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食文化
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2025.11.10〜(46週)
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🚨速報:トランプ大統領とロバート・F・ケネディJr、アメリカの“食”を救う共同宣言🍔🇺🇸🔥
ワシントンから驚きのニュースです。
保健福祉長官のロバート・F・ケネディJr氏が、
新しい栄養ガイドラインを発表すると明かしました。
内容は衝撃的です。
超加工食品を禁止し、飽和脂肪への過剰な規制を撤廃🥩。
そして、兵士や子どもたちの食事そのものを変えるという計画です🍎
ケネディ氏はこの方針について、トランプ大統領との緊密な協議を重ねてきたと語りました。
トランプ大統領は、
「肥満は貧困の病だ」と言い続けてきた。
そして私たちに“根本原因を終わらせろ”と命じた。
その言葉どおり、医薬に頼る富裕層中心の健康政策から、国民全員が恩恵を受けられる食の革命へと舵を切ります🍽️✨
ケネディ氏は続けます。
一番薬の処方が集中していたのは、
マンハッタンのアッパー・ウエスト・サイド。
地方の人々、フードデザートで苦しむ人々はずっと放置されてきた。
その不平等を、トランプ政権は正面から壊しに行くというわけです💥🇺🇸
12月に正式発表予定📅
軍の食料から学校給食まで、アメリカ全体の食文化が生まれ変わる見通しです。
トランプ大統領とケネディ長官、
このタッグが切り拓くのは “健康で自由なアメリカ” の新しい形。
誰もが同じテーブルで食べられる時代が、いよいよ近づいています😃🇺🇸 November 11, 2025
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アートな夕べin函館!
5日間、飲食団体【NONAME】で食文化担当として参加させて頂きました!
本当に刺激的で貴重な体験ばかりの1週間でした。
改めて、NONAMEをサポートして下さった全ての方々、来場して温かく迎えてくれた方々、そして参加させて頂きありがとうございました! https://t.co/R5e9J0LYlO November 11, 2025
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【第30話更新】
ドワーフのアルフェと『取引先』の関係になったヒカリたちはアルフェのもてなしを受けることに。待望のメシができるまでの間、ヒカリはプイプイからこの世界の食文化の現在を聞く。
第30話:時空の裂け目と異世界食材
👉 https://t.co/QpKC2Qt4zk
#小説家になろう #ラノベ #異世界 November 11, 2025
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凄い熱気でした!
昨日、のと里山空港仮設飲食店街【NOTOMORI】にて、経済同友会主催「第3回 のとマルチセクター・ダイアローグ」が開催されました。
テーマは、「能登復活のために、私たちは何ができるのか」。食文化、拠点活用、子ども、レスキューシティ、スポーツ、アート、ベンチャー支援など、多様な分野から具体的なアイデアが集まりました。
合言葉は 「I DO NOTO ALL DOGATHER‼️」
このミーティングから、すでに新たなプロジェクトが次々と動き始めています。寄付事業は既に総額6,700万円に到達。交流人口・関係人口の宝庫へと確実に歩みを進めています。
人気YouTuberやインフルエンサーの皆さんも集まってくださり、創造的復興に向けて熱い発信をしていただきました。本当にありがとうございます。 November 11, 2025
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@RE_U_tamu 勘違いしている人が多いので補足しやす
・この魚はソウジハギ。毒魚と認定されていて一般流通しない
・有毒部位は肝。パリトキシン含有
・身は無毒。食べても問題無し
・南の方では普通に食べられている魚で食文化あり。
・釣った人はわざと肝だけ食わないことを強調している November 11, 2025
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@lautarogodoy 倭国人はそう言う「どデカいビルがズラーッ!」じゃなくて、有史以前から時間をかけ人間の介する事無く自然により作り上げられた自然遺産とか、歴代中華皇帝が自らの陵墓に副葬品として埋めた宝とか、4000年の歴史に基づいた各地の特色ある食文化を見たいんですよね November 11, 2025
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「毒を持つ魚は食うな!」って意見
「じゃあなんでフグはいいんだ?」
「ウナギだって生の血は毒だが?」
となるし、毒のある部位は食べないor調理工程で毒を無効化して食べる、って食文化があるんだから、そこを全否定しちゃいかんと思うのですよ。
もちろん食べる前に知識を持ってる前提の話だけど November 11, 2025
