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食料自給率
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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東京都の食料自給率は0%です。神奈川でも2%。中国から経済制裁なんて受けたらひとたまりもありません。アジアの国々と友好的で平和であってほしい、というのが多くの国民の願いだと思います。画像は農林水産省HPより。 https://t.co/NF3xy1L32l November 11, 2025
1,388RP
中国メディアは最近は違う。政治が動けばすぐにミーム化、政府の対応もSNSで監視される、国防の議論もタブーではなくなった。昔なら機密情報扱いの情報すら簡単に拡散される。
倭国国内の評論家や一部のインフルエンサーが「農家や実業家の意見も聞いてね。ネットは無責任な煽りだよ」と言ってくれている。
北京側にはありがたい話ではあるが、それは永続する力ではない。
倭国は本気を出せば代替先を作り始める。中国内部の分析ですら、「倭国は危機が起きると数年で産業構造を変える国」と評価されている。
依存は利用できるが、永遠には維持できない。中国としては、倭国が代替輸入先を確保し始める前に経済的主従関係という錯覚を倭国に植えつけておきたい。
しかしSNSで議論が盛り上がり、国民が現実を直視し始めるとこの錯覚が壊れる。 経済安全保障、この言葉が倭国で普通に扱われ始めた瞬間、中国政府は警戒レベルを上げた。
なぜなら倭国の脱中国は、アメリカより有害だからだよ。
倭国は製造業の要。倭国の部品や設備が止まれば、中国の半導体、自動車、家電の全てが崩れる。
これは知らない者も多いが、実は倭国が中国から静かに離れることは、アメリカの制裁の10倍の破壊力を持つ。
なぜか?
世界シェアは倭国約30%、米国約40%。なかでも研磨装置、洗浄装置、ステッパー周辺部品は倭国が独占。精密部品、機械部品も倭国企業が世界シェア5〜9割のものも多い(モーター、精密減速機、特殊鋼材、工作機械など)
化学材料も、フォトレジスト(感光材)は倭国で世界シェア70%。
高純度フッ酸も倭国は世界シェア80%。
Liイオン電池材料(正極と負極)で倭国の世界シェア 30〜50%。
中国は代替先がほぼなく、停止されると製造ラインが止まる。米国制裁は特定企業や最先端チップのみだが、倭国の脱中国は製造ラインそのものを止めることになる。
また、中国の食料と肥料依存は倭国以上に深刻。
倭国の食料自給率:38%
中国の食料自給率:65%(ただし都市部向け高品質食品は輸入依存)
だが、中国は肥料原料の輸入を止めると農業が止まる。実は肥料の主原料であるリンの輸入90%が倭国とマレーシア依存。カリウムはカナダ、ロシア依存。化学肥料の触媒は倭国企業が多く供給。
倭国が静かに肥料関連輸出を止めれば打撃がある。
更に、中国の対外輸出の利益構造が倭国素材、機械で成立。中国が輸出する工業製品の多くは倭国の素材、機械、部品を使って生産されている。これはIMF、OECD、JETROなどのデータで確認できるよ。
工業製品の付加価値の中身を見ると中国の最終製品の付加価値のうち10〜25%は倭国企業由来(分野によってはそれ以上)。倭国が止まると、中国の輸出産業そのものが崩れる。
米国制裁ではここまでは崩れない。米国の制裁は派手。中国に国民向け宣伝の材料を与える。
だが倭国は新規投資の停止、生産ラインの静かな移転、台湾とASEANへの徐々のシフトといった音もなく進む構造変化をする。
中国の経済研究所(国家発展改革委員会、上海学院など)では以下のような警句が並ぶ。
「米国制裁よりも深い損害をもたらすのは、
倭国の技術の静かな撤退である。」
「中国製造2025の最大の弱点は倭国依存である。」
これらは公開論文でも確認できる。
中国は巨大だよ。だが脆い。それを知っているのは、外ではなく中国自身だよ。だから外向けの強がりが必要になる。
中国は倭国と敵対したくない。経済も軍事も、お互い失うものの方が大きい。しかし国内統治のために外部の敵が必要になる。過剰な発言は必要。
