不久，她收到山西大学中文系的录取通知书。意外再次发生，夹着通知书的钱包在她回家的路上被偷了。她大惊失色，手足无措，只好向主祷告。奇妙的是：第二天，住在城里的她的二姐一大早赶回乡下家里，将钱包和通知书交还给她。二姐告诉她，当天半夜，有人用力敲门，她询问对方也不回应，只是不断敲门。当她接近房门时，对方从门缝塞进一个东西，正是钱包，录取通知书就夹在里面。当二姐打开房门时，敲门人竟然跑掉了。事后，王晓光的妻子和二姐猜测，是偷取钱包的小偷将其送了回来，她注册考试时登记的是二姐的家庭住址。通过这一系列的事情，她愈发清楚上帝的旨意，她考取大学完全是出于恩典，上帝如此赐福并清楚介入她的人生，是要借着她成就他的旨意。

落户临汾，投身教会事奉

1982 年，杨荣丽大学毕业，她开始考虑婚事，她结识了王晓光。他们结婚后，定居山西临汾。夫妻二人在临汾市的山西师范大学找到工作。妻子进入编辑部，王晓光则成为教材科的一名职员，在一间狭长的空无一人的库房里上班。

同时，王晓光和妻子始终投入教会事奉。他们最初参与临汾教会处于“三自”体系之下。临汾教会与王晓光的家族渊源极深，一百年前教堂的重建就有这个家族的参与。那是一座用庚子事变赔款修缮的教堂。王晓光祖父的外公（姓桑）便是当年负责重建临汾基督教堂的本地信徒之一。 1949年后，医院和教堂都被政府接收。“善胜医院”成为“临汾人民医院”的前身，教堂则被“三自”接管。

但在教会日渐式微、状况百出之时，他们意识到需要更大的自主权，并于 1992 年做出脱离“三自”教会的重大决定。这一勇敢的举动促成临汾基督教会（一个家庭教会）的成立，该教会的千余名成员几乎全部跟随他们。

全职事奉与教会复兴

1998 年起，王晓光和杨荣丽都提前退休，全身心投入到蓬勃发展的教会事工中。在杨荣丽弟弟杨璇，以及其他同工的同心服侍下，教会经历了惊人的发展。牧养团队不断壮大，圣经教导蓬勃发展，并在全市各地建立了众多聚会点。2009 年，在巨大压力下建成的宏伟的“金灯堂”将教会蓬勃发展的教会事工推向顶峰。这场复兴发生在这片曾经充满反基督教情绪的土地上，生动地体现了早期教父德尔图良的名言：“殉道者的鲜血是教会的种子。”

王晓光牧师是一个癫狂为主的仆人。北京圣山教会范亚峰博士提起他时说：“每次到山西去和王晓光牧师见面，回来都会生病，为什么？因为他就是这么一个癫狂为主的人。从早上六七点钟起来，一直能谈到晚上十一二点，甚至一两点。然后全程癫狂的讨论，全是神家的事情。所以你看到这样的一个若我癫狂，也是为主的人（林后 5:13） ，看到临汾教会用了 20 多年时间，从 26 人增长到五六万人，这样一种几千倍的增长如何实现？那就是因为有这么一个癫狂为主的领袖。”

风暴来袭：拆迁、抓捕与牢狱

事奉果效随着他们（启 14:13），这是神在逼迫中做成的复兴（徒 8:1-4）。福音的传扬激起基督仇敌的攻击。2009 年，当局看中新教堂土地的商业价值，试图强行征用，收购被拒后，威胁强拆金灯堂。此事最终升级为暴力冲突，临汾浮山教会遭遇 500 多人的冲击，百余人受伤。总堂“金灯堂”被武装包围。杨荣丽被刑拘；单独关押在太原看守所，禁食期间被强制罐食。被判七年徒刑。王晓光牧师被判三年徒刑。其他核心同工都被判监禁。三十多个聚会点被取缔。

在逼迫面前，王牧师夫妇没有退缩，他们继续牧养羊群，体现了沃尔特·布鲁格曼（Walter Brueggemann）对真先知的理解，即“在逆境中维系一个有远见的共同体”。在逆境中宣扬福音成就“新教会复兴”的异象。牧者所承担的苦难，并非自身过犯，而是为福音而受辱，这与以赛亚书中受苦仆人的形象相呼应，活出了基督的救赎之工。

2016 年 10 月，杨荣丽师母出狱。杨荣丽坚决拒绝加入“三自”会的诱惑，导致其养老金和医疗福利被取消。她们为了信仰甘愿放弃世俗利益，展现坚定不移的信仰决心。当局的不满情绪日益加剧，2018 年初，最终怒不可遏的把金灯堂炸毁。

迫害仍在继续。2021 年 8 月，王晓光牧师、杨荣丽和其他七名教会领袖被捕，此案经省公安厅批准。

摘自《记狱中的 #王晓光 牧师和 #杨荣丽 师母》（6/25/2025）
https://t.co/Gfy2TUNTsO December 12, 2025

@w2skwn3 それで、ご両親の出身国に行ったら自分の能力（学歴
含む）が活かせると思うのなら、出身国へ行き就職
すれば良い。

たぶん、なかろうが。

結局、ワガママ言ってるだけ。
フランスでの暮らしでこそ、高等教育を受ける事が
できた幸福に気づいていないコマッタちゃん。 December 12, 2025

東京大学大学院教授の本田由紀さん(@hahaguma)がコメントしました。

【視点】長期的に見て、大学生の中には勉学にも他のことにもまじめにとりくむ「向学校群」が増加している（鎌田健太郎「高等教育再…

就活と学修バランス悪化？　理系学生に影響も　朝日新聞・河合塾調査
https://t.co/UZZpwO4aSL December 12, 2025

本日、2025年11月25日（火）、大内裕和「若者に等しく教育の機会を！」がアップされました。倭国の高等教育費の「親負担主義」の特徴と高等教育費負担軽減の取り組みのあり方について考察しました。ぜひお読みください。https://t.co/ynTzU7mG8e December 12, 2025