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11/21(金)まで。江戸の食文化「神田の蕎麦屋」さん10店のスタンプラリーに参戦中。スタンプ5個で1000円、10個で3000円の食事券に。お得です!店内でアーティスト作品が楽しめる「神田SOBART(そばアート)」という企画、東京都麺類協同組合神田支部さん主催。詳細は↓
https://t.co/gwypbM9aQd
@zenmenseiren1 November 11, 2025
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ジモコロだから取材を引き受けてくれることが稀にある。これはメディアの信頼、もしくは長年積み上げた関係性の信頼が運んでくれる奇跡みたいなものである。例えば森、道、市場の岩瀬さん、山田さんはジモコロだからこその対応だった。
今年の8月末、青森県の弘前市に呼ばれた。『弘前の虫』という本を作るにあたって、先輩の藤本智士さんとともに誘われたので(これもまた数年に一度ある)即答の快諾だった。以前から弘前の存在は気になっていたのだ。青森に行く機会も少なければ、信濃町本の影響もありつつ、弘前の本を作るなんて最高な流れだなーと受け止めていた。
そのツアーの流れでたどり着いたのが市民市場『虹のマート』。活気のある市場なのはもちろんだが、案内してくれた山尾さんの解説を聞くたびに熱を帯びてくる。いまローカルのスーパーの価値が高まっている中で、市場としてこの食文化に街中でアクセスできる豊かさはなんなんだろうか?と。
本番のイベント参加者として、虹のマートの代表・浜田大豊さんがいた。一緒に打ち上げで飲んだ。言葉の選び方と間の取り方、清濁併せ呑んだことのある人間特有の色気とユニークさがあった。こりゃ、勢いで取材を申し込むしかない!しかも、自分は日程的に取材できないくせに、先輩の藤本さんに相談をしておまかせしてしまう初のディレクション。浜田さんも藤本さんも快諾をしてくれて、あがってきた記事を読んで「これはおもしろすぎる」と膝を打って、膝が粉々に砕け散ったところです。
これは都市と路上の再編集で捉えていたボトムアップの話でもあり、ローカルの産業と会社が抱える継業の話でもあり、地域と市民における食のインフラとは何なのか?を考えさせる貴重な経済の軌跡でもあります。ガイアの夜明けとカンブリア宮殿のどっちかが動きそうな世界線ですが、こういう出合いの一歩目にジモコロを選んでもらえて嬉しすぎる!みんな読んでくれ!!
お父さんのエピソードがもうすごすぎて。だって「株式会社Do」よ? Dの遺伝子の人やん!大先輩やん!!そういう意味ではいつかAIR DOも取材したい。空でやる。市場でやる。おれはおれでやる。
マジの名記事です!!
https://t.co/YRfJiYEPus November 11, 2025
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倭国人の食文化も変わり、今では該当しない人が多いと思いますが、昔は米は1俵=60kgが大人1人の年間消費量に相当したので、5kgはその1/12=1か月分と切りの良い分量だったのだと思います
小売は5kgが分かりやすいですが、卸売段階では今も1俵=60kg単位の表示が慣例です
https://t.co/pQgC2XX8Ig https://t.co/0e2w4ZRVkQ https://t.co/pLa58Pc2oX November 11, 2025
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@Sanada_Yasuhiro 全てを把握はしてませんが、メディアは魚の食文化ばかり取り上げ、肝心の資源科学や海洋学にはほとんど目を向けない傾向があるように感じます。
漁業報道に関する文高理低も改めるべき。 November 11, 2025
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ただ倭国って後出しジャンケンのほうが強い傾向(食文化、自動車、アニメ、ゲームなどなど)ある気がするから絶望するにはまだ早いとも思ってます。 https://t.co/1OTUlcH2YZ November 11, 2025
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仏教界のこの動きは、これまで同計画に反対/慎重だった市民団体には想定外であるが、もっとも心強い運動になっている。京都仏教界は今年2月、『全体の80%がトンネルとなる小浜・京都ルートは、豊かな地下水に育まれた食文化や世界遺産を含む数多くの国宝や重要文化財を擁する京都を台無しにし、 November 11, 2025
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僕の故郷(山形県鶴岡市)にある映画館(鶴岡まちなかキネマ)がクラファンやってます。
外観がカッコいい!(わざと古ぼけた見た目で作ったのではないの)
今回はデジタル映写機等の更新費用調達の為のCFですが、35mm映写機も有るのです。
リンクの記事を読んでみて、そしてCFに参加してまちキネに来て!