それを倭国が笑って終わらせるのは最悪。
威嚇が効かない相手には、別の手段を探すしかなくなるからだ。中国は安定していない。だから、中国は倭国の世論が変わらぬことを願っている。
「中国には逆らうな」
「依存しているから仕方ない」
「倭国単独では勝てない」
その言葉を、中国政府は最も歓迎する。
なぜならそれこそが、中国にとって最も都合のいい倭国の姿だからね。 November 11, 2025
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今日は本八幡駅で、太田丈之市川市議からは南大津市に視察に行ったお話や市川市の食料自給率について、
私からは国会での安藤裕議員の消費税の質問についてお話しました。
【今国会が面白い🔥】
と何度もお伝えしましたよ。
他支部からもたくさん応援に来ていただきました。3年以上一緒に活動してくださる方も多くありがたい限りです。 November 11, 2025
145RP
最近、政治が動けばすぐにミーム化、政府の対応もSNSで監視される、国防の議論もタブーではなくなった。昔なら機密情報扱いの情報すら簡単に拡散される。
倭国国内の評論家や一部のインフルエンサーが「農家や実業家の意見も聞いてね。ネットは無責任な煽りだよ」と言ってくれている。
北京側にはありがたい話ではあるが、それは永続する力ではない。
倭国は本気を出せば代替先を作り始める。中国内部の分析ですら、「倭国は危機が起きると数年で産業構造を変える国」と評価されている。
依存は利用できるが、永遠には維持できない。中国としては、倭国が代替輸入先を確保し始める前に経済的主従関係という錯覚を倭国に植えつけておきたい。
しかしSNSで議論が盛り上がり、国民が現実を直視し始めるとこの錯覚が壊れる。経済安全保障、この言葉が倭国で普通に扱われ始めた瞬間、中国政府は警戒レベルを上げた。
実際、半導体グレードでは倭国のステラケミファなどが世界トップクラスの供給者で、非常に高いシェアを持っている。ただし、全グレードのフッ酸市場全体で見ると、倭国のシェアはもっと低く、概ね20〜30%程度。
確かにEVブームで電池サプライチェーンはほぼ中国の庭。国際エネルギー機関(IEA)や各種レポートでは、電池セル生産の約8〜9割、材料加工の約9割を中国企業が握っている。倭国単独のシェアは1ケタ〜1割台程度。
中国の肥料原料(リン)に関しては、中国はリン鉱石の世界最大生産国で、世界生産の4割前後を占める年もある輸出国。中国が一部輸入しているリン鉱石は主にモロッコやペルー。
倭国のカロリーベース食料自給率が38%で、中国は穀物については国内生産を重視しており、穀物自給は高い水準を維持しているものの、大豆やトウモロコシ、肉・乳製品など高付加価値品は大量輸入しているという構図です。
それでも、ひとつだけ変わらない事実があります。
中国の製造業の心臓部には、今も倭国製のネジが深く刺さっている。半導体製造装置や精密部品、特殊鋼、工作機械など、倭国企業は今も多くの分野で世界トップクラスのシェアを持っています。
EU、米国、韓国、台湾などと比べても、中核装置や材料を安心して任せられる供給国としての倭国の存在感は依然として大きい。
同時に、中国側にも強みがあります。電池、太陽光、EVなどの量産とコスト競争力では中国が圧倒的。リン鉱石など一部の資源ではむしろ中国が世界を握る側でもある。
つまり本当の姿は、倭国が一方的に握っているでも、中国に完全に従属しているでもなく、互いに喉元を押さえ合っている相互依存の関係です。
それでも、倭国にはまだ多くの選択肢があります。
サプライチェーンの静かな分散、対中投資を急にゼロにはしない。しかし、新規投資や先端技術は徐々に台湾、ASEAN、インドなどにも振り向ける。同盟国との共同カード化、倭国単独ではなく、米欧、韓台と半導体、電池、資源の安全保障ネットワークを組む。
更に、工業製品の付加価値の中身を見ると中国の最終製品の付加価値のうち10〜25%は倭国企業由来(分野によってはそれ以上)。倭国が止まると、中国の輸出産業そのものが崩れる。
米国制裁ではここまでは崩れない。米国の制裁は派手。中国に国民向け伝の材料を与える。