【過去最多更新へ、中国の2026年大学卒業生、1270万人の見通し】中国で大学卒業生数が再び過去最高を更新する見通しです。教育部によると、2026年の全国普通高等教育機関の卒業生数は約1270万人となる見込みで、前年より48万人増加します。これにより、「1000万人超」の規模は5年連続となります。https://t.co/wbBQR1LnJE December 12, 2025

うちの生徒たちで不登校をした子達が毎年大半が全日に行き中退をせずに卒業まで至るのはそこにあります。

なかでも、遊び狂いつつ大学受験にいどみたいから高校を中退する子達がちょこちょこいて、きっちり遊び尽くして高校2年終了時に高認資格該当がおわるから修学旅行をしっかり楽しんだら高校を中退するんですけど、高3相当の一年をバイトも遊びもやりながら受験をかけ抜けて大学に進学していくんですが、実はこのゾーンの子達が1番QOLが高いというね。平然と、「俺中卒よ。」と笑って過ごせるメンタルの状況の良さは特筆に値します。

予後は恐ろしく良いし、親御さんが気にしがちな進学率も高いばかりか元に通ってた一貫校あたりから進学できる学校よりレベルは上げてくるし、その駄肉たっぷりの生活の中で培われた生活のコンテンツをもとに、高等教育に行った時点で水を得た魚状態で充実した時間を過ごす子が多く、社会に出た後の充足感が高いという皮肉ですね。

不登校を通じて「開き直る」という人生最高の感覚を手に入れて、ある種のリボーンを子供達は成し遂げた感覚が生まれてるのかもしれないけど、強烈な中受ママパパあたりには、受け入れ難い世界観かもしれませんね。 December 12, 2025

中村真暁さん（東京新聞記者）に私の記事を紹介していただきました。大内裕和「若者に等しく教育の機会を！　～高等教育費負担軽減の取り組み」（情報・知識＆オピニオン imidas）をぜひお読みください。https://t.co/ynTzU7mG8e https://t.co/6YZBaL153u December 12, 2025

高等教育推進機構正面玄関に北大祭ステーションが設置されました！

北大祭ステーション、通称北ステは北大祭の情報を盛りだくさんに掲載している掲示板です！ 随時情報を更新していますので、定期的に確認していただければ北大祭がより一層楽しくなること間違いなしです！！

高等教育推進機構にお越しの際は、ぜひご覧ください！

#北大祭
#第68回北大祭 December 12, 2025

おはようございます。予約が少ない原因の一つが判明。高等教育受けてるのに自分で考える能力が乏しい県民性。
熊災害でテレビ新聞に取り上げていただけて、ありがたいことです。しかし、それを見て、うちの店が熊肉しか出さない店なんだと思う人が多いとのこと。そんなわけないじゃんと（続く） December 12, 2025

@shibataokonomi あと親切な私が教えて進ぜよう。
　キャンパスと呼ばれる大学の敷地は、フツー出入り自由である。11/28関西学院大学も、広大な敷地で近所の子供達が遊んでいた。大学などの高等教育機関に全く縁の無い者が、見てきたようなウソを書く。斎藤擁護派の知性は、全員このような程度。 December 12, 2025

大内裕和「若者に等しく教育の機会を！」（情報・知識＆オピニオン imidas）がアップされています。倭国の高等教育費の「親負担主義」の特徴と高等教育費負担軽減の取り組みのあり方について考察しました。ぜひお読みください。https://t.co/ynTzU7mG8e December 12, 2025

@resurgednow 妄信している訳ではないですが、高等教育を受けた人数が25%を超え、都市化が進み教育水準に明確な格差が生まれると高等教育を受けた人間による「選民思想（高等教育を受けた者の1票の価値が変わらない事への不満）」が生まれ、民主主義が機能しなくなるというエマニュエル・トッドの見解は面白いです。 December 12, 2025

【感想】
すごく良かった。特に暗記偏重の教育は時代遅れという部分は、生成AIが一般化した今だからこそ強く実感する。
また、中途半端な大学で中途半端な研究をして中途半端に卒業するという在り方は、これからの時代で不利になる点にも深く共感した。
高等教育は、明治〜大正期のように研究バカ（良い意味で）で頭のキレる変人が集まる場に戻っていく気がするし、海外の博士課程もすでにそういう傾向にある。

【考察】
竹内先生・茂木先生・堀江さんが語る未来像は、いわばイノベーター層の視点だと感じた。
アーリーアダプターは、例えばZEN大学の卒業生が社会で本格的に活躍し始めた段階で現れるのだろう。
アーリーマジョリティの登場は、そのアーリーアダプターが社会の変革を加速させ始めたときだ。
大切なのは、事実を正確に把握したうえで、それをどう自分の中で形にしていくかだと思う。

【補足考察】
コメント欄で「成功したアイドルがルッキズムを語るのに似ている」という指摘があったが、ここで語られているのは 10〜20年スパンの話 だという点を忘れてはいけない。
竹内薫先生の『理系バカと文系バカ』の中でも、科学的事実を一般にどう浸透させるかの困難さが語られていたし、原発処理水や事業仕分けでもそれは証明された。
茂木健一郎先生の『頭は「本の読み方」で磨かれる』が論じているように、単なるコピペではなく、論理的に語る力が重要だ。
これは生成AIの使い方にも直結する。孫引きではなく、なぜそうなのかを考える素地があれば、現行の大学の重要性は薄まっていくのかなと。 December 12, 2025