鶴岡は美味しいものいっぱいあるし、ユネスコ「食文化創造都市」に倭国で最初に認定された都市です。お米(つや姫や雪若丸)・倭国酒・伝統野菜いっぱい・だだちゃ豆・岩牡蠣・今なら種無しの庄内柿など四季折々の食がそろってます。
あとねスタジオセディック庄内オープンセットという施設もあって、時代劇をはじめ色んな映画撮影がされているとこも有るよ。
鶴岡をまちキネを全国の人に知って欲しいし、CF参加していただけたら。そして何よりも鶴岡近郊の人達にはまちキネに映画館に映画を観に行くようになってもらえたらなぁ。
2度と鶴岡から映画館が消えてしまわないように、映画館で映画を観る素敵な文化がもっと盛んになりますように。
https://t.co/IHI2aGXEEY November 11, 2025
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料理人してたころにオイルソムリエを気取る同業者からセミナーを勧められて高い金払って受講してました。和食でなくても倭国人が食べる料理にはクセの強すぎるオリーブ油なんか要らない、というのが僕の結論です。あれをかけないと癖が消せないような腐りかけ?みたいな食材はどんな味付けにしても倭国人の口には合わない。もちろん食文化なのであれをかけないと喰えないものを珍重する国があっても大いに結構。 November 11, 2025
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工業都市・川崎の焼き肉、山盛りキャベツと一緒に 歴史に触れる食文化
https://t.co/po4urSEA88
キャベツと一緒に食べる焼き肉は「川崎喰(ぐ)い」と呼ばれます。テレビドラマ「孤独のグルメ」にも登場。山盛りのキャベツは視聴者に強烈な印象を残しました。 November 11, 2025
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【主食用穀物(米・小麦・大麦)の国内増産の必要性】
本日は倭国誠真会・宮城街宣・講演会でした。初めての党首東北入りということもあり、宮城県内のみならず東北各地から多くの方が駆けつけてくれました。
また、現地の党員・ボランティアの皆さんには、献身的なご協力をいただき、この場を借りて深くお礼申し上げます。
私の講演では、宮城県をめぐる食糧問題をテーマに、県北の登米地方などで食されている「油麩(仙台麩)」(写真中で木原が展示)と「はっと汁」を取り上げました。
県北地域は、仙台藩時代には有数の米どころでしたが、年貢米の徴収や買米制による米の買い上げにより、農民は米を十分に食べることができず、代用食として小麦を水で練った「はっと」を野菜と煮込んだすいとん様の汁物が食べられていました。また、明治時代には、小麦粉のタンパク質成分であるグルテンを棒状にして、植物性油で揚げた「油麩」が食せられるようになりました。
B-1グランプリで「油麩丼」の全国的知名度が高まったことから、ご存じの方も多いと思います。豚肉や鶏肉の値段が高騰する中、カツ丼や親子丼よりも安価で、肉に代替しうるタンパク源である油麩を使った丼は、私たち庶民の家計を支えています。
粉食文化は、気候、地形などの事情で米を十分に栽培できない地域で発達し(うどん、ほうとうなど)、その地域の人々のいのちと暮らしを支えてきました。戦時中は、米どころか小麦すら十分に調達できず、すいとんの団子を大豆粉やとうもろこし粉などで代用していた時期もあったのですから、私たちは、先人の苦労と知恵を受け継ぎ、米のみならず小麦の増産にも力を注がなければなりません。
倭国の主食用穀物の自給率は、米100%に対し、小麦は15%程度(100万t/700万t)で、アメリカ、カナダ、オーストラリアからの輸入に頼っています。もし、昭和48年のニクソン政権による対日大豆禁輸措置のようなことが起こればどうなるのでしょうか? 当時の措置は数カ月体で解除されたものの、それでも倭国の伝統食である豆腐、味噌、納豆の生産への影響は小さくありませんでした。仮に対日小麦禁輸措置が講じられた場合、輸入小麦を食べていた国民が米食に流れれば、米価は庶民には手が出ないほど高騰し、餓死者が出ることは必至なのです。想像するだけでもおぞましいことではありませんか。