だが倭国は新規投資の停止、生産ラインの静かな移転、台湾とASEANへの徐々のシフトといった音もなく進む構造変化をする。
中国の経済研究所(国家発展改革委員会、上海学院など)では以下のような警句が並ぶ。
「米国制裁よりも深い損害をもたらすのは、倭国の技術の静かな撤退である。」
「中国製造2025の最大の弱点は倭国依存である。」
これらは公開論文でも確認できる。
中国は巨大だよ。だが脆い。それを知っているのは、外ではなく中国自身だよ。だから外向けの強がりが必要になる。
中国は倭国と敵対したくない。経済も軍事も、お互い失うものの方が大きい。しかし国内統治のために外部の敵が必要になる。過剰な発言は必要。
それを倭国が笑って終わらせるのは最悪。
威嚇が効かない相手には、別の手段を探すしかなくなるからだ。
中国は安定していない。だから、中国は倭国の世論が変わらぬことを願っている。
「中国には逆らうな」
「依存しているから仕方ない」
「倭国単独では勝てない」
その言葉を、中国政府は最も歓迎する。
なぜならそれこそが、中国にとって最も都合のいい倭国の姿だからね。 November 11, 2025
93RP
【 荒廃農地まとめて買っていきます!! 】
同時点で、荒廃農地(耕作放棄・再整備困難を含む)の総面積は倭国全国で 約25.7万haと言われています。
過去のデータでは、「耕作放棄地」として、平成27年には 約42.3万ha という数値もあります。
農業従事者は確実に高齢化が進んでいますので、この数字は今後さらに急速に増える可能性があります。
実は昨年から実験的に3,000坪単位の土地でスマート農業を中心とした活用を行っていますが、非常に可能性が高そうです。
倭国の荒廃農地の活用というのは海外勢から倭国を守るという意味でも非常に大切なことだと考えられますし、食料自給率の低い倭国ですからこれを高めることも重要な取り組みです。
今回倭国に入っている理由のひとつもこの点にありますが、年明けから本格的に倭国中で大々的にこの事業を行っていきます。最低でも数百箇所は手がけることを目指しています。
詳細が固まればアップしますが、価値がほぼない土地を生まれ変わらせることができます。倭国の負動産を蘇らせたいと思います!! November 11, 2025
79RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
75RP
中国反発がトレンド入り。仮に台湾有事が起こった場合↓
中国の食料備蓄量:約1年と5ヶ月分
倭国の食料備蓄量:約1ヶ月と5週間分
倭国の食料自給率は海外依存度を考慮するとたったの10%程度。お分かりですか?倭国は戦わずして負けている。腹が減ってもオスプレイがかじれない。by:鈴木教授。
このままでいいはずがない。随時・同志募集中。1人でも多くの倭国人が他人事にせず一次産業に参画すること。1人でも多くの倭国人が安心安全な食事を食べること。これなくして、もはや倭国に希望などない。
11月22日(土)23日(日)に農作業体験+収穫祭を行います。みなさん、共に立ち上がってください。参加希望の方がいましたら下記のHPからご連絡ください。(HP↓)
https://t.co/D4FUXNNsLd November 11, 2025
68RP
町山さんのこの考え方って、「飯食ってりゃ死なないからOK」というものだよね。
町山さんは人類史に詳しくないので、ただの食料自給率100%の農村生活だけをしていた経済的・軍事的に弱い国/民族が、どうなったか分からないのは当然だけど。 https://t.co/2dIj4Zw27z November 11, 2025
64RP
マジかよ、文脈から読み取れないのかよ。私は「イギリスは本土の食料自給率が今の倭国並みの低い状態で戦争に勝ってますよ。」と明言している、自給率が低いと言ってるんですよ。だったら海外から運んで来なきゃ勝てませんよ、当たり前でしょ? https://t.co/OLWXRClI2y November 11, 2025
64RP
「数字は嘘をつかないが、詐欺師は数字を使う」
とはよく言ったもんで
https://t.co/gXU8KCXNoo
はい、こちらが自給率推移
0%がなんだって?
平成25年の頃から神奈川は2%、東京は0~1%
経済政策受けたらとか何とか言ってたけれど、ここ最近中華が何を言ってようが数字は元々変化がない
もっと言おうか?
https://t.co/HyYUNqDnKu
平成20,21年度の東京の食料自給率は1%、神奈川も3%
カロリーベースだから全く同じ指標のはず
変わってないのよ、ここ10数年は。
こうやって意図的に自分の欲しい所だけの数字を切り取ってセンセーショナルに伝えるのって、詐欺まがいの言動だと思いますね
何か言いたいかっていうと、
「この方の言う事は中国圏のバイアスが掛かりまくってるので、鵜呑みにせず必ず情報のソースを確認する事!」
です。
意図的に自分に都合のいい数字だけ持ち出す奴って、一言でいえば信用できん。情報分析がまあまあ得意な自分とは相容れない存在だね November 11, 2025
41RP
現在進行形で侵略を受けてる国が存在するわけですわ。
少なくとも、侵略戦争っていうものが禁じられている世界観の中でね。
で、それを許容してしまったら抑止もクソも無い。
そもそも論ですが、侵略を許容しないように牽制するのも立派な外交手段。
外交って牽制かけるのも立派な手段だし、本気で理屈が通らない、露骨に侵略計画している国に話し合いしたところでのらりくらりされるだけ。
というか、当のロシアというかソ連がフィンランド相手にカレリア寄越せと一方的に迫り、フィンランドはなんとか交渉したけど結局寄越せの一点張りで決裂して冬戦争の勃発ですよ。
難癖付けまくって飲めない条件叩きつけて、あなたみたいに「戦争起こされた奴が悪い!」とかほざくアホをたきつけて侵略許容する空気を作れば、侵略も正義の解放に代わってしまう。
というか、ウクライナが現状奮戦できているのは戦う意思を維持できているから。
でなければ早々に欧米も倭国も、ありとあらゆる国が無視して「昔ウクライナって国があった」で終わったはず。
そうではなかったから支援を受けてるわけですよ。
これはWW2のイギリスも一緒でイギリスも食料自給率滅茶苦茶低かったですが、最終的には勝ちました。
同盟結んでいたっていうのありますけどね。 November 11, 2025
39RP
もっとミクロには、この戦時経済で人々の生活はどうなりますか。物不足で物価が高騰し、あるいは飢餓が起こるのではないですか?
戦争状態になれば、倭国国内では極端な物不足・物価高騰が起こり、人々の生活は深刻な困難に直面します。特に倭国のような食料・エネルギー輸入依存国の場合、サプライチェーン遮断や経済封鎖が直撃し、日常生活が根底から損なわれるリスクが極めて高いです[1][2][3][4][5]。
### 主要な生活分野の変化と影響
- **食料不足・飢餓リスク**
倭国の食料自給率は約38%程度しかなく、輸入が断たれれば小麦・油・牛肉・大豆などの主食・蛋白源が入ってこなくなります[1][2]。畜産業も壊滅し、米や芋などの限られた作物中心の「代用食」生活になり、都市部を中心に飢餓や栄養失調が急拡大します[1][6]。
- **物価高騰・インフレーション**
生活必需品・食品・エネルギーなど、あらゆる物資の流通が制限され、配給や闇市が横行します。食料や衣料、燃料などは公定価格設定でも実際の価格は急騰し、都市部では闇市価格が公定価格の何十倍にも達する事例が歴史上もありました[3][4][6]。
- **配給制度・国家統制生活**
米・塩・野菜・衣類・石鹸・調味料など、ほとんどの物資が配給対象となり、日常の買い物が難しくなるほか、満足に食事や医療、衣料も得られません[4][7][8]。配給遅延や欠配もしばしば起こり、住民は農村などへ買い出しや物々交換に奔走せざるを得ない状況となります[3][8]。
- **エネルギー・電力・医療の逼迫**
石油やガスなどの輸入が途絶すると、電車・バス・自動車・電気ガス水道などの生活インフラが使えなくなり、停電や断水、暖房・冷房の停止等が日常化します[9][5]。医療物資の不足で病気や怪我の治療も難しくなります。