現代は、世界中で食糧の争奪戦の様相を呈しています。平成13年、アメリカのブッシュ大統領は若い農業者に向けて「君たちは、国民に十分な食料を生産自給できない国を想像できるかい? そんな国は、国際的な圧力をかけられている国だ。危険にさらされている国だ」と述べましたが、これは我が国に対する植民地化を宣言しているに等しいのです。
それゆえ、有事になった際に国民の生命を繋ぐためにも、主食用穀物(米・小麦・大麦)の国内増産は待ったなしなのです。さらに、米については玄米ではなく、GHQが禁止した「籾米備蓄」を復活させることにより、農家が生産した米を国が適正価格で買い取り、農家の経営を支えるとともに、有事を想定した食糧備蓄を十全のものにしなければならないのです。
倭国誠真会の理念は、党員規約前文の「占領憲法体制からの脱却」「エネルギー・食糧依存体制からの脱却」の2点のみであり、それ以外の思想、価値観(食の嗜好を含む)は自由です。主食用穀物(米、小麦、大麦)を含む食糧自給率100%を達成することは、党の至上命題です。さらに、自給率を低下させられてきた原因は、アメリカ属国体制を基礎付けた占領憲法ですので、その効力を争うための純粋理論である「真正護憲論」の普及に繋げていかなければならないのです。
倭国誠真会は、志高い党員らによって党本部・地方組織が運営されるべく、原則毎週月曜開催の憲法WEB勉強会など党員教育にも力を入れていますので、これを最後まで読んでくださった皆さんにはぜひ党員になっていただき、祖国倭国を再生させる同志となってくださるよう心よりお願い申し上げます。
党員登録はこちら→https://t.co/bixuvnDZnn November 11, 2025
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あなたの文章は、科学と政治の関係を「調理ができないシェフ」に喩えて断罪していますが、その比喩は、むしろ議論の浅さを露呈しています。料理人がレシピに従うだけでなく、食材の背景や食文化を理解するように、政治家は科学の成果を鵜呑みにするだけでなく、その社会的影響や倫理的含意を吟味する責任があります。科学は道具であり、政治はその使い方を決める場です。
「反ワクチンは非科学的」と断じるのは簡単ですが、ワクチン政策に対する懐疑や批判のすべてを「非科学的」と一括りにするのは、むしろ非知性的です。科学は常に仮説と反証の繰り返しであり、異論を排除する態度こそが科学の精神に反します。ワクチンに関する議論には、製薬企業の透明性、接種の強制性、長期的影響など、科学だけでは解決できない政治的・倫理的問題が含まれています。
「政治家が反ワクチンなのは職能を欠く」との主張は、政治家の職能を「科学への服従」と誤認しているように見えます。政治家の職能とは、異なる価値観の調整、少数派の声の代弁、そして時に主流の科学的合意に対しても疑問を呈する勇気を持つことです。科学的コンセンサスが常に正しいとは限らないことは、過去の公害問題や薬害事件が証明しています。
あなたが「左右バランスよく政治家が存在したほうが国家的にはよい」と述べる一方で、「反ワクチン政治家は職能を欠く」と断じるのは、言論の多様性を称賛しながら特定の思想を排除するという、自己矛盾に陥っています。全体主義を警戒するならば、まずは自らの言論が排除主義に傾いていないかを省みるべきです。
最後に、「個々人が反ワクチンなのは自由」と言いながら、その自由を行使する政治家を否定するのは、自由の定義を恣意的に操作しているように見えます。自由とは、気に入らない意見にも耐える力を含むものです。 November 11, 2025
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大阪の食文化を掘ろうとすれば、いつでもそこには彼がいた。「シチューうどん」「軒先ホルモン」「冷やしあめ」…。関西の食文化をめぐるレポートであり、スズキナオさんのファンブックでもある、たのしい本。玉置標本feat.スズキナオ『大阪の奥深き食文化を巡る旅』https://t.co/tI4XL5D18x November 11, 2025
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