- **社会不安・治安悪化**
失業や貧困の増加とともに犯罪・闇市・脱法行為も多発し、日常生活はさらに不安定になります[10][11]。
***
まとめると、倭国で戦争や大規模な経済遮断が起きた場合、生活物資の圧倒的な不足と物価・闇市の急騰、飢餓やインフラ崩壊、社会秩序の大混乱が現実化します。これは歴史上の戦時倭国だけでなく、現代の倭国においても十分現実的なリスクであり、最も警戒すべき事態の一つです[1][2][4][9][6]。
引用:
[1] 台湾有事が起きれば倭国国民は半年で餓死する…「輸入途絶 ... https://t.co/0t19FlRwRn
[2] 食料安保の切り札は「減反廃止」、台湾有事勃発で迫る食料危機 https://t.co/KpmDJLdxUf
[3] 戦後の食糧難 - 北九州市平和のまちミュージアム https://t.co/hLXWtg8Mci
[4] 戦時下の暮らし https://t.co/PHT0WuTE1c
[5] 倭国における食料安全保障政策の形成 https://t.co/lFd69Vx394
[6] 6000万人以上の倭国人は餓死する…台湾有事からの「輸入 ... https://t.co/Vkm0LNsGpi
[7] 平成20年度 戦中・戦後の食糧事情と配給制度 - 中央区 https://t.co/izgqhR3Vx9
[8] 第二節 戦時下の社会と生活 - 湖南市教育ネット https://t.co/K9z9e7x7cC
[9] 企画展示 | No.556 戦争とわたしたちのくらし29 - 福岡市博物館 https://t.co/4OX7jlf5B0
[10] 【凶作と戦後の食糧難】 - ADEAC https://t.co/LoUxtbD7YQ
[11] 戦時下よりも食べられない人が増加。誰もが常に空腹だった戦後の ... https://t.co/D6Al3gbv77
[12] 戦後復興までの道のり —配給制度と人々の暮らし— - 昭和館 https://t.co/fcr2JNg9zB
[13] 「米不足」ゆえに至った太平洋戦争への回帰不能点 真珠湾攻撃の半年 ... https://t.co/lFlOH7KPdy
[14] 戦時中にスイーツを食べられたのは軍人だけだったってホント? https://t.co/o4zd3I7XNA
[15] 【特集】終戦76年 “あの日”の食卓 終戦後も厳しかった食糧問題 https://t.co/ACdnTXslli
[16] [PDF] 倭国の食の変化の戦後史 - 倭国農業研究所 https://t.co/7GMYB11Z36
[17] 戦時下の農村生活 配給制度を主として - 上富良野町 https://t.co/Lbgd7vSdbZ
[18] 戦争は食料危機を煽る https://t.co/Djr1YeiNig
[19] 貧乏になって戦争になった 第二次大戦前とそっくりな現代 - 長周新聞 https://t.co/8XPxkWSJhr
[20] 我が国の戦争による食糧事情 - 落照亭 - Biglobe https://t.co/w2SFGbze80 November 11, 2025
36RP
@gk130409 政府が勝手に観光立国にしようとしていましたが、倭国人は望んでいません。内需拡大、食料自給率アップなど望んでいる。30年前に中国に出した生産工場を倭国に戻して、倭国人の雇用創出するべき。良いモノづくりをすれば、海外市場が勝手についてきます。 November 11, 2025
34RP
とうとう食料自給率出してまで中国擁護のようですが、私は極力中国産のは食べないようにしてます。
あと輸入先が変わるだけでは? https://t.co/iLB6LNv6w9 November 11, 2025
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農薬も肥料も輸入品
自由主義経済の賜物
食料自給率バカはこれが見えてない
自由主義経済とシーレーンが上位
概念
国産は下位概念
自由主義がなければ国産なんて
無理
だいたい100均に行ってる奴らが国産国産ってバカだろ
江戸時代の人口から
今の人口に増えた理由を考えろ
国産バカは鎖国の始まり https://t.co/1QjPKn7tH3 November 11, 2025
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とても興味深いお題をいただいたので考えてみました。
【倭国はトルコ化するか】
私はこう見ています。
・方向性は同じ(インフレ・円安・貧困化)
・ただし倭国は急激な崩壊・破綻は起こりにくい
・スタグフレで10~20年、じわじわ貧しくなる
・格差拡大と治安悪化が進む
🔷類似点
① 財政拡大の方向性
② 通貨安 → インフレ → 実質金利低下の悪循環
③ エネルギー自給率の低さ(価格ショックに脆い)
🔷倭国にプラス
① 外貨準備の厚み
② 経常黒字・対外純資産
→ 海外収益が継続的に外貨を供給し、外貨不足になりにくい。
③ 中銀はトルコより独立性が高く、政治が直接金利を操作しにくい
🔷倭国にマイナス
① 公的債務(対GDP比)
トルコ:約30~40%/倭国:約240%
→ 金利を上げられず、慢性的な金融抑圧に陥る。
② 食料自給率の低さ
→ 食料は入るが高価。「店にあるのに買えない層」が増える。
まとめると——
倭国は外貨準備も厚く、民間の外貨収入も大きいため、トルコのような通貨暴落や急激なインフレにはなりにくい。一方、公的債務が巨大で、利上げという正常化策を取れないため、物価だけが上がり続ける。実質賃金は下落し、勤労所得層はじわじわ削られていく。
さらに、トルコは食料自給率が高く、インフレでも「食料は確保できた」。しかし倭国は輸入依存のため、円安局面では「食料はあるが高くて買えない」層が確実に増える。富裕層は影響が小さい一方、中間層以下は急速に苦しくなる。
この格差の拡大は治安悪化と直結しやすい。もともと治安が良く、防犯体制が手薄な倭国では、経済のひずみが深まると、想像以上の速度で社会不安が顕在化する可能性が高い。
あくまで私の想像ですが、ひとつの材料になれば幸いです😊 November 11, 2025
23RP
しかし中国共産党botと全く同じこと言うんだな。
昨日何人かとレスして履修したけど、全員全く同じパターンでこういう話になった。
…なんか同じ資料でも貰ってるのですか?
ポツダム、食料自給率、東京都の予算、中国からの肥料の輸輸入、休眠工場が有事が起こった時に兵器工場になること、若者が軍に入りたがる(22歳まで)、なんて読むか分からない軍事パレードのネタまでは引き出した。
あとは沖縄や尖閣の所有権?みたいなことに拘ってるようだった。でもまだ中華人民共和国無いんだよな。
そこで粘ると倭国人が虐殺した歴史を聞かされるが、いるわけのない20万人の虐殺と9000万人の虐殺をしたと。
近代兵器もないのにそんなに虐殺できたら中国は倭国になってる。
って感じ。
資料一緒っすか? November 11, 2025
22RP
人口減少も農村崩壊も、今を変えれば、未来は変えられる!!
勝負はあと五年!国産品全滅で倭国を滅ぼす最悪の政策とは!? 鈴木宣弘氏 #513
https://t.co/vZbzF8Pekq
#倭国のコメ農家を守れ #倭国の農業を守れ #食料自給率 #食料安全保障 November 11, 2025
14RP
中国と喧嘩したいねんやったら
倭国国内の食料自給率上げてからやれや💢
倭国に暮らす人たちが倭国で作られたもの
倭国で獲れた海産物を買える様にしてからやれや💢
倭国で消費出来んから海外に輸出せなあかんのやろ?
倭国に住む人には買えんのや、高くて
そこなんとかせーや 政治で
話はそれからや💢 November 11, 2025
12RP